妻の再就職・
3枚目のDVDを入れたのは、深夜1時を回っていました。
気になる私は、時間を忘れDVDをセットしました。
映像は、社長室でした。
妻は、社長が出勤すると直ぐに近づき、社長の元に膝まづきフェラをしていました。
チンポがギンギンになると、妻は机に手を付き社長にバックから入れられていました。
抜き終えると、社長は妻のマンコにローターをセットし、パンティを履かせていました。
仕事中も、社長は何かとローターのスイッチを入れ妻の動きを見て楽しんでいました。
来客が来ると、妻はコーヒーを出しお客さんの後ろ側に立っていました。
お客さんからは、見えない位置で社長が合図すると妻はスカートを捲り上げたり、胸を
露出させたりしていました。何も知らないお客は、社長と話を進めていました。
お客が帰ると直ぐに、妻は社長からバック攻撃を受け、中に出された精液が太股をタラ~っと垂れ落ちていました。
トイレで、拭き取った妻、一日中社長の玩具として働いている光景は、もう私の知る妻では
ありませんでした。もちろんビデオを見ている私ですら、妻を見ていると言うより、アダルトビデオを見ている
感覚でしたから・・・。
3枚目は、こんな感じで昼の妻が映し出され、残業時間も同じ様な事をされ続けている妻でした。
私は、その日はそこでDVDを見るのを止め、一旦抜いてから就寝しました。
翌日、いつもと変わらぬ朝の光景でした。
妻は、子供の世話と朝食の準備をしていました。
「お母さん、今日持っていく体操着は?」
「あっそうだった。ごめん。今用意するから」
ただ、一つ変わった事は、私が妻を、見る目かも知れません。
信じられなかった。昨日のDVDの妻が・・・目の前にいる優しい妻である事実。
そして、この後また、社長の玩具として一日過ごしているなんて・・・。
帰宅して、妻が寝ると私は速攻4枚目のDVDをセットした。
新幹線に乗ろうとしている妻と社長が映っていた。
座席はほとんど空いていた。平日の昼頃なら当たり前かも知れない。
妻は席でも社長のチンポを咥えさせられていた。
短いタイトスカートからパンティが剥ぎ取られ、薄いブラウスのボタンを外すと、
ブラジャも取られていた。ビデオでも透ける乳輪とちょっと経った乳首が分かった。
「さぁ、自由席まで散歩だ!」
社長に連れられ、妻は通路を歩きだした。手で胸を押えているが、すれ違う客はほとんど振り向いていた。
もちろんみんな気づいているんでしょう?指定席も空いていたが、老人数人が居る所に行くと
社長が話しかけた。
「旅行ですか?」
「え~まぁ」
「ちょっと話でも・・・」
「いいですよ。」
社長は、席を回転させ向かい合わせになると、妻を横に座らせた。
「お宅たちも旅行かい?」
「え~まぁ、そんな所です」
「随分若く綺麗な奥さんじゃね」
「そうですか?ほめて頂いたお礼に」 そう言って妻が胸元で組んでいた手を避けた。
老人達は、呆気に取られていた。
「こういうの好きですか?」
「まぁ年を取っても好きじゃ!」
「じゃ」 そう言って妻の股を開かせマンコをお披露目させた。
目を泳がせながら、お年寄りはジッと見ていた。
年寄の反応に刺激された社長は、妻をM字状態にしマンコを触った。
「いいですよ。触っても」
「良いのかい?」 年寄は恐る恐る触れ始めた。
妻は、外をジッと見ていた。指を入れられ透明な液が出ているのが分かった。
少しすると、乗務員が入って来たので社長は妻のスカートを直し、席を立った。
この時、思い出したんですが、妻は2週に1度位で出張と言いお土産を買ってきます。
日帰りなので、気にしていませんでしたけど、この映像はその時の物でしょう?
新幹線の映像から変わって、山中の道路建設現場と思えわれる所に、全裸の妻が映っていた。
辺りは、まだ舗装されていない道路と、行き止まりになった場所が見えた。
首輪をされ社長に引かれるように四つん這いで歩く妻。
社長がチンポを出すと、舌を出し欲しがる妻だった。
美味しそうに舐め、社長にお尻を突出し入れて欲しいかのようにお尻を振っていた。
社長は、いつもの様にマンコに挿入し激しく動かしていた。
「うっ」と言う声と共に、マンコからチンポを抜く社長。
妻のマンコからタラタラと精液が垂れ落ちていたが、そのまま、また散歩を継続させられていた。
社長が、妻の散歩綱を木に結ぶと作業休憩所のプレハブに入った。
すると、木陰に隠れていた数人の従業員が現れ、次々と妻のマンコに挿入していた。
社長が戻った頃には、妻のマンコからは大量の精液と、疲れ果てている妻がいた。
「もう、今日は終わりだ」
そう言って綱を取り、妻に着替えるように指示していた。
映像はここで終わった。
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