晩婚三十路妻の過去に憂いて・・・
37歳の晩婚男で妻は33歳です。
妻は、よくぞその歳まで売れ残っててくれましたねと思わんばかりの別嬪さんです。
結婚は3年前、一昨年に女の子が生まれました。
モテない私は初体験が22歳、5年前に知人の紹介で知り合った妻が5年ぶり3人目の女性でした。
10年前にフラれた前カノは、2年交際したのでそろそろいいかなと結婚話をしたら、
「ちょっと待ってよ、恋愛と結婚は別よ。勘違いしないで。」
と言われてしまいました。
それ以来、女性を不信な目で見てしまうようになった私は、妻があまりにも美貌の持ち主なので、
私のような不釣り合いな男と結婚を前提に付き合うなんて、何か問題を抱えているのではないかと勘繰ってしまいました。
お試しデート期間が約1か月、その後に交際するかどうかを知人に告げて、双方が交際を望むという私にとっては奇跡的なスタートとなり、正式交際から半年後、初めてベッドインしました。
私にとっては、5年前にフラれた彼女以来の女体でした。
スラリとした手足に意外やDカップの胸で、服を脱いだとたんに、それまでの慎ましく上品な大和撫子が一変、情熱的な性行為を仕掛けられました。
上品な美貌と激しく揺れるDカップが不思議なギャップを生みました。
「私、心を許さないと絶対に体を許さないけど、一度体を許したら、とことん愛し合いたいんですよ。過去に引いちゃってフラれたこともあるんですよ。」
20代半ばまでは、妻は恋多き女性だったみたいで、本気で愛し合った男性は何人もいたようです。
結婚した3年前、
「34歳まで待っててよかったな。」
美貌の妻を見て、みんな口々に言いましたが、そういう妻も30歳の花嫁ですから、慰めにしか聞こえませんでした。
それでも、私を冷たくフッた前カノをはるかに凌ぐ美貌なので、妻を前カノに見せつけてやりたいと思うくらいでした。(消息を探る気はありませんが・・・)
いざ結婚して、30歳の新妻ですが妻という自分専用の女体を手に入れて、好きなだけエッチができるようになって思うのは、妻の元彼です。
夫となった私がする事と同じように、裸で抱き合い、唇を重ね、舌を絡めて唾液を混ぜあい、Dカップを揉み、肉裂を広げ、弄り、舐め、肉竿を開いた肉穴へ突き刺し、生殖行為を楽しんだ男が何人かいたのです。
その男の腕に抱かれて、Dカップを揺らし、本気で体を許して肉穴を肉竿に捧げ、いつもの慎ましく大人しい妻とは違う淫らな妻を楽しんだ男が何人かいたのです。
その元彼達は、妻の女体のすべてを覚えている事でしょう。
Dカップの揉み心地、肉裂のヒダ、ピンクの肉穴、滴る汁の味、舌先で弾ける突起、フェラする舌触り、肉竿を包み込む肉穴の温もり、妻の喘ぎ、逝くときの妻、その時見せる妻の淫らな反応と呻き声・・・
しかも、変色する前の肉ヒダ、伸びる前の肉ヒダ、川に隠れっ放しだったまだ赤くない突起を楽しんだ男もいたのです。
特に最初の男は、私の知らない妻が破瓜の痛みに耐える様子を知っています。
私なんか、妻を含めた3人の女性は全て経験者だったので、処女喪失をイメージすることさえできません。
それなのに、この美貌の妻がまだ若い頃、妻の処女膜を突き破った男がいたのですから、何とも悔しいじゃありませんか。
妻がその後、次第に知っていった快楽に悶えていく様子はその男だけが知っているのです。
その後の男達も、私が初めて妻を抱いた28歳のアラサー女体よりずっと初々しい妻の女体を玩び、まだ瑞々しい妻の肉穴で快楽を楽しんだのです。
20代前半まではモテていた妻も、20代後半になって結婚相手というよりも、美貌の遊び女体としての扱いを感じて、無難な私との結婚に応じたのではないかなんて考えたこともありました。
私より性体験の豊富せあろう妻ですが、結婚して、私に肉裂を丸出しにする恥ずかしい格好で生の肉竿を受け入れ、子宮に私の精液を湛えて子を宿したのですから、妻も私を愛してくれていると思っています。
ただ残念なのは、今のところ娘は私に似ていることです。
今後、成長していくうちに妻の美貌を受け継いでほしいと願うばかりです。
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