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新宿のホテルで 3

32歳のカイといいます。事実にもとづいた「フィクション」…です。
掲示板の投稿に感想メールをもらい知り合った15歳のゆきこと、新宿で
会った時の話の続きです。

ゆきこは一回イカされて僕の下で息を荒くしています。

「どう?ゆきこ?きもちよかった?」
「…はぁ、はぁ…うん…すごいよ。。おにいちゃん…すごくよかった…
うっんぁあっ!ああっ!」
「ほら、まだ硬いままで入ってるよ。ほら、首に手をまわして…そう。
このまま起きるから、ぎゅってだきついてて。」

そう言うと、僕はゆきこごと上体をおこし、ペニスを入れたまま座って
ゆきこをだっこする座位の形になります。

「ほら、こうすると、だっこしたままえっちできるよ。さっきはちゃんと
イケたの?」
「うん、初めてえっちでイッちゃった。。すごかったよー」
「なんか、エッチでイケないって言ってたから心配してたんだけど…すぐ
イッちゃったね。やっぱりゆきこはエッチなんだよ」
「そんなことないよ。いっぱいさわってもらって…おにいちゃん上手
だったから……あっあっ!あああ…」
「まだできるかな?ほら、下からおちんちんがグリグリしてるよ」
「…うん…ぁぁああぁぁああぁ…きもちいいよ…おにいちゃんが…太いのが
奥まできてるよ」
「ほら、おしりつかんで、上下に…」
「うん。あっ!あっ!奥に…あたる…ああああ…」

ゆきこは甘い声を上げながら僕にしがみついてきます。

「ほら、わかる?ゆきこのおまんこの奥をおちんちんの先がぐりぐり
してるよキスしながら下から突き上げるよ…」
「んっ!んっ!んっ!んっ!んあぁぁああぁぁああああ!おにいちゃん!
おにいちゃんが奥まで!ひあっ!ひあっ!あああぁ!」

激しく奥を突き上げられたゆきこはしゃくりあげるような声で鳴きます。

「きもちいいの?こんどはゆきこが上になってみて…」
そう言うと、ゆきこを上に乗せ抱いたた形で横になります。
「ほら、今度は浅く入れてあげる。。半分だけ入れて、下からおちんちん
を振動させてあげるよ…」
「うあああああ…だめ…だめ…すごい!おにいちゃんすごすぎる…
ああああ!おにいちゃん!ゆきこ変になっちゃうぅ!」
「今度は上体をおこして…そう。。ほら、ゆきこの体重がおまんこに
かかって、おちんちんが奥にあたるよ…わかる?」
「ん…ぁぁぁあああああああ!!すごい…奥まで…おにいちゃんが
いっぱいになってるよぉ!」
「下から突き上げてるから、ゆきこが好きなように自分で動いてみて…」
「…うん…こう…?ああ!ああああ!だめ…ああ、下からずんずん
きてるよぉああ奥が!ぐりぐりしてる!奥に当たる…あああっ!」

ゆきこはなれない感じで腰を動かします。下から突き上げるとイヤイヤを
するような頭を振って感じています。

「すごいよ、ゆきこ、おっぱいがぶるんぶるんゆれてるよ。…ほら、
乳首感じる?」
「…うん…うんぁぁあぁあああぁぁあ!!だめ…おにいちゃん!おっぱい
もきもちいいよ…あああ!もう動けないよぉ…」
「しょうがないなぁ。ほら、」

ゆきこの腰を両手でつかんで、前後にすべらせるように動かします。
深くつながったアソコからはぴちゃぴちゃとエッチな水音が聞こえます。

「ぁああああぁぁあああぁああ!だめっ!だめっ!おにいちゃん
だめぇ!そんなにされたら…また…また…」
「イキそうなの?いいよ、ほら、奥で硬いのがあばれてるだろ?
いっちゃいなさい!」
「ぅぅぅうううああああああああ!うあ!うあ!あああ!いっちゃう!
おまんこいっちゃうよ!おにいちゃん!ゆきこ、いくっ!いくっ!
いくっ!ひっぐうああああぁぁあああああ!!」

僕の上で上体をのけぞらせ、ゆきこは絶頂に達しました。

[きもちよかった?イッちゃったの?ゆきこ?」
「はあ、はあ、うん…おにいちゃんすごいよ…」

ゆきこは僕の上に上体をあずけ、ぐったりしています。

「ほら、ゆきこ…続けてイケるかな?わかる?太いのがまだ入ってるよ」
「あっ!だめ…おにいちゃん…感じすぎちゃうよ…あああ。だめだよぉ」
「でも、ほら、こうやってゆっくり動かしてると…だんだん感じて
きちゃうでしょう?」
「…あっあっあっ!変だよ。おにいちゃん。ゆきこのからだ…」
「ほら、もう一回イカせてあげるよ。さっきみたいに…」

ゆきこの上体を起こし、乳首をつまみながら、腰を突き上げるように
動かします。

「んんっくああああぁあ!!だめっ!だめっ!あああおにいちゃん!
ゆきこ!ゆきこのおまんこ、こわれちゃうよぉぉ!!」
「ほら、体がエッチになってるから、続けてすぐイッちゃうよ。
さっきよりもっと気持ちよくなっちゃうよ。ほら!」

僕はゆきこの下からさらに激しく腰を使います。

「ひああ!ああ!ああ!あっくううぅぅぅぅうううぅぅ!おにいちゃん!
ゆきこ!もう!もう!あああっくうううう!!いっちゃういっちゃう
いっちゃうよ…ひぁあ!ひぁあ!いくいくいく!ゆきこイッチャウよ!
あっぐうううああああ!いっくううううぅぅうう!!」

ゆきこは上体をがくがく揺らして激しく絶頂に達しました。
僕は崩れ落ちたゆきこの体を抱きしめていました。

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その他 | 【2024-07-17(Wed) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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