儀式
30年くらい前に東南アジアへバックパッカーで旅行したときのこと。
そこで初めて知ったのだけどいわゆるFGMの儀式を見てしまいました。
そこで行われてたのは、後で調べて知ったアフリカみたいに本当に切除するものじゃなくて、
クリトリスの包皮を木のへらみたいなので何度かこするようになぞった後に、膣の中に薬をつけた細い木の棒を挿入するものでした。
見たときの女の子は7~8歳くらい、最初に大人に足ひろげられてクリトリスをへらでなでられて、小さいつぼの中の植物から作った茶色っぽい薬を割り箸くらいの棒につけて膣内に挿入していました。その時だけはみんな痛そうにしてたのと3日くらい膣内に入れっぱなしにするみたいでした。
滞在したのが田舎の村で子供と遊ぶこともあったけど、儀式を受けた女の子は幼い割れ目から挿入されたままの棒が飛び出してたし、何より膣炎を起こすみたいで生臭いようななんともいえない匂いとうっすら血の混じったようなおりものが出てるのもわかりました。
3日後に膣から取りだしてもらっておしまいみたいですが、逆にその後は女の子は痛いみたいでした。
それを見てしまって、子供の性器にしてることだしなんとなくエロい気持ちにもなったけど特にロリが抱けたとかそういうことは全く無かったです
- 関連記事
コメント
コメントの投稿
トラックバック