10数年前、皆で人妻をアナル乱交調教したら大変なことになった
30代男性です。最近、妻の不倫が発覚しました。それも1人や2人ではなく見知らぬ若い男達とアブノーマルなプレイや乱交に狂っていたようで。案の定、身体もピアスやタトゥーまみれになっていました。
このような話はネットで腐るほど聞いていましたが、まさか自分の妻がこうなっているとは夢にも思っていませんでした。何食わぬ顔で僕に接していた妻。
とは言え、その話は書きませんし、書けません。
10数年前の経験を話します。
実際はナンパで合意の上でやったことですが、口説きのプロセスを書くのが面倒なので、レイプということにします。(実際はレイプできっかけというのは皆無で、同窓会とか〇〇教室とかナンパが主なんですね。最近はマッチングアプリがきっかけというのが増えています)
それ以外はおおむね事実です。
高校生の時です。一緒にファミレスで食事をしている時、卒業した先輩が、誕生日プレゼントをしたいと言ってきました。先輩は専門学生でしたが、とても不良ぽい格好をしています。筋肉質で腕からはタトゥーが見えています。
「何ですか?」
「セレブ人妻」
「え?」
「いや、だから人妻をプレゼントするよ。」
「冗談ですよね。」
「いや、最近の人妻はみんな若いチンポに飢えているんだよ。」
「はあ。」
「お前の母ちゃんも若い男達と乱交しているかもよ。」
「まさか。」
「まあ見てなって。」
場所は何と人妻本人の家だそうです。
当日、先輩と僕だけが来ると思っていましたが、10人はいるであろう若い男達が来ていました。不良ぽい男もいれば、清楚な男もいましたが、共通しているのはイケメンだということ。
「先輩。話が違うじゃないですか。」
先輩「もお前1人とは言っていないぞ。
A「あの人妻、多分、乱交とアブノーマルなプレイが好きだぞ。ずっと近所にいたからわかる。
先輩「まあ、家に入るか。A頼むぞ。」
A「わかりました。」
そして例のセレブ人妻の家へ。豪邸でした。
Aが家のチャイムを鳴らします。
「どなた?」
上品そうな声がします。
「Aです。」
「あら。お久しぶり。どうしたの?」
「少し相談したいことがありまして。」
「わかったわ。ちょっと待ってて。」
玲子さんだそうです。
40代だそうですが、美人のようです。玲子さんが門を開けました。
「あら、お友達?」
玲子さんの顔は引き攣っていました。その時です。先輩が玲子さんを取り押さえたのです。
「俺らが気持ちよくさせてやるよ。」
「な、何よ。」
Bが玲子さんに猿轡をします。
「旦那とずっとやっていなくて、マンコが疼いているだろ。」
「んー!んー!」
Bは何と玲子さんを抱き抱えました。玄関のドアを開け、吹き抜けのリビングへ。
「脱がしてやるよ。」
玲子さんは抵抗しますが、あっと言う間に裸にされました。
C「いやあ。ムッチリと熟れた身体がたまんねえよ。」
D「デカいケツにぶち込んでやりてえな。」
先輩「俺が最初に調教するが良いか。」
「いいぜ。」
先輩「その前に、E。ハサミ持って来い。」
E「はい。」
Eはハサミを持ってきました。よく見ると玲子さんのアソコは濡れていました。
先輩何だ。もう濡れてんのか。淫乱だな。」
玲子「んー!んー!」
先輩はハサミでアソコの毛を切ります。実に慣れた手つきでした。
先輩「毛が少ないから助かるな。まあ、近いうちに永久脱毛させるからな。」
毛を切り終えます。
先輩「ホットタオル」
E「はい。」
先輩はホットタオルで玲子さんのアソコを温めます。
先輩「ジェルとカミソリ」
E「はい。」
ジェルをアソコに塗ります。
先輩「ひんやりとして気持ち良いだろ。大丈夫。俺、器用だからさ。」
実際、先輩は凄く器用なのです。玲子さんは不自然なくらいに動きませんでした。みるみるアソコの毛がなくなりました。1本残らずです。
最後にクリームを塗りました。
先輩「てか。びしょ濡れじゃん。さて始めるとしますか。」
玲子「んー!んー!」
玲子さんは逃げようとしますが、手を後ろ手に縛られているため、思うように動けないようです。
先輩「言い訳で逃げようとしても無駄だぜ。本当は若いチンポが欲しいんだろ。猿轡を外してやるぜ。
実際、玲子さんの抵抗はわざとらしかったのです。先輩はキス、ついでクンニをしました。
玲子「はあん!ああ!」
先輩「何だ。クンニしただけでイッたのか。だいぶ飢えてたんだな。」
玲子「はあん!イッて何かないわよ!」
先輩「図星つかれてヨガってんのか。旦那がいるのにクソ淫乱だな。罰にチンポを入れてやるよ。四つん這いになりな。
先輩は玲子さんのアソコにチンポを入れます。
玲子「はあん!ああ!ああ!」
玲子さんは大声をヨガリ声を上げました。
先輩「また、イッたね。次はバックで犯してやんよ。その前にこれ着なよ。」
それは網タイツ、ロンググローブ、コルセット、そしてエナメルのサイハイブーツでした。
玲子「いやよ。恥ずかしい。」
F「淫乱ババア!自分の立場、わかっていないな。お前に拒否権はねえの。」
ところが、玲子さん、まんざらでもなく自分から進んで身につけたのです。
玲子「サイハイブーツ、履きづらいから無理よ。」
G「要は履かせろということだろ。仕方ねえな。」
サイハイブーツを履かせました。
G「しかし、足が太いな。まあ、何とか入りそうだ。」
玲子さん、まるでSMの女王様の格好になりました。
先輩「さあ。四つん這いになりな。後ろからついてやる。」
玲子さんは黙って四つん這いになります。
先輩「もっとケツを出せ。」
パン!パン!
玲子「ああん!ああん!いいん!」
玲子さんはこの後も騎乗位で1回、立ちバックで1回、そして何と駅弁スタイルで1回イカされました。途中、A達のチンポもしゃぶらされました。
先輩「俺が遅漏で良かっただろ!」
玲子「はあん!そうよ!良かったわあ!」
先輩「やっぱり飢えてたんだな。」
玲子「違うわよん!」
その後もA達に犯されました。僕の出番です。マンコに入れます。先輩達に犯された後かあまり締まりは良くなかったのですが、絡みついていてとても気持ち良く、それでいてイキそうになると寸止めされるのです。まるで、もっとチンポを味わいたいとばかりに。
玲子「ああん!トイレに行きたいわ!」
先輩「ああ。オマルを用意してやるからそこでしろ!」
玲子「嫌よ!」
先輩「なら。仕方ねえな。」
先輩は浣腸液を用意します。玲子さんのお尻の穴に浣腸液を入れました。
玲子「もう。その辺にしてえ!苦しい!」
玲子さんのお腹が膨らんでいきます。
信じられないことに玲子さん、恍惚とした表情を浮かべているんです。
先輩「ほら。早くしろよ。」
玲子「ああ!」
玲子さんの身体がビクッとします。
玲子「いやあ!見ないで!」
ドボドボドボ!
玲子さんのお尻の穴から汚物が勢いよく出てきました。身体が痙攣しています。玲子さんは白眼をひん剥き、ヨダレをダラダラと流しています。
H「クソしながらイクなよ!」
玲子「ああー!たまらないわあ!」
I「しかし、臭えな!」
先輩「ああ。おい。E。オマルを処理しろ。」
E「はい。」
先輩「にしても俺も小便したくなったな!そうだ。ここに変態便器があった。」
玲子「え?」
先輩「飲ませてやるよ。」
玲子「いいんですか?」
先輩「ああ。」
玲子さん、完全に調教されてしまったようです。先輩は勢いよく口にかけました。
玲子「ああ!美味しいわあ!」
先輩「おらおら。こぼれてんぞ!ちゃんと飲み干せや!」
そして、僕達も次々にオシッコをかけました。玲子さんアソコを弄りながら美味しそうに飲んでいました。
先輩「クソ淫乱だな!初めて会った男の小便飲むんだな。」
A「さあ。お待ち金のアナルだ。」
玲子「い、痛そう。」
A「大丈夫だ。ローションたっぷり塗ってマッサージしてやっから!」
玲子「いやあ、変態になっちゃう!」
先輩がローションをタップリ塗ります。
そしてマッサージをしながら、指を入れました。
先輩「何とか入りそうだな。」
先輩は何と玲子さんのお尻の穴にチンポを入れたのです。ゆっくりとでしたが。
玲子「お!おおお!」
先輩「思ったより簡単に入るな。」
玲子「おお!おおん!」
先輩「どうだ?」
玲子「おおん!痛気持ち良いですん!」
先輩「そうか。開発が進んだら、ピストンもしてやる!」
玲子「おおん!お尻でイッたら変態になっちゃう!」
その時です。チャイムが鳴りました。息子さんのようです。
先輩「ちい!中断か。まあ。仕方ねえな。服着ろよ。」
玲子「いやあ!終わらないでえ!まだ若チンポが欲しいのよ!」
J「いや、お前の息子が来てんだぞ!」
玲子「いいのよ!お尻がほてってんのよ!1人10万上げるからお尻でもイカして!」
先輩「追い返すか。」
E「無理っすよ。」
息子さんが入ってきました。
「ただいま。」
息子さんがビックリしています。
A「いや。これはな。」
玲子「おおん!アナルでイッたら変態になっちゃう!」
息子はクラスメイトのKでした。ヤリチンと噂をされていたKですが、さすがに青ざめていました。
玲子さんはとうとうアナルでもイッたようです。
玲子「次は2穴同時にしてえん!」
玲子さんは僕の腕を抑えました。半ば押し倒され、玲子さんは僕のチンポの上に跨りました。
玲子「おおん!はやく、お尻にもチンポを入れてえ!」
先輩「仕方ねえか!」
先輩はゆっくりとアナルに入れました。先輩のチンポを感じます。
玲子「おおお!2穴ファックはたまらないわあ!」
息子の前であろうと平気でヨガリ狂うのです。玲子さんは何回かイクと今度は何と、息子さんの手を取り誘惑してきたのです。息子さんも年頃のせいか、我慢できずに裸になりました。息子のチンポをしゃぶる玲子さん。
「Kだけ中出しして良いわよ!だって私の息子だもの。」
Kはうなづくと戸惑いながらも、後ろから自分の生チンポを母親のマンコに入れました。玲子さんは、今まで一番大きな雄叫びを上げながら潮を吹きお漏らしまでしていました。マンコからは大量の白濁液が出てきます。
「おおん!次は!次は!お尻に中出ししてえん!」
「いや。」
「お尻の穴が疼いて我慢できいのよ!おー!」
Kはお尻に生チンポを入れました。
「おお!おごごごご!中出しして!玲子のアナルをガバガバにしてえん!変態にしてえ!」
低い声で雄叫びを上げます。
「おらおら。ケツでヨガってんじゃねえぞ。」
普段は大人しいはずのKが人が変わったように、玲子さんの尻を叩きます。
「おおん!お尻でイッたら」
「ケツでイッたら何だ?」
「変態になっちゃう!」
僕達からしたら、息子とする方が余程おかしいです。
今度はアナルに思い切り中出しにするK。数時間前に用をたしたはずなのに、茶色い液体が出ています。
「あら。チンポが汚れている。お掃除してあげるわ!自分が出したものだからね。」
玲子さんは舌で、息子のチンポを綺麗に舐めとりました。
「もう。目覚めちゃった!後にはひけないわね。」
女の魔性を見ました。
「さ、流石に息子とファックはねえだろ。」
帰り、先輩はタバコを吸いながら震えていましたね。
数日後、約束通りお金が振り込まれていました。それも20万。あれ以来、先輩達も僕も怖くなり玲子さんには会っていませんでした。
10数年後、僕になりました。専門学校時の友人達に人妻熟女と乱交合宿するから来ないかと言われました。
「だけど、お前には嫁がいるだろ。」
「大丈夫。嫁も一緒に参加するから。」
「...」
トラウマはありましたが、興味本位で了承しました。
詳しいことを話すことは、運営から禁止されているので教えられませんが、現場には数えきれないほどの男女がいました。ほとんどは40以上の熟女ですが、美人が多かったですね。そしてその中に玲子さんらしき人もいたんです。人違いかなと思って話しかけてみました。
「もしかして会ったことあります?」
玲子さんは最初、キョトンとしていましたが、
「ああ。あの時の!」
と、言って
「私を変態にしてくれてありがとうね。あの後、息子の子どもを妊娠して中断していたけど、ぶっ飛ぶような忘れられなくて。孫が幼稚園に入ってから徐々にまた乱交にハマっていったのよ。」
タバコを吸いながら、笑う玲子さん。あの時と変わらないどころか色気が増していました。
「セフレに勧められてタバコも覚えちゃった」
「いやあ、その息子さんというのは...」
「息子との子どもだから孫でもあるのよ。高校生になったから筆下ろしをしてあげたわ。彼女さんと一緒にね。」
「え?」
「こんなの珍しくないわよ。みんなとは言い過ぎだけど、多くの人妻がやっているわ。」
それ以上に驚いたのは彼女達の変わり果てた身体でした。乳房、腰、恥丘、マンコ、アナルの周りなどあらゆる所にタトゥー、それもチンポや「変態便器」の文字などかなり際どいのが彫られていました。乳首、ラビア、ヘソ、クリトリスの皮さらにはアナルにまでピアスが開けられていました。
彼女達は
「大丈夫。旦那には身体を見せていないから。」
と言っていましたが、そういう問題ではないだろと思いましたね。同僚の嫁さんの身体も変わり果てていました。
「最初見た時はビビったけど、今ではむしろそそるよ。」
「い、いや...」
「俺。寝取られ性癖があるからさあ。」
さて、玲子さんは10代の男の子に両腕をアナルに入れられ、白目をひん剥いていました。その男の子、息子さんとの子どもなんですね。当たり前のようにセックスもして、ヨガリ狂っていました。もう何でもアリの状態になっていました。
僕も何人かの人妻としたのですが、下手だと言われました。実際はもっとオブラートに包んだ言葉でしたが。
その中に京子さんという50代の人妻がいて、やはり息子さんとの子どもがいて、最近筆下ろしをしたそう。身体も当然、タトゥーやピアスまみれで、虫も殺さない清楚な顔をしてなかなかエゲツないことをするなと、思いました。
「そうそう。この前、この人とファックしたけど、アナルフィストやクンニが上手くて、数えきれないほど昇天したわあ。」
写真を見せてもらうと、何とうちの妻でした。縄で縛られた上、別の女に肘までアナルに入れろれていました。思い切り白眼をひん剥いていましたが、わかりました。
「この娘、もう。何年も乱交をしているようね。まあ、私達に比べたらまだ序の口だけど。」
色々と話を聞いて何とか乱交合宿で会うことに。やはりうちの妻でした。
しかも、数え切れないほどの若い男や他の人妻とアブノーマルなプレイをしてヨガリ狂っていたのです。
話すと
「あら。やっぱりあなただったのね。」
と。何も悪びれた様子もなく。
「大丈夫。みんなしているから。」
と言っていましたが。
その後、妻のエゲツナイ話が山ほど出てきますが、そこは割愛します。
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