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小柄な新入生をセフレにした

30になったタイミングで、高校の同窓会があった。
結婚しているものも多く、お互いに嫁や子供の写真を見せあっていたところ、友達の嫁の中に知った顔があった。
(えりだ。。。)
似ているだけの他人かとも思ったが、名前を聞くと、自分が知っているえりに間違いなかった。昨年結婚し、すぐ子どもができて第一子が生まれたところだという。

彼女とは、大学時代に2年ほど関係をもっていた関係で、
彼女との関係を通して、新しい性癖が増えた。
文章力がなくて申し訳ないが、えりとの思い出を書こうと思う。

出会いは大学3年の5月。
当時つきあっていたみどりが就職で遠方に行き、遠距離恋愛となって暇だった俺は、新入生のふりをして、大学の近くの河原であった新歓バーベキューに参加していた。
(いいことではないと思うが、知り合いのいない大きなサークルであれば、ばれることはないかと思い、いくつかのサークルの新歓に遊びに行っていた)
まわりの人と話して楽しんでいたところ、先輩(2年生なので、実は後輩だが)が、ここに入りなよといって、連れてきたのがえりだった。
最初に思ったことは「小さっ」だった。
あとからところでは145cmだということだが、細身で黒髪、童顔で化粧もあまりしていないようで、高校生どころか中学生か小学生くらいに見えた。
東北の女子校出身で、大人数の飲み会にはまだなれていないようで、少しおどおどして孤立していたところを、2年生が見かねて俺がいた輪にいれたようだ。

話していると、少しずつ緊張がとれてきて、よく笑うようになった。
可愛いなとは思ったが、特にロリ属性のなかった俺は、子供にしか見えなかったので、特にぎらつくこともなく話していた。
でも、途中からだんだん
(こんだけ小さい子だったら締まりもいいのかな、一度やってみたいな)
という思いが出てきた。
それまでつきあった彼女は2人で、特にゆるいと思ったこともなかったが、一度やりたいと思い始めると、こんな小さな子と出会う機会はなかなかないかもしれないと思い、なんとしてもやりたいと思うようになっていた。

話している中でわかったことは
・女子校育ち
・地方から出てきて初めての一人暮らしで少しさみしい
・マクドナルドでバイトしている
・どちらかというとインドア派
ということだった。

バーベキューも終わりになった頃、映画の話で盛り上がっていたこともあり、思い切って、「このあと、家でDVD見ない?」と誘ってみた。
えりは驚いて迷っていたようだが、意外にも「いいよ」といってくれた。

そこで、俺はえりとバーベキューを抜け、家に向かった。
途中のtsutayaで、二人で見たいと話していたDVDを借り、コンビニでシュークリームを買って、15分程で家についた。

俺の家は20平米あまりの1Kで、ベッドの横にこたつと座椅子があり、そこからテレビが見えるようになっていた。

「わー、きれいだねー」
と、えりは俺の部屋を見回していた。
俺は、そう?といいって、お茶とシュークリームをこたつの上に用意し、DVDを見る準備を進めた。

そして、ふたり並んでこたつの前に座り、電気を消して、DVDを見始めた。
DVDを見始めて30分くらい(よく覚えていないが)たったころから、俺はえりの背中に手を回していった。そして、嫌がる素振りがないのをみて、えりの後ろに回り、後ろから抱きしめた。
えりが、こちらを向いた。
そこでキスをしようか迷ったが、びびり、
「えり、付き合って」といった。
特に付き合うつもりはなく、一回やれればいいと思っていただけだったが、その日Hまで進むには、その方が簡単だと思ったからだ。
「うん」えりはうなずいた。
俺はそれを聞いて、えりにキスをした。
えりは口をとじたままそれを受け入れた。
ファーストキスかもしれない、と思った。
俺は、DVDを消すと、えりをお姫様だっこでかかえて、ベッドに寝かせた。
みどりも太くはなかったが、比較にならないくらい軽かった。

ベッドに寝かせたえりは、本当に子どものようで、特に好きでもないのに、性欲のみでやろうとすることに少し罪悪感がめばえた。
えりは白のシャツに、赤のチェックのスカートという格好だった。大学生のファッションとしてそれほど違和感はなかったが、あとから聞くと、サイズがないらしく、どちらも子供服ということだった。
「ねえ、だめ」
えりが、いった。早まったかと思った。どう説得しようか考えて少し黙っていると、えりが続けていった
「生理がくるかもしれないから」
「もうすぐなの?」
「うん」
ここまできたら、どうしてもやりたいと思っていたので、生理がきたらすぐやめる、ベッドが汚れても気にしなくていいと(多分必死で)伝えると、なんとかえりは了解してくれた。

俺はキスをしながらえりのシャツを脱がしていった。
(意外とあるな)
ブラまで脱がしてみて、俺はそう思った。服の上からではわからず、細身なので期待してなかったが、ぺったんこではなく、形のいいおっぱいがあった。Cカップということだったが、細身で小柄なので、ちょうど手のひらに収まるくらいで、それも可愛いなと思った。
「はずかしい」
えりがつぶやくようにいった。

俺は、胸を舐めながら、スカートを脱がしていった。
(まじか。。)
えりのショーツはジュニア用じゃないのというようなピンクのものだった。
ロリコンなら喜ぶのかもしれないが、俺は少しなえた。しょうがないと思い、それも脱がし、裸にする。当たり前だが、陰毛は普通に生えており、少し濃い目くらいだった。

クリトリスから愛撫をしていく。
「ああああ。。んんん」
えりから喘ぎ声がでる。
(えりはアニメ声というほどではなかったが、高めの声だった)
なかなか濡れてこなかったが、ようやくスムーズに指も入るようになったので、俺も裸なり、いれることにした。

服を脱ぎ、改めて正常位で上からえりを見下ろすと、小柄、幼児体型で、本当に子どものようだった。この子に入れると思うと、俺は興奮度マックスになり、ギンギンになった、ペニスをえりの中にいれようとした。
しかし、なかなか入らない。
「いた。。い」とえりは苦痛に顔を歪めている。
どれくらいたったかわからないが、今日はもう入らないかとあきらめ、休憩することにした。

「ねえ、口でしてみてくれる?」
「えっ。。うん」
えりは驚いたようだったが、仰向きになった俺のペニスをくわえてくれた。
「ふぉう?」かりまでの部分まで口に含み、きいてくる。
「うん、それで動ける?」
えりはくわえたまま顔を動かした。
少し歯があたり、あまり奥まではくわえられないようだった。
フェラは小さい子より口が大きい子の方がいいんだろうなと思ったが、えりの初フェラを味わえたことに満足し、再度正常位で入れてみることにした。
あまり好きでないが、クンニで濡らそうかと思い、マンコに顔を近づけたところ、「やだ!」と頑なに断られた。
俺もクンニはあまり好きでないので、しょうがないと思い、指で念入りに濡らしていく。
そして、再度挿入をこころみてしばらくたったころ、ついに亀頭がえりのなかに入った。
「入った、入ったよ」
俺は、念願の小柄な子に入れられたことに興奮し、えりにいった。
「うん」
えりは痛そうにうなずく。
亀頭が入ったあとはすんなり入り、えりの奥まで、ペニスを突き刺した。ペニスの先に何かが当たるのがわかる。
(これが子宮口なのかな)
と思った。
俺は少しずつ腰を動かした。
えりの中は、思ったとおりきつかった。ただ、すごく気持ちいいわけではない。
みどりの方が気持ちいいと思った。あまり濡れていないからかもしれない。
締まりがいいのと、気持ちいいのは違うんだなと思った。
しかし、きついのはきつい。それまでで十分興奮していたためか、俺は、すぐいきそうになった。
(はええ。。みどりと最後にしてから2週間近くオナニーもしていなかったしな)
外に出そうと思い、少し早く動かして抜こうと思った瞬間、えりの中がしまり、少し出てしまった。
やばいと思ったが、もう出てしまったからもういいやと思い、えりの奥深くに突き刺して、中に出した。
俺にとって初めての中出しだった。興奮と、やばいという気持ちが半々だった。
出し切って抜くと、ペニスに血がついていた。少しして、襟の中から精子がこぼれてきた。
えりは、放心状態で息を沈めていたが、起き上がって、マンコから出てきている精子をさわると
「うわっ」といって、指ですくって眺めていた。
俺はその様子を見ながらずっと、中出しした言い訳を考えていた。

俺はティッシュを取って襟に渡すと、
「シャワーあびよっか」といって、えりの手をとった。
「うん」
えりは、マンコにティッシュを当てながら、小股でついてきた。

浴室に行くと、俺はシャワーを出し、えりの体を流した。
「ねえ、中に出したんだよね」
えりに言われて俺はどきっとしたが、生理が近いんだったら安全日なので大丈夫、といった。どう思われるか不安だったが、えりは
「そうなんだ」
といって、それ以上はきいてこなかったが、下を向いてなにか考えながら体を洗っていた。
おれはその様子を見ながら、また興奮してきた。
子どもみたいな子が、目の前で全裸で体を洗っている。
さっきは暗くてよく見えなかったが、肌もきれいで乳首の色もうすい。
俺は、
「もしできたら、結婚しよう」といって、えりにキスをした。
「えっ。。うん」
えりは、少しびっくりしたようだが、満面の笑みでうなずいた
「ねえ、後ろ向いて。」
俺はえりを後ろに向かせ、バスタブに手をつかせると、後ろから入れた。
かなり膝を曲げないと入れられないが、えりの小さなおしろを持って動かした。
「あっあっ」とえりがあえぐ。
おれはそのまま椅子に座り、背面座位の体制出続けた。
えりは小さな声であえいでいるが、まだ痛いのかときどき少し顔がゆがむ。
ただ、さっきのようにきついだけでなく、中も濡れて気持ちよかった。
いきそうになった俺はまた、立ちバックの姿勢に戻り、再度えりの中にだした。

えりから抜くと、精子が床に垂れた。
「ねえ、口でしてくれる?」とお願いすると、
「できない」といわれた。
さっきはしてくれたのに、不思議に思っていると、自分の中に入ったものをなめるのがいやということだ。俺は、確かに自分も、自分の精子なめたくないなと思い、あきらめた。

俺とえりは浴室から出ると、お互い服を着て、DVDの続きを見た。
見終えると、もうかなり遅い時間だったが、えりは家に帰るという。
じゃあ行こうかと、ふたりで立ち上がり、あらためてえりを見ると、小さい。
子供服と聞いたからか、全裸のときより、服を着ている方が幼く見える。
今、こんな子の中に自分の精子が入っているのかと思うと、また興奮してきた。
俺は、えりにキスをすると、そのまま、ベッドに座らせ、上から覆いかぶさった。
えりに、「何?」と聞かれ
「えりがかわいいからもう一度していい?」と聞くと、えりはうなずいた。
俺はキスをしながらえりのスカートに手を入れると、下着を下ろし、愛撫を始めた。
濡れてくると、下半身だけ裸になり、えりのあそこにペニスをあてる
「このまま?」えりは驚いたように言った。
「うん」といって、俺はえりの中に入れようとした。
入らない。。。
浴室ではわりとすんなり入ったのに。
何度か挑戦し、ようやくえりの中に入る
えりは「うっ」といって、少し顔をしかめた。
少しずつ動かしていくが、最初のようにきついだけのマンコだった。
ゆっくり動かして濡れるのを待つ。
そのまま正常位で続け、えりの中で3回目の射精をした。
えりにティッシュを渡し、下着を履かせ、
俺はえりを家まで送っていった。

えりの家まで行く途中、えりはすごくテンションが高かった。
手をつないだままはしゃいだり、
「男に家に誘われたのが初めてでびっくりした」
「これまで、子ども扱いされることが多かったから
 女性としてみてくれてとてもうれしかった」
「DVD見ているときどきどきした」
「ゴムをつけなかったのでびっくりした」
など、いろんなことを話してくれた。

ロリもいいなと思った夜だった。

えりとはこの後1年ほど週1、2回やりたいときに家に呼んでエッチするという関係が続いた。もともとインドア派で、でかけるのがそれほど好きでないためか、それで特に疑問を持たなかったようだ。一度やってわりと満足していた俺は、いつ振られてもいいと思っていたので、今まで彼女にしてほしいと思ってもできなかった、ごっくんや、顔射など、いろいろなことをえりで試した。えりも、初めての彼氏だったためか、特に疑問に思わずやってくれたが、青姦とお掃除フェラだけは頑なに断られた。生理痛がひどいと聞いたときは、ピルを勧めて中出しできるようにするなど、本当に好き勝手やったと思う。

それだけ一緒にいると、情もわいてきて、みどりと別れてフリーになっていたときはクリスマスを一緒にすごしたり、ディズニーランドに行くなど本当に付き合っているような感じにもなっていた。ただ、えりと結婚する気はなかったので、次の彼女ができたタイミングで関係を絶った。

ひどいことをしたとは思っているが、結婚し、子どももできて幸せそうな話を聞いて、心からよかったと思う。

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純愛・恋愛 | 【2024-07-10(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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