露天風呂でのラッキーな体験
2年前の夏の体験です。
女二人(山ガール)で長野県の八ヶ岳に行きました。
宿泊は本沢温泉という露天風呂がある温泉。
夏休み前の平日で空いていましたが、露天風呂は周囲から丸見えのため、宿で水着を下にはいて露天風呂に向いました。
5分ほど歩いて露天風呂に着くと若い男の子が1人温泉に入っていました。ラッキー~。
高校生ぐらいかな?
私達2人はさっそく水着になり、’おじゃまします’と言って温泉に入りました。
露天風呂といっても4人、5人がやっと入れる程の広さです。
男の子は真っ赤な顔で湯につかっていましたが、それは恥ずかしいだけでなく、長い時間入っていたらしくのぼせていたのです。男の子はお湯から上がって立ち上がると、スローモーションのように仰向けに倒れてしまったのです。
タオル一つ持っていないで倒れるとどうなるかわかりますよね。
私達の目の前に、若い男性のおちんちんが丸見え状態に。
’あわてて、大丈夫ですか?’と聞くと意識はあるようでした。
リュックからペットボトルを持ってきて飲ませて、しばらくすると男の子は回復しました。
その間の数分、私はしっかりと男の子のちんちんを観察しちゃいました。
(悪いとは思いながら、めったにないチャンスですから)
ラッキーな体験でした。
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