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姉貴

ぼくは中2、姉貴は中3です。

 こないだの晩、寒かったので
「寒い。一緒に寝よ。」と姉貴はぼくの布団にもぐりこんできました。うっとしいなと思いましたが、入ってきたら体があったかいので、どっちともなくくっついてたら、
「ねえ抱きあおうか?」と姉貴がいうので、姉貴の体を抱きしめました。

 うすいパジャマなので体が熱いし、大きな胸が柔らかくて、すごく気持ちよくて、ぼくのチンコがすぐにビンビンになってしまいました。

 あそこがあたるので、
「たっちゃったん?」と姉貴は笑って、あそこを押し付けてくるんです。

「胸やわらかいな。」とぼくがいうと、
「ブラしてないし。」と姉貴がいって、胸も押しつけてくるので、ぼくは強く抱きしめると、姉貴も抱き返してきました。
 おたがい姉弟なのに、興奮してました。

 姉貴が最初にぼくにキスしてきて、それからはげしいキスになりました。
 夢中でベロを入れて、キスしながら胸をもんだら、姉貴もぼくのチンコをパジャマの上からにぎってもみました。
姉貴「かなりおっきいじゃん!」
ぼく「ねえちゃんもでかい」
姉貴「Dカップだよ」

 もうおたがい、興奮しまくって、
姉貴「ねえ、しよっか?」
ぼく「うん!」と下半身はだかになり、はげしく入れあいました。
 あっという間に中に出してしまって、
ぼく「ねえちゃん、ごめん」というと
姉貴「いいよ。大丈夫だから」といって、激しく抱き合って、もう二回姉貴の中に出しました。

 終わってしばらく抱きあってキスしてから、
「気持ちよかった!またしようね。」と姉貴は部屋に戻っていきました。

次の日の夜も姉貴はぼくの布団にもぐり込んできました。驚いたことに姉貴はスッポンポンでした。
「あんたも脱ぎな。」と姉貴は言いました。「うん。」とぼくもスッポンポンになり、お互いに生まれたままの姿で抱き合いました。その日も三回姉貴の中に出しました。
姉貴はあそこをティッシュで拭いて、部屋に戻っていきました。

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近親相姦 | 【2023-05-08(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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