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東京に遊びに来た東北娘を

今、僕は東京の大学に通っています。今年で卒業です。実家は東北です。
2年生の時のG・Wの話ですが、中学時代の女友達が東京に遊びに来ました。

冬休みに帰省した時に、彼女がバイトしていた本屋で会って以来、たまに連絡を取
り合っていたので、休みを利用して遊びに来たのです。

彼女は、僕が中学時代に学級委員をしていたので、安心しきっていたようで、親に
は、女友達の所に泊まることにしてあるから、泊めてくれといってきました。
当然、断る理由も無く、OKしました。

東京を案内した後、家に帰ってきて、酒を飲みました。酒といってもカクテル類です。
しかし、彼女は、酒に弱いらしく、すぐに寝てしまいました。
風邪をひいてはいけないと思い、布団を敷いて寝かせました。

寝かせるときに、かなりの衝撃があったのに、少しも起きる気配がありません。
ぐっすり寝ているようでした。よく彼女を眺めてみると、かなりいい体をしていました。

胸は、Bカップ程度でしたが、ふっくらとしていて、
東北特有の真っ白な肌をしているので、とても魅力的でした。
ここまできたら、もうやめることはできませんでした。

まず、ブラウスを脱がしました。下にはタンクトップを身につけていました。
タンクトップをめくり上げると、真っ白な肌が露になりました。

ブラはピンク色です。
背中に手をいれ、ブラを取ると、淡いピンク色をした乳首が現われました。

すっかり興奮して、胸を揉みながら、激しく乳首に吸い付きました。
起きる気配は、まったくありません。

次に、スカートをまくり上げると、ブラとお揃いのピンク色のパンティが目に入り
ました。
割れ目に沿って、指を這わせていると、もう興奮しきってしまい、たまらなく僕も
全裸になりました。

パンティを足元まで下ろして、片方の足から抜くと、大きく股を広げさせました。
本物のアソコを見たのは、初めてでした。当然、童貞でした。
夢中で舐めました。そして、一気に挿入しました。

あまりの気持ちよさに、すぐイッてしまいそうでしたが、なんとか堪えて、ピスト
ン運動を始めました。結局、数分でイッてしまいましたが・・・。

生だったので、彼女のアソコから、精液が滴り落ちていました。

とりあえず、ティッシュできれいに拭いて、またパンティを穿かせ、洋服を着せて
布団に寝かせておきました。

次の日、彼女は来たときと同じ笑顔で帰っていきましたが、妊娠していないかどう
かが、非常に気がかりでした。

あれから、連絡は取っていませんが、1年経っても連絡は無いので妊娠はしていな
かったのでしょう。よかったです。

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純愛・恋愛 | 【2023-03-09(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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