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吐きそうになった経験(1)

私がロリコンの男にあったのは、もう10年以上前になるだろうか。その男はもう亡くなってい
るので時効といことで書こうとおもった。私はタイの北部の仕事で 1年ほど滞在していたとき
その男は日本からやってきた。日本では有力者ということであったので接待の命が降りたのが
その男との出会いのはじめだった。
 その男がタイの北部の地方空港に降り立つと、すぐにわかった。お供は2人。1人は40-50代の
男 もう一人は10代(13-14歳か?)の痩せた少女。異様な組み合わせの中心にその男はいた。

男は70近いがエネルギッシュなオーラに包まれていたように感じた。
男は北の国の小さな町の土建屋の社長でもあり 議員でもあったそうだ。その男に寄り添うよう
に甘えるように、その少女は いつも無言で歩いていた。初老の男は自分の娘といっていたが、
いかにも不自然であった。
それは男の顔色を伺うようでもあった。40-50代の男はまるで執事のように2人に仕えており、
いろんな要求はその執事の男からであった。その男から 現地の幼い少女の斡旋がさりげなく
だされた。私はそのようなツテはまったくなかったので、現地のオーストラリア人の男に聞く
と その手の趣味をもつ人たち紹介され 少女たち(幼女?)を手配してくれた。

 オーストラリア人の男の屋敷にその手の趣味の男たちが集まり 5-6人の少女がいた 少女はと
はいえない幼い娘もいた。
 屋敷の中には大きな木があり そこの下のテーブルに男たちはあつまり 少女たちは 男たちの
前にすわり 口で奉仕をしていた。 1人の小さな幼女というべき女の子に 巨大なものが
収まると驚いていると なんとその笑った幼女には 歯が一本もなかったのだ。
 初老の男も現地の少女をまるで道具を扱うように乱暴に 口唇奉仕をさせていた。しかし その様子
をみている娘の目がおかしい。父親?を凝視し 軽蔑する顔ではなく 嫉妬を炎があるような目であった。


再びその初老の男と会ったのは東銀座だった。 

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その他 | 【2023-03-05(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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