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中学の制服で塾に

土曜日にわたしは、中学の制服のままで塾に行ってきました。寒いから、スカートは長い制服のままで。自転車のサドルには、スカート越しで座るので、こいでいる途中でパンチラできなくて面白くありません。こんなので、痴漢は期待できません。(パンツもブラも、今日はピンク色。)
電車に乗ってからしばらくして混んでくると、スカート越しに感触がありました。珍しく長いスカートでも触られることに、うれしくなりました。後ろの人は息が荒くなり、まずスカートのプリーツを動かして、お尻全体に広がるように触られます。ドキドキしてきました。次にお尻をもまれました。右も左も。恥ずかしさがこみ上げてきます。後ろの人の息がさらに荒くなり、今度は違う手つきでもまれました。スカートの中のパンツを、食い込ませようとしてるみたいです。気持ち良くなってきました。スカートの上から強くパンツの端をつかもうとしてるみたいで、手の力が強くてお尻で感じてしまいました。私の息も荒くなります。でも何度触っても、スカートの厚さと重さでやりにくいみたいです。
あっと言う間に駅に着いてしまいました。仕方が無く、火照ったお尻のまま乗り換えます。しばらくしてから、混んできました。今度はおじいさんが近づいてきました。満員電車の中でこの近づき方は、間違いありません。電車が動き出すと、スカートが引っ張られる感じがしました。何度か引っ張られ、スカートの中が冷たくなりました。長いのに、たくし上げられたんです。お尻に冷たい感触が来ました。思わず息を飲みます。今日は雪が降るほど寒い日で、外の空気で冷やされた手でこのおじいちゃんは私のナマのお尻を触ってきたんです。カラダが震えました。痴漢はされたいけど、痴漢されるのが嫌だったからじゃなく、冷たかったからです。ナマでお尻を触られたことはあったけど、何倍も感じました。
そして駅に着き、いつも通りに勉強して、午後にカナコとゲーセン行って、寒そうだったから地下鉄の通気孔の上には行かないで、不通に帰ってきてしまいました。(ミニじゃないと、見せられません。パンチラは趣味みたいなのですから。)帰りの駅で乗っても、開脚できるほど空いてなく、痴漢されるぐらいに混んでもいませんでした。
乗り換えて、痴漢されそうなところに乗り込むと、いきなり腰を引き寄せられました。その人にまかせました。スカートがめくり上げられ、両手でお尻を揉まれてゆきました。腰に手が動いて行き、こうでなくちゃ、と思ったのに次の瞬間、パンツが切られました。パンツの腰の両側が切られました。股間をパンツが滑り、感じてしまいました。怖くなったわたしは、とにかく自分のあそこを押さえました。そして手の甲に、やっぱり男の人のあれがぶつかりました。右手であれを、左手であそこを押さえながら次の駅に着くのを待って、ドアが開いたら、バッグを持って下りてしまいました。
ショックでした。技術者のお父さんは、物を破ったり壊したりする事を嫌う人で、目の前で物が壊されるのは、嫌うように育ちました。自分の穿いていたパンツが切られて、ショックでした。驚きました。こわかったです。ショックでした。いい痴漢を見分ける方法を、誰か知りません?教えてください。ウチに帰ってから見てみると、スカートの裏地に汁がべっとり着いてて、クリーニングとかに困って、今は夏用の生地の薄いのを穿いてます。
なのに今日は寒くて最悪です。露出どころじゃありませんでした!欲求不満です。お兄ちゃんのトコにも寄ってきませんでした。
いつも色々な快感を与えて満たしてくれるのは、近所のお兄ちゃんです。春から工業の大学に行くけど、音楽が好きで部屋が防音されてたり、関係無いのに心理学を自分で勉強したりしてます。頭が良くて、勉強も教えてくれます。“はみパン”がブルマの真髄だって教えてくれたのもお兄ちゃんだったけど、こんな事が。中学の体育祭に、お兄ちゃんが好きだった憧れの先輩がはみパンしてて、それを注意したら、先輩はブルマを引っ張ってはみパンを直したそうです。でもブルマと間違って、パンツを引っ張っちゃって、それを見たお兄ちゃんははみパンが好きになったそうです。見られたい時に、お兄ちゃんに何度もはみパンを見てもらいました。(ブルマは、こっそり持ち出したお姉ちゃんのだけど。)
高校に上がったら、古風な校風だから今もブルマを使ってるところに入って、電車で通学して、毎朝痴漢されたいです。制服も可愛いし。でも志望校は高レベルの高校だからお兄ちゃんに勉強を教えてもらって、代わりにパンツを見せてあげていました。最初は恥ずかしいだけだったけど、今じゃ見せたい日には見てもらってます。スカートの中に頭を入れてあげたり、恥ずかしければ恥ずかしいほど気持ちいいです。わたしはそんな、クラスいちエッチな中3です。

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レイプ・痴漢 | 【2023-01-30(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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