大好きな人
私「H君こんなことしていいの?」H君「いいんだよ!でもないしょな!」私「う…うん」私と、H君は幼なじみでH君がSexしようと言われしかたなくやった。私たちは、付き合っていてないしょなんだ。私「あ…ダメ…」私のスカ-トを脱ごうとしている。私「あ…アン!ダメだってば!」H君「気持ちいい?」私「はぁ…はぁ…うん次は、H君のおちんちん舐めてあげる!」H君「マジで!いいの?」私「うん!」私は、H君のズボンを脱がしてあげてH君のを初めて見る。H君「あ…」私「ん…」私は、H君のを上下にうごかした。H君「あ…ヤバい…イッちゃう!」「ジュポジュポ!」H君「ごめん!」私「大丈夫!」私「あっ!またおちんちんかたくなってる!ww」H君「次は、Sexしようよ!」私「えっ!でも赤ちゃんできちゃうよ!」H君「大丈夫!イッちゃうときは、そとにだすよ!」私「だったらいいけど…」H君がちんちんをまんこのなかにいれた。私「あっ…あん!そんなに…あん!はげしく…あん!したら…あっイッちゃう!あん!」H君「あっ…俺もいく!」私とH君「あっ!」そのあとティ-ブキスが続いた。何分ぐらいたったかな?またH君がおっぱいを激しく揉んできた。私「あん!どうしたの?あっ…またやりたいの?」そしてまた2回目のSexをした。私たちは、今でもSexをし、ないしょで付き合ってます。
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