戦争ごっこ
私の子供のころは漫画にもゼロ戦が出てくるような頃で
今の子供たちとは遊びも違っていた
記憶に残っているのは戦争ごっこ
近くに7歳くらい年上の高校生(頭は良くない、尚とする)がいたが
ボスみたいになって遊んでいた
すぐ隣の子供の集団と戦争ごっこをすることになった
山の中で走り回り、自分としては真剣にやっていたと記憶している
そんなとき、その年上の尚が今日は戦争ごっことは違うことを勉強すると言って呼ばれていたので
尚の自宅の納屋の二階に上がって行った
梯子を上っていくと、「ちょっとそこでまっててくれ」というので、数分して二階の部屋に入った
部屋というか屋根裏のようなものだが、そこに布団をかぶせているものを指さして
今日は、「慰安婦を見せるよ」と言った
「Tちゃん(俺)はまだ子供だからわからないかもしれないけど、大人にはこういうことが必要なんだ」
「戦争の時にはこういうことをしてたんだよ」と言って布団をめくると、上半身は洋服を着て顔を隠しているが
腰から下は何も身につけないで、尻を突き出してうつ伏している女の子がいた
高校生か中学3年くらいかと思う
お尻を突き出しているので、アナルやヴァギナが丸見えだった
「女のマンコはこういうもんなんだ。」そういいながらマンコをなでると、「あ~~あ~~」というような
せつないあえぎ声が聞こえた
ほら、「てかてか光ってるだろう、こうすると気持ちよくて喜んでるんだ」
「戦争の時は、こういうことをするために戦地に女を呼んでいたんだよ」
「Tちゃんも良く見て触ってみなよ。」
俺はマジマジと見て、ヴァギナからクリトリスのあたりをゆっくりなでてみた
小刻みに尻が震えていた
尚はズボンを脱ぎ、怒張した大きな黒いペニスをしごきながら
女の尻にあてがい、アナルからヴァギナへとペニスをすりつけ、クリトリスもペニスの先でつついていた
しばらく、ペニスを擦りつけていて「ええか?」と問いかけ
一気にペニスを女の体に打ち込んだ
女の胸に手を入れて、おっぱいをもみながらピストンしていた
「Tちゃんこんな風にしてやると、女は大喜びなんだよ、見てろよ」
そういうと、女の服を脱がして丸裸にして、汗まみれでセックスしていた
女は尚の親戚の高校生だった
尚の腰の動きに合わせて、恍惚の表情で腰を振っていた
しばらくして、女の「大きな逝く~~~!」尚の「逝くぞ~」という声とともに、二人の動きが止まった
女は「Tちゃん、誰にも言うたらあかんよ」と言って
俺の口に軽くキスした
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