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聖乱美少女-2

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『 第二章 キャンプ村 再開設 』

俺は廃墟に成っているキャンプ村を歩いて回った
看板は風化状態で""町立青少年キャンプ村""と確認出来た
町立かぁ多分 長引く不況に財政が苦しかっただろう
キャンプ村は本格的設備でオートキャンプ場面積1000㎡
4畳半から6畳までのバンガロー・トイレ・シャワー設備・炊事場
目の前には広大な砂浜の海水浴場がある
その時、釣竿を持った老人が遣って来た 老人を俺を見て言った
「あんた 不動産屋かね この土地を買うのかね 」
俺は手を左右に振りながら「違います 見ているだけですよ
このキャンプ村は売却中ですか」
老人は怒りながら「商工課連中の馬鹿ものが 税金を無駄にして」と
言いながら浜辺の方へ歩いて行った
売却中かぁ いくらだろう 念願の少女達と交流が出来るぞ
それに海水浴場で戯れる水着姿の少女を眺めたり盗撮したり悪戯したり
たまらんねぇなぁ妄想を繰り返すと肉棒が高ぶる
俺は話だけならと思い迷わず町役場へと行った
受付けで「あのっ 町立キャンプ村の件で話を伺いに来ました」
商工課に案内されると町職員が挨拶して何度も頭を下げる
「こんにちは どちらの不動産会社でしょうか」
「あっ 僕は不動産屋でなく キャンプ村を再開設出来ないかなと思って
 相談に来ました」
職員は満面の微笑みで「再開設ですか 歓迎ですよ 全面的に協力います」
再開設の話はどんどん進み価格は100万円と以外にも安かった
財政不足で苦しむ町に取って見れば早く売却したいのだろう
役場の全面協力により夏休み期間中は450㎡の小学校体育館を借りられた
卓球台やバレーボール・バトミントンのネットもあり合宿にも利用きそうだ

俺はマンションにトンボ帰りして荷物をまとめキャンプ村の管理事務所に
引越し地元建設会社にリフォームを依頼した
バンガローは磨き上げられオートキャンプ場には芝が植えられ
キャンプ村の再開設計画は大きく動き出した
俺は管理事務所で雑用係として求人にアルバイト募集を出し全国小中学校に
「○○町後援する 小中学生が対象の夏の少女キャンプ村です
自治体や企業などが主催する他のキャンプとの最大の違いは
参加する子どもたちが事前に集まって話し合い 内容作りや準備活動を
自分たちの手で作り上げて行く事です・・」の事柄文を郵便・ファクス
メールなどで発注した
数日後、全国の小中学校から予約依頼が来た 少女バレー部・水泳部
卓球部・新体操部とさまざまだ そうだ隠しカメラの設定をしないとなぁ
その時、華麗なアロハジンベイを着た少女2人が事務所を尋ねて来た
少女達は求人案内を持ち「あの?求人募集を見て来ました」
髪の毛は金髪に染め化粧しマニキュアし遊び成れているような少女達だ
俺は「履歴書を見せて」と言うと少女達は顔を見合せ「ないです」と答える
「規則で16歳以上 保護者承認印鑑が要りますよ」
少女達は大きい瞳で俺を見上げて「履歴書を書きます」
俺はA4サイズコピー紙を少女達に渡した 華麗なアロハジンベイの
胸元からは膨らみ掛けた乳房の谷間が見え肉棒が高ぶる
少女達は「はい 書きました」と俺に簡単な履歴書を書いて渡した
「え?と ○○尚子さんに○○真弓さんですね 年齢は18歳?
 本当に18歳ですか? 家に電話して確認しますよ」
少女達は口を尖らし「あの あの 本当は14歳です・・・」
俺は何か事情があるのだろうと思い緊張感開放にアイスクリームを渡し
「何か事情があるのかね 相談に乗るよ」
少女達はしばらく沈黙していたがゆっくりと尚子が話を切り出した
「友達の麻美ちゃんが妊娠して・・あのっ・・中絶するお金が要ります」
「そうかぁ 良く話したね アルバイト料は前払いで払うよ」と
2ヶ月分のアルバイト料を2人に渡した
少女達は笑顔になりアイスクリームを舐める 俺は予約書を見ながら
時々横目でアイスクリームを舐める様子を見たスケベな俺はもちろん
フェラを思い浮かべた
あの可愛い舌先で肉棒を舐められたら最高だろうなと妄想しながら
視線は胸元へ行き巨乳の尚子はノーブラか時々乳首が見える
尚子は俺のイヤらしい視線に気が付いたかジンベイの乱れを直しながら
大きい瞳で俺を見つめ""ズズッ ペロリ ペッチャ""とイヤらしく舐める
俺の肉棒は強大化してズボンにテントを張る
尚子は俺の股間を見て薄笑いしながら真弓に内緒話をする
真弓も俺を見つめ""ペロリ チロリチロリ""とフェラの真似事をわざと
見せつけた
俺は""はぁはぁ""と荒呼吸になり我慢汁がズボンに染み出る
少女達は立ち上がり「あのっ 今日は私達は何をしたらいいですか?」
「そうだな 炊事場の掃除をしてください あっそうだ時々泊まりなる
ので保護者承認の印鑑を忘れないでね」
少女達は笑いながらバケツとブラシを手に持ち炊事場の方へ行った
たまらねぇなぁ 先ず肉棒をしゃぶれと言えば良かったな
楽しみは後にして予約OKの書類を送信しなれけばとパソコンに向かった

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中出し・妊娠 | 【2022-10-18(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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