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親父と妹5

お断り)
この投稿は「近親相姦/禁断の木の実」に投稿された連作を再編集し、
まとめて移動したものです。
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親父と妹  投稿者:兄  投稿日:8月12日(土) 16時10分14秒 削除

昨日親父も妹もいなかったので何か面白いものないかな~と内緒で親父と妹の寝室に忍び込んだ。
したら、PCがつけっぱになってたからちょっと覗いてみた。すると、あるわあるわエロ画像と動画が。
愛液が垂れる娘のまんこのどアップ、射精した直後のザーメンが伝うちんぽのどアップ、顔射された娘の顔などなど。
エロいアングルで激写された交尾場面、ハメ撮りなどの動画もあり。
一番興奮だったのは、どこか分かんないけど林みたいな野外で2人とも素っ裸(!)でヤりまくってる動画。
木の幹にしがみついた娘を親父がバックでハメまくるのがスゴかった。
微かに遠くでざわざわ人の声が聞こえてたから見つかる可能性もあるだろうになんとも大胆な…。
最後、娘の尻をがっしり掴んで腰を振り猛ピストンで中出し!
放心状態の娘のまんこに指を突っ込み飛び切り濃厚なザーメンを掻き出す。
まだ親父の白い種子を糸を引きながら垂らす娘の淫口に、衰える事のないちんぽを再び突っ込み引き抜き、突っ込み引き抜く。
グチュぐちゅと淫音を立てながら娘の子宮に放出した自分の液がちんぽにからみつくと満足そうな表情を浮かべていた。
歯を食いしばって喘ぎ声を必死にこらえる娘が生々しさを強調させる。
他にもカーセックス(割と車の往来のある通りなのに)してるとこもあった。
ヌチャヌチャ、グチュグチュという結合部のエロい音もしっかり拾われててかなりそそるやつが山程!
で今さっき、又2人出掛けて夜中まで帰って来ないだろうから、
オレのPCにそれらを転送しようと再び親父と妹の寝室に忍び込んだんだけど、
PCを立ち上げたらパスワードいれないとフォルダが開かなかった…(泣)。
又親父がシャットダウンし忘れるのを待つしかない…(泣)。

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親父と妹  投稿者:兄  投稿日:8月19日(土) 19時34分03秒 削除

今週一週間、親父の工場も夏休みでずっと家に居ました。
で、16日にあった出来事です。

朝7:30ぐらい、オレは台所でカチャカチャ食器を洗う音で目が覚めました。
うるせーなぁと思いながら下に下りていくとぼそぼそしゃべる声が。親父と妹が何か喋ってる様だった。
んで、台所へいくと流しに立つ娘に背後から抱きつく親父が。娘はセーラー服姿で親父はビキニ一枚。
娘の尻の谷間にもっこりとはちきれんばかりに膨らんだ股間を押し付けていた。
「だめぇっ… パパだめだってぇ… 部活遅れちゃうからぁ… だめぇってぇ…」
「いいだろうがぁ、部活なんてサボっちまえよ、おらぁ…」
「あぁんっ… パパぁん… だめぇ…」
 学校に遅れる、と拒む娘にちんぽを押し付ける親父。
朝っぱらからなんだよ、と思いながら見てた。
「じゃぁ、口でしてあげるから我慢して。」
と折れる娘。
ニヤリといやらしい笑みを浮かべる親父の股間に顔を近づけた。
巨大な膨らみを辛うじて隠す必要最小限の面積しか持たない布切れ一枚でに唇を這わせた。
透けそうな程薄い布が唾液で濡れちんぽにぺったり張り付きカリや亀頭の形がくっきりと浮かび上がる。
「ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ…」
完全に勃起したちんぽが極小ビキニに収まりきらず上から亀頭がはみ出した。
サイドの紐に手を掛けするすると親父の足から剥ぎ取る。
先走り液を滲ませたドス黒い巨根が露になる。
見事な反り具合で血管を浮かび上がらせたど太い竿にカサが開いた赤黒い亀頭。
尖らせた娘の舌が下から上へと這い上がる。
一番敏感なところを何度もなぞられ
「びくんっ びくんっ」
ちんぽが跳ねる。
次第に舌全体を使いぺろぺろと旨そうに実父の性器を愛撫していた。
「ちゅぽぅっ ちゅぽっ ちゅぽちゅぽっ…」
横からいやらしくカリに舌を巻きつかせ喜ばせようとする。
腰をくいっと上に向け、どうだと言わんばかりにそそり立つちんぽをさらす親父。
かぽっ、と亀頭を口に咥えると重点的に攻め始めた。
ツボを付かれた極上の娘のフェラに
「あぁ… あぁ…」
と吐息が親父の口から漏れ始める。感じ始めたのを確認して更に深い愛撫へと移る。
竿を喉置くまで咥え込みディープスロート。口を前後に動かしゆっくりとストロークを始めた。
「じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ…」
しっかりとすぼめた唇がカリを通過すると空気が漏れ唾液の滴る音が響く。
「どう?」
と言わんばかりの表情で下から親父の顔を見上げる娘。
「もっと音立ててしゃぶってみろ」
と促すと挑発的な目をして速度を増してフェラを続けた。
「じゅぽ じゅぽ じゅぽ じゅぽ ちゅぽ じゅぽ じゅぷぅ じゅっぽ…」
男の色気が溢れるがっちりとした腰の下で娘の頭が激しく前後に動く。
手は父親の尻をしっかりと掴み猛烈な口の愛撫を続ける。
「はぁっ… はぁっ… あぁっ…」
低い声で唸る親父。
父と娘の間で行われる淫乱な奉仕。絶妙な口と舌技で大柄な親父を狂わす。
「じゅぽじゅぽじゅぷじゅぷじゅぽちゅぽ…」
すぼまった唇が更に竿と亀頭を締め付け爆発寸前のちんぽがびくんびくん動く。
「あああぁぅっ ああっぁぁ… ああっっ…」
親父も娘の頭をがっしりと掴み夢中で口に突き立てる。
「あああっっ… はぁぁう… いくぞっ… いいぞ、いくぞっ…」
と激しくしゃぶられ限界に近づく。
なお構わず親父のちんぽを味わう娘。
易々と奥まで咥え込み必死で咥える。
唾液がちんぽに絡まり口から覗く極太ちんぽがぬるぬるに光っていた。
「じゅぷ じゅぷ じゅぷ じゅぷ じゅぷ じゅぽ じゅぷ…」
「あああっ… いくぞぉっ… はぁはぁはぁ…っ いくぞぉっ、いくっっっ…!!!」
「どぴゅぅぅぅっっっ どぴゅゅぅっっ びゅぅぅっっ どぴゅぅぅ…」
発射寸前で口からちんぽを引き抜き1、2回しごくと娘の顔に向かって思い切りザーメンを放出した。
「ああんっっ…」
と色っぽい声が娘の口から漏れる。物凄い量を顔面に受け顔が精液まみれになる。
目から鼻、鼻から口、口から顎へと濃厚なザーメンが糸を引いて汚す。
ぬー…っと精液の雫が頬を伝って流れ落ち、ぬとっ… ぬとっ…と床に垂れる。
親父は、絶頂に達しながらも太さと硬さを保ったままの衰えを知らないちんぽで
顔面にぶちまけた己のザーメンを娘の顔に塗り弄る。
びくん びくん動く巨根で汁を塗りたくれ、ねとねとになる娘の顔面。
満足そうな表情をしながら指でザーメンをかき集めいやらしい舐め方で味わう。
征服感に酔いしれる親父を見つめながら立ち上がり流しでそのまま顔を洗いだした。
「もぉう、マスカラ取れちゃうじゃん…」
とぶつぶつ言いながらも喜びに満ちた感じが匂った。
そんな娘の背中を眺める親父が再び抱きついた。
「ちょっとぉ、パパん… 口だけって言ったのに… 
あんっ… っパパ… あああんっ… だめぇっ… あはんっ… パパぁん…」
「お前、しゃぶりながら感じまくってるじゃねえかぁ。。。ぐちょぐちょだぞぉ。ほぉら…」
「ああんっっ… いやんっ… ああああっっ…」
親父の手が娘のパンティの中に侵入。
仕方なく咥えながらもしっかりと感じ、ぬるぬるに濡れたまんこに指を突き立てていた。
指をかき回すと
「ぐちゅぐちゅぐちゅ…」
汁にまみれた淫音が響いた。
そのまま器用にセーラー服のフロントジッパーを下げ、ブラのホックを外す。
見事なバストがぷるんと弾んだ。乳首はしっかりと立っていた。
右手はまんこに、左手で乳を揉みまくり乳首をつつく。今度は親父の愛撫に娘は腰砕けになる。
「だめぇ…」
と言いながらも無意識にしっかりと腰を後ろに突き出し更なる愛撫を求める。
親父は超ミニの丈にまで上げたスカートを捲くり上げ裾をウエストに挟む。
キメの細かい真っ白な娘の尻が露になったが身に着けていた下着もかなり過激なモノだった。
恐らく親父の趣味であろうそのピンクの下着はほとんど紐のみ。
親父のビキニと同じく申し訳程度のフロントはストッキングのような薄さで割れ目はもろ見え。
濡れて更に透け、くちゅくちゅに光る愛液までもが丸見え。
ぐいぃっとTバックの部分を引っ張り上げるととろけるまんこにしっかりと食い込む。
「やぁぁん… パパぁぁ… 恥ずかしいぃぃ…」
さすがに羞恥心があるのか口では拒むが依然腰を高く突き出したまま。
食い込む紐がクリトリスを刺激し
「ああっ… ああああんぅっっ…」
と悶える。
どんどん溢れる愛液でアナルも濡れて光り、太ももの内側をぬーーっと伝って落ちていく。
親父は紐をずらし激しい手マンで娘を喘がす。
「ぐちゅ ぐちゅゅぐちゅぐちゅゅっぐちゅ…」
「ああああんっっっ!!ああっっ、イクんっっ!!あああぁぁぁんんんっ…」
愛液を大量に飛び散らせながら歓喜の声を荒げる娘。
ほとんど下着として意味をなさない下着を脱がせ流しに手を突いたままの娘の両足を肩幅に開かせる。
自然と腰を高く持ち上げ更にとろける秘部が露になり息づくまんことアナルがもろ見えだった。
ギンギンにいきり立つちんぽをゆっくりと割れ目にあてがう。やっと辿り着いた父と娘の挿入。
とろける小陰唇が親父の亀頭をねっとりと包み始める。
「ぬぷぷぷぅ…」
ゆっくりとした挿入が始まり亀頭が全部ハマると後は勢いよく奥まで一気に付き立てた。
「ぐちゅゅゅぅぅぅぅっっ!!…」
「はぁあああああんっっっ!!…」
「おおおおぅぅっっ!!」
愛液がしぶきを立ててちんぽが挿入されていく音と共に父娘の快感に酔いしれる喘ぎ声が台所に響く。
愛液が更にも増して分泌され結合部には
「ぬちゃ… くちゃ… ぬちゃ… くちゅゅぅぅ…」
という淫音が立つ。
極太ちんぽにかき回され白濁した淫汁が太ももを伝う。
あまりの快感に娘の顔が紅く染まる。
根元まで勢いよく突き立てるピストンに膝ががくがくし生まれたての小鹿の様だった。
親父の陰毛も愛液に滴り、ぐちゅぐちゅと音を響かせながら抜き差しの度に糸を引く結合部。
「あああんっ ああんっ あああんっっ… 気持ちいい…ぅっん はぁぁんっ…」
「お前のまんこ、ぬるぬるになってるぞ。エロい音が聞こえるだろが?!あんっ?!」
娘の耳元で辱めの声を掛ける親父。
「ああんっ… パパ… あああんっっ…」
言葉の愛撫にも反応する娘。
顔を横に向け親父とのディープキスが始まる。
唾液の糸を絡ませながら舌と舌が交わり合い濃厚なキス。
口の間から漏れる喘ぎ声。そして更に激しさを増すピストン。
Tバックの日焼け跡が白く残る親父の筋肉質な尻が娘の背後で猛烈な動きをする。
乱れたセーラー服姿の半裸の娘に筋肉隆々なゴツイ身体を持つ全裸の親父が立ちバックで攻め続ける図は、
傍から見たら犯されているよう。
しかしオレの家の場合では、性の快楽を求める父娘。父娘夫婦としての動物的な本能のままの交尾。
この家の中で行われている禁断の行為を世間は知るよしもない。
父娘はもはやお互いを一人の男、一人の女として認識し求め合っている。
そして母がいない今では「夫婦」だ。
一度射精を迎えている親父は余裕の腰使いで更に実娘を、いや「妻」をよがり狂わせる。
半裸のセーラー服姿の娘、いや「妻」は実父の、いや「夫」の巧みなセックステクニックに溺れている。
あまりのストロークの激しさにちんぽが抜けた。
快感が途切れてしまい
「ああん…」
と悔し声を漏らす娘。
再度挿入を試みる親父だがぐちゅぐちゅに愛液を漏らす割れ目にちんぽの裏筋をなぞらすだけ。
お預け状態でじれる娘は
「早く挿入て…」
と自らずっしりとしたちんぽを手に取り割れ目に導く。
先っぽだけを浅く埋め込み割れ目に沿って上下に動かす。
「くちゅぅぅ くちゅぅぅ…」
と愛液が絡む音がする。
あまりの気持ちよさに親父は目をつむる。
そしてずぶずぶずぶっ…と勢いよく禁芯の中に埋め込んでいった。
再び訪れる快感の波に
「ああああっっっ!!」
と喘ぐ娘。
「おおおぉぉっっっ!!!」
と突然雄たけびを上げる親父。
「いいぞぉぉっ、もっとリキめ!!。娘
がまんこに力を入れた為、ちんぽが締め付け上げられ物凄い快感に襲われたようだ。
しっかりとすぼまった膣道に太い陰茎が潜り込み、
カリの部分が引き抜かれると同時に空気も漏れ
「くちゅぅぅ… ぐちゅゅゅぅぅ…」
とエロい音を残す。堪らずピストンの速度を上げる親父。
「パンパンパンパン… ペシペシペシペシ…」
と腰と尻が打ち合う乾いた音が響く。
「ああぁぁぁんっっ ダメぇぇっっ… ああああぁぁんっ!!イっちゃうぅぅんっっ…!!」
「どうだぁぁ?ああんっ??まだイクなよ…。まだだぞ…。」
「ぬちゅぬちゅぐちゅぬちゅにゅちゅっっ…」
濡れる膣に激しく出入りする陰茎。激しすぎる父娘セックスに酔いしれ悶える二人。
さすがの親父も限界に近づく。目一杯ピストンを繰り返し娘に尋ねる。
「どこに出す?中か?…外か?あん?!」
娘の巨乳を揉みまくり肉棒を突き立てながら最後の力を振り絞る。
「あああぁぁぁんっっ!!」
娘は強烈な快感に耐えられず声も出せない。か細い声でなんとか答える。
「中…、、、中に出して… 中…、、、…にちょうだい…。。。」
「はぁっっ はぁっっ はぁっっ たっぷり出してやるぞっ… はぁっっ はぁっっ エロいまんこにぶちまけるぞっっ…」
「ぐちゅ ぬちゃゃぁ ぐちゅ ぬちゃぁぁ ぐちゅゅぅ ぬちゅぅゃ…」
「あああんっっ!!パパんっっ 
ダメーーーんっっ いっちゃううぅんっっ!!ああああぁぁんんっっ!!」
「いくぞっ おぁっっ… いくぞっ あああぁぉぉっ… いくぞっっ
いくぞっっっ いくぞぉぉっっ!!!!ぉああああぁぁっっっ!!!」
物凄い勢いで出入りするちんぽが根元まで入ったときその動きが止まった。
娘は膝をがくがくさせ、親父は身体を震わせ禁断の絶頂を味わった。
決してしてはならないはずの近親受精をもいとわない父娘中出し。
親父の精を自分の奥深くに受けた娘は力無い。
暫くの間許される事の無い頂点まで登りつめた快感の余韻を味わい、
数分後親父は娘の中からちんぽを引き抜いた。
淫汁にまみれるまんこはヒクヒクと収縮を繰り返す。アナルも同じくヒクつく。
パックリといやらしく開いたままの割れ目から濃厚な親父の白い種汁がゆっくりと流れ出した。
二度目の射精と言うのにも関わらず、濃くて大量の精液を放出したようだ。
へなへなと床に崩れ落ちる娘の熱くほてった秘部から尚も糸を引きながらフローリングに垂れる精液の雫。
「実父の精液が実娘の膣から溢れる」
なんとも言いようの無いエロ過ぎる光景。
あってはならない行為が二人の間には存在し、しかも許される。
なぜならもはや二人は父娘ではなく「夫婦」であるから。。。
トロトロとゆっくり流れ出る親父の種子が娘の卵と結びついた時、
それは近親相姦のタブーを超越すると言う事。
「父娘妊娠」そして「父娘出産」…。
もはやこの父娘はそれを望んでいるとしか考え様が無い。
しかし夫婦ならそれが許される…。
この父娘夫婦はどこまで行ってしまうんだろう…とオレは思った。

力を取り戻した親父と妹はそのまま風呂に一緒に入っていきました。
風呂という密室の中でどんな行為が繰り広げられたのかは分かんないけど30分後出てきた。
んで、二人して寝室に消えた。しかも又聞こえ出す妹の喘ぎ声。
なんちゅー好きモノなんだこの父娘はっ!!絶倫親父に淫乱娘。
しかも紐パンを学校に穿いていこうとした神経はどうなんだ?!
あんなミニじゃ駅の階段で下から丸見えだぞ!
わが身内と言えども頭が上がらないです。。。。

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親子と妹  投稿者:兄  投稿日:8月28日(月) 13時38分15秒 削除

先週皆さんに色々案を出して貰いありがとうございました。
まぁ、中には現実的に不可能なモノも幾つかありましたが、楽しく見させてもらったす。
で、ローション、ローションマット、飛びっ子ローターに決めました。
これで2人の夫婦生活がさらに潤えばと思ってます。
これからネットで注文するんすが、このグッズ達でエロネタが見れたらまた報告してきます。

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親父と妹  投稿者:兄  投稿日:9月15日(金) 14時33分10秒 削除

久しぶりの投稿ですが、来るべき時が来てしまいました。
昨日の夜、親父と妹に話があると呼ばれた。2人の口から出た言葉は『妊娠』。
いずれこうなっちゃうんじゃないかとは感じてたけど、いざ現実問題になるとショックを受けた。
まだ確実に妊娠と決まった訳ではなく(妊娠検査薬で陽性だったとの事)、今日産婦人科に行って来るらしい。
親父と妹は産むつもりみたいだ。問題は山程あるだろうが、2人がそう決めたなら俺は反対するつもりはない。

この先どうなるんだろ。

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