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親が旅行でいなかったので

親がまた旅行に行って家に誰もいないので泊まりに来ない?って友達に誘われました。
前にも何度か泊まりに行ったことはあったけど、普通に夜中まで話したりゲームしたりするだけでした。
その日もそんな感じで夜中まで過ごして、そろそろ寝よっか~って言って、
友達はベッドに、私は床に敷かれた布団に入りました。
電気を消してしばらく喋っているうちに、話題はエッチな話題に…
私たち以外に誰もいないのに、なんとなく普通の声の大きさで話すのが恥ずかしくて、
私がベッドに移動してなぜかひそひそ声で話していました。

私も友達も彼氏がいるから、彼氏とのHの話をしていました。
友達の彼氏はあまり上手じゃないらしくて(友達で童貞を卒業したらしい)、
触られてもほとんど気持ちよくないとのこと。
「○○(私)はどう?」と聞かれて、「まぁまぁ気持ちいいこともあるかな~」と答えると、
「どんなふうに(される)?」って興味津々な感じで聞かれて、
そのまま流れで友達にちょっと実践してみることに…
さすがに下の方を触るのはお互い気が引けたので、胸を彼氏にされるみたいに揉んでみたら
「△△(友達の彼氏)よりイイかもw」って言われました。

冗談っぽく笑ったりしながらもだんだん大胆になっていって、生で触りあいっこもしました。
気持ちいいって言うよりはちょっと妙な気分だったけど、先端の部分を触られたときは正直よかったです。
私たちは『ノルウェイの森』を読んだことがあってその文中に、
男の人のごつごつした手で触られるよりも、女の人の細い指の方が感じるみたいな描写あったけど試してみる?wみたいな話になりました。
(今思うとすごく恥ずかしい)
私が友達のパジャマのスボンの中に手を入れて、まずパンツの上からそっと触ってみました。

パンツの上からまず、小さな膨らみとその周辺をゆっくりそっと撫でました。
友達は最初のうちは笑ってたけど、だんだん目を閉じて何も言わなくなりました。
ちょっと感じてるのかな?って思った私は軽く爪を立てて、
優しくパンツの上からスジをなぞったり膨らみの先をこちょこちょしました。
友達が目をつぶって切なげに眉を寄せるのを見て、もう少し下の方にもいってみようと思いゆっくり指を動かしたとき、
友達が目を閉じたまま「○○(私)上手すぎるって…私ちょっとヤバいかも…w」
って言われて、私はちょっと意味不明だけど思わず、「別にいいよw」って答えました。
すると友達はとても小さい声で、「生で触って…」
私もそのときには結構乗り気になってたので、迷わずパンツの中に手を入れました。
さっきと同様に小さい丘の部分を刺激しつつもだんだん下へ進んでいきます。
割れ目を人差し指と薬指で開いて、その間に中指を滑らすと
「んッ…」と友達が声を!ずっと声を出すのを我慢してたみたい。
さらに下に指をずらしていくと、友達は(やっぱり)濡れてました。

パンツとパジャマが邪魔になるので脱いでもらいました。
ここまでくると恥じらいもなくて、少し足を開ける友達。
指を入れていいのか躊躇していた私はとりあえず濡れてる周辺をじわじわと触り、
少し友達の反応を楽しんでからゆっくり中指を入れていきました。
ここからは私が彼氏にしてもらっていることをそのまま実行しました。
指が奥まで入ると少しかきまぜるよう指を動かします。
ここまではゆっくりじらすように…。
そして次は指の先をちょっとだけ曲げて小刻みに揺らします。
彼氏の感触を思い出して私も少し濡れてました。

初めてあそこの中に指を入れた感触は、温かくて肉が絡み付いてくるようでした。
友達の呼吸が少し早くなってきたので、手の動きも早めました。
それと同時に違う指で周辺をそっと撫でているうちに、友達は「ン~ッ…」って声が出て
(それでも必死に声をこらえてる様子で)あそこをきゅっと締めて、しばらくそんな状態でした。
はぁ~って友達が大きなため息をついて力を抜いたので、指をゆっくり抜きました。

女の子と、しかも仲のいい友達とこんなことをして、すっごいゾクゾクしてました。
そのあとしばらくして普通に感想を言い合ったりしました。
友達曰く…私の指がひんやり冷たくてゾクっとした、そ?っと触れられると神経がそこに集中してすごかった、
女友達同士で罪悪感みたいなのを感じてちょっと興奮した、って言ってました。

あの日以後も、普通に友達関係は変わってません。
普段はあの日のことはまったく話題にしません。
けど次に泊まりに行ったときは、電気消して真っ暗にして一緒にお風呂入ろっか~とか言ってます。
でも受験生なので、一緒にお風呂は確実に来年の春以降になりそうです。
ちょっと私たちバイなのかな?!とか思っちゃいます。

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幼馴染・親友・友達 | 【2022-09-01(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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