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寝取り

私は病院関係の営業をしております。そこで新しく担当として行き始めた客の中に恵理という既婚女性がいました。彼女は無口でしたが複数の男性と関係が過去にあったと噂を耳にしてました。同じ部署の上司は有名な話で同業のセールスマンやナンパ的な出会いの男性等...しかし、見た目にはそうは見えないのです。そこが私の攻略心に火をつけたと言えます。
たまたま、学会に同行した際に食事をしてホテルに帰りました。時間も早いので部屋でテレビでも見ながら少し飲まないかと誘うと安心しきって私の部屋に入ってきました。最初はテレビを一緒に見ていたのですが彼女のスカートの下のストッキングがセクシーで理性が飛びキスをしてしまいました。
最初は驚いた様子でしたが抵抗は全くなく手を私の後ろに回してきました。
キスをしながら髪をなで首筋から耳へ愛撫を移すと彼女の力が抜け上から、161cm81cm56cm85cmの体は無抵抗にベットで私の攻めを受けるようになりました。すべてを脱がすと35歳とは思えないピンクの乳首がすでに我慢の限界にきています。そこをワザと避けるように乳輪まわりを舐めてやるやるとウッ..アッ...吐息が漏れ始めます。散々じらしたところで固くなった乳首を口に含むと彼女はビクンと体をよじり快感のスイッチが入ったようです。下に手を這わすとそこはかなり濡れて受け入れ態勢でした。
しかし、私は舌をクリトリスへと移動させ愛撫を始めると数分で体を硬直させ逝ったようでした。それでも私は愛撫を止めないでいると『ダメっ..また逝くからお願いやめて...』
『いいから逝ってごらん。逝くときは声にだして逝くんだよ。』
『いやっ...ダメっ...あっ...ほんとにあたし逝くから...』
『逝くーっウッ...』
彼女の体は痙攣しています。それに興奮を覚えた私はそそり立つ肉棒を一気に彼女の秘部に挿入すると彼女は半狂乱のように腰をふりまた嗚咽をあげ逝ったのです。
気持ちのいいセックスとは女性がどれだけ逝くかだとおもうのですが...
逝った彼女を騎上位にすると私の乳首を舐め始め快感の絶頂に達した私がピストンを早めると彼女は色っぽい表情をし、『逝くーっ...』失神し、私の上に倒れ込み私も彼女の髪の香りで果ててしまいました。
それから時々セックスを楽しんでいますが日常とのギャップにいつも興奮をしております。最近では他人に逝かされる彼女を見たいと思うようになってきました。何かいい作戦はないものですかねぇ。プライドが高くなかなかそういったプレイは受け入れようとしないもので...偶然にって出来ればいいのですが...

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純愛・恋愛 | 【2022-08-17(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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