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職場の上司

スーパーの品出しをしている僕は23歳、そこの部門の責任者の女性は43歳で独身。
顔は瀬川瑛子のような感じで、身長160㎝の美人。
そして、なによりも制服の上着を突き上げるような巨乳。
これをなんとかしたかった。そして、ある夜の帰るとき「一緒にご飯食べに行かない」とダメ元で誘うと、
「それなら、うちで食べない」と逆に誘ってくれたので従うように彼女の家へ行き、部屋へ入ると、
「汗、かいてるでしょう。先にお風呂に入ったら」と言われて一瞬とまどったが、どうにでもなれ。と思って「じゃあ入る」
と言って入って10分ほどで出てくると、彼女が私も入ってくるから待っててねと、
そして15分ほどして出てくるとパジャマ姿で僕の横に座り、用意していた缶ビールを開けて乾杯。
そのまま数本を飲んでるうちに僕が彼女の肩を抱くと、抵抗せずに身体を任せてくれたので、バジャマを脱がしたら、95センチほどある豊満な乳房が現れ、ゆっくり揉むと声を上げたので、そのままピンク色の乳首をつまんで固くさせてから吸ってやると全身を振るわせて感じるようにしたので、下も脱がせてパンティも降ろして全裸にして、乳房を吸いながら陰部に指を入れてやると、固くなっている僕のものを掴んで「入れて」と、そして繋がってから何度もいかせてから、思い切って彼女の肛門に指を入れてやると「あっ、いや、そんなところ」と言って少し抵抗したが無視するように何度も二本の指を抜き差ししてから、僕の物を挿入してやると、「う~っ」と唸るような声を上げてから「いい~、もっと、して」と言って身体を仰け反らしたので、何度も腰を振ってアナルセックスを続けて彼女をいかせてやりました。

いまでも週に1~2度、会ってはプレイを行ない、最近は後ろ手に縛って、とくに乳房責めが感じるようで、乳房に蝋燭を垂らしたり、乳首に強い洗濯挟みを噛まし、そして重りを付けて責めてやると、ヒィヒィと声を上げながらも感じているのか、何度もいっているようです。

もう二人は離れなくなっていて、年明けに籍を入れる積りです。

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純愛・恋愛 | 【2022-08-06(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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