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少年のお手伝い

今年の春のことなんですが、
お天気のいい日に、デジカメを持って、
ロングスカートで、
ちょっと遠くの大きな緑地公園に行ってみました。
花が一面に咲いていたので、花を撮りながら、
傍を通った男の子に
自分と花を一緒に撮影してくれる様に頼みました。
少年は「はい」と言って快く引き受けてくれたので、
カメラ持たせて、私は、少年の前で、しゃがんで、
何枚か、撮ってもらったの。

そのうち、少年が、あまりにも熱心に撮ってくれる
ものだから、
「おばさんをもっと撮ってくれる?」
と頼みました。
少年は、「僕もおばさんをもっと撮ってあげたいです」
と嬉しいことをいいます。

早速、花畑の裏手にある林の中に少年を連れて行きました。
何本もある大きな木の陰に行き、少年にカメラを持たせ、
ひざまづかせました。
そして、私は、少年の前にしゃがみこんで、
私を何枚も撮らせたの。

撮影しているところが、木がたくさん
ある陰で、人がまったく来ないので、
大胆にスカートを大きく巻くって、
足を大きく広げて、
少年にパンティの奥をを見せ付けたの。
少年は、そう、中○一年生くらいかな。
少年は、写真を撮るところではなくて、
大きく目を見開いて、固まってしまったのよ。
足は少し震えていたわ。
でも、目はじいっと、パンティを食い入る様に
見つめていたわ。
その日のパンティはハイレグのパンティなので、
お○んこの割れ目にパンティが食い込んで、
お○んこが丸見えだったと思うわ。
だって、この日は、お○んこの周囲を剃り毛していたの。

少年から、カメラを取って、少年にひざ地面に完全に
付かせて、私は少年にぐっと近づいたわ。
スカートをおもいっきり巻くって、パンティを脱いで
片足で立って、もう一方の片足を少年の
肩の上に乗せたの。
そして、少年の頭から、ロンジスカートですっぽり
覆ってしまったの。
こうすることによって、ちょっと遠目からでは、
少年が私のスカートの中に隠れてしまうのよ。

一方、私のお○んこが少年の顔のお口の
あたりに位置しているのよ。
お○んこを指で広げると、愛液があふれて、
太ももに滴り落ちたわ。

少年に、「お○んこまお露を舐めなさい、
お○んこを吸いなさい」って言ったの。
少年は、スカートの中で、ぎこちなく、舌と口を使いながら、
お○んこ汁を吸い、お○んこを舐めてくれたの。
でもこれが、とっても気持ちいいの。
私、少年の頭を押さえて、お○んこに少年の顔を
ぎゅっ と押し付けて、軽くイッてしまったの。

それから、公園の身障者用のトイレに入ったの。
身障者用のトイレは、ほとんど人が来ないし、
広くていいのよ。
少年のブリーフを脱がせて、
最初は、まず、お口で射精させてあげました。
口に含んで、亀頭を舌で、何回か、ロレロレ
したら、すぐ射精したわ。
それから、少年を便座の上に座らせ、
さらにその上に、私が少年にまたがって、
激しく交尾をし、
お○んこの中で射精させてあげたのよ。
お○んこの中では、続けて2回
激しく射精したわ。ドクドクと熱い精液を・・・・
腰を激しく動かすと、トイレの便座がきしんで
音をたてるので、それをカモフラージュ
するために、何度も、お水を流したわ。

今も、少年の精液が、お○んこの奥から
垂れてきて、私の履いている少年の
ブリーフを濡らしているのが、わかるの。
今、こうして、この投稿書いている時でも、
時々、お○んこに手を入れて、
少年の精液を舐めているのよ。

少年の履いていたブリーフは、私がもらって
今、履いているのよ。
少年は、私のパンティを履いて帰ったわ。
履いたとき、3回も射精したのに、
私のパンティ履いて、激しく勃起していたから、
今日は激しく、何回もオナニーして、
私のパンティを精液だらけにすると思うわ。
明日、また会って、お互いに履いていたパンティ
とブリーフを返す約束がしてあるのよ。
私は、おしっこしても拭かずに、うんと
汚して返してあげるの。
あの子は、私のパンティで何回、射精するのかしら?

「射精はパンティ履いたままで、パンティの中に
なさい」と言ってあるのよ。
その精液だらけのパンティを顔に押し当てて、
私、きっと、気が遠くなると思うわ。

  初枝

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オナニー | 【2022-07-27(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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