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少女の花びら ⑤

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『 第五章 早過ぎた10歳児の性奴隷 』

そして俺は裕子の顎を指先上げて唇を強引に奪った 洗脳が効いたか以外にも
裕子は抵抗なく俺のキスを受けた
「ちゅつ もぐっ じっぱっ ちゅゅつ じるるちゅつじっぱっ」
ゆっくと唇を離すと裕子は大きい瞳を静かに閉じ顔を上げた
俺は再びキスをした舌先を入れると裕子は俺の舌を吸い付いたり
絡み合わせたりする本能でキスのしかたを覚えているんだろうか
上手く成って行く
俺は体重24kgの裕子を軽々と持ち上げてベッドに仰向けにやさしく寝かせた
裕子は直立不動のまま瞳を閉じた
俺は裕子のワンピースを楽しみながら脱がしたらキャミソールの純白肌着が
現れゆっくりと肌着を脱がして乳房を見ると手の平サイズに発達していた
セックスに興味を持つと発達が早いと言うのは本当だったのか
そして アニメ柄入りのパンティを脱がすと裕子はパンティが脱げやすいように
自ら少し腰をベッドから浮き上がらせた
股間を見ると大陰唇の縦筋から少し小陰唇がはみ出し少し黒ずんでいた
一ヶ月前の激しいセックスの悲劇の跡がだろうか
俺は舌先で乳房を嘗めようとした時に裕子は突然起き上がり
「先生 お風呂に入りたいの」 綺麗な体で抱かれたいと女心だろう
俺は「お風呂かぁ 先生も入ろう」とバスルームに向かった
バスルームに入り裕子はシャワーの湯を軽く浴びるとスポンジに石鹸をつけ
泡立てたスポンジで身体わ洗い始めた
俺は裕子の正面に立ち「俺が洗ってあげるよ」と言うと
裕子は照れて「えっ そんなの いいですよ 照れちゃうよ」
「なに言っているだよ そんな事気にしなくていいんだよ さぁ
スポンジを貸して」とスポンジを取り上げて裕子の身体を洗った
裕子は脚を内側に曲げて「やあんっ 駄目だよあんっ もうっそこ駄目
そ そんな所を く くすぐったいってば もう やめて ひゃはは」
俺は泡を一杯にまぶした手を裕子の身体の腋の下に滑らせて敏感な
胸元や股間を洗い続けた

裕子の乳首は""スン""と上を向き硬く突起していた
ほとんど平たいままの乳房に泡をまぶし付けるようにしながら
撫で回し指で乳首を軽く摘もうとすれば泡のぬめりの中に逃げそうになる
乳首を指の腹でこね回ました
俺は裕子の脚を持ち上げながら「もっと脚を上げないと股間が洗えないよ」
指先で大陰唇の縦筋を""ニルッニルッ""と上下に撫でた
裕子は内股しながら「いやあん ああん 駄目っ くすぐったいよ」
細い縦筋にこじ入れた指の周囲で""ギュッ""と収縮し柔軟な膣内の温かさが
指全体を包み込んだ
裕子はやつぱり肉棒に興味があるんだう 横目で""チラチラ""と俺の股間を見る
俺は肉棒を握り前後に振りながら「ほらっ 触ってごらん」
裕子は俺の前に膝付き両手で肉棒を握り締め前後に振ると心地よい刺激と共に
肉棒が""ズッキンズッキン""と鼓動を打ち巨大化して来た
裕子は目を大きく見開き「うあっ 大きくなった こんなに大きいのが
私の体内に入ったんだ 凄いね うあっ 硬く成ってきた」
肉棒の皮が前後に波を打ちながら透明の我慢汁が滴る
裕子は興味深く「そうなんだ 男の子も ヌルヌルとなるんだね」
俺は底のタイルに仰向けに寝て「裕子ちゃん先生の下半身に跨って
オチンチンを自分で入れてごらん ほらっ やってごらん」
裕子は一瞬たじろいだ様子を伺わせたがひとつになりたいという欲望が
勝ったのだろうか身を起しておずおずと俺に跨り騎乗位になった
「先生っ今度は痛くないかな やっぱり怖いよ 出来ないよ」
俺は微笑みながら「じゃあ 少しだけ入れて痛ければやめればいいよ」
小さくうなずくと裕子は再び肉棒を自分の縦筋に向け
ゆっくりと腰を下ろすと縦筋が""ニルッ""と左右に開き膣内の中へと
埋めて行くと顔を上に向けて""うっ""と息を吐き出す裕子は挿入時の
感覚を味わっているかのように見えた
石鹸の泡が滑液の役目をしているのか根元近くまで入れ込んだ
「裕子ちゃん 痛いか どうだ えっ」
裕子は俺の胸に両手を起きドッチボールくらいの小さい腰を浮かした状態のまま
「うん お股が裂けちゃうみたいで少し痛いです 嫌っ先生 動かないで」
俺は下から腰を""ズイズイ""とリズムカルにピストン運動をした
やがて裕子もその動きに合わせるように自から動き始めた
艶のある長髪がバサバサと乱れて揺れる興奮をさらにかきたてる
俺は前後の動きを早め裕子の小さい腰を持ち上げながら裕子の子宮口を
激しく突き上げた
愛液に濡れた粘膜特有の触感と温かさ そして ロリ特有の張りを保ったまま
柔軟さの膣内の味わいが肉棒全体に染み渡る

「くあっ あっあっ 先生 体が壊れるよ あっあっうっうっ」
激しく突き上げられると少しずつ俺に近づく裕子のせつなそうな顔
そして俺の胸に必死で突っ張る裕子の手は俺の気持ちを熱くさせた
俺は裕子の背中に両手を回して抱き寄せながら
「うぉぉう 締まる 強烈に締まるぞ 幼い少女しか味わえない快感だ」
そして今度は裕子のお尻を掴むと心地よい弾力が手の平返りクリトリスを
擦りつけるように""グイグイ""と俺の身体に押しつけた
甘声が高ぶると同時に俺の肩に痛いほど裕子の爪が食い込んだ
「先生ぇぇ 変よ お股が お股が気持ち良いの あんあんあああん」
裕子は""ビクン""と全身を震わせて「あっ」と息を漏らしながら
俺の腕の中に倒れるように顔を埋めて""ヒックヒック""と全身痙攣を繰り返す
裕子の膣内奥から生暖かい物が大量の溢れてきて肉棒を包み込んだ
「裕子ちゃん これが イク と言うんだよ 気持ちが良いだろうが」
気怠い雰囲気の中でお互い何も語らず視線を泳がす・・・・・
「今度は先生のオチンチンを嘗めて気持ち良くしてくれるかな」
裕子は縦筋から肉棒を抜き取ると小さい舌先で「ぺろりぺろりじっぱっ」と
肉棒を嘗め始めた
「裕子ちゃん肉棒を咥えたままで舌をクルクルと動かしてごらん」
裕子は口を大きく開けて""パクッ""と肉棒を咥えたが亀頭しか咥える事が
出来ない
「もぐもぐ じっぱっ ぺろり もぐもぐぱぁぁ もぐぱぁじるるるぱぁ」
裕子の前歯が当たり強い刺激が来る「先生っ気持ち良いですかぁ ぱくっ」
「うん 気持ちがいいぞ 肉棒の先の割目をチロチロと嘗めてよ」
裕子は肉棒を握り前後に振りながら舌先で一番敏感な肉棒先の割目を嘗めた
その時 強烈な射精感が背筋を昇り脳天を貫いた
「うぉぉぉぉおっ 裕子ちゃん 出るぞ 良く見ろよ 出る 出る」
肉棒は前後に伸縮を繰り返し五日間溜め込んだ精液が""ピシュビシルル""と
飛び散り裕子の顔に掛かった
裕子はびっくり顔で「わあっ うわっ 何だ 凄いよ 凄いよ」と
肉棒を握ったままでいつまでも離さなかった
「さてっと裕子ちゃん 今度はベッドで楽しみながらセックスする」
裕子は戸惑いながら「もう こんな時間だから帰るよ また今度ね」と
立ち上がりシャワーを浴びる裕子の膨らみかけた乳房を後ろから
両手を回し揉み続けながら「今度は野外セックスをしようよ 例えば
 学校の便所とか 体育館の裏とかね スリルがあるよ」
裕子は振り向いて一言「ばっかじゃない」と怒って口を尖らした

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先生・生徒・禁断 | 【2022-07-24(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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