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小学生のおもらしと彼女のおもらし体験

大学のとき彼女と旅行に行ったときの話、高速バスで移動中通路を挟んだ隣の席に母親と女の子二人の親子連れがいました。
母親は30代前半位だとは思うのですが品のある美人でした。子供はお姉ちゃんは小学校高学年くらい、髪を後ろで束ねてメガネをかけている地味な委員長タイプの子でしたが母親に似て顔立ちの整っていて将来は間違いなく美人になるタイプ。妹は小学校3~4年生位、まだ幼い感じがして子供らしいかわいいタイプでした。
順調に目的地に向かっていたのですが途中で運転手からアナウンスがありました。この先で事故があり高速道路が通行止めとなっているので手前のインターチェンジで高速を降り一般道を通ること、そのため目的地への到着は大幅に遅れる見込みであることを告げました。乗客のほとんどは観光客だったので予定の変更は残念だけど仕方がないといった感じで文句を言う人もいませんでした。
やがて彼女も疲れたのか隣の席で眠ってしまいました。僕もうとうとし始めたころ、隣の席の母親が小声で何か娘を注意しているような会話が耳に入ってきました。断片的に聞こえてきた話の内容が「だからあまり水分とらないようにって言ったでしょ。バスにおトイレついてないのよ。」というものでした。その様子から子供がトイレに行きたくなってそれを母親に伝えているのだなと思いました。その時はてっきり下の子がトイレに行きたくなったのかなと思ったのですが、母親の隣に座っている下の子は眠っています。トイレに行きたいと言っていたのはお姉ちゃんの方でした。お姉ちゃんは「だって…」と行ったままうつむいていましたが、前かがみで膝をすり合わせていて、かなり尿意が高まっている様子がうかがえました。
母親は席を立つと運転手のところに行き申し訳なさそうに何か話をしています。きっとどこかトイレに寄れないかという様な事を頼んでいたのでしょう。母親が席に戻るとお姉ちゃんに「トイレに寄ってもらえるようにお願いしたからもう少しだけ我慢して。」と言ってました。その頃はその子も余程我慢してるのか席に着いたまま両手で股間を押さえうなづくだけでした。
窓から見えた看板には道の駅〇〇5キロ先と書いてあり、運転士からもトイレ休憩のため道の駅に立ち寄るというアナウンスがあったので大丈夫だろうなと思っていました。
道の駅が近づいたところでバスのスピードが落ちました。高速道路を降ろされた車が休憩を取るため同じ道の駅に寄ろうとして駐車場に入るために渋滞が発生してたのです。女の子はさっきと同じように我慢の姿勢をしたまま足をもじもじさせてました。隣の席の彼女も目を覚ましその様子を見て「ねぇ、あの子トイレに行きたいんじゃない。」と言いました。僕は「うん、そうみたいだけど道が混んでるみたいだから」というと彼女は心配そうに女の子を見てました。
ようやくバスも進み始めバスは道の駅に入り停まりました。ですがその子は立ち上がろうとしません。うつむいたまま泣いているようです。女の子は我慢しきれずおもらしをしてしまったんだなと思いました。その子の座っている席の下には水たまりがあり、バスが止まった拍子で前の方へ流れたのか幾筋かのおしっこの筋もできてました。
隣りの席の彼女もそれに気づいたらしく「かわいそうでしょ、見たらだめよ。」と言いました。
お母さんは女の子に話しかけ席を立たせました。きっと着替えさせようと思ったのでしょう。親子がバスを降りてトイレに向かうとき濡れた下半身を隠した母親の上着が少し捲れたときに女の子のはいていたデニムのキュロットのお尻がぐっしょりと煮れていて両足の内側にはおしっこのしずくがついているのが見えました。
着替えを済ませた親子が戻ってくるとバスは運転を再開し大幅に遅れながらも目的地に着きました。
夜、ホテルで彼女と話をしていた時「あの子かわいそうだったね。」という話になりました。彼女は「もし、私があんなふうにおもらししちゃったらどうする?」と聞いてきたので「周りの人にはわからないようにしてあげる。ペットボトルのお茶とかこぼした振りすればばれないんじゃない。」と答えました。「ありがとう、優しいんだね。」と言われたのが照れくさくて「でもその後はおしおきだよ。」というと彼女も恥ずかしそうにしてました。その後、彼女はバスの中でおもらしした子と同じくらいのときに学校の授業中に我慢できなくなっておもらしをしてしまった事を話してくれました。

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純愛・恋愛 | 【2022-07-17(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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