2ntブログ

小学校低学年のいとこに…

今現在僕は中3です。
で、僕には小学校低学年(女)のいとこがいます。仮にYとしておきます。
えっと、僕の名前は仮にAとしておきます。

では、本題へ

半年ぐらい前のことです。
ある休日、僕は祖母の家に遊びに行きました。その時ちょうどYも遊びに来ていました。で、おばあちゃんが買い物に出掛けたので、僕はYの遊び相手をしていました。まぁ、トランプとか、お絵かきとか、鬼ごっことか、かくれんぼとかです。
かくれんぼは、だいたい5時半頃から始めたので、だいぶ暗かったです。←家の中で灯りもつけずにやっていました^^;
で、しばらくやっているうちに、「暗いんだからちょっとぐらいYにイタズラしても大丈夫かな!?」と思い始めました。すると僕のアソコがどんどん硬くなってきます。どうしても性欲が抑えられません!
気づいた時にはもう行動にでていました。
まず暗そうな場所に隠れる。するとYが僕を探しに来る。 当然、Yが「A君み~つけた!」と僕のところに来る。
ここまでは計画通り。しかしここからが難関!!
どうやってYに僕のアレをしゃぶらせるか…
考えた末に思いついたのは、物当てクイズと偽ってアレを舐めさせること!!
で、実際にYに言ってみたらアッサリ「いいよ」と言ってくれた。
A「じゃぁ、お口…おっきく‥開けて‥」←ドキドキしすぎて声が震えてる
Y「あ~…」←口を大きく開けてる
A「いくよ?入れるよ?歯は当てちゃダメだよ?」←めちゃくちゃ声震えてるw
Y「…うん」
そしてついに僕はYの口にアレを少しずつ入れていった…
その瞬間僕は思わず「ああっ!」と言ってしまった。けっこう気持ち良かった
で、何回かジュボジュボさせていると‥気持ちはいいんですが、歯が当たりまくるんですよ
気持ちいいけど痛い。
で、何回かYに「歯当たってる‥」と注意していると、だんだん歯が当たらなくなってきて、フェラが上手になってきた。
ジュボジュボチュパチュパ‥
A「ぁぁ、いいよ‥うまいよ‥」

と、まぁこんなかんじで舐め続けてもらったわけですが射精までは導いてもらえませんでした。
で、祖母の家に行く度に「物当てクイズ」をしてもらっていたんですが、3回目ぐらいでYにバレました。舐めさせていた物がアレであることが。
でも、なぜか頼むと舐めてくれるんです。なんでだろう


実は僕にはもう一人Yと同じぐらいのいとこ(女)がいて、今度はその子に「物当てクイズ」をさしていますw

関連記事


その他 | 【2022-07-15(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*