小学校での思い出1
私は、学校の帰りに、幼なじみのひろ兄にあっていしょにかえることにした。そしたら、ひろ兄が、「今日、俺んちとまるんだってよお前」といわれた。「そうだったっけ!」私はそんなことしかいえなかった。ひろ兄が、「もういっしょにいく?」といわれたので「うん」といってついってしまった。服も用意出来ないままひろ兄の家についてしまった。「ドンッ!」私は石につまづいてころんでしまった。ひろ兄が「だいじょうぶ?」といって私の手をとってくれたが私のバランスがくずれてまた二人いっしょにころんでしまった。私は、目をあけると、ひろ兄と私は、キスをしたじょうたいで私は、とてもはずかしかった。「ひろ兄どいて…」私がいうと、ひろ兄は、「なんで?俺のこときらいなのか?」ときいてきた。「ちがうよ!おもいのだからどいて!」「なぁ~まなみ俺ずっとこのままがいい」まなみとは、私のこと。「え?どいうこと?」わたしは、ひろ兄にきいた。「俺お前のことがすきだ。」あっさりいわれた。私は、だまってしまった。なぜなら私もすきなんだけどいえないのだ。ひろ兄が、なにかの行動をしはじめた。「なにしてるの?」きいてみた。そしたらきゅうにだきしめはじめた。「いやこんなとこでするなんて!」そしたら「お前俺のことどうおもってる?いえほんとのこと!」しんけんにいわれたわたしは、さいしょだまっていたがとちゅうでしゃべた「私は、…ひろ兄のこと…す…すき…だよ!」「まなみ…まなみの体ほしいんだいい?」わたしは、いった「うん…」わたしは、初エッチを小学6年でしたのです。…
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