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小さな彼女2

今日も彼女から電話があり夕食でもと言うので喜びいさんでお呼ばれしてきました。
呼び鈴を鳴らすと中からミキちゃんの元気な声が聞こえてきて、さてどんな顔して
会えば良いのか、悩んでいた私の考えを吹き飛ばす笑顔。なんだかホッとしました。

食事も終わりウーロン茶を飲んでいると買い置きが無くなったから買ってくると
彼女がコンビニへ向かい家を出るやいなや、ミキちゃんが
「こないだのイチゴのビリビリまたやって」とせがんで来たのです。

コンビニは5分とかからない距離だし、ミキちゃんも今日はホットパンツ
だから無理だとなだめると、スクッと立ち上がりいきなり脱ぎ始めようと
したのです。
「脱いじゃえば大丈夫だよ」とか言われてこっちがビビッちゃいました。
結局彼女が帰宅するまでの10分あまりの時間、ホットパンツの脇から
手をいれ、パンツの上から指で軽く刺激をしてあげると、直接触って大丈夫だよ
と、ねだってくるのです。
直接触るのは気が引けて適当な事を言いながらごまかしているうちに、玄関が
開く音がし、ミキちゃんも広げていた足をスッと閉じ「塾の宿題が溜まってるぅー」
と、何事も無かったように話題を変えて、私が「んがあっ、そーなんだ」と、
とっちらかってしまう始末。

私が帰り際に彼女の目を盗み、ターっと近寄ってきて
「○○君の事大好き、今度はビリビリやってね。ママには内緒だよ」と
頬にキスをしてくれたんです。
私より11歳年上の彼女とは結婚を意識しつつ付き合って居ますが、最近は
ミキちゃんとの関係が急に深くなり、今7歳のミキちゃんに圧倒され、
今後の事を考えると、なんだかとまどう今日この頃です。

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純愛・恋愛 | 【2022-07-10(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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