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熟女生保レディー

地方の中核都市に住んでる自営業40歳既婚者♂です。

知人の強引な紹介で生命保険の営業の女性が会社に来たときのことです。
知人曰く「とにかく話だけ聞くだけ聞いてあげて欲しい、面白い女やから。」と言われて会うことになった。
うちの会社は土曜日の午後は事務員も帰り僕だけになる。
知人に付き添われた彼女は40前後かと最初は思ったが49歳だと言われた。
少し小太りだが巨乳で尻のデカイ、バツイチ熟女でした。

年のわりに少し短いスカートのスーツでブラウスも胸元が大きく開いたものでチラチラと淡いブルーのブラが見える格好で、ちと最初は目のやり場に困りました。
しかし、もっと焦ったのは保険の説明に夢中になると深く腰掛けた情態で膝が開いてくるのです。
するとブラと揃いのような淡いブルーのパンツがチラチラどころかガバッと見えるのです。

しかもナマ足で下着はスケスケで陰毛が透けて見えます。
しかし彼女はさらに股間を拡げます。

その時はそんな感じて帰りました。
知人も普通に帰って行きました。

それから1週間ほどしてまた知人から連絡があり、やはり土曜日に知人と彼女がやって来ました。
今回は2回目でしたし逆にもっと見てやろうと思って待ってました。

が、入ってきた彼女に少し違和感がありました。
ブラウスにスーツスカートでしたが何かおかしい?
しばらくして説明に夢中になり前回同様膝が開いてきました。

『あっ!!』

彼女はノーパンで何も穿いてませんでした。
薄めの陰毛がチラチラ見えてました。
説明をしながら彼女はチラッと知人の方を見て少しして大きく股間を拡げたのです。
赤黒い彼女の股間の割れ目が濡れているように見えました。

それに最初に違和感があったのはブラを着けていなかったからでした。


実は彼女は知人の不倫相手でM で知人の命令でやってたそうです。
バツイチも嘘で旦那も子供もいるそうで他人に見られることで感じるらしいです。

彼女次第で次回は3P の可能性ありとのことです。

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純愛・恋愛 | 【2021-08-23(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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