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従姉妹5

そのまま男子トイレに直行し、奥の方の個室へ入り、鍵をかける。
なぜか結構綺麗なトイレで広くて数も多い。地元のはかなり薄汚いのに・・・
「お兄ちゃんとトイレ別じゃないの?」
「今日はいいんだよ。特別」
「ふーん」
「あと、トイレでは静かに話そうね、分かった?」と屈んで耳元で囁く。
「うん」とゆうも囁き返す

そして俺は巨大化したモノを隠すためのタオルを外し、パンツを脱いで文字通り全裸。
ゆうの目はモノに釘付けになっている。

「じゃあゆうも水着脱いじゃおっか、きついしおしっこできないでしょ」ここは特にヒソヒソと話す。
俺の顔と膨張したソレを交互に見ながら頷く。
「じゃあ脱がしてあげるね」
俺は密着し、ゆうのお腹辺りにそれを押しつけながら肩の紐をずらしていく。
そして屈みながら水着を腰あたりまで一気に降ろした。
思わず息を呑む俺。

そこには膨らみかけで成長途中を感じさせるおっぱい。
小さな乳輪は薄い肌色で、乳首は小粒。
しばしなめ回すように
少し角度を変えて見ると小さくツン、と張ったような形、、、
思わず人差し指で先端をこちょこちょくすぐると、くすぐったそうに笑いながら腰をよじる。

腰あたりまで降りていた水着もそのまま膝あたりまで降ろす。
こないだ見たツルマンをまた拝むことができた。よく見ると白い産毛が見える。
思わずスジを指でなぞると、
「それくすぐったいよ、はやくおしっこしてプールいこ」と急かす。
普通の声の大きさで喋るので軽く焦る。まぁ他の個室は空だったし、誰かが入ってきた様子もなかったし大丈夫だろうと思った。
「そうだね。でもさっき言った約束守れないと行けないよ。静かにね」と囁く
「はぁーい」囁き返す。
そのまま便器に座らす
「おしっこ出そう?」
「わかんない」
「じゃあ見てあげるから足広げて」
足を開かせ、改めて中を観察。

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その他 | 【2021-08-10(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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