2ntブログ

従姉の姉ちゃん2

中3でオナニーもしたことのない俺が女の体を知ってしまったうえに、いつもその女がそばにいるとしたら
もう我慢できるはずもありませんでした。

なつネエはうちの父親から厳しく門限をきめられ、なんと6時でした。もちろんアルバイト禁止でした。
小遣いもなんと5000円でした。まあ我が家も余裕があるわけではないので、父親とゆりネエの両親と約束だったそうです。

そんなことから、俺が4時ごろ家に帰ると、なつネエは大抵家にいました。中3の俺はすでに帰宅部だったし、家にまっすぐ帰りました。

強烈な初体験を済ませた翌日は、俺から「エッチしたい。」と言い出しました。
なつネエ「いいよ。しよっか?」と微笑みながら、あっさりOKでした。
とはいえ、やりたいだけで特にテクニックもないので、この日からゆりネエの保健体育の実技「特訓」が始まりました。

まずは昨日もやったキスでした。本気のキスは初めてだったし、舌を絡めたり、唾液交換するなんてディープキスなんてそれだけで発射しちゃいそうだった。もう息子はビンビンでした。
それを察したなつネエはコンドームを取り出して、「今日からこれ使うからね。脱いで脱いで」と言いました。
なつネエも脱いで、シミひとつない白い全裸に大きなおっぱいと黒々としたアンダーヘアが見えて、それだけで発射しそうでした。そして、コンドームを俺の息子にはめてくれました。

僕が下で、なつネエが上になって、セックスの体位(騎乗位というらしい。)で、入れてすぐに発射しちゃいました。
「昨日あれだけ出したのに、早い・・・!これから特訓だね・・・・!」となつネエは言いました。

その日は夕方の両親が帰ってくるまで、何度も何度も「特訓」しました。

関連記事


オナニー | 【2021-08-08(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*