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社員旅行の出来事

社員旅行に行った時の出来事だった。
当時、私(37歳)と彼女(33歳)は世間でいう不倫関係にあった。
周りにばれないよう注意していたので、旅行はなるべく別行動をしていた。

宴会の時も席を離れて座っていたのだったが、それが悪かった。
彼女の隣に座ったのが、社内の女性を食いまくっているS課長(37歳)だった。
宴会中に彼女に言い寄っているのが、遠目でも感じられた。

お開きとなった後もS課長と彼女は、離れずに他の社員と二次会のカラオケに向かった。
私は、T部長らと付き合ってラーメン屋へ行く羽目に・・・

彼女の事が心配だったので、途中で切り上げて部屋にいくとまだ帰ってこないという。
館内を歩きまわるうちに露天風呂が見渡せる小高い庭に入り込んでいた。

そうしたら、露天風呂に彼女が腰かけているのが見えた。
縁にタオルも掛けずに素裸で、腰かけており、乳も隠さず、股からちらっと薄い陰毛
が見え隠れしていた。

何やら、笑いながら話している。
はす向かいの縁に男の姿があった。S課長だった。

タオルを腰に巻いて座っており、同じように談笑している。

そのうち、S課長がおもむろに立ち上がって、湯船の中を彼女の方に歩いて行った。
彼女の横に座り、また話はじめた。

彼女が大きく、S課長に頷いていた。
S課長は彼女の前に立ち、腰のタオルを取り全裸となり腰を突き出した。

彼女は腰に手をまわし、下腹部の男根がある部分に顔を埋めた。

S課長の顔が快感の表情となり、何かをつぶやいている。
彼女は手でお尻と背中をさすっている。手が前になり、男根を咥えながらしごきはじめた。
S課長は、彼女を後ろ向きにさせて、お尻を突き出させた。
抵抗をする素振りも無く、言われるままにお尻を突き出す彼女。
あそこもアナルも丸見えの状態だった。
今度は、S課長が彼女のお尻に顔をうずめ、指をアナルに突き入れ、あそこを舐めはじめた。

私は、彼女たちを止めようと庭から、館内に戻り急いで風呂に向かった。
しかし、私が露天風呂に着いた時には、すでに二人の姿はなかった。

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純愛・恋愛 | 【2021-07-12(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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