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実姉続き

姉と始めてHした後は体の関係はなかった。
俺は少し意識していたが姉はそんな素振りも見せずに普段どうりに接していた。
それから1週間ぐらい経ち姉とまたHしたくなってしまった。
姉は学校では姉弟と言う事もあり担任、受け持つ科目で俺の担当をすることはなかった、放課後も女子水泳部の顧問だった為ほとんど逢うこともなかった。家に帰ってきても疲れた様子で「Hしたい」とは言えなかった。
その間姉の下着で欲求をみたしていたがそれも限界だった、そして俺は姉を襲うと決めた。家では帰ってきたらすぐお風呂に入りあがったら自分の部屋に行ってしまうし、親がいるので 学校でおそおうと決めた。
姉は担任をうけもってない為俺は明日姉が授業がなくあいている時間を聞いた。
「美咲姉ちゃん明日授業がない時間ある?」
「えっ、うん3時間目は何にもないよ」
「じゃあさ、明日の3時間目の時図書室来て」
「どうして?翔くんは授業でしょ?」
「抜けていく」
「ダメ!そんなことしたらお姉ちゃん怒るよ!」
「お願い、明日だけでいいから」
「図書室でお姉ちゃんと何がしたいの?」
「話がしたい」
「話ならお昼休みにしようよ、一杯話してあげるから」
「やだ、それじゃ短すぎるよ」
「うーん困ったな・・・・明日だけって約束できる?」
「出来る、絶対約束する」
「うんなら明日図書室で待ってるね、あっ、でもなんて言って抜け出すの?」

「お腹痛いって言って抜け出す。」
「わかった、ばれないようにするんだよ?ホントに明日だけだからね!」
「う、ん」と微妙な返事をして部屋をでた。
次の日授業を抜け出し図書室へ行くとイスに座って姉が待っていた。
「ちゃんと来てくれたんだ」
「うん、それでお姉ちゃんと何の話がしたいの?」
「話じゃないんだ、その怒らないで聞いて?」
「うん、怒らないから言ってごらん」
「・・・美咲姉ちゃんとHしたい」
「もう、冗談言わないのここ学校だよ。」
「冗談じゃないよ、本気だよあの時みたいにHしよう」
「ダメだって学校じゃ、家帰ってからじゃダメ?」
「家じゃ皆いるし物置じゃ狭くてやだよ。」
「翔太、あんまりわがままばっかり言うとお姉ちゃん怒るよ!」
「そんなこと言ったってもう我慢できないよ、それにあれ以来家でもしてくれなかったじゃん」
「だって翔太が迫ってくると思ったから、お姉ちゃんからじゃ恥ずかしかったし、それに迫って来ないからしたくないのかと思ったし。」
「迫りたかったよ、けど嫌われたくなかったから我慢したんだよ。でももう無理だよお姉ちゃんのこと女としかみれないよ」
「ショックだな、かわいい弟だと思ってたのにそんな目で見られてたなんて、でも人のこと言えないね、お姉ちゃんも翔太の事男としてみてたよ、だからあんなことしちゃったんだから。」
「う、うんならしようよ?」
授業中何で続く

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近親相姦 | 【2021-07-09(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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