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七海の告白

七海の告白


こんにちは翔様。私はどうしようもない変体露出狂女です。日々罪悪感と嫌悪感にさいなまれています。そんな私は友達からは松たか子を幼くした感じと言われます。そう外見上の私は清楚でおとなしくて真面目な女の子。でも中身は違います。SEXより露出が好きです。でも人に見られるのは嫌です。見られるか見られないかのスリル感が好きなんです。
そんな私の今でも忘れられない体験は今年の四月ごろのこと。時間は夕方の四時ごろ、もう何回も遊んだ林道にて実行したときのことです。
車を道路の空いている部分にとめると素っ裸になります。アスファルトをひらう素足の感覚が心地よいです。(私は露出の時には「三つ編み」にしています。これは私の趣味です。)中学のときから始まった露出は次第にエスカレートしていって、このころには後ろ手錠をするようになっていました。鍵は車内において車のキーをバンパーの裏側に隠した後、後ろ手錠。このときの私はもう心臓の高鳴りがピークに達しています。マジックミラーになっている車に私の身体を写します。そこには色白でおっぱいは小さいながら形はマアマアの女の子がいます。下の毛は濃いです。
それからおもむろに歩き出して走ったり歩いたりを繰り返します。頭の中では大勢の男に追いかけられているという妄想を抱きながら前に進みます。もう一キロぐらい来たでしょうか。服のあるところから離れれば離れるほど「もうどうなってもいい」と思って感じるんです。
すると今まで三分の一ほどかぶっていた草むらがなくなり100メートルぐらい何にもありません。私は少しの距離を行ったり来たりを繰り返します。でも意を決して駆け出しました。耳にはゴーッという風きり音。車のエンジン音も何にも入ってこない状態。「こんな時にもし・・・」私はそう思うと必死に駆け出し、小声で何度も「いやーっ。いやあーっ」とつぶやきながらやっとの思いで走破しました。しばらく休んで「もっと行こう。もうやめようか」頭の中で押し問答をしているとき、私の耳に車のエンジン音が飛び込んできました。「そんな!こんな時間帯に車が!」そう思うより早く草むらの中に飛び込みました。私はうつ伏せで神様に祈るような気持ちでやり過ごしました。私の頭の中を不安がよぎり「もう帰らなきゃ」と思い。何にもない林道をまた駆け出しました。あと少しで草むらです。
するとまたエンジン音が。今度も草むらに隠れました。先ほどやり過ごした黒っぽい車です。変にスロー走行。「まさか私に気づいて探しているのでは」さらに不安がよぎります。その車が通り過ぎると「お願い。助けて」とつぶやきながら駆け出しました。
程よく私の車が見えてきました。今日も無事だった安堵感で笑みさえ浮かべていたそのときです。私の車の陰から二人の若い男がニヤニヤしながら現れたのです。私は思わず身体を前かがみにし、あとずさりしながら「いやーーっ!」という大きな声を出してU路構の中に正座するようにへ垂れ込みました。男達が近づいてきます。私は「ごめんなさい。ごめんなさい。もうしません。」と叫びながら頭を下げた状態で首を左右に振って嘆願しました。完全にパニック状態です。そして私の髪を引っ張られて、私の涙でぬれた顔がさらけ出されました。「おいどうする、このまま連れて行こうか。」私は首を振って嘆願しました。もう声が詰まって出なくなっていたのです。こんな状態で連れていかれたらどうなるんだろう。監禁されたりなんて絶対に嫌です。しかもこんな男達が私の初めての相手になるのかと思うと涙がとめどなく流れてきました。そう思っているうちに後ろ手錠の部分をものすごい力で持ち上げられそうになりました。勿論私はU路構にへばりつくように必死に抵抗しました。そのとき一台の白い車が通過しました。20mぐらい先に停車して50ぐらいの男性が顔を出されました。男達は「やばい!」と叫びながら走り去りました。私もすばやく自分の車の陰に隠れて、こちらに来ようとしている男性に対して涙顔で首を横に振りました。すると助手席から「あなた。あなた。」と言う声がして、その男性も立ち去りました。私は腰が抜けたようにその場に座り込みました。でもおまNこはぐちょぐちょです。私はガードレールにまたがって激しくオナニーをしました。それからその状態でおしっこ。
一段落すると手錠をはづしました。その手錠は谷底めがけて思いっきり放り投げました。もうこんなことは絶対にしないと誓ったからです。自分のいやらしい妄想が現実になると、どれほど怖いかと言うことが身にしみて分かりました。
三ヶ月ぐらいは後悔の念で頭の中のもやもやが消えませんでした。この事件以来計画的な露出は止めました。でも誰もいないところに自分の身が置かれると「はぁあーっ」と荒い息遣いを一息ついてやってしまいます。私はこの悪い性癖を翔様の読まれるという別の快感を得ることによって直していくように努力します。そうしないと強姦やそれ以上の目にあうか、もう未成年ではないので警察に捕まって恥ずかしい前科がつくかもしれないから。本当に大馬鹿な女です。


七海の告白

翔様メール有難うございます。お忙しいのに私、物凄くうれしいです。告白して頭の中がスーッとしました。色々なサイトを見て回りましたが中には怖いサイトもありました。
ここに決めたのは、このサイトの主旨です。翔様は男らしくて優しい方で、さしづめ露出愛好者にとってのキリストみたいです。それでも告白するまでは何度も何度もためらってたんです。それも9月に大きいのまたやらかしてしまって決心したんです。これもそのうち告白させてください。
翔様からの課題は最近では運を使い果たしてしまっている私にとっては怖いものですが、露出に関しては私あきれるぐらいにたいていのことはやっています。深夜の小学校、深夜の田舎道、エレベーター、大自然の中、公園、ホテル、トイレ渡りとかですけど。


余談その1
ジョギングとかウオーキングをやってます。露出はなんと言っても体力勝負ですから。でも走っていて困るのは、よくひやかされることです。友達からも「お尻がボコ?ッと出てるね」って言われます。走ると笑ってしまうぐらいに、いやらしくゆれるらしくて。足は細いんですけど胸がねぇー。
いいこともありました。公園で老夫婦とすれ違ったとき、女性の方が「まあ!可愛い!」って言ってくれました。暗いからよく分からなかったんじゃないかな。いずれにせよニンマリです。


余談その2
まだ後ろ手錠には未練がありました。実はもう一つ持っています。鏡の中で後ろ手錠姿を見てみました。ため息が出るほど言い訳の出来ない姿です。あの時だってこんな状態でなかったら手を振り払って強気に出れたと思います。
それで8月にこの間の林道に言ったんです。(駄目な私です。)今度は10分に一台は通過する危険な時間帯です。私は素っ裸になり駆け出します。(勿論三つ編み)
心地よい風が私のおまNこをくすぐります。胸のゆれも心地よいです。50mほど行った所にカーブがあって、そこのU路構に入ります。そこにあらかじめ置いていた手錠で後ろ手錠です。そしてうつぶせになります。カーブになっているので車からは見えません。そこで車を待つんです。車のエンジン音が聞こえてきました。私は「いやーっ。来て。いやーっ。」とつぶやきます。車が近づくに連れ声が大きくなります。私のすぐ真上横を通過するその瞬間は全身が高鳴りを覚えます。(そのあと車を確認することもありました。それがパトカーだった時はドキッとしました。あと一番厄介なのが自転車です。音なしですから。)少しづつですがソフト化してると思います。でも、これもやっぱり危ないですね。命運つきかかっている私にとっては。
翔様ごめんなさいです。この手錠も捨てましたから。メールの忠告がなかったら、また同じ事をやってしまって今度はW大の合コンサークルのW田みたいなのに見つかったらひとたまりもないでしょう。あの見るからにいやらしい顔つき。私の一番嫌いなタイプです。
今は人に話せないことを何もかも吐き出してしまいたいです。翔様の推奨される読まれる恥じらいを実感していきます。そうしていくうちに私の中にいる過激な調教をする人もいなくなるのではないかと思われます。
それから名前のほうは全然違いますから大丈夫です。色々気を使ってもらって博学な翔様のサイトにしてよかったです。私のことが特定されたら、もう死ぬしかないんです。
あと松たか子さんに悪いです。ほら、ちょっと似てるだけでそういうでしょう。でも目元は似てるかな。白眼が澄み切ってて可愛いって言われますので。
以上、ナナミンでした。


七海の告白

こんにちは翔様。

課題のことは気にしています。私からの一方的な体験談だけではわがまますぎるような気がしますから。それに私みたいに露出をやめたい(あんないいこと)までいかなくても、もう少しやんわりになるような課題とかあったら受けてみたいです。翔様のアドバイスは、きっと凄く落ち着く結果を生むんでしょうね。なんだか露出愛好者にとっては光を招く伝道師(Oh!this is cool.)みたいで安心できます。翔様は本当におおらかな方です。男性の中にはすぐ喧嘩する人いますよね。ガンをとばしたとかなんとかで。他人のことはどうでもいいけど、ことが自分に及ぶと大騒ぎする。悪あがきしてるどこかの公団のF井総裁もその種類。頑張れ素敵なI原大臣。
とは裏腹に私の吐き出し、連日になりそうですけどもう少し甘えてもいいですか。迷惑でしたら止めます。(最近の過去ログは私の手記に山ほどあります。)

私は翔様のサイトに告白していくたびに心が落ち着いてくるというか、その過激な行動が少しづつ削られていっているようです。露出の間隔もあいてくるし何かいいところに収まりそうで、私の最後の場面がおぼろげになっていくようです。
今でも告白する時は迷ってしまうんですけど露出に興味がある方、ならびに告白に迷ってらっしゃるあなた!一押しでお勧めです。オモイキッテ飛び込んできてください。翔様は素晴らしい人ですよー。

あともう一つ翔様に誤らないと。私、革の手枷も持ってるんです。あきれたでしょう。後ろ手錠のあのずっしりとした重みと鍵がかかるという恐怖的な不安感に比べるとそんなでもないと思うのですが。鍵もないですし。それで後ろ手錠をするにはベルトを緩めてスッポリと入れることしか出来ません。もし苦労して絞めたなら私の力ではどうにも出来ないからです。やっぱりこれも捨てたほうがいいですよね。
私は翔様に敬意を表する意味でもホームページより告白させていただきます。お返事早いですね。何度も何度も読み替えしています。


~命運尽きた?私の露出~

9月に親戚との旅行に行ったときのことです。
私は夕方5時ごろホテルを出て海岸の遊歩道に行きました。この時私は三つ編みです(もうすでに臨戦態勢)。遊歩道を一周してくると引き潮で遊歩道から降りていける場所がありました。私はズックを手にして水の中に入ります。膝ぐらいまであります。10mぐらい行った所に岩のくぼみを発見。「ここで脱げる」と思いズックの中にまず財布と腕時計。その上に下着とシャツとミニスカートを置き奥に押し入れました。毎度の事ながら私の理性が音をたてて崩れていきます。
先に先にと進み首まで浸かるところまで来ました。私の白い肌が海の中ではえます。私の全身が愛撫されているようで海に包み込まれます。岩に両手で掴まりながら「あーぁ・・・気持ちいい」って声に出してしまったのです。とくに、おまNこを撫でられると目を閉じて歯を軽めに食いしばり「あーぁ。だめーっ」てつぶやき快感に浸りました。
人が来ました。若い女性二人です。私は岩陰に隠れ海面から頭だけ出して緊張しました。二人は私が確認したほうに行きます。ということは一周すると私のいる場所が丸見えになります。私は慌てて別の岩陰に身を潜めました。案の定二人がやってきました。うまくやり過ごしたあと、もう少し遊ぼうと思ったその時です。100mぐらい離れたところにパラソル風の編み笠をかぶった釣り人がいました。私はとっさに海中に首まで沈み込みました。え!なんで!さっきは誰もいなかったのに。そう思うと、いてもたっても入られません。必死に服のあるところまで行きました。海水は足首までになっています。
すると今度は子供の声です。私は慌てて元の場所に戻りました。パシャ!パシャ!と水を拾う家族連れの声が。「私の服、発見されないかしら・・・」そう思うと気が気ではありません。それから追い討ちを掛けるように複数の人の声が聞こえてきました。私は岩伝いに泳ぎだし隠れました。300mは来たでしょうか。ふと後ろを振り返ると歩いては絶対にこれないような砂浜を発見しました。すると私のいやらしいため息がまたでました。砂浜を駆け回った後にオナニーをしました。
私こんな時に何してるんだろう。一目散に服のあるところまで泳いで戻りました。たどり着くと汐は完全に引いていました。疲れきった状態で服のあるくぼみへと進みました。そこにはあるべきはずの服がないんです。ズックとお財布と腕時計だけです。「お願い!お願い!」とつぶやきながらあたりを探します。でもありません。「いやーーっ」と半べそ状態で叫んでその場に座り込みました。あたりは暗くなってきています。私の身体は全身傷だらけです。
今までさまざまなピンチを回避してきたのですが、私の命運もここに尽きたようです。ある意味で観念しました。私は岩陰に膝を抱え込み途方にくれました。このまま沖合いまで泳いでいって力尽きて死んでしまおうかとも考えました。
唯一の望みは後ろ手錠姿でないことです。もしそうだったら「私は変態でマゾの露出狂です」といってテレビに雑誌にさらされて、そこには手錠いらずで捕まった間抜けな女の記事が踊っていたでしょう。
そう思うと私は意を決して遊歩道に出ました。ズックだけの素っ裸(何にも身につけていないというのが好きなので快感は半減です。でも状況はほとんど変わりません)。その頃にはすっかり闇に包まれていました。アベックとか来ないよねと思い隠れながら先へ進みました。
途中の民家で洗濯物が。家の灯りはついていません。悪いと思いながら拝借しました。ホテルに着くと売店で衣類を買い、トイレですばやく着替えると即効で服を返しに行きました。ごめんなさい出ス。灯りはまだついていませんでした。
私はみんなに感じのいい女の子に写っています。それもこれもこのおぞましい行為に対する後ろめたさからそうしているだけなんです。何か悲しくなってきました。私ってどうしてこうなんだろう。今度こそ止めないといけません。誘惑と別の人格が何度も私に囁いてきましたが歯を食いしばってこらえています。そうしないと私の破滅へのカウントダウンが始まってしまうから。このサイトだけが頼りです。


七海の告白

こんにちは、翔様。
露出から卒業した人がいたんですか。驚愕の事実ですね。本当にそんなこと出来るんでしょうか。私なら安全な場所でソフトに楽しみます(全裸で)。
翔様から課題を出されていつまでも返事を出さない人。皆さんの事をこれだけ心配して、何の詮索もせず接してくれてるのに。頭痛いですよねぇー。出来ないなら駄目でしたの返事ぐらい。そうでないと本当に何かあったのかなという不安が翔様を襲うんですよ。

メールの基本的なルールは当然です。うわぁー、翔様、凄いです。律義者で昨年のNHKの大河ドラマの前田利家公そのものです。昨日の遅いメールだって次の日でもよろしかったのに。もしやと思って開けてみたらやっぱり来てた。私も友達からの「食べ行こー」の誘いがない限り連日の告白しまくりです。今は翔様とのやり取りが一番楽しいです。
これからも翔様にはたくさんの女性を救ってほしいんです。翔様もそれが本望みでしょ?

手枷も捨てます。危ないおもちゃが手元にあると又いつ何時何をやらかすか分からない私ですから。あと足枷も捨てます。以前私を殺そうとした足枷です。過去ログにて、このことはいつかお話します。

それから、このサイトに入るもう一つのきっかけは麻美子さんへの翔様のソフトな対応に惹かれたからです。
あるサイトなんかメール上とはいへ、頭を鷲掴みにされて裸で外に放り投げられそうでした。あと、やたらとリンクするサイト「もう、止めてよーッ」て感じでした。
麻美子さんは女らしくて凄く可愛い人ですね。やることが、えげつなくて大胆な馬鹿女の私とは比べ物になりません。

髪、切りました。メグミさんの髪型を、もう少しすっきりしたようなショートです。自分ではこれもなかなか、かなと思って気に入っています。これで三つ編みにできないし、私の中の過激な人も出てきにくいでしょうから。

服がなくなったときの露出から早一ヶ月。私の心は平静を取り戻しています(ノーマル)。夜の街とか近所を歩いていると「あぁーこんなところで裸になったりもしてたんだ。何が楽しいんだろう。」・・・でも、それが私なんです。なんだか情けなくて悲しくて・・・馬鹿みたいです。


~深夜の田舎道と大好きな犬~

私は小さな子供達には人気があるみたいで、よく子供達の歓声に囲まれて勢いよく飛びついてこられます。
これと関係が有るかどうかわかりませんが、不思議なことに犬にほえられることはほとんどありません。友達とかが飛び掛らんばかりに吠え掛かられても私だとおとなしくなるんです。「やっぱりね」って言われますけど。
私が深夜の田舎道をいつものように素っ裸で歩いていた時です。雑種の中型犬が目の前に現れた時にはびっくりしました。「うーっ」と唸っています。私は落ち着きを取り戻し、しゃがみこんでいつものように目で合図しました。するとしばらくして、首をかしげて尻尾を振りながら私のほうに近づいてきます。お尻の周りをかぎまくられたあとお尻の側面をなめられました。そのあとすぐ小走りに走り去りました。満足したのかな?(例のあの子だったらどうなってたかなぁー)
一番ドキッとしたのは大型犬に遭遇した時です。歩いていると「ガサゴソ」という音がします。恐る恐る近づいてみるとドライバーが投げ捨てた弁当か何かを食べているようです。脚が長くて最初、鹿かなと思ったら耳がツーンと尖った豹みたいに物凄く大きな犬でした。私に気づくと頭をふっと持ち上げました。目がらんらんと光ってて「あぁー駄目だ、やられる」と思った瞬間。林の中にはねるようにして消えていきました。そのとき無数の傷を確認することが出来ました。近くに民家はポツリポツリなので、きっとこの子虐待されて捨てられたんだと思いました。私一番大事な時間を邪魔しちゃったんですね。そのとき私の中に本来の私が降臨してきていたのでしょう。そのあとごめんねと手を合わせてトボトボと引き返しました。自分が素っ裸ということも忘れてしまって。
あくる日の夕方、ハムをいっぱいつめたサンドイッチをこしらえて、あの子がいた場所に置いてきました。「どうか食べてね」という願いをこめて。保健所かなんかの人に捕獲されたら殺されちゃうんですよね。いつまでもいつまでも逃げ続けて! 私も逃げ続けるから・・・私もあなたと一緒です。


七海の告白

こんにちは、翔様。
安全なところでソフト(全裸で)に楽しむのです。でも9月の海岸での事件以来露出はプツンと途絶えているのです。翔様とのメールが楽しみで、吐き出しているのが私のトーンダウンにつながっているようです。日に日に自分が変わっていくのが身をもって感じられます。翔様のおかげです。翔様って、思うんですけど卵の白身の部分には触れても決して黄身の部分には触れない人だと思います。そこが一番の魅力かな。私は何だか知らず知らずのうちに治療されてるみたいです。

露出卒業とまで行かなくても、ソフト化調教しませんかという踊り文句も入れてみられてはいかがでしょうか?私のように過激になりすぎて悩んでいる方もいらっしゃると思いますので。私も最初場違いかなと思ったのですが卒業の話を聞いてそうでもないかなと。

手枷足枷、もう捨てました。私の体験談、ランダム的なので早く知りたいですよね。了解です。今回の告白に載せています。この頃は私、いつか外で素っ裸で死ぬと思い込んでました。

分かりました。もう馬鹿女とは言いません。翔様だからこそ、そんなことを言ってくれるんですね(うれしい)。でもあとで告白しますけど実際にこれと同じ事を言われたことがあるんです。物凄いショックでした。馬鹿女とは言いませんが、それに準ずることは言ってもいいですか。私の戒めにしたいのです。

チワワ、確かにメチャクチャ高いです。あのCMが引き金になったようで。

文科と文才はどちらもピンポンです。ただ文才というのもなんですが中学の時から本好きで。才能といえるかどうか小学校の時にその片りんはみせてたようです。それに好きな先生の影響もあって歴史書が好きなんです。特に戦国史が(変わってるでしょう)。さしづめ翔様は智将で名高い私の真田幸村です。それで凡人の徳川家康やっつけちゃうんです。

翔様のお仕事、残業とかあって大変でしょうね。D公団のF井総裁みたいな上司に抑圧されてませんか。もしそうでしたら私に愚痴ってもいいですよ。
体調のほうは野菜いっぱいとってください。それと「カスピ海ヨーグルト」食べてなかったら食べるべしです。体調バリバリになります。


~エスカレートした深夜の危険なプール~

小学校のプールも例外にもれずエスカレートしていました。
その日はいつもどおり素っ裸で泳いでいたのですが、物足りなくなって手錠と足枷を車まで戻って持ってきたのです。最初後ろ手錠だけにしようと思ったのですが、これだと少し苦労すればプールから上がれると思いました。それで革の足枷をして後ろ手錠です。プールサイドまで来るとそこに腰をおろして半回転して水の中に足をつけました。「このままこんな格好で入ったらどうなるんだろう」。お尻の部分を少し前にずらします。少しためらった後に私の理性が強く出てきました。そのとき私はバランスを崩したのです。私はとっさに全身を使って後方に重心を移してプールサイドに転がりました。「危なかった。危なかった」そうつぶやきながらしばらく動けませんでした。(男性でもこの姿でプールから上がるのって難しいでしょうね)
今日はもう止めようと思い気持ちの整理がつかないままで後ろ手錠の鍵を開けにかかりました。慌ててたものだから、鍵が斜めに刺さったまま動かなくなりました。頭が完全に崩壊してました。それ以上触ると益々駄目になりそうなので止めたんです。この時は青ざめました。「私この姿を明日人前にさらすんだ」そう思うとすごい絶望感が私を襲いました。とうとう泣き出してしまって身体が小刻みに震えます。
どのくらい時間がたったでしょう。私はけだるさに満ちた表情でプールを見つめます。こんな恥ずかしい姿をさらすぐらいなら死んでしまおう。もしこのままだったらニュースになって200%こんな事をするはずのない女の全てが暴露されます。死んでしまえば死人に口なし。誰かにやられたと思われ事件は迷宮入り。勝手にそんなシナリオを頭の中に浮かべて、私は窮屈な体制から正座するような姿勢になって膝を使ってプールに近づきます。入水したら何週もプールの中を歩いて疲れきったあとに溺死する。「あーぁ・・私、死ぬんだ」(いつもながら生命力に乏しい女です)。でも鍵が曲がったままでついてたら可笑しい。強引にでも取らなきゃ。そう思い指を這わせたのですが鍵がありません。鍵は私が泣いていた場所に綺麗な形でありました。(そうです。鍵は手前でひっかかっていただけなんです。あきれるぐらいに慌て者です)。現金なもので希望の光に導かれるように焦って近づきました。今度は落ち着いて鍵を開けました。
こうして、後ろ手錠と足枷は二度も私の命を奪おうとしたのです。後ろ手錠のズッシリとした重さと、そのときの恐怖と絶望は今でも忘れることは出来ません。


七海の告白

こんにちは、翔様。
三連休・・・翔様も、てっきりと思ったのですがお仕事大変そう。有給休暇とかなかなか取れないでしょうから。
申し訳ないのですが私は女三人でワクワクドキドキ低料金のグルメツアーで、迷惑な連日告白が途絶えます(ホッとしてますか)。私結構お誘い事が多くて、告白中にも友達からの携帯が入ること入ること。それ以外は早めの吐き出しもと思いましたが、翔様のこと、てっきり公務員か教員と思っていたので。私のメールに無理して答えてくれてたんですね。有難うございます。それならなおさら、野菜「たくさん」採るべし。これは私からの命令です。分かりましたね。

馬鹿女の件・・・サイトに投稿したのではなく露出の時に直接言われたのです。サイトの投稿は翔様のところだけです。これからも。

チワワって可愛いです。でも値段がですねぇー。私は白と茶色のが好きです。

私の露出に関する大学時代の手記はノートにびっしりです。でもそのときの事をダイジェストで書いてるだけなので告白の時は、目を閉じてそのときにダイブするんです。そうするとその場面が昨日のことのように鮮明に浮かんできて、いやらしい生理現象を起こして感じてしまうのです。
今回は告白というより声明文みたいになっちゃいました。(今回はボツですよね。すいません)
翔様へ 七海より


~私は露出狂の変態女・お医者様では治せない~

翔様はお医者様になればいいと思います。どんな精神科のお医者さんより優れたドクター。私がこんなに大胆に開けっぴろげに話せるのも、私を目前に認知されて話したら「この女あちこちで素っ裸になっているんだ」とジロジロと好奇の目で見られる気がするからです。これだと気まずくなります。翔様はネット上とはいへ、隣で話しているような身近さを感じます。私の心の中に入ってきて安心させてくれるんです。私の卒業は近いかもしれません。でも卒業するの嫌だから翔様に過激な課題を出していただいて、哀れな末路をたどるのもいいかもしれません。そういえるぐらいに回復してきているのです。余裕です。
部屋の中で素っ裸になって鏡を見るんです。よくこんな恥ずかしい姿で色々なところで凄い事をしてきたと思うと身がすくむ思いで、その場にしゃがみこみ膝を抱えました。それでも私の身体は綺麗です。よく今まで無事でいられたなと思います。危ないこともたくさんあって運も味方して、私の機転ももプラスされて難を逃れてきたのかなと・・・。
私は今、涙が止まらなくなっているんです。もっと翔様に早く出会っていたなら、私を追いかけてくる別の人格から、もっと早く逃れることが出来たはずです。そうすればあんな怖いことも起こらなかったのです。
翔様は私利私欲に走らない戦国きっての智将、平成の真田幸村なのです。そして私も真田十勇士の一人に加えてください。私の告白が多くの女性や特に男性に見られることでエクスタシーを感じて露出以上の喜びを得ることでしょう。私はこれからも、私の恥ずかしい事を吐き出していきます。なかにはコミカルなものホノボノとしたものアラアラと思ってしまうものなど色々です。いづれにしろ靴も何にも身につけていない素っ裸。これが私のコダワリです。
もし翔様みたいな方がたくさんいたなら、胸をはって笑顔で手を振りながら露出を楽しむでしょう。もし翔様本人がいたなら私、素っ裸で抱きついちゃいます♪
女性の方にはこんなことするとこんな怖い目に会うということを認識してほしいです。もっとも「あなたはそこまで過激な事をやっているのに、私はまだなのよ」って言われたら返すことばがありません。そこのところは翔様にお願いしたいのです。
また男性の方には露出している女性を見かけられたら、優しく見守るか見過ごしてほしいのです。もしその女性が危険な目に会いそうなら「通報した」とかなんとかの声だけでよろしいので、その女性を救ってあげてください。(女性は男の人の強い力にはひとたまりもありませんから)
私は今まで凄くはしたない事をしてきたので大きいことはいえません。変態の声も甘んじて受けます。それでも普段は普通の人となんら変わらない生活をしているのです。多くの犯罪者がそうであるように。ただ心の中の歯車がいくつか狂っただけなのです。人を殺したり傷つけたり窃盗であったり、はたまたペンの暴力とかは一切ありません。しいて言えば、その場の雰囲気を非日常的なものにするということです。どうか露出狂の事をもう一度考え直してほしいのです。こんな自分が悔しくて歯がゆくて涙したことは幾度となくです。
翔様がどういう気持ちでどういうことをされようとしているかが、私にはよくわかっているつもりです。このサイトで露出の楽しさ、怖さを堪能してください。これから露出を楽しみたい方には、翔様が心の歯車にリミッターをつけて優しくまわしてくれます。また私のようにデンジャラスな方には歯車を推し戻してリミッターをつけてくれるのです。
このサイトではホヤホヤの新参者ですが、私と同じ志の方々にエールを贈り続けます。これからも翔様と一緒に平成の真田丸で・・・・。


七海の告白

こんにちは、翔様。
申し訳ないです翔様。私、雨が降ればいいなんていって、本当に世間知らずです。
ギャップの違いということはないんです。これだけのホームページを運営していらっしゃるので、時間的に余裕のある方でないと出来ないと思ったからです。ますます翔様のこと好きになりました。たくさんの女性を温かく見守ってくれる翔様のことがね。
世の中そんなに不況なんですね。それに有給もないなんて・・・世の中ゆとりがなさすぎです。犯罪が又多くなりそうでちょっと怖いです。今は我慢の時でしょうか。景気回復祈願です!

サイトになくてはならない人だなんて、ヒェーッ。私をあまり過剰評価しないで下さい。私はただ翔様の姿勢にひかれただけなのです。あの心から湧き出るいやみのない物越しの優しい文面にです。

チワワ・・・頭から額の部分にかけて茶色いのが好きです。血統のいいのを買わないとやたらとほえまくりです。でも今は交配が進んでるから大丈夫かなと。

グルメツアーは中止と相成りました。ホテル側で何かあったみたいで逆キャンセルされました。それではということで日曜日に高速をとばして。ハンバーグのメチャ苦茶おいしいお店に行くことにしたんです。久々でしたが味は満足この上なく、帰りは思いつき寄り道コースの日帰りツアーを楽しんできました。

今回は夜遅くのメール有難うございます。翔様のことだからと思ったらやっぱり来てました。土曜日は飲みには出られなかったのですか?私は焼き鳥大好きです。焼き鳥って実は身体にいいんですよ。私、砂肝と鳥皮が好きなのであります。
私は翔様にお会いして人生観が変わりました。何か不安げでうつむき加減にしていたのが少しづつ変化していくようで(本質は変化なし)。翔様からのメールが来るたびに落ち着いていったのです。おもえば忙しい翔様のお仕事の事を省みず、メールの返事ほしさに連日の告白。反省してます。でも翔様も喜んでくれてるみたいなので時間的に余裕のある時は連日メール敢行です。私は露出以外の嫌なことはすぐ忘れてポジティブになれるんですが露出に関しては駄目ななんです。それが今はなんていうんだろう。他人に寛容だったのが自分にも寛容になれました。
翔様のやってられることはとてもいいことです。自分がワクワクすることは人に何がしかの暖かいものを与えます。
翔様には必ずいいことがあるのです。
翔様へ 七海より


~とうもろこし畑の、きちがい女~

いつものように私が田舎道で遊んでいた時、主要道から見られたんでしょうか引き返してきた車に発見されたことがあります。私は夢中で逃げました。右側は広いとうもろこし畑です。車は後方で停車して、振り返ると若い真面目そうな男性が車のドアの部分に手を置いて立っていました。全部で三人ぐらいいたのかな。「きちがい女がいたぞ!捕まえろ!」って言われました。車に乗り込むと追って来ました。私は右に曲がって、真っ直ぐ行くと見せかけて、とうもろこし畑のなかにはいり低い姿勢で追ってくる車と逆走しました。少し奥まったその車が停車していた付近に私の車があったからです。車に乗り込むと素っ裸で、しばらくは無燈火で突っ走りました。主要道路に出ると点灯しました。追ってくるかもしれないという思いから、いつもの安全運転とは裏腹にアクセルを踏み込みました。
しばらく行くと又安全運転です。40歳ぐらいの男性とすれ違った時に「アッ!」という顔をされました。その車はスピンターンに近いような形でこっちに近づいてきます。2000ccクラスの大きな車です。私は非常用のLサイズの男物のTシャツをすばやく着込みました。その男性は私の車に並走して怪訝そうな顔でこちらを伺っているようです。私は顔をうつむき加減にしてなるべく顔をあわせないようにしていたら、あきらめてくれたようです。

道路わきの空きスペースに停車しました。私に向かって後ろから放たれた「きちがい女」の言葉が私の脳裏から離れません。確かにそうかもしれないけど、いざ言われてみると物凄いショックです。悲しくて悲しくて涙が止まりません。ハンドルを両手で叩いて、なんておろかな女だろうと嘆き悲しみました。
どうせ、きちがい女なんだから素っ裸で大型トラックと正面衝突して死んでしまおうかとも思いました。
しかしこれも一時の鎮静剤みたいなもので、時間とともにまた「きちがい女」になるのです。このころ自分の末路が見えてくるようでした。まだ後ろ手錠ではありません。もしそうだったなら逃げ切れなくて警察に連れて行かれてたと思います。その時点で何もかもおしまいです。


七海の告白

こんにちは、翔様。
私また涙が出てきました。たまに雨の中でお仕事されてる方見ると涙ぐんじゃうんです。「大変だなぁー」って。特に今からの雨って冷たくなってくるし厳しいですね。私が変わってあげたいと思います。

サイトの更新より返事が先なのは当然です。私なんか翔様からのメールが入ってると飛び上がって喜んじゃうんですもの。「やったーっ!」って。私も何もなければ後10件ぐらい連日告白したいのですが、一つお聞きしたいのです。翔様は週のうちとか月のうちで最も忙しい時はありますか? そんな時があったら私、告白我慢します。

高い買い物のチワワはいつでもいいのです。ほら、何でも買うまでが楽しいっていうでしょう。

翔様がお酒飲めないのはメール通じてうすうす分かっていました(梅酒は飲むべし+私もレバーは嫌いです)。お酒飲めない人って私が知る限りでは物凄くいい人です。
すいません。私のことわかりますよね。お酒、その辺の並の男性よりよっぽど強いです。だからといって一升瓶振り回すなんて事はしませんよ。酔いが回ればまわるほどニコニコ女になるのです(顔面蒼赤)。美容と健康のために今は焼酎オンリーです。飲もうとおもえばのめるけど量は控えてます。何故かっていうと一度合コンの時露出の事思い出して悪酔い。「もう、どうにでもして」って状態になって男の人に連れて行かれそうになったんですが、友達が助けてくれました。今は本当に感謝、感謝です。その代わりよくおごらされてます。「私があの時にねぇー」って言われて。

以前、少年ジャンプを愛読していた時がありました。男の子達の間でいつも話題になってたので私も読んでみることにしたんです。どれもつまらないなぁーと思ってページをめくっていたら、ほっぺの赤い可愛い人物は自信にみなぎる強い優しげな表情をしていました。この物語の主人公、裂鬼助様です。その後、集英社から二巻発売となった「あっけら貫刃帖」は二巻とも私の手元にあります。この中に両腕を失い精神が壊れかけた「律」という少女がいます。それが私だと思ってて裂鬼助様は勿論、翔様です。私の壊れかけた心を修復して、私の心に灯りを点してくれたのですから。
翔様へ 七海より。


~山中で素っ裸・迷子になった観音様~

いつもとは違う田舎道を走行中、標高的にはさほど高くない山を発見しました。私は全裸登山を思いついたのです。時間は午後一時です。
私は素っ裸になると山道を登り始めました。鳥のさえずりと、時折吹く風が気持ちいいです(素っ裸って本当に気持ちいい)。小さい山があぜ道でつながっている変なところです。明らかに人が作ったような道や簡素な橋がありました。山中をさまようこと一時間。山沿いの斜面の道は延々と続きます。それから急な坂道になってきました。丸太で組んだ階段があります。勾配はかなりきついです。上りきるとその先には綺麗な芝生が広がっていました。その手前には綺麗に整備された道があります。私はその道まで出てみました。あたりは一面綺麗な緑のじゅうたんで覆われていました(どこかで見たような光景)。話し声に耳をとられふと後ろを振り返ると鉄の棒を手にした三人の男性がいました(推定距離30m)そうですここはゴルフ場です。私は慌てて逃げ出しました。そのとき聞こえてきました。「観音様がいた。観音様を見た。」・・「えっ!それってもしかして私のことかしら」。そんな事を考えるより逃げるのが先決です。丸太の階段を必死になっておりましたがなかなか下りも大変です。下りきると少しなだらかになりました。丸太はまだ転々と有ります。私は後ろを気にしながら前へ進みました。そのときです。丸太に脚をとられて前方にダイビングするようにしてこけたのです(やってしまいました)。おそらく相当にかっこ悪いこけ方だったはずです。左の弁慶の泣き所からはおびただしい出血をみました。右ひじも激痛が走るぐらいの打撲と擦り傷です。それでも私は逃げ続けました。

ある程度逃げ切ると何だか様子が違います。道がなくなってきたのです。完全に道に迷ったようです。私はかなり焦りました。全裸の女が山で道に迷ったのです。引き返してみたものの見覚えのない道ばかりです。いくつか道をたどっていったものの何が何だかわからなくなるばかり。
大変です、あたりが暗くなってきました。私は最後に残った道に望みをかけました。結果ははかなくも同じでした。私は途方にくれその場に立ち尽くしました。「何で私だけこんな目にあわなきゃいけないのよ!どうして私だけいじめるのよ!」そうつぶやくと半ばやけっぱちです。足元を「ズル、ズルッ」と体長の短い蛇が過ぎ去りました。それが私の絶望感と恐怖感を募って精神を完全に壊したのです。
歯を食いしばって「うううーっ」って声を出すと猛スピードで林の中を「わーーっ」て叫びながら突進しました。膝から下は、もう傷だらけでひりひり感が増していくばかりです。動けなくなるまでどこまでもどこまでも行ってやると思った時です。私の身体がまっさかさまになり頭が急斜面に容赦なくこすり付けられました。そのあと一回転して脚をついて前転するような形でしりもちをつきました。私のボコッと出たお尻が役に立ったようです。
ちょっと開けた見慣れた道です。私は「よかったー」って歓喜しました。上を見上げると5~6mはありそうです。打撲とかも、さほどひどくなくて右の目の下からほほにかけて見事にすりむいてたぐらいです。

車のドアに手をかけました。精も恨も尽き果てたとはこの時のことです。時計を見ると7時20分です。露出をはじめてから6時間ほど経過していたのです。私の野外全裸最長不倒記録です。

疲れてもいたし、おなかも相当すいていたのでコンビニでアンパン二個とお茶を買ってきました。車の運転席でゴクゴクお茶を飲み干した後、誰はばかることなくパンをほおばりました。「うえっ・・うえっ。」という嗚咽とともに、二個目もあっという間にほほに擦り傷のある頭も泥だらけの惨めな女はパンを食べ尽くしたのです。「何でいつもこんな馬鹿なことするんでしょう。懲りない奴です。何が面白いんでしょう。」 自分で自分に問い掛けても・・・今日はとにかく疲れました。鼻水も出てズルズルです。おまけにしゃっくりも止まりません。コンビニから出てくる人達が怪訝そうに私のことを見ています。私、やっぱりむなしくなって頭を下げて大粒の涙を滴らせました(こんなひどいあり様の観音様は、まずいない)。
後で教訓にしたのですが、迷路になっているような山道は、必ず後ろを振り返って目印をすることにしたのです。そうしないと前進あるのみの私の後ろでもう一本の道が嘲り笑っているからです。私を迷路へと導くために。(今回は、やりすぎでした。傷がいえるまで引きこもりです。)


七海の告白

こんにちは、翔様。
熱が38度越すぐらいあるなんて気持ち悪いですよね。今は大丈夫ですか。私が変わってあげたいです。私はどうなってもいいのですが翔様は、皆の翔様だということを努々忘れないで下さい。翔様が病気になってサイトの運営が出来なくなったらと思うと・・・。公私共にお忙しい方なのに、かまいもせずに連日の一方的ないいたい放題。私つらかったですけど我慢しました(2日間だけ)。でもとうとう3日目には我慢しきれず告白です。
ほんと翔様のメールって長文で心がこもってるんですよねぇー(もっと短くてもよいのです)。でもこれに私の心が癒されるのは事実です。大学は早めに引き上げて翔様メールです。友達から「最近付き合い悪いけど、彼氏とか出来たんじゃない」って言われてドキッ!としました(このおしゃべりな子に詮索されないように、この2日間は付き合ってあげたのです)。彼氏と言えば彼氏だけれども私にとってはメール上の神様みたいなものです。

合コンは19歳の時一回だけです。私こういうの嫌いですけど、初めてのホテルの露出(見られた)のことが頭に残ってて、参加してやけ飲みしたのです。

「あっけら貫刃帖」は短編だったので、今は連載されていません。コミック本も2巻だけです。

私のお部屋が出来て皆さんに読まれたらと思うとドキドキします。他の方のをさわりだけ拝見してるんですけど、私の見られたら卒倒されるんじゃないかなぁーと思って。私がいかにいやらしい女かということでひかれてしまいそうです。でも読まれる快感を求めていかないと、今度露出で失敗したら私はもう・・・。
でも過激になられてらっしゃる方への身を持った警告です。こんなに怖いんだということを理解してほしいのです。私もそうですが他の方がこんな目に合われるのも耐えられません(翔様はなおさらですよね)。

チワワ・・・原則として飼うべからずです。翔様の事を頼りにしている女性達が悲鳴をあげますから。もっともそんな余裕(暇もお金も)は、ないはずです。

私がはじめて翔様の前にあられもない姿をさらした時にはワラをも掴む思いでした。そのときからすると落ち着いたような気がします。今はまだ自分の中で、またやってしまって、それが最悪のパターンを生むということに対する恐怖との葛藤があるのです。
時々道を歩いていて不安になることがあります。今は翔様のおかげでノーマルなのですが、ふと立ち止まって両肩に手をまわすんです。又自分にあの忌まわしい行為が覚醒しはしないかと、すごい不安にかられるのです。おそらく今度やる時には激しいことをやって破滅してしまうと思います。
今は翔様からいただいたメールや私の告白が薬になっています。危なくなった時の楔です。以前、えらそうなメッセージをしていましたがあれは自分がそうだった時にどうか助けてということなのかもしれません。明るくなったり急に不安が襲ってきたり、今は気持ちの中がシーソー状態。このサイトで翔様と出会ったことで、もし万が一私が破滅したとしても、笑って最終的な行動を取れると思います。「翔様、有難う・・・」って言いながら。
翔様へ 七海より


【~深夜の小学校・余計なバージョン~】

街中の小学校は深夜は不良の溜まり場みたいになっているので、もっぱら田舎の小学校に行っていました。中でも印象に残っているのは正門まで少し坂になっていて周りが塀で囲まれた少し高台になっている小学校でした。

いつもは正門の前に違法駐車を装ってから遊ぶんですけど、この日は少し冒険してやれって思いました。200mぐらい先にある空きスペースに駐車して、素っ裸で飛び出しました。いつもと違うので心臓はドキドキです。
正門まで来ると柵を乗り越えて侵入です。そしてグランドを2,3周走ります。月灯りに照らされた私の長い影が軽やかに躍ります。その後は朝礼台の上に仁王立ちして手を後ろに組みます。私の目前には大勢の生徒がいて両横には先生達がいるーって想像すると、おまNこがジンジンしてきました。
私は生徒に対して後ろ向きになります。両手を前について身体のやわらかい私は足を広げるだけ広げて、お尻を突き出すようにして立てます。右ほほでバランスを取り右手がオッパイ。おまNこには左手が行きます。口は縦になったり横になったりでさまざまに変化して、声が荒く大きくなります。「あぁー皆見てー私のグチョグチョした汚くていやらしいとこを見て!私こんなことしてるのー。早く来てー私のおまNこもう我慢できないのー」・・・。私が最も無防備で危険にさらされる時です。こんな時、足音や話し声が近づいてきて何かをされても動く事は不可能だからです。

その後は校庭の真ん中に行って、右手を前に伸ばし左手を曲げて足は真っ直ぐに伸ばして、うつぶせに寝そべります。「あーぁ、このまま朝まで眠ってしまおうかしら」と思うと疲れていたのか、ついうとうとと・・・。ハッ!と思って目覚めた時には流石に驚きました。単なる「転寝」だったようです。

次は待望のプールです。素っ裸になる前に入念に準備運動をしてきたので安心です(だって脚がつって朝プールに素っ裸の女が浮いていたらしゃれになりませんから)。
プールの鉄柵を乗り越えたら、水を身体に浴びせて入水。得意のカエル泳ぎです。素っ裸で泳ぐのって気持ちがいいです。「私、しあわせーっ」て思います。もうあがろうもうあがろうと思いながら、ついつい長風呂ならぬ長プールになってしまいます。                                    もういいかげん疲れて鉄柵まで行った時です。正門のほうに金髪と茶髪の男の子が五人いました。私は「あぁーいやーっ」てつぶやいてその場にしゃがみこみました。「見られたんだろうか。だったらこっちに来る。どうしよう・・」自分の中で勝手にパニックを起こしていましたがどうやら取り越し苦労だったようです。でもあの子達もプールで泳ごうってことになったら、素っ裸の女一人と男五人。物凄いことになります。気は焦るものの鉄柵を乗り越えることは出来ません。私はいつもの「お願いお願い、もうしません」を心の中で何度も繰り返します。あたりは少し白んできました。まだいます。私は「いいかげんにしてよ!」って思いました。するとやっと重い腰をあげてくれました。私は何の躊躇することもなく鉄柵を乗り越え正門まで駆け出しました。朝もやの中、私の身体があらわになります。

いつもなら、ここでゲームオーバーですが、この日に限って車は200m先です。正門から坂を下るとすぐ茂みに隠れました。田舎道といってもここは「国道」です。車が「シャーッ」という音をたてて猛スピードで走り去ります。「あーぁ、余計な設定しなきゃよかった」と後悔しても遅いのです。
また車が来ました。その車が通過すると駆け出しました。チョット違う車の音が聞こえてきました。私がしゃがんで頭が少し出るぐらいのくぼみに隠れました。来ました。大きなトラックです。トラックの運転手さんって怖そうです。見つかったらやられるのかなぁー。私は出来るだけ身体をピーんと伸ばして伏せました。やり過ごした後に立ち上がろうとしたら車が二台三台と立て続けに来ました。早くしないと誰かが来ます。私は夢中で駆け出しました。顔をクシャクシャにして半べそ状態です。三回ほど隠れてやっとたどり着きました。今日も何とか無事でした。

この時も金髪の男の人は怖いと思っていたのですが、今思うとぞっとします。何故かっていうと16歳の女の子が、この手の男五人に、よってたかって殺されたでしょう。しかもあんな死に方です。こんな男の人たちに私が見つかったならどうなるんだろう・・・。


七海の告白

こんにちは、翔様。
快気祝いですかぁー。私の予感は的中したみたいです。だってあの冷たい雨の中ですもの。「ふーっ」待遇ひどいですね。物凄く心配です。それにしても身体の調子が万全でない時、またまたこの長文です。私の事を考えていただいているのに、心配させるような発言は駄目ですね。でも大丈夫ですよ。翔様が私の首根っこしっかり掴んでますから。とんでもない! こちらこそ宜しくお願いしますです。
私ほんと弱くてもろいんです。友達は私のこと何一つ悩みもなく小さい事にもこだわらない、うらやましい性格だと言います。でも布団に入ると、今までやってきたことの怖さを感じ取って、震えて泣いているんです。いつ現れるとも知れない、もう一人の私と必死に戦いながら。

合コン・・・ホテルの露出。早速今回リクエストにお答えしています。

私のお部屋はいつでもいいです。翔様の身体が大事です。でもうれしいような怖いような、まさにワクワクドキドキです。私はアドバイスと警告もかねてるつもりなのでドーンと一気に載せてもらってもいいですよ。これからも過去ログ出し続けますから。毎日ということはないかもしれませんが、なるべく早く吐き出したいしメールもいただきたいので。それから私社会人になってる友達が多いので休みの日はメール少ないと思ってください。私の問いかけに多くの女性が翔様のもとに救いを求め。また露出の楽しみを味わえることを心から祈っています♪
本彼は翔様ですよ。私は一生一人で生きていきます。こんなおぞましい遺伝子は私の代で断ち切ります。

私、社会人の方の夜間スポーツでたまに汗を流します。そんな中でのお話は色々と参考になります。汚い仕事でも事務的なお仕事でもそれはそれなりに大変だということが。ただ公務員や教員はひどいものです。全部がそうではないのですが、そういう人が多いかなって。福利厚生もしっかりしてて、備品等にいたっては自分で買ったことはなく仕事にいたっては遊びのように話されます。この類の人たちは社会に出ていないかのように感じます。
でもチョット休憩して体育館の外に出ている時、涙が止まらなくなることがあります。こんな楽しい人たちと汗を流してるけど私は違うんだ。そう思うと涙が止まらなくなるときもあります。私の秘密が知れたら・・・・。

よく工事現場の近くを通るとやたらと煙たそうにしている女性がいます。私そういう人大嫌いです。一生懸命泥まみれ汗まみれでお仕事をしてらっしゃる方に対して失礼です。私なんか、工事で穴の中で作業してるとこの近くをわざとミニで通ります。パンツ見られてもいいです。そういう方たちには。
翔様へ 七海より


【~私に巡ってきたホテルでの露出のチャンス~】

私が大学に入学した時のことです。第一志望にはスコーンと落ちて何とか第二志望には受かりました(一生懸命勉強してこの体たらく)。私、頭悪いんです。特に理系は大の苦手であります。最初のほうは付いていったものの、先に進むに連れてワカランチンです。訳のわからないまま問題を暗記してクリアーしてました(暗記の天才)。

そんな私にご褒美として、親戚から温泉旅行のお話がありました。ご褒美とは名ばかりの子供達の子守りのようなものです。しかし、やはりこれは私にとってご褒美なのです。部屋は別々で、なれあいカップルさん達。私と七歳の女の子と四歳の男の子三人の部屋割りです。ということは待望の深夜のホテル内、もしくは温泉街全裸野外露出も出来るということです。こんな時が来ないかなと思い待ちわびていたのです。

小さな目覚し時計を夜中の3時に合わせました。下見は万全で仲居さんにお風呂の掃除時間とか入念にチェック済です。
あまり大きな音のしない目覚し時計のベルを止めて、子供達の様子を見ました。よい子はぐっすり寝ています。布団の中で服を脱ぎました。布団から全裸ですり抜けると、その布団に私が寝ているかのようにふくらみを作りました。そーっとなるべく音を立てないようにドアのところに来ました。私の息遣いが荒くなっています。廊下のほうでは物音一つしません。私は今なんて事をやろうとしているんだろうと思い、おまNこを両手で抑えました。でもここまで高ぶった気持ちを抑えることは出来ません。ドアノブに手がかかった瞬間、私の全身がカーッと熱くなってきました。

恐る恐るドアをあけます。シーンと静まり返って鈍い換気かなんかの音がかすかに聞こえてくるようです。私は外に出ました、ドアはゆっくりと閉じました。素足に感じるじゅうたんの感触が私に素っ裸なんだという感覚を改めて認識させます。「あーぁ私今、素っ裸よ。何にも身に付けてないの」そう思いながらエレベーターのあるところまで一気に駆け出します。目的は素っ裸で部屋から出てお風呂に入るというものです。エレベーターのところまで来ると四階から階段を下りていきます。下に降りるに連れドキドキ感が増してきます。一階まで来ました。私の息遣いはさらに荒くなってきています。見えてきましたお風呂です。目指すはもちろん男湯です。男湯の前に来ました。改めて息を飲みます。すると別棟の上の階から降りてくる足音がしました。私は慌てて引き返しました。懐中電灯の灯りです。夜警の方でしょうか「ガラガラ」っと男湯の戸を開けると中に入っていきました。「ドンドン!どんどん!」と行ったり来たりする足音が不安でいっぱいの私の耳に警告音として届きます。「お願いだから、こっちにこないで」私は必死に祈りました。「ガラガラッ」て音がして勢いよくその足音がこちらに近づいてきます。「もう駄目ーっ。いやぁ」私は夢中で駆け出しました。三階の階段のところで様子をうかがいます。懐中電灯の灯りが私を捕らえようとしているかのようにセンサービームの如く揺れ動きます。二階の廊下のほうに行ったようです。私は入れ替わるようにして、またお風呂のほうに降りていきました。

男湯の前です。私は今度はなんのためらいもなく男湯の引き戸に手をかけました。男湯の中に入ります。暗闇の中、鏡に私のいやらしい身体がおぼろげに映ります。
そして、脱衣所です。私は両手を頭の後ろに回して顔をそらせ目を閉じます。ここで男の人たちも私と一緒で素っ裸になっているんだ。そう思うだけで私のおまNこはおかしくなってきています。おまNこを両手で抑えて裸の男の人たちに追い詰められている自分を演じてみたりもしました。
戸をあけてお風呂場です。湯船に浸かると私をその暖かさが優しく包み込みます。「さあ、次はいよいよオナニータイムよ」洗い場の壁にもたれかかり、始めます。いつもと違うノーマルなスタイルです。オッパイを両手でもんだりおまNこにも手を伸ばしてみるのですが、妙に落ち着きません。先ほどの警備の方が戻ってくるかもしれないという不安と深夜にお風呂に入りに来る人が居ないかという、二つの不安が私をそうさせたのです。その時です「ガラガラッ」という音ともに脱衣所のライトが付きました。「いやあーっ!もうだめー!」私は奥のほうに隠れるようにして目だけ出して湯船に沈み後悔にくれます。まだ物音がしています。「なんて言い訳するのよ、どうしたらいいの」。緊張で身体が震えています。「見つかったら・・・」。しばらくするとライトが消えいなくなりました。私は両手で顔を抑えて気持ちを落ち着かせました。
湯船から離れると、そのままの状態でしばらく身体を乾かしました。それから慎重にドアを開けます。そして出口の引き戸も開けます。誰もいません。人の気配も物音一つしません。今度は少し余裕を持って四階まで行きました。

無事に部屋の前に到達しました。これでゲームオーバーでもいいのですが、私の中の何かがそれを許しませんでした。四階の非常口の扉を開けに行ったのです。あけると結構な音が響き渡りました。非常階段に出ると冷たい外気を感じとります。一歩二歩と降りていきます。あたりは少し暗いカナというぐらいになっています。一階まで降りると私は温泉街の中を駆け出しました。このドキドキ感がたまらないのです。「そうよ、かまわないわ、もっともっと先に行くのよ。私どうなってもいい」どうなってもいいと思う心とともにさらに駆け出します。すると人の声とバイクの音が遠くに聞こえました。ここでUターンです。私は今大変な事をしてる早く帰らなきゃと急に怖くなって駆け出しました。無灯火の自転車の叔母ちゃんです。夢中だったので気づきませんでした。「あらーっ」という笑み交じりの声です。かまわず駆け出します。その先に片付け物をしている若い仲居さんがいました。私を軽蔑視すると「へんなやつー」って言葉を浴びせられました。私の足は恥ずかしさのあまり、さらに加速度を加えました。見えてきました私の宿泊しているホテルです。非常階段を駆け上がるとドアの前まで来ました。力が抜けてほっとしましたが、まだまだこれからです。「あーぁ、お願い。閉めてあったりなんかしないよね。そうなったら私はおしまい。お願い」祈りとともにドアノブをまわします。「カチャン!」という嬉しい音をたててくれました。

ゆっくりとあけます。誰もいません。閉める時に「ドン!」という大きな音です。朝食の準備でしょうか「カチャ、カチャ」という音がします。しかし、まだ予断を許しません。子供達が中からロックしているとも限らないからです。部屋の前まで来てドアノブに手をかけます。ここも開いてくれました。私はソーッと腰をかがめるようにして入るとロックしました。私の背中に可愛い女の子の声で「おねえちゃん。何してるの」って。ドキ! 「あぁ、チョットお風呂に入ってて」というと部屋のお風呂で足を洗いバスタオル姿で出てくると、「トイレは?」ッ言って、半ば強引に押し込みました。その間に服を着たのです。大きくなるに連れ私が何をしていたのか理解できるでしょうか。私と同じ事をしなければいいと思いました。悪い教育をしたって感じです。私の秘密を知るであろう唯一の人物。今から可愛がっておくことにします。念のために。

そんな温泉旅行から帰ると、自分で素っ裸になっておいて、それを人に見られたということが頭から離れず部屋の中で号泣するのです。後悔の念と、飛び出してしまった精神が一人歩きして私をいつまでも悩ませるのです。まったく、やるだけのことをやっておいて、どうしようもない女です。


七海の告白

こんにちは、翔様。
10/19私の記念すべきお部屋拝見しました。第一回、二回は無題だったので、どんな風になるのかなと思っていたら素敵な題名でした。壁紙も改めてみると綺麗です。私にはもったいないぐらいです。
今までは他人事みたいにルンルン気分で見ていて「この子はまだまだ」とか「うん!可愛いものだ」とまるでベテラン?の評論家の如くです。でもいざ自分のが載ってしまうと、改めて読まれることの恥ずかしさを感じました。でも私の告白が皆さんの助言になるならと思い告白これからも頑張ります。私のありのままの姿をさらしたいのです。こんな私なのですが今後とも宜しくです。私のことあきれて、見捨てないで下さいね。
翔様は真田幸村の如くその名を長く女性達の心に残すのです。これからも身体に気をつけて頑張ってください。(私のお部屋。有難うございます・・感謝)

本彼が翔様・・・いずれはバトンタッチだなんて・・・私涙が出てきました。何か首根っこ掴まれるだけじゃなくてグッと引き寄せられたみたいです。私、こういう言葉に弱いのです。これだとマゾっ気のある大胆な露出狂女は覚醒しないと思われます。寂しい気もしますがこれぐらいがいいのです。あとはシチュエーションしだいでどうなるか・・・心配はそれだけです。

私は翔様のサイトを拝見して驚いたのですが、いろんな性癖の女性のことがこと細かく理解できる翔様ってオーケストラの指揮者みたいです。指揮者がいるからこそ美しいメロディーを奏でることが出来るのです。

へぇー、翔様って陸上やってらっしゃってたんですか。ということは、無駄のないしなやかな身体でカモシカのような脚なんですね。翔様かっこいいです。かっこいいついでに家に帰ったら手洗いと該の励行。それから多くの野菜も食べるのです。私の命令守れますか? 守れなかったら私「どうなってもいいバージョン」に入りますよ。

社会人のことは世間知らずのくせに生意気な発言でした。皆さんつらい思いしてらっしゃるんですね。それもこれも往生際の悪いあのF井総裁みたいな上司のいるとこの人は可愛そうです。人との巡り会わせって怖い気もします。どんなにあがいてもあがききれないわけですから。ジャイアンツの原さんもそうだったのかな・・。
翔様すいません。メール遅れました。パソコンの不具合です。エラーの表示がでかでかと出てました。友達から言われて気づいたのですが強制終了していつもと違う指示に従ってやってたら回復しました。翔様と違ってパソコンに、うとい頭の悪い私としては、おおいに青ざめたのです(一日メール遅れの言い訳です)。
翔様へ 七海より


【~学内での危険なトイレ渡り~】

その日は暖かくもなく寒くもなく、心地よい体感温度でした。私はいつものようにあまり人の出入りのない棟に入りました。二階までは騒々しいのですが三階はそうでもありません。個室で素っ裸になり服は洗面台の下の排水管のくねくねしたところにかけて靴はその奥に置きました。目の前の鏡の中に又いやらしい姿の女がいます。そのいやらしい女は目ざとく男子トイレに駆け込みます。男子トイレに入ると流石に感じてきます。私は小便器の前に後ろ向きに立ちます。「ここで私のおまNことチNチンが一つになるのね」。そんな風に想像して目を閉じて快感に浸りました。男の人はその場にしゃがみこむと私のおまんNこに吸い付いたりしゃぶったりで私の左手はおまNこにいっていました。今なら男の人が入ってきても・・・そう思ったりもしました。
その勢いも手伝って四階、五階と三回も往復したのです。そして今度はもう一度五階までトライです。その五階から降りていこうとしたその時です。下のほうからかなりの数の威勢のいい足音がしてきました。私は五階のトイレからその様子をうかがいました。某男子運動部員です。乗降を何度も何度も繰り返します。当然の事ながら私は戻ることは出来ません。私はオナニーをはじめました。しかもトイレの鏡の前で「あーぁ・・私のこと捕まえてグランドの真ん中までいって、さらしものにして、来ないなら私から飛び出していくわよ」。鏡の中でオッパイとおまNこに手を当ててかすかに首を振っているいやらしい女は暴走寸前です。
騒ぎが収まって私は三階へと降りていったのでした。服はありました。今日も無事です。

あと私がトイレ渡りをしていて、あんまり人の気配を感じなかったのでつまらなくなって二階のほうに降りていこうとした時です。階段の一番下のところで男の子二人が座って話をしてます。私は三階の階段のところから身を乗り出してその様子をうかがいました。勿論素っ裸です。三階と二階の中間部分に来るとその二人の後ろで手を後ろに組んで仁王立ちしました。心臓が飛び出しそうです。このままで満足できるはずがありません。階段を一段、二段と下りていくのです。でも流石にここまでが限界でした。私のいやらしいあえぎ声が出そうになったので慌てて三階の個室まで戻りました。私のおまNこを男の子達に押し付けたかったのですが、できませんでした。

もうひとつ印象的で今でも思い出すことで、これはトイレ渡りとは言わないかもしれませんが、講義中の教室の近くのトイレに入って出ようとした時のことです。私にとんでもない指令が走りました。個室に戻ると私は手際よく素っ裸になります。これからやろうとしている事を考えただけで、おまNこが疼くのです。あたりをうかがいながら個室を出ます。廊下づたいに先生の講義の声と学生の声が響いてきます。私はそれに引き寄せられるようにして教室に近づきました。戸はしまっています。そこを四つん這いになって進み、真ん中あたりに来ると完全なうつぶせ状態です。私の身体がピターッと廊下に張り付きました。「あーぁ、今誰かが教室に出入りしたら・・・授業が終わってこのままの格好でいたら私、皆のさらし者よ。いやーいやー、もう駄目・・」そう考えると恍惚に震えてオナニーをしようとしましたが、何とか思いとどまったのです。私は四つん這いで教室を通り過ぎると誰もいない隣の教室に入りました。先生の声はすぐ間近に聞こえてきます。そうです私は先生の真後ろにあたる隣の教室にいるのです。私はその壁に身体を前向きに押し付け「皆見てー。こんな格好の女が先生の後ろにいるのよ」。そしてオナニーのために左手が私のおまNこに触れた瞬間に頭がおかしくなりかけました。でもここで私の中の何かがためらわせます。「私、今大変なことして、大変な場所にいる。今逃げ場はどこにもないのよ」。そう思うと教室から顔を出して様子を見ました。教室を出るとまた四つん這いです。講義中の教室の真ん中まで来て、またしてもここで止まり身体を廊下につけるのです。「もうどうなってもいい。誰か来てー。私はそれで終わりなの」とつぶやきかけていた時「ガタ、ガタッ!」という音がしました。
私はうつろな状態ながら慌てふためいて駆け出したのです。個室に入ると戸の部分を背にして、あのままもし隣の教室にいたら・・・歯を食いしばって首を左右に振り、その場の事を考えると身震いが止まりません。「本当に私って何考えているのよ。見つかってたらどうなってたと思うのよ!」。私の荒い息遣いはしばらくの間鳴り止みませんでした。

見つかって噂になると困るので学内での露出はこれにて終了。


七海の告白

こんにちは、翔様。
翔様の身体のこと心配です。これからは特に風邪に気をつけてくださいね。それと翔様って凄く大きな方だったんですね。私、少しやせてる男性が好きなんですよ。でも62キロの体重は気になります。せめて65キロにしましょう。たぶん翔様は胃腸が丈夫でないのでは、と思われます。おまかせください。アサヒフードから出ている「新ラクトーンA」善玉菌を摂取できる錠剤があるのです。飲んでください!これも私の命令です。さもないと、例のバージョンに入るかも。値段はドラッグストアーで大きいほうで1500円ぐらいです。

私、料理はあまり得意ではないんですけどカレーとお好み焼き(子供みたいです)なら「まっかせなさい!」なのです。特にカレーは身体に意外とよいのです。私はグリコの「極」が一番のお気に入りです。これを一気に大量に鍋で作るのです。そして小皿に幾つかとっておいて冷凍しておけばいつでも食べれます。私は中辛が好きなんですけど翔様は甘口でしょうか。
なにはともあれ七海さん推奨のカレー、一度ご賞味ください。

パソコン10台もあるんですか。すごーい、すごーい。このサイトが翔様の手作りだということも魅力に感じていたのですが、やっぱりそうだったんですね。
パソコンは自分で色々やってて偶然復旧できました。何の原因もないのにウインドウズってムカツクー。その前にパソコンに詳しい友達に携帯入れたんですけど「私今、彼と一緒なのよ! あなた何考えてるの!」って軽く一蹴されました。そんなに邪見に言わなくてもいいのにー。                       右下に表示されてるエラーの文字が不気味です。これが又大きく出てきたら電器屋さん直行です。

私のお部屋を3日で5000回もですかぁー。びっくりしちゃいました。日に10回ぐらいカナと思っていたものですから。一番の楽しみの翔様とのメールだけでも大満足なのに、何か5000回もって聞くと感じてきちゃって、ついついオナニーに走っちゃいました。一番安全なお部屋の中で。何か下手な露出よりドキドキ感が増してきて、急に恥ずかしく成ったりもしました。そんなに見てくれるんだったら、あんまりじらさずに翔様おまかせコースですけど更新、宜しくです。
冷静に考えてみると初物だったから見てくれたのかも。一日のサイトの訪問者の数が÷3で合っちゃいますから。更新の後も見てくれると嬉しいのですが。
私には、お部屋がどうのこうの、というべき権利はありません。今のままで素敵ですよ。翔様のそんな気持ちが嬉しいです♪
私の体験は以前ダイジェスト版で書いてるって言いましたが、あれは大嘘です。実は事細かに書いていたのです。これが地名や人名まで克明に出てきて告白の時は削除する部分が重要だったりすると置き換えとかに結構苦労を強いられているのです。ね、妙に生々しいでしょう。恥ずかしくなるぐらいに。

現役の教師の方・・・実は一番気になりました。私でよければ翔様を介してアドバイスをさしあげたいです。私わかるんです。この方、心根がおやさしくていい先生なんです。私の先輩もセクハラで三ヶ月でやめられました。学校の先生って変なのが多いので、この先生のこと心配です。いやらしい私のことも話していいですから、どうか翔様この方を救ってあげてください。お願いします。本当にお願いします。

私の体験談って物凄いですよね。こんなことするの私一人ぐらいでしょうか。奇跡的に今まで、ただ単に運がよかったんだと、今つくづく感じます。だからこそ今まで無事でいられたこと自体が私の恐怖心をつつくのです。色んなことが私の「ノーマル」を支えています。このサイトで罪滅ぼしをしたいのです。私の体験でよければ。
ということで、翔様のリクエスト即OKです(いつもニコニコ即決回答)。
翔様へ 七海より


【~露出へのいざない・・・・それは一冊の本から~】

中学生の頃、私はどちらかというとウブで何かにつけ皆とは遅れていました。その頃はSEXの話をしたりしている女の子達のことや、廊下で今度はいつやろうかみたいな話を聞いてて赤面していたものです。これは高校に行っても同じ事でした。
そんなおり、学校の帰りに空き地があったのですが、何かエッチな本らしきものが捨ててあったのを見つけました。私はあたりに誰もいないことを確認して、エッチな本の泥を落としてすばやく鞄に入れました(中2の秋のことです)。
家までドキドキしながらたどり着きました。部屋の中で鞄からエッチな本を取り出して読みふけりました。私には刺激が強すぎたみたいで何度も目をそらしました。そんな時に大自然の中で木を背にして気持ちよさそうにしている全裸の女性が、私の目に飛び込んできました。「綺麗な体。私も大人の女の人になったら、こうなれるのかな」そう思いそのページを食い入るようにして見ていたら、私のおまNこが変なんです。おしっこをちびらせたわけではないのですが、これが皆が話していたアレだと思いました。私はそのページだけ破くと残りはゴミ箱に捨てました。それから、そのページが私のオナニータイムの必須アイテムになり私もその女の人に身を置き換えて何度もオナニーをしました。時には想像を膨らませて、素っ裸で隠れているところを男達に発見されて追いかけられて最後は力尽きてメチャメチャにされてる情景を浮かべてオナニーにふけるのです。そんな姿を鏡に映してみたのです。結構いけてるかなと思ったまではよかったのですが、アソコがグチョグチョしていて、何か別の生物みたいに感じてかなりのショックをうけたのもこのころです。こんな私には誰も男の人は近づいてこないんじゃないかと思って死んでしまいたい気持ちにもなったのです。今思うと笑い話ですね。後に回想シーンとかに出てくるんですけどアダルトビデオなんかも借りにいってましたね。

そんなこんなで、私も露出やってみたいと思い何度か中学の時やりましたね。その第一回目ってのが中2の12月ごろの割と暖かめな放課後の時間です。私はひんやりとした体育館の裏で物憂げな気分に浸っていました。体育館には誰もいません。私は制服に手をかけて服を脱ぎました。何のためらいもなく脱ぎ去ったのです。全裸になると恐る恐る体育館の裏側を歩いてみました。足の裏がひんやりします。そうこうしているうちに体育館の切れ目まで来ました。グランドには部活に夢中な子達がたくさんいます。私は体育館の壁に手をかけ半身だけ乗り出しました。この時凄いスリルを感じました。でもやっぱり怖くなって服を着たのです。「誰も見てないよね、見てるはずないよね」って思いながら、この日は一目散で家路についたのです。

それからというものは放課後はちょっとした露出タイムになっていたのです。特に誰もいない教室は私の格好の遊び場でした。あこがれていた男の子の席に素っ裸で座ってみたり、机の上でその子が座っていることをシュミレーションして大また開きでオナニーなんかもしてました。そしてその子の机の上に私のパンティーを置いて私の席からオナニーです。「私のパンティー返して」って言いながら(中3の春のことです)。
また、この頃は移動手段が自転車ということもあって大自然を楽しむということは到底出来ませんでしたが、近所の雑木林とかに行って全裸になってました。ある時なんか大きな葉っぱとツルをちぎって、私のおまNことオッパイの部分を覆ってみたのです。お尻は丸見えのいやらしい姿です。私はそのまま駆け出すと、大人の男の人たちに追いかけられてるという妄想を抱きます。まずオッパイの部分が剥ぎ取られ胸があらわになったのです。その後は下のほうも剥ぎ取られ素っ裸です。それでも妄想の中、私は懸命に逃げ続けます。捕まえてほしいけど捕まりたくない。そんな微妙な思いです。そんな時に私の前に畑仕事をしているおばちゃんがいました。驚く様子もなくニコッとされました。私は大慌てで服のところまで行き自転車全快モードでその場を立ち去りました。私の裸をはじめて人に見られたのです(中3の夏のことです)。

「早く大人になりたい。今すぐにでも大人になりたい」という気持ちは抑え切れませんでした。大人になると私の身体もいやらしく変化してくるだろうし自由も手に入れることが出来ます。そうなった時、どれほど気持ちいいことが出来るだろうって。
そんな気持ちがあったものですから大学1・2年時は時を惜しむようにして連日どこかで素っ裸になっていました。「気持ちがいい、こんな気持ちのいい事できるの今のうちよ」。ハチャメチャなこともやりましたが今思うと愚かとしか言いようが有りません。今は暴行魔とかその系列の事件が多い昨今。露出狂の女性が運悪くその被害にあわないことをただひたすら祈るしかないのです。やるだけの事をやってきた私は何か得をしたみたいですけど、これも紙一重だったのです。私のようなどうしようもない女の無謀な行為は皆さんにはやってほしくありません。もしやるとするなら私が一番先に犠牲になるのが、まだましというものです。罪の意識に今でもさいなまれる私の償いといったところでしょうか。

そんな私も翔様の優しいアドバイスにより少しづつ立ち直りかけています。メール上なのですが私のすぐ横で優しく肩を抱かれているように感じられて私を包んでくださるからです。長身で熱いハートの翔様は多くの女性達の心の支えなのです♪


七海の告白

こんにちは、翔様。
雨で仕事がないって聞くと安心します。日給制の翔様には応えるかもしれませんが、これも天の恵みだと思って快く受け取ってください(久しぶりの休みだし)。私は、ただただ翔様の体のことが心配なのです。
お酒は飲まないに越したことはありません。私の知ってる人でお酒のまれない方、結構いますよ。身長だって大きい人が多いです。かわいそうにお酒の席には脚代わりとして連れて来られてるみたいです。

新ラクトーンA・・・660錠入ってて食後に6錠でよろしく、私は夕方一回だけ飲んでます。一日3回も飲まなくていいです。グロモントなんか

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先生・生徒・禁断 | 【2021-07-05(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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