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自転車で

自転車で10分くらいの友達の家に遊びに行って、0時に友達のうちを出たんで
すが、その帰り道で露出してみました^^;
私の住んでいるところは都心とは違い、やや田舎です、なので人通りや億通
も少ないです。まず友達の家を出て、路地の影になるところで急いで全裸に
なりました。すごく寒いけど、なんかあったかいような不思議な感じです。
私は腰までのダウンを一枚着ると、その他の洋服を全部自転車のカゴに入れ自
転車をこぎはじめました。前回にも書いた様に下の毛を剃っているので冷た
い風が濡れたアソコを刺激します。あたりは真っ暗。。時折小さな外灯があ
るくらいです。もちろん民家はそこかしこにあるのですが、こんな時間に明
かりのついている家は殆ど無く、たまに2階の部屋なんかが明かりがついてい
る程度です。私はこの時間は人通りもなく殆ど車の通行も無いのをわかてい
たので気持ちに少し余裕がありました。そこで“自分ルール”とでも言うのでし
ょうか。。自分にこうしないといけない、みたいな課題を出してしまうので
す。。今日の課題は友達の家と私の家をまっすぐに帰るのではなく、遠回り
をしてみることにしました。その方向に国道があり夜でもそこそこ車は通っ
ています。その国道手前で自転車を降り、全裸になりました。そしてここか
らが課題です。国道を渡った先にある自動販売機でジュースを買う!これが今日
の私の課題でした。私は全裸で国道の脇にある小道から様子を伺い、車の途
切れた瞬間を見計らい飛び出しました。さすがに自動販売機の前は明るく、
遠目からでも全裸とわかります^^;私は急いで手に持っていた120円を入れ
ようとしましたが焦っていたのか、落としてしまいました。そんなこんなで
少しもたついてしまいました。と、遠くから明かりが見えました。夜の国道
を通る車はものすごいスピードなので凄く焦り、無理だと判断し自動販売機の
裏手に隠れました。・・・・無事車は通り過ぎましたので、私は急いでお金
を入れ、ボタンを押しました。しかし、買い終わった際は車が一向に来る気配
も無く少し気持ちに余裕ができました。そこで私は自動販売機の前に横にな
りさっき買ったリアルゴールドの瓶でクリを刺激し始めました。もう片方の手はおっ
ぱいを激しく揉みしだいていました。
私はもうどうにでもなればいい、など頭が真っ白になり、瓶を入れては出し
入れては出し・・・イきました。しかしまだまだ車の気配は無くもう一度イ
キたくなり再度オナっていると自転車のブレーキの音が聞こえました。私は我に
返り、そっちを振り向くと、そこには浮浪者?ボロイ自転車でゴミ捨て場か
ら空き缶を集めているおじさんに見られていました。私は焦り逃げようとし
ましたが怖くて動けませんでした。身動きができない私におじさんは近づい
てきました。私は殺される!と思いました。おじさんは声も出せず小さく震
える私のFカップの自慢のおっぱいを力強く揉みしだくと私の腕を掴みました。
私はどうすることもできず、立つことを拒みましたがおじさんは強引に引き
ずり自動販売機の裏からすこし行った路地のほうへ引っ張っていきました。
私は引きずられる形で路地のほうへ連れ込まれました。おじさんは抵抗もで
きない私のおっぱいをまた力強く揉みしだき、舐め始めました。私は嫌で嫌
でどうしようもなかったですが、どうすることもできません。ここで犯され
て殺されるんだ・・など考えているうちにおじさんの舌は私のアソコまで到
達していました。そして、おじさんはズボンを下ろし、ナニを出すと私の口
に入れてきました。何日もお風呂に入っていないような身なりです・・臭い
です。。私は必死に口を閉じようとしましたが、頬をはたかれ渋々受け入れ
ることに・・なんともいえない臭いが口いっぱいに広がりました。そして口
の中に何か暖かいものが・・・もちろん言うまでもありません。ムセる私に
かまわず、おじさんはとうとう私のアソコに入れました。それまで声も出ず
にいたのですが、不思議と喘ぐ声は出ました・・心は嫌がってても体は正直
なんだと実感しました。何度も何度も私の上で腰を振り、とうとうアソコの
中にも暖かいものが・・。もうどうにでもなれ、と半ばやけくそ状態です。
私は流れる涙と裏腹に激しく腰を振りました・・。もう何がなんだかわかり
ません・・気がついたら私は一人全裸のまま空を見上げていました。私はゆ
っくり立ち上がると自分の自転車まで歩き、急ぎ家に帰りました。シャワーを浴
び、アソコの中までしっかりと洗いました。。

どうしようもないですね・・皆さんもお気をつけてください・・

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幼馴染・親友・友達 | 【2021-07-02(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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