近所の女の子
俺の名前は、悠里。女の子の名前はソラ。
土砂降りの雨の中を帰っている途中、公園を見かけたので、公園に入っていった。
しばらく公園の屋根の下で雨宿りをすることにした。
するとそこへ女の子・ソラが来た。
「お兄さん、私も雨宿りしていい?」と聞いてきた。
「いいよ!君は何年生?」
「私?私は中学1年生。おにいさんは?」
「俺は高校1年生。中学一年生ぐらいだったらセックスとか知ってる?」
俺はふざけてそう聞いてみた。
したら、びっくりするぐらいの言葉が返ってきた。
「なにそれ?教えて!クラスの男の子が言ってたんだけど、わからないんだ!」
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