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する「今すぐきてください!@@小学校の前!」電話したのを見てその男は去っていったしばらくすると小嶋さんがむかえにきてくれた「大丈夫?何かあった?」「車でやり始めそうな勢いだったんで車から居りました」「そっか。変な道はいってったからおかしいと思ったんだ。ごめんね、、暇だからといえ変な客つけて」小嶋さんも最初その客が3払うと言ってきたのでおかしいと思ったらしい「やっぱ暇なときってだめなんだよなあ。俺も焦ってたからほんとごめん」それからまた一人イタズラに会い散々な日だった車内で寝るともう夜の7時を回っていた「おはよう。これから二本付きそうだよ!」「ほんと??やったあー」「そのうち一人は俺の同級生笑」「えぇ??なんで??」「俺が前働いてたデリヘルの店長やってる人。今日暇だからお願いしてきた」「怖い人?」「いいや。でもマグロのMらしいから頑張ってね。あとどんなエッチするか教えてね?」二本目は普通に出会い系で引っ掛けた客だが次の客のことで頭いっぱいだったデリヘルの店長かあー。「じゃああいつ酒好きだからこれ持ってってあげて?」そして袋いっぱいに缶ビールとおつまみを渡された「ちなみにあいつのことだからカッコつけてエッチしないで話だけで終わるかもしれないけど、なにもしないで帰ってきたらお仕置きだからね?」「えっ、えー??そんなあ」そして友達のマンションの下まで送ってもらうてかあたしの家の近所(°_°)わらインターホンを鳴らすとドアが開かれる中からはガリガリに痩せたメガネの男性が小嶋さんと同級生の割には、、頭薄いww「こんばんわー」「今晩わ。始めまして。」「うわ、何その荷物」「小嶋さんに持たされました」「そっか、ありがとう。じゃ一万ね」そしてお金を渡されるさてとシャワーを、、と思ったら話が止まらない酒を片手にかれこれ一時間近く話していた話した内容は主にこの業界の話「いま一日平均いくら稼いでる?」「3万くらいですね。」「それは結構いいと思うよ。いまデリヘルの女の子の平均は2万だからね」「だけどいってしまえばこのやり方は違法だから捕まるリスクもあるのを覚えててね」「はあ、、」「まあ、素人がやればそのうち捕まるだろうけど小嶋くんは風俗業界ではプロだからね。彼は僕のいまいた店で半年で店長になって売り上げを500万近く上げたんだ」「えーすごい!」そういえば小嶋さんのこともっと聞いてみよう「どんな人だったんですか?」「ものすごく厳しいひとだったから女の子から嫌われてたね。」「嘘、以外!すごく優しいのに、、」「そうなの?だいたい俺が女の子のケア役だったんだ」あんなにいつも優しいのに昔は厳しい人だったんだ小嶋さんとイチャイチャしてますって言いつけてやろうか笑w「だから彼とやってればまず危険な目に合うことはないよ。」やばい、そろそろ時間がこのまま何もせずに帰ったら小嶋さんに怒られちゃう「、、、ベッドで話しましょう?」お酒をもってベッドへ上がるしかし一行にねっころがろうとしない手ごわいwwこれはあたしのSごころが試されてるのか??「お店の女の子としないんですか?」「講習で少しはするけど最後まではしないかなあ」「じゃああたしと気持ちよくなりましょ?」抱きついたこれがあたしの限界w抱きつくとほんと細い身体でやっぱり仕事が大変なんだろうか「なんか緊張するなあ、、こんなの久しぶりでドキドキしてきた」「そんな仕事してるのに何言ってるんですか?」一行に脱がせてくれなかったので自分から脱いだ慣れてないような手つきでブラをはずされる「えーと、、どんな風にされるのが好き?」「えぇー、、好きにしてください」「でたそのM発言!うわあー、、どうしよ。満足させられなかったら」なんだか面白くて笑がこみ上げてきた「あたしだけ裸ってなんだか不公平じゃありませんか?」そういって相手の服を脱がしあれを口に含む「うわ、、気持ちいい、、旨いね」行為中はすぐにイってしまった「あー、、ローターあったのに、、!そしたら君をもっとこう、、」「いやいや、そんなあたしのことばっか考えないでくださいよ。じゃあ、ご近所なんでまた暇があったら買ってくださいね?」「でも君結構いいと思うよ」「何がですか??」「いい身体してると思うし、それ以外に客にまた会いたいって思わせる何かを持ってると思うよ。この仕事は顔や見た目だけじゃないんだ。いくら可愛くっても客をきもがる女の子は売れない。」「君はぼくみたいな親父にも全力で相手してくれるしね」いやそこまで親父じゃない気がするんだけどな「多分あたしお金ためのだけにやってるわけじゃないんだと思います」「え、そうなの?」「どっちかというとエッチは好きだし、相手に受け入れてもらえて喜んでくれるのが嬉しいのも多少あって、、まあ良いお客さん限定なんですけどね。」「そっか。まあ小嶋くんのとこで稼げなくなったらうちおいでよ。」「どんな店ですか?」「うーん、きゃぴって感じのギャル制服デリヘルw」ぜってーあたし合わねえww小嶋さんに終わったことを伝えると下で待ってるとメールがきた「小嶋さんにあっていきますか?」「いや、いいよ。あいつとはライバルみたいなもんだしね」下にいくといつもの車が止まっていた「お疲れさま。どうだった?」「あーなんか面白かったですよ。小嶋さんのことたくさん聞いちゃった」「えー、、あ。まさか俺とイチャイチャしてるだなんて言ってないだろうね?」「友達と穴兄弟ですねーw」車を走らせ前に車でした駐車場に止まった「今度はいつにする?」「うーん、、どうしようかな。そろそろ生理だし、しばらく大人しくしてようかな。」「そっか。また予定わかったら連絡ちょうだい。今度は他の女の子と一緒にやろっかw」「えー楽しそう。」ほんとは今日で足を洗おうと思ってたでもこの人とまたこんなふうに仕事したいって思った今日はイタズラもあったし車で無理やりされそうな嫌なこともあっただけど他三人は良い人達で話も楽しかったきっかけはいくらでもあった止めてくれる人もいた見守ってくれる人もいただけど結局あたしはやめることは出来なかったでも昔のように自分を悲観することも嫌いに思うこともなくなって自分に自身が持てるようになった女性ホルモンが開花されたのか最近は胸もそこそこおおきくなったし何より肌ツヤが半端なくて周りからも綺麗になったねって言われるようになったもしかしたら小嶋さんみたいな良い人じゃなくて怖い思いしたら辞めてたかもしれないこの先事件に巻き込まれないなんて保障はないけどとりあえず目標ができたのでお金を貯めるため頑張りますそしていつか心の底から愛せる人ができてこんなことして馬鹿だったなそう思って自分のこと大切にしてもらえる人に出会いたいです釣りじゃないのでオチがなくてすみませんいままでありがとうございました。

初体験談
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その他 | 【2019-04-30(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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