新婚夫婦です(あとがき)
あれから実家の親に今回の事を告白!
原因は、私の不倫、と云う事にしました。
親は、先方に謝りに行かなくちゃ!
って言ってたけど、
もう離婚届は提出したし!
って事で諦めさせました。
取り合えず実家は埼玉の久喜にあり、
通勤は出来そうなので、こちらに住所を移し、
離婚届を作成!
これが大変でした。
当たり前ですが初めての事で、ネットで調べて何とか書き上げて、
今日レンタカーを借り、荷物を全て実家に運び、
と言っても家具は妻の親が揃えてくれた物だし、服の他は独身時代から持ってた物だけなのですぐ終わりました。
後は郵便局への転出届を出し、
何だかやる事がたくさんあり、悲しみに浸ってる暇はありません。
今使ってるスマホも妻名義なので、別に新規契約して、知り合いに番号が変わった事を知らせて、
離婚届は今まで住んでた家のリビングに置いて来ました。
その後、妻にLINEで
離婚届の件を知らせ、提出して離婚成立後に家の鍵とスマホを渡します。
と云う事でだいたい終了!
実家で荷物の整理をしてた時にNからのメールが来て!
今は彼女と半同棲みたいな感じだよ!
って出だしから始まって!
妻とは言ってないけど、明らかに妻の状況報告でした。
実は彼女、人妻なんだけど、旦那から酷い裏切りをされたらしく、証拠もあるし、絶対に別れるって!
そんな事の相談にのってるうちに、段々お互いに引かれあって。
彼女の両親は離婚はしてないけど、
今はずっと別居中らしく、元に戻るのは難しいんだってさ。
彼女のママの家は横浜にあって、
俺も彼女と一緒に行ったんだ、
そして、最初は俺もかなり責められたけど、
彼女が、
この人がずっと助けてくれて私の事
を支えてくれたから今の私があるし
、今の旦那と離婚が成立したらこの
人と人生をやり直したい!
って説得してくれ、ただ条件を付けられたけどね!
この横浜の家で一緒に生活して欲しいんだって!
やはり一人娘だからそばに置いときたいみたい。
彼女のママって、44歳だけど凄い美人でスタイルも良いし、30台にしか見えない。
彼女とママの下着が干してあると壮観だよ。
もうすぐこのママと生活する事になるけど、凄い楽しみ!
まだ若い彼女と、美人のママとの3人での生活なんて夢みたいだよね!
ママはお酒が好きで、彼女は現在禁酒してるから、彼女が疲れて寝た後とかにママと2人で晩酌してる。
この生活は壊したくたいから、ママには手を出してないよ。
昨日なんてママがワイン飲み過ぎて
パンツ丸出しで寝ちゃって、彼女も寝てたけど、ちゃんと部屋に運んで寝かせた。
今は信用を得るのが大事だからね!
取りあえず婚姻届を出さないと。
楽しみはその後かな(笑)
あっ、それから明日から電話番号変わるけど、俺もいろいろ忙しいから、また後で連絡出来たらするよ!
じゃあね!
ってメール。
正直、もうどうでもいい!
疲れました。
くだらない愚痴ばっかりですみませんでした。
友人の奥さんと 3
あれから私と由美ちゃんは体がべたべたになっていたのでお風呂に入ることにしたのです。
いきなり客間のフスマを開けると井上がソファーに座っていました。
井上はびっくりしたようでいきなり立ってパジャマのズボンを上に上げたのです。
そう、彼は私達の様子をリビングで聞きながらオナニーをしていたんです。
私と由美ちゃんはそんなこと関係ないと二人とも裸で井上の目の前を手を繋いでお風呂場に入って行ったのです。
由美ちゃんの太股からは私が出した精液が垂れリビングの床に点々と付いていました。
お風呂でさっぱりした私と由美ちゃん、今度は井上を交えて3Pをしました。
1度由美ちゃんと交わっているだけにもうドキドキ感もなく落ち着いて由美ちゃんと交わることが出来ました。
私と由美ちゃんは裸状態で旦那である井上だけがパジャマを着ているのでどこか井上だけがドギマギしているようで笑いそうでした。
由美ちゃんを寝かせると私が由美ちゃんの右に添い寝をし、井上が左側に寝ました。
私は由美ちゃんの首の下に左の腕を入れ覆い被さってディープキスをしています。
そして右手は由美ちゃんの股間へ、、
旦那である井上は由美ちゃんの左のオッパイを吸って太腿に手を置いているんです。
そして由美ちゃんの手は二人のペニスを、、
私のペニスは直になんですが旦那のペニスはパジャマとパンツ越しになんです。
そうやっているとだんだん由美ちゃんの股間が濡れてきているのが分かりました。
ディープキスをしている口からも由美ちゃんの喘ぎ声が出てきているんです。
私が由美ちゃんの口から離れると上体を起こし今度は由美ちゃんの股間を責め始めたのです。
膝と立たせ脚を大きく開いて股間を舐めていると、井上も裸になって由美ちゃんの口へ自分のペニスを入れているんです。
自分の時はそう思わなかったのですが、由美ちゃんがペニスを咥えている姿はとても卑猥で私はそれを見ながら舌を由美ちゃんの割れ目に入れていたんです。
するとしばらくして由美ちゃんの腰がカクンカクンと動きいってしまったようなんです。
由美ちゃんの口には旦那のペニスが入れられ抜けないように頭を持たれていたため声さえ出せなかったんです。
そこへ井上が由美ちゃんの口の中へ精液を出したものだから由美ちゃんは飲むしかなかったんです。
由美ちゃんはもう放心状態で体がぐったりとなっていました。
しばらくすると由美ちゃんは慌てて立ち上がり口を濯ぎに洗面所へ走って行ってしまいました。
帰ってきた由美ちゃんを真中へ寝かせ私と井上も左右に寝て天井を眺めていました。
もうその頃になると由美ちゃんは井上の妻ではなく二人で共有する女になっていたのです。
「佐藤さん、美紀ちゃん(前の嫁)の時はどうだったの。」
「どうって、、」
「私、美紀ちゃんからいろいろ相談を受けていたの。井上にも言わないでって言われていたから主人にも言ってないんだけれど、別れる前にはずいぶんレスだったそうじゃない。」
「あの時は美紀も仕事をしていてすれ違いばかりだったからな。美紀も仕事で出張や泊まり込みもあったから、つい他の女に手が出ちゃって、、一度仕事を辞めて欲しいと言った事があって、、それでも辞めてくれなくて、、私が家に中にずっといて何をしろというのって言われて、、」
「そうなんだ、、」
「それに、美紀が離婚を言いだした時には美紀にも男がいたようで、俺は黙っていたがあれは絶対いたな、、」
そんな話をしながらも私は由美ちゃんの方を向いて由美ちゃんの胸を軽く揉んでいたのです。
すると由美ちゃんは私の手を振りほどいて井上の方に体を向けてしまったんです。
嫌われたと思っていたら由美ちゃんは私の方へお尻を突き出してきました。
そして太股を撫でるとお尻を振ってくるのです。
これって入れてという合図?と思って由美ちゃんの方を見ると由美ちゃんは旦那とキスをしているんです。
私は由美ちゃんのお尻を持つと上の方の脚を高く上げ、横に寝ている後ろからペニスを入れていったのです。
話をしながら胸を揉んでいるうちに我慢できなかった由美ちゃんは自分から言い出せず、横になってお尻を差し出すことで催促したんだと思いました。
それからは3人で絡んでしまいました。
私が由美ちゃんとキスをしながら繋がっていると、井上が強引に由美ちゃんの顔をあげペニスを口に入れてくるんです。
私のすぐ目の前で由美ちゃんの口に井上の黒々としたペニスが出入りしているところを見ると、由美ちゃんの中に入れているペニスがさらに大きくなってくるんです。
そして時には由美ちゃんが上になって井上と69になってお互いの性器を舐め合っていると、私が由美ちゃんのお尻を持ち上げ井上から離すと井上のすぐ目の前で由美ちゃんの後ろからペニスを挿入するのです。
そんなやり取りのたびに由美ちゃんは、「ああ、、いい、、いいわ、す、すごい、いく、いくわ、、いくうううう」と言って腰をガクガクとさせいってしまうのです。
あの夜だけでも私が由美ちゃんの口やマンコの中に5回も精液を出し、井上も4回は出していました。
由美ちゃんは何度いったのか最後の方では口から二人分の精液を頬に垂らして眠っていました。
人妻、恵子 2
あれから恵子は一旦私から離れると食事を作ってくれた。
いつも息子に勉強を教えたあと夕食をご馳走になるのが通常だったので私も食事をしていなくお腹が空いていたのだった。
恵子はその晩は自分が一人だと思って食事も簡単に済ませようと思っていたらしいが、私のためにスパゲティーを茹でてくれ有り合わせの材料でカルボナーラとサラダを作ってくれ二人で食べたんです。
恵子の料理はいつも絶品で私もこんな彼女がいたらいいなと思っていたのです。
食事が終わると恵子がシャワーを薦めてくれました。
私はすぐにでも恵子を抱きたかったのですが、この後のことを考えると体をきれいにしておかないとと思ってシャワーを浴びに行ってのです。
シャワーを浴びている間、脱衣場の扉に恵子の影が映ったのでまさか中に入って来るかなと思ったのですが、「先生、ここにガウンを置いておきますから上がったら着てください。」と言って脱衣場から出て行きました。
シャワーを終えてガウンを着るとタオル地なのにとても着心地がいいのに気付きました。
さすがに金持ちは普段からいいものを持っているんだと思いました。
キッチンへ行くとすでに後片付けは終わっていてリビングには私のためにワインが用意されていたんです。
「これを飲んで待っていて。私もシャワーを浴びてくるから。」
恵子はそう言うと脱衣場の方へ消えていったのです。
こんなにスムーズに家庭教師先の奥さんを抱けるなんて、、と思いながらワインを飲んでいると恵子もガウンを着て脱衣場から出てきたんです。
湯上りの恵子はそれは色っぽいんです。
濡れた髪を拭きながら歩いてくる姿は普段の恵子とは違い、モデルがショーの舞台の上で髪をかき上げている姿よりもとてもセクシーなんです。
しかもシャワーで化粧を落としているすっぴんのはずなのに肌が奇麗なんです。
「どう、このワイン美味しい。」
「は、はい」
恵子は私の隣に座ると自分でグラスにワインを注ぎ飲み始めるのです。
「ああ、、おいしいわ。主人がね、私のためにイタリアから取り寄せてくれたの。」
「へえ、、そうなんですか。でも、こんなことして本当にいいんですか。もし見つかったら、、」
「先生、主人や子供に言う?」
「いいえ、とんでもない。」
「じゃあ、見つからないしバレないわ。主人も私のことを信用してくれているから、、」
恵子はそう言うとガウンの合わせ目から手を入れ股間を触ってくるんです。
「まあ、先生たらまだパンツ穿いているの。」
「は、はい。じゃあ奥さんは、、」
「フフフ、、触ってみたら分かるわよ。」
恵子はそう言うと私の手を掴み、自分のガウンの合わせ目から股間へ導いてくれるんです。
「ああ、、凄いです。奥さん。」
恵子はすでにパンティーも穿いていなく、ガウンの中は何も着けない裸状態だと推測されました。
「そう、じゃあ、、向こうの客間に私を連れて行って下さる。」
恵子はそう言いながら目をリビングの隣にある客間に向けているんです。
「えっ、は、はい。」
客間はふすまが閉められていて中に何があるかは分かりませんでした。
私は恵子の手を引き客間の前に行くとフスマを開けてびっくりしていました。
客間には中央に大きなダブルの布団が敷いてあり、枕が二つ、枕元には水差しとコップとティッシュの箱と灯り迄も用意されていたんです。
いつの間のこんな用意を、、と思っていると恵子が私の手を掴んで布団へ誘ってくれるんです。
そして布団の上で私に抱き付くと横になりながらキスをしてくるんです。
「ああ、、奥さん、、」
それからはまるで天国のようでした。
女性はあまり男性の胸やお腹は舐めないと思うのですが、恵子は何かに取りつかれたように舐めてくるんです。
しかも乳首は舐めたり吸ったり甘噛みしたりもしてくるんです。
私も負けじと恵子の首筋から両乳房、両乳首やお腹やお臍に至るまで舐め吸い付き、最後は股間にまで舐めていると恵子が私の脚を掴んで手繰り寄せ69で私の股間も舐めてくるんです。
お互いがお互いの股間を舐め合い、自分も気持ち良くなりたいのと相手も気持ち良くなって欲しいという気遣いが感じられました。
そして先に仕掛けてきたのはやはり恵子でした。
恵子は私を仰向けで寝かせると私の顔の方を見ながら腰に跨ってきたのです。
そして私の硬くなったペニスを握ると自分の股間に宛がい、私の顔を見ながら腰を下ろしてくるんです。
「ああ、、奥さん、、」
「ああ、、凄い、先生の物が入ってくる、、」
最初こそはじっくり私の物を確かめるように腰を振っているんですが、その後からは一心不乱に自分の快楽を求めるように腰を振っているんです。
「ああ、、奥さん、そんなに動いたらまたいっちゃいますよ。」
「いいわよ。いったらまた起たせるから。」
「ああ、、でも、中に出そうです。」
「いいのよ、ちゃんと避妊はしているから中に、中に出して、、」
「ああ、、はい、奥さん、、中に出します。」
私はそう言って恵子の膣の最奥部に精液を流し込んだのです。
結果、その晩私は恵子の口に1回、膣の最奥部に3回精液を流し込み夜中の1時ごろタクシーでアパートの帰ったのでした。
忘れたいけど忘れられないマゾ折檻の性器被虐に捧げた痴乱の日々
あれから何年経ったのか・・・
毎日、恥辱の果てにセックスしていた。
処女をあげた元彼に、生活の全てを支配され、調教され、心身ともに捧げてた大学時代。
私の誰にも言えない秘密の過去、もちろん夫になんか言えない。
たった一人のご主人様だった元彼に気に入られようと、自分で陰毛を剃って、全青春を性器被虐に捧げた痴乱の日々。
嫁入り前のうら若き女子大生が、縛られてマゾ折檻され、
「私はドスケベなメス犬です~~~ひぃぃん!」
と言いながら、恥辱オーラル奉仕で元彼のペニスにむしゃぶりつき、早くアソコに入れて欲しくて必死で勃起を促してた。
クリトリスを吸引され、常に皮から出る状態にされ、無毛のアソコをクリニックの診察台で広げ、クリトリスにピアスを通されて、隷従身分を誓った。
古いガラケーに残る短い動画・・・
M字開脚で縛られて、電マのアタッチメントをアソコに挿し込まれてスイッチを入れられ、ピアスがぶら下がったクリトリスはもちろん、子宮まで振動させられ、全身を痙攣させる私。
ずっと逝きっ放しの状態で、発狂したように、
「すごい~~頭がおかしくなるぅぅぅぅ・・・だめだめだめ~~もうやめてぇぇぇぇぇ!だめ~~~逝ってる逝ってるずっと逝ってるぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
鼻水とヨダレと、挙句に潮まで吹いている21歳の私・・・
悪い事とは知りながら、ただ堕ちていく学生生活・・・
今では、元彼を愛してたのか、調教された身体が離れられなくなったのか、分からない。
けれど、もう、あんあに自分のマゾ本性や恥辱の姿を見せる生活はない。
蒸し暑い調教部屋で、カビが生えそうな破廉恥極まりない行為に、身も心も捧げて快楽に酔狂するようなセックスをすることもない。
大学を卒業するとき、元彼と別れた最後のセックスで、元彼は私のクリトリスからピアスを外して、優しく普通に抱いてくれた。
「この性器ピアスは、君の思い出にもらっておくよ。」
別れるとき、他の女の人を調教しないでって、本気で思った。
あれからもうかなりの時間が過ぎ去り、結婚して子供もいる普通の主婦になってるけど、忘れたいけど忘れられない経験。
心と身体が、まだ、支配されているのかな。
初めの瞬間・
あれから何日かして娘は一人で遊びに来ました。
私は冷静を装い普通にひざに抱っこをした姿勢で話をしていました。
ジャージ姿の私の股間にミニスカートの娘が座っています。パンツは直にジ
ャージの股間を刺激して来ます。
私は娘に、
「めずらしーね、ショートパンツじゃないんだ?」と聞いたところ
「足をの長さを測るのにやりやすいかな?って思ってスカートにしてきたん
だよ。今日は測れるよね?」
「そんなに長さが気になるなら今から測ってあげるよ」と言い娘を立たせま
した。
まずは焦らずにスカートの中に手を入れて手探りで測りましたがつまらなく
なり、スカートを捲くらせて測り始めました。目の前には白のバックプリン
トの可愛いパンツ。顔を近づけて匂いをかんでしまいました。なんて甘酸っ
ぱい良い匂いなのでしょうか。平静を装いながら。
私はとうとうパンツが邪魔だから脱がすけどいい?と聞いてしまいました。
答えは良いでした。心臓の鼓動が大きくなるのを感じていました。その鼓動
が手に伝わって来て思うように動きませんでしたが意を決してパンツを脱が
し足から抜き取りました。天使の膨らみが現れました。
床に寝かせ足を開く限り開かせ足を測りました。ここまできたらもう測れな
かったなんて事は言えません。○○センチだよと教えてあげました。
あーこれで天使の膨らみともお別れかと思っていましたが、娘はパンツをは
かずにスカートだけを下ろして私の興奮している膝に座りました。その瞬間
娘はびっくりして手で触り始めました。もう大興奮です。
「なぁ、俺のチンチンも測ってもらえる?」
「いいよ、じゃあズボンを脱いで」
「脱がせてよ」
「もう、わたしよりお兄ちゃんでしょ」と言われながら脱がせてもらいまし
た。
「わぁ…この間と同じだ」と驚いていましたが無視をして横になりました。
メジャーを持って測り始めました。握るし優しくタッチするし、正直かなり
発射が近いのを感じとり手を離させました。
再び私の膝の上に乗り本を読み出しまた。私は我慢できずに太股をさすって
いました。かなり長い間さすっていた私は少しづつ天使の膨らみに近づいて
いきました。そして到達し指を割れ目にすべり込ませましたが反応はありま
せんでした。私は少女の膨らみを触り続けました。幸せな指に伝わるやわら
かい感触に酔いしれていました。
すると外から娘の母親が名前を呼んでいます。お迎えです。
娘は窓から顔でだけを出し答えていました。後姿に目をやるとなんとも言え
ない娘の膨らみが見えます。思わず手を伸ばしてしまいました。
娘はもう帰らなきゃ怒られちゃうから帰るねとパンツをはきました。帰りが
けにチューをしてもらいました。
しかし、娘が帰った後に残ったのは恐怖でした。母親に言ったらどうしょう
と考えてしまい頭から離れませんでした。
しかしその心配は無かったようです。次の日にまた一人で遊びに来たので
す。
続、盛夏制服の女の子
あれから一年・・誰も訪れる事もない場所、渓流の潺と野鳥の声しか聞こえない大自然の中で全裸になり、自慰行為に耽る女の子!水面に飛び込み小魚を得る、翡翠を撮りに来た俺・・ファインダー越しに覗かれてるとも知らず、行為に耽る女の子・・フォルダーに取り込んだ写真を見ながら『あんな場所で・・』女の子に取っては、唯一!自分を曝け出せる秘密の場所・・ファインダー越しに見てしまった女の子・・二匹目の鰌を狙いに車を走らせた俺・・小さな村を抜け、簡易舗装が続く細い道、途中で出会う人も無い状態の中、目的の場所に着いた俺、車から降ろした超望遠レンズを肩に掛け、大型三脚とカメラバッグを持ち歩き始めた俺、肩に食い込む超望遠レンズの重さに耐え兼ね始めた頃、女の子の行為を目撃した場所に辿り着いた俺あの時と同じ場所に三脚を据え付け超望遠レンズを雲台に載せ、カムフラージュネットに潜り込んだ俺・・覆われた事で、額から流れ落ちる汗を拭く為、傍らに置いたタオルに手を掛けた時、渓流に岩陰から現れた女の子を、ファインダーに捉えた俺『あの子かな?』シャッターに置いた指に力を入れピントを合わせた俺・・音もなく合焦点が捉えた名札を目にし『あの女の子だ・・』思わず、ファインダーを注視してしまった俺・・そんな俺を他所に、肩に掛けてたバッグからスマホを取り出し操作を始めた女の子、操作を終えバッグと共にスマホを置いた女の子・・渓流の潺と野鳥の声しか聞こえない場所・・退屈そうに?時を過ごす女の子、膝を軽く曲げ、履いてたスニーカーとソックスを脱ぎ水面に足を入れた女の子・・爪先で水を蹴り上げる仕草の女の子、二度、三度・・同じ事を繰り返す女の子をファインダー越しに覗きながら数枚、シャツターを切った俺・・取り込んだ画像を確かめる為、背面モニターに浮かび上がった画像を見ながら『今日は、此れで御終いか・・』傍らに置いたバッグから飲み物を取り出し口に含んだ時、岩陰から現れた人影を見た俺『ぁ!あれ?』ファインダーに入ってきた女の子
白いヘルメットを被った女の子・・淀みに足を入れたままの女の子に近付き会話を始めたもう一人の女の子、体操服と思える青いジャージ!暑さの為か?ファスナーを下げ手で仰ぎ始めた女の子・・その女の子となにかを話す先にきた女の子・・仰ぎながら涼を取る女の子に水面に入る様に手招きを始めた女の子に云われるがまま、履いてた靴を脱ぎ素足になった女の子!穿いてたジャージの裾を捲り上げ、淀みに足を入れた女の子・・着てたジャージを脱ぎ傍らの岩に置いた女の子・・脱いだ事で露わになった白いシャツ!胸に書かれてた名前を見て『あの女の子と、一緒・・姉妹か?』そんな事を考えながら、口に含んだ飲み物を飲み込んだ俺・・そんな俺を他所に、水面に手を入れ掬った水を掛け始めた女の子・・はしゃぐ様に水を掛け合う二人の女の子・・先にきた女の子と比べ、あどけなさが残る顔をした女の子・・互いに水を掛け合う二人の女の子の姿をファインダー越しに覗きながら『おぃおぃ!ずぶ濡れに・・』終わる事を知らずに?水を掛け合いはしゃぐ、二人の女の子を呆れながら覗いてた俺・・そんな俺を他所に、水面から出た二人の女の子を何気に見た俺・・水の掛け合いで濡れた盛夏制服を着た女の子と、あどけなさが残る顔付の女の子・・水を掛け合った事で身体に纏わり付き胸のシルエットを浮かび上がらせた二人の女の子の姿をファインダー越しに覗きながら『ほら!見てみろ・・』そんな事を思ってた俺・・『ん!ぁ?なに?』ファインダー越しに覗かれてるとも考えず!盛夏制服を脱ぎ始めた女の子・・その傍らで白いシャツの裾に手を掛け、辺りを気にしながら首から抜いたもう一人の女の子に、なにかを話し掛けた女の子・・話し掛けられた事に「ぇ!」一瞬、表情を強張らせ首を横に振り躊躇する素振りを見せた女の子!あどけなさが残る表情でなにかを考える女の子に耳打ちをしながら、なにかを伝えた女の子・・姉と思える女の子に促され首を縦に振った女の子・・その女の子の傍らで背中に手を廻し身に着けてた下着を脱いだ女の子!自ら脱いだ事で露わになった女の子の胸!大胆とも思える動きをファインダー越しに覗いてた俺『此の前の時より・・』脱いだ事で露わになった胸を覗いてた俺『もしかしたら・・』ファインダーの真ん中を覗いてた視線を横に移動させ、あどけなさが残る女の子に視線を移した俺『ぇ!マジかよ・・』何時の間にか?身に着けてた下着を脱いでた、もう一人の女の子!先に脱いだ女の子と比べ、未発達な胸・・辺りを見回しながら腕を前に組み胸を覆い隠した女の子・・あどけなさが残る表情で恥ずかしそうに胸を隠す女の子の傍らで、スカートの横のファスナーを下げホックを外した女の子・・スカートを下ろした後、軽く膝を曲げ穿いてた最後の一枚を脱ぎ始めた女の子、身に纏う物が無くなり裸体を露わにした女の子!誰も来ない?秘密の場所・・大自然の中で開放的な雰囲気の中で全裸に為り、裸体を曝け出した女の子・・その傍らで、先に脱いだ女の子に続き、穿いてたジャージと下着を脱ぎ下ろしたもう一人の女の子!先に脱いだ女の子に促され覆い隠してた手を下げ裸体を露わにした女の子姉妹?とも云える二人の女の子・・全裸のまま、会話を交わし始めた二人の女の子・・なにかを話す女の子の唇の動きを見ながら『読唇術でも・・』思わず!心の中で、苛立ちを覚えた俺そんな俺を他所に、あどけなさが残る女の子の肩に手を廻しなにかを話し始めた女の子の肩に頭を乗せ小さく頷いた女の子・・そんな二人の女の子を見てある事を思い付いた俺、三脚座の螺子を緩め、超望遠レンズを縦位置にした俺・・縦位置にした事で、引き気味になったファインダーの中、頭の先から足先まで!二人の女の子をファインダーの中に収める事が出来る様になった俺・・濃い緑をバックにして浮かび上がった二人の女の子の身体を舐め廻す様にファインダーを覗き続けた俺、大胆に全裸姿を晒す二人の女の子・・先に脱いだ女の子から先に、ファインダー越しに覗いた俺・・『此の前見た時より、昭様に膨らんできた胸、胸から腰に続くなだらかなライン、下腹部を覆い隠す陰毛・・』女の子から大人に為り掛け、端境期に差し掛かった女の子!その傍らで、あどけなさが残る女の子に視線を移した俺・・『隣の女の子より小さめな胸、括れ始めた腰回り、下腹部を覆い隠すには足りない陰毛・・』傍らに居る女の子
に比べ、未発達気味の女の子・・そんな事を考えながらファインダーを覗き続けた俺『ん!おい・・?』目の中に飛び込んできた光景を見て、思わず!目を疑ってしまった俺・・あどけなさが残る女の子の両肩に手を掛け向かい合わせになった女の子・・なにかを話す女の子に促され小さく頷いた後、目を閉じた女の子・・互いの腰に手を廻し身体を寄せ合った二人の女の子目を閉じながら顔を上げた女の子の唇に唇を重ねた女の子!そんな光景をファインダー越しの見てしまった俺・・カメラのモードセレクターを連写に切り替えファインダーを覗き続けた俺シャツターに指を掛け二人の女の子の行為を追い続けた俺!小気味良い音を立てながら連写を
始め取り込み始めたカメラを操りながら『マジかよ・・』目の前で繰り広げられ始めた女の子二人の行為・・ファインダーの中で唇を重ね合う二人の女の子の姿を目の当たりにしながらサイトに書かれてた記事を思い出した俺・・『個々に部屋を宛がわれるのが多い中、未だ兄弟姉妹で一つの部屋で寝起きを共にする環境の許・・』そんな事を思い出しながら、二人の女の子の動きを追い続けた俺、目の前で繰り広げられた同性同士の行為!森林浴でも出来そうな位な雰囲気を醸し出す空間の許、開放的に為り互いを曝け出しながら行為に耽る二人の女の子をファインダー越しに覗き続けた俺の目に飛び込んできた光景!唇を離し見上げた女の子になにかを話す女の子、あどけなさが残る顔付でもう一人の女の子の誘いに頷いた女の子・・互いの腰に回していた片手を解き、寄せてた身体を開き気味にした二人の女の子、そんな女の子二人の動きを見ながら『もしかしたら?』心の中に湧き上がってきた光景を妄想し始めた俺・・そんな俺の期待に副うかの如く?互いの脚の付け根に指を忍び込ませ弄り始めた二人の女の子・・
先に脱いだ女の子の指が!あどけなさが残る女の子の指が!大自然の懐に抱かれ互いを指で慰め合う二人の女の子・・俺に覗かれてるとも知らず行為に耽る二人の女の子!女の子から大人に・・脚の付け根を弄りながら女の表情を覗かせ始めた女の子!その女の子に脚の付け根を弄られながらあどけない顔付の中に女の表情を浮かべ始めた女の子!互いの弱い所を知ってるのか?小刻みに指を動かし合いながら、再度!唇を重ねた二人の女の子・・脚の付け根を弄りながら唇を重ね合う二人の女の子・・時折、身体を振るわせながら互いを攻め続ける女の子!止める術を知らないかの如く、指先で互いを攻め続ける二人の女の子・・びくん!ほぼ、同時に身体を震わせ指の動きを止めた二人の女の子・・あどけない顔付の中、上気した表情を浮かべもう一人の女の子を見詰めた女の子!その女の子に対し、なにかを促す素振りを見せた女の子
・・静かな空間の許、岩陰から此方側に来た二人の女の子・・傍らに置いたバッグを開き敷き始めた女の子・・先に脱いだ女の子に促され敷かれた物に腰を下ろし横になった女の子、その傍らに腰を下ろし向かい合わせになった女の子・・二人の女の子の動きを見て、三脚座の螺子を緩め、レンズの位置を戻した俺、手前側に来た二人の女の子を捉える為、雲台の棒を緩め俯瞰気味にした俺、緩めた棒を締め直しファインダーを覗いた俺・・覗かれてるとも知らずに行為を続け始めた女の子二人・・先に脱いだ女の子の胸に顔を埋め胸先を舐め始めた女の子!あどけなさが残る女の子の頭を腕で抱え込みながら、二度、三度・・身体を震わせた女の子に気付き顔を上げ顔を覗き見た女の子・・あどけない表情の中、女の表情を浮かべながら見詰めた女の子の胸に潜り込み顔を埋めた女の子、あどけなさが残る女の子の胸先を舌で捉え舐め始めた女の子!あどけない顔付に女の表情を浮かべ続ける女の子・・そんな女の子二人の行為を覗きながら『先に脱いだ女の子が・・』娯楽の少ない地方の村、年上の者が年下の・・異性なら兎も角!同性の者にレクチャーを受けながら・・他人に知られると赤面するしかない様な?おおかた、姉が妹に性のレクチャーを行いながら互いを開発しながら、昇り詰めて逝く!悦びを知りながらも互いの感性を高め合う!そんな女の子二人の行為を目の当たりにしてしまった俺
・・ファインダー越しに繰り広げられる行為をカメラに収めた俺!互いに身体を重ね、震わせながら身悶える二人の女の子を覗いてた俺・・そんな俺に覗かれてるとも知らず、あどけなさが残る女の子の脚を開き身体を滑り込ませた女の子!脚の付け根に脚の付け根を合わせ腰を動かし始めた女の子・・腰を動かされる事で、あどけない表情の中、押し寄せる波に耐え様とする女の子・・動き止めなにかを話した女の子に促され腰を動かし始めた女の子・・あどけなさが残る女の子に攻められ声を上げそうになった女の子・・手の甲を口に当て、声を殺す事に必死な女の子・・未だ未成熟な二人の女の子、互いのツボを知り尽くしてる女の子二人・・未成熟とは云え、女同士の悦びを互いに開発し合う!そんなシュールな行為を眼の辺りにしながら昇り詰めて行く瞬間を、いまか?いまかと・・待ち侘びてた俺!そんな俺を他所に、脚の付け根を合わせ行為に耽る二人の女の子・・『姉が妹に!妹が姉の・・同じ家に産まれた二人の女の子!宛がわれた部屋の中で、寝起きを共にする女の子二人・・年頃に為り性に興味を持ち始めた姉の自慰行為を盗み見てた妹!そんな妹に気付き、自慰行為を覚えた妹に、性をレクチャー仕始めた姉・・誰にも言えない姉妹だけの秘め事・・』そんな光景を心の中で描きながらファインダーを覗いてた俺を他所に行為に耽る女の子二人・・びくん!ほぼ、同時に身体を震わせ昇り詰めた姉と妹!その機会を待ちながら指に力を入れ、シャツターを切り続けた俺・・二人の女の子と云うより、二人の女が互いを理解しながら互いを求め合う・・先に脱いだ女の子と、あどけなさが残る女の子、未成熟な身体に女の華を咲かせ始めた二人の顔をカメラに収めた俺!行為を終え身体を離し、あどけなさが残る女の子の頭を腕で抱えた女の子・・その女の子の胸に顔を埋めた女の子に、なにか?話し掛けた女の子・・云われた事に頷くだけの仕草を見せた女の子、あどけない表情でもう一人の女の子を見上げ頷いた女の子・・行為を終え、互いを確かめ合い、昇り詰めた二人の女の子!ぐったり!とした女の子二人に気付かれない様に
カムフラージュネットから出た俺・・超望遠レンズからカメラを外しバッグに収めた俺、雲台からレンズを外し傍らに置き三脚を畳んだ俺・・超望遠レンズを肩に掛けカメラバッグと大型三脚を持ち車に戻った俺・・エンジンを掛けカーナビを操りマップを縮小した俺・・縮小された事で岩陰から出て来る道を探した俺『此の道?』そんな事を考えながら車を走らせた俺・・
凡その場所にを付け、その場所に車を停めた俺・・小一時間が過ぎた頃、奥から此方に向かって来る自転車を見た俺、前籠に白いヘルメットを載せ此方に来る女の子・・その横に並びながら自転車を漕ぐ青いジャージを着た女の子・・二人の女の子に気付かれない様!バッグから取り出したコンデジを構えた俺・・車の横を通り抜ける際、コンデジで捉えた女の子二人・・背面モニターに映し出された二人の女の子・・行為を終え上記したままの顔で横を走り抜けた二人の女の子をサイドミラーで追った俺・・車を走らせながら『街の擦れた女の子らよりも、大胆だな・・他に訪れる人も滅多に来ない場所で、大自然に抱かれながら行為に耽る二人の女の子!行為を終え、素知らぬ表情で帰途に就き帰って行く女の子二人か・・』小さな村を抜ける際、車と擦れ違う同世代の女の子達を見ながら『此の娘達も・・』そんな事を考えながら街に向かい車を走らせ帰途に就いた俺・・二匹目の鰌を狙いに車を走らせた俺の話でした。
アレから一年
アレから一年 投稿者:従兄だからなぁ 投稿日:7月17日(日) 14時58分00秒
去年の夏俺のマンションに中○1年の従妹の小絵が遊びに来た。日曜の夕方
だったのだが小絵は制服で来て聞くとクラブ活動の帰りだという。
少し見ないうちに女っぽくなった小絵と話をしたりゲームをしたりしている
うちに短いスカートから見える下着に気ずいて
「小絵、パンツ丸見えだぞ」
と言うと小絵は奥せずに
「やだぁーでもお兄ちゃん小絵のでも起つ?」
俺はビックリした。まさかそんな事口にされるとは思っていないので
「バカ。でも小絵くらい美人ならおにいちゃんだってな・・男だから」
すると突然小絵は俺に抱きつき自分からキスしてきた。俺の中はパニックだ
が何とか冷静になろうと葛藤した。
「お兄ちゃんに小絵を大人にして欲しくてきたの。ホントはクラブ活動の帰
りもうそ。このほうがお兄ちゃんがその気になるかなって思って・・・」
小絵の真剣な心を聞いて俺も一度きりの事と思いそのまま小絵と唇を重ね制
服の上から膨らみかけた胸を揉みながら小絵の香りを思いっきり吸い込みな
がら小絵を抱きしめた。
小絵の胸はまだまだ発育途中だがとても柔らかく乳首は陥没気味だったが感
じ始めると次第にはっきり浮き出るように突起してきて軽く噛んだりしなが
ら次第に下半身ん舌を這わせ純白の下着を取ると緊張して股を開こうとしな
い。
「大丈夫だよ。優しくするから力を抜いて。全て見せてごらん」
小絵は恥ずかしいと言いながら少しずつ股を開き始め見えてきたので毛がま
だ数本しか生えていないとてもキレイなものだった。
俺は優しく股を広げ顔を埋め舐め始めると小絵は始めは緊張で震えていたが
次第に声を出し始め
「お兄ちゃん、すごく気持ちが良い。こんなの初めて。それにおにいちゃん
が優しくしてくれるからもう大丈夫だよ。お兄ちゃん来て」
小絵は両腕を差し出し俺はその腕の中に顔を入れ眼を見つめながら
「力を入れると痛いぞ。なるべく力を抜いてな」
そう言って俺は少しずつ小絵の中に沈め、小絵も俺の背中を強く握るように
しながら苦痛に耐え俺は終始ゆっくりと小絵に合わせて腰を動かしやがて小
絵のおなかに出した。その時紛れもなく俺のペニスは赤いものが付いていて
俺は小絵のアソコも見ないようにしてそっとふき取ってあげ小絵を腕枕して
あげるとそこにはもう女になった小絵がいた。
そしてアレから一年。小絵から連絡があり去年と同じ日に会いに来ると言う
小絵を俺はどうしたらいいのか。
淫乱みかの告白!
あれからもうセフレのケンジ君と数えきれないほどの回数中出しSEXしてる...
店長も結婚したから...ワタシの体求めて来なくなった...今はケンジ君としか浮気はしてない今まで複数人の男たちがワタシの体とおとりすぎていったかな?
バイト終わりにケンジ君の部屋でSEXするだけの関係デートなんかしたことない
かつと婚約したのにまだ他の男と肉体関係を持ってる婚約者以外の男に抱かれてる...激しく体を合わせてる...でもケンジ君のオチンチンかつと比べ物にならない何もかもが違う亀頭も店長よりも凄く大きくて...
ワタシおまんこガッツリ拡げられて膣ナカのお肉延ばされてる感じもわかるよ・・・オチンチン凄く太いもん膣アナもポッカリ拡げられて亀頭の先っぽも奥までとどいてるし…こんなオチンチン離れられないよ...
もう完全にケンジ君のオチンチンの形に成っちゃってる心も体も染まっちゃってる...
自分でもオマンコ拡張されてしまったの分かる-普段のオナニ-も指だけじゃ-満足できなくなったし500mlのぺっとボトルもオマンコに深く挿入できるしズボズボオナニーもできちゃう...
このまえかつに玩具入れられたときオマンコ緩くなった?って聞かれてオナニーでなったってごまかしたけど...もう浮気ばれるの時間の問題かな?だってかつよりケンジ君との過ごす時間が長いもん...もちろん体が繋がってる時間も...
それにケンジ君のピストン店長よりも力強くて・・・遠慮なしにオチンチンオク深く突いてくる・・・今日だけで既に2回中出しされてる...それでもまだオチンチン元気なの?かつと全然違いすぎるよ...
今ではもう...私のオマンコもう遠慮無しに肉オナホ扱いしてるしワタシ飽きたら棄てられるのかな?こんな締まりのないガバガバなオマンコの女...かつは好きみたいだけど...ケンジ君はどうなのかな?
みかちゃんはオクをエグられるのすきなんだよね?
あんっ...好きだけどぉ-子宮も壊れちゃう-
「あんっだめぇ-当たってるから-生オチンチン子宮に一杯キスしちゃってるからぁ-」
子宮口キス好きなんでしょ?もっとオク虐めて逝かせてあげるから(笑)
あんっキス...子宮口キス好きぃ-大好きぃ-でもそんな奥でオチンチン掻き混ぜたら-さっき出した精液子宮に押し込まれちゃう-
えっ安全日だよね?だったらこのさい亀頭を子宮にぶち込もうか?俺もっとみかちゃんと深く繋がりたいから...
あんっそれは無理ぃナカノオクチ破れちゃうよ-
でもさ...子宮キスしてるとさっきからみかちゃんの子宮口が開いてきてるのが俺の先っぽに伝わってきてるよもっと深く入れてほしいって言ってるみたいだよ(笑)
ナカノオクチ疼いてる・・・今日安全日のはずだけど..本当は危険日なの?私の体が受精準備してるみたい?
さっきも2発中に出したけど今日安全日だよね?先っぽだけ挿入はいつもしてるからもっと深く子宮と繋がりたいよ?昔店長にも一杯されてたんでしょ気持ちよかったでしょ?
あん気持ちいいけどぉ-でもでも-ケンジ君がそれしちゃうと...今度はオマンコだけじゃ-無くて子宮もガバガバになっちゃう-赤ちゃん産めない体になっちゃうよ-
みかちゃんのオマンコガバガバにした俺が責任取るよ子供産めない体に成ったら俺と結婚しよ?
でも今はかつと婚約したからぁ-
突然のプロポーズ本気なの?嬉しいけど..彼は今子宮内挿入したいから言ってるだけだよね?ワタシはしょせんセフレの立場..ケンジ君には彼女もいてる...
ケンジくんにとってワタシは所詮ダッチワイフと同じ都合の良い女性欲処理するだけの肉オナホだから...この穴はケンジ君のにニク便器と同じだから...
ホラほらオクぐちょぐちょだよチンポでコリコリ虐めてると子宮の穴がぴくぴく反応してる-
あんそれだめぇ-激しすぎてオチンチン子宮の奥まではいっちゃいそう- 子宮壊れちゃう-
精液で滑るから今なら子宮口に挿入できそうだよこの際亀頭全部みかちゃんの子宮にぶち込みたい店長がしてた行為俺もしたいよ...
あんっケンジ君の亀頭は店長よりも太いから無理だよ-ナカノオクチ破れちゃう-
ケンジ君の亀頭は絶対無理大きさ...でも彼はオクを攻めてくる...グリグリしてナカノオクチ無理矢理こじ開けようとしてるのわかる...
アンっ痛いケンジ君がそんなに強くオク突いたら亀頭で子宮口のコリコリ潰されてるナカノオクチ破れちゃうよ-
あっ痛かった?ごめんもっとゆっくりするね-
これ以上強く穴に先っぽで強くグリグリしてきたら・・・亀頭が子宮頚部貫通しちゃう...子宮口裂けちゃいそう...かつはともかく店長だけの領域ナカノオクチにそのおっきい亀頭全部入るわけない...でももし挿ったらワタシもうケンジくんと離れられ無い体にされそう-
ホラさっきよりも子宮口大きく開いてるから俺の先っぽ少しだけズボズボできてるよ-
あああ受胎って不思議子宮が受精したがったらもう抗えないケンジ君にプロポーズされて心も子宮頚部も更に緩んだみたい...子宮がケンジ君の赤ちゃん孕みたいって...でも妊娠した後で棄てられたらどうしよう?
このまま子宮に出して良い?
あんっそれだめ-赤ちゃんできちゃう妊娠しちゃう-
えっ?今日は安全日じゃないの?
わかんない?なんか排卵ずれてるみたい?ゴムつける?
嫌おれはみかちゃんの事が好きだから責任取りたいからこのまま生でするよ...
最初はセフレの関係だったけど俺も本気に成って来たから好きだよみかちゃん...赤ちゃんできたら結婚しよ-
嬉しいけど本気なの...今までワタシ男に玩具扱いされて棄てられてきた女なのに...本気にしていいの?もうどうなってもいいワタシの事知っててプロポーズしてくれたケンジ君になら何されても良い...
おおおみかちゃんの子宮口が俺の亀頭飲み込んでくる-
ケンジ君の亀頭スッポリナカノオクチにあああはいちゃったね-いっちゃう-
おおお子宮口が亀頭のカリ締めてくる-おれもう逝く-ドクドクドク
子宮に直接中出しさせた・・・その後のSEXは全部子宮内SEXと中出しだった...
このままケンジ君と結婚できると思ってた...
ワタシ馬鹿だった...ケンジ君と店長のアパ-トに交際報告にいった...バイト先の男の子達も数人いた...
最初は皆で楽しくお酒を飲んでたけどケンジ君がワタシと結婚したいむねを話をしたとたん店長が怒り出した...
お前裏切るのかよ?みかちゃんは俺たちのダッチワイフだぞそれを独り占めするのか?
スイマセン店長俺本気なんです好きに成ってしまったんです
おいお前らケンジを縛れ...
みかちゃんもおしをきを受けないと...
女性器破壊ビデヲを撮影するぞ-
媚薬を飲まされ店長を含めバイト仲間の5人ぐらいの男たちにまわされてしまった・・・余り覚えてないけど...何回もいかされた記憶は残ってる…玩具扱いされて子宮に何回も直接射精された...子宮口もガバガバに拡張されてしまった
クスコ拡張やフィスト挿入更におまんこに缶ビールや一升瓶とかを深く挿入された子宮内にも異物をそうにゅうされてしまい奥深く貫通されてしまった・・・口封じの動画も撮影された...誰にも言えない...
でものそのレイプの方が当然かつとのSEXよりも気持ち良かったもうかつには戻られへんし・・
後でケンジ君に聞いたけど自分から子宮内挿入も中出しも…求めてたらしい…もう変態女やん・・・
壊れた筈の子宮が無事に赤ちゃんを孕んでる・・・誰の子供かわからへんかつ-ごめんね・・・
電話アンケート パート8
あれからの続きです
初めてのテレホンセックスの様な事を始めました。奥さんはやっぱり恥ずかしそうにしてなかなか会話が始まらないので私の方から聞く事にして籠身をもってきてもらい自分のおマンコを観察して色々教えてて行って先ず今電話をしていてやっぱり興奮して居ますかって聞いたら恥ずかしそうに少し興奮しているって言ったので今濡れてますかって聞いたら少し濡れてるって言って声もなんか少し興奮してる様で、いつもオナニーをしている時も濡れるのって聞いたらやっぱり濡れるって言って今日はいつもと比べると濡れ方はどうって聞いたら今日の方が濡れてるって電話で話しながらオナニーをするのって興奮するでしょって聞いたらいつもは一人でしてはいけないって思いながらオナニーをしていたので、私からの電話のアンケートの時にオナニーは悪い事ではなくみんなしているって聞いたので少し安心して特に今日は私と話しながらオナニーをしているとなんかすごく興奮しているって言って今どんな状態って聞いたらだんだん濡れ方が激しくなって大分濡れてるって言ったのでおまんこの所に受話器を近づけてこすって濡れ方の音を聞かせてって言ったら恥ずかしそうにでも聞かせてくれてかなりぴちゃぴちゃ音がして私もすごく興奮して奥さんに私も奥さんのおマンコの音を聞いたのですごく興奮してるって言ったらなんと奥さんが私にも音を聞かせてって言うので受話器におちんちんをぶつけるから音を聞いてって言ってぶつけたらコツコツみたいな音がしてそれを聞いて奥さんが硬そうですねって興奮してる声で話していました
まだ続きます
子供会 3巡目
あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。
今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。
「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」
「うるさいな。それならマンコ使えよ」
アキを上にして腰を振らせる
「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」
「ッ!わかんないよう!!アッアッ!兄ちゃんのチンチ・・・おチンポ気持ちいい!」
「好きなだけ動いていいぞ」
下からアキを見てるとケイコの痴態と重なる。思い出すたびにむなくそが悪い。
「アキ、真面目に腰振れよ。兄ちゃん退屈だぞ」
「もう何回もイッちゃってるし。兄ちゃんのおチンポ気持ち良すぎてもうアキのオマンコ限界だよ~!!」
ちょっと前まで何の知識も無かった女子小学生とは思えないほどやらしい言葉でヨガってる。
「じゃ、今夜はこれで終わりにしてやるか」
ブビュッ!!
「兄ちゃんの『お汁』でお腹のなかが熱い~!!」
アキのマンコからあふれる精液だけを見ていた。
金曜日の放課後、さっきまで教室にいたケンジが教室に居ない。どこに行ったのかと廊下を歩いてたら、チカが僕を見つけて走って飛びついてきた
「チカ、廊下を走っちゃ危ないよ」
アキは僕に抱きつき見上げながら言う
「ケン兄ちゃんが体育館の裏に来てだって」
「ケンジはなんで直接言わないんだ?」
「知らな~い!ジュン兄ちゃんまたね~!」
チカは行ってしまった。
「アイツまた何の用だ?」
と体育館の裏に行ったらケイコが居た。
僕はクルッと反転して帰ろうとしたら、ケイコが
「待って!話がある」
「僕は無いから」
「あのね、あの時、私がお兄ちゃんを指名したのはジュン君にもっと気持ちよくなって欲しいからなの」
「お兄ちゃんのチンポでアンアン言わされてヘンタイみたいな恥ずかしい格好する事と僕の何が関係あるんだ?」
「アンアン言ってない!!」
「言ってたじゃないか!!」
「・・・私、不器用だからお兄ちゃんに色々男の子の感じるポイントを教えてもらった方がジュン君の為になるかなって・・・」
「ならないよ!僕の為になるなら何で僕がこんなにイライラしなきなゃならないんだよ」
「どうしたら信じてくれるかな・・・」
「・・・それじゃここで服を脱げよ」
「え?だって外だし」
「僕に信じて欲しいんだろ?早く脱げ」
ケイコは渋々服を脱ぎ始めた。
Tシャツとスポーツブラを脱ぐ。
「何やってんだよ。全部だよ」
「そんな・・・」
「ほら、早くしろよ」
ソックスと靴だけは許してやった。
「ケイコ、足開けよ」
「・・・」
ケイコは無言で立ったまま足開く
力まかせにオマンコを触る
「何だよ。全然濡れてないじゃないか。もう僕じゃ濡れないってんだろ?お兄ちゃん相手じゃビショビショにしてたくせに!!」
「急には濡れない!!乱暴にされたら痛いだけだよ!!」
「そんなんじゃ全然信じられないな。じゃ信じて欲しかったらフェラして僕を満足させてみろよ」
「・・・わかった」
体操服のズボンを膝まで下げてフェラさせる。
「前より上手くなったな。『お兄ちゃん効果』か?ホント気分悪い!」
ケイコの目から涙が流れた。口からチンポを離して
「そんなんじゃない」
「勝手には離すなよ。いいから黙ってフェラしろよ」
ジュブッ、ンゴッ、ジュブッ、グチュ
「あ~時間がもったいないからそろそろ出そうかな。ほらケイコ!全部飲めよ!ンッ・・・」
ケイコの口の中に射精した。
「少しでもこぼしたら『絶交』だからな」
ウグッ、ウッ、ウッ・・・(ゴク)
ポケットティッシュを一枚取り出してチンポについたケイコの唾液を拭って丸めてポイと捨てる。
パンツとズボンを上げて
「先生に見つかると面倒だからキレイに片付けとけよ。じゃあな。あ、僕はケイコをまだ信じたわけじゃないから」
ケイコのすすり泣く声が聞こえたが振り向かずに立ち去る。
・・・僕は最低なヤツだ。
旅館の駐車場に富山ナンバーの白いライトバンが停まってる。お父さんが玄関を掃き掃除している。
「ただいま~。『週末またぎのお客さん』って『スギさん』?」
「おかえり、そうだぞ。なんでも土日しか会えないお客さんがいるからって予定を組み直してこっちに来たそうだ。来週金曜までだから失礼のないようにな」
「うん!!」
夜7時頃、厨房のお父さんが
「桐の間のスギさんにお櫃のセット持っててくれ。いつもこの時間に飲み終わるから」
『ご飯が入ったお櫃、味噌汁、茶碗』をお盆に乗せて桐の間に行く。
襖を開けて
「オジサンお久し振りです。ご飯お持ちしました」
「お~!!『ジュン坊』か、暫くみないうちに大人になったな!さては何かあったかな?」
僕を『ジュン坊』と呼ぶのはオジサンだけだ。
「前に来たのは半年前だよ(笑)」
「そうだったか。ジジイになったから忘れちゃったよ(笑)また世話になるよ」
この人は『富山の売薬さん』をやってるスギさん。半年に一度1週間ぐらい滞在する。
スギさんは全国回って色んな人に会うから話題が豊富で物知りで話が面白い。小さい時から色んな話をしてくれた。僕は『オジサン学校』と呼んでいた。
先に出されたお膳を肴に持込みの日本酒を飲みながら今夜も色々話を聞かせてくれた。仕事の話も
「この売薬って仕事はね、人を『信用』しないと務まらないんだよ。家に薬箱を置かせて貰って使った分だけお金を頂いて補充する。家の人も売薬さんを信用して薬を飲んで頂いてる。訳の分からん物なんて怖くて飲めないだろ?信用と信用が『信頼』なんだ。だから成り立つ」
オジサンの話はわかりやすい。
「オジサンさぁ~」
「ジュン坊なんだい?」
「『人を信用出来る薬』ってある?」
「オジサンはドラえもんじゃないぞ(笑)そんな薬はない。だけどな、自信がない人ほど他人を信んじなくなるもんなんだ。自分を信じられない人が他人を信用出来るわけないだろ?だからまず先に『自分を信じる』わかるかな?(笑)」
目の前が明るくなったような気がした。
「オジサンありがとう!!」
「おっ!何かヒントになって嬉しいよ」
部屋に戻るとアキがパジャマで眠そうにしている。
「今夜もヤルの?もうオマンコ擦れて痛い」
「いや、いいや。今夜は寝よう」
「うん」
電気を消した。
オジサンの帰りが遅かったり、宿題がいっぱい出たりしてオジサンの部屋にはなかなか行けなかった。土曜日の朝早くお母さんに起こされる。
「スギさんが『話がある』って。桐の間に今すぐ行って」
「オジサン、おはようございます」
「悪いね朝早くに。今日はね、ジュン坊にお別れを言おうかと思って」
「え、オジサンもう来ないの?」
「もう歳だし、売薬は辞めようかと思ってるんだ」
「そんなぁ寂しいよ」
「ジュン坊の為だけに売薬やってるわけにはいかないよ(笑)今までオジサンを信用して待ってくれてた家族の為に残りの人生を生きようかと思ってるんだ」
「そうなんだ」
「男はな、強いだけじゃ駄目、優しくなければ駄目なんだ。粋がってるのは最低。わかるよな」
「うん」
「これでオジサンからの話は全部終わり。修了証書がわりに・・・これあげよう」
大きなトランクから小さなアルミの袋を2つくれた。
「『男』を見せたい時に一袋分飲みなさい。ま、まだしばらくは必要ないだろうけど(笑)お父さんお母さんには見せるなよ(笑)」
「これにて修了!!いい男になるんだぞ」
オジサンは僕の頭をクシャクシャにするくらい撫で回した。
学校から帰るとまたいつもの『子供会』だ。