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泥酔した夜

私の秘密を、ばらしちゃいます。

旦那とは、定期的にセックスは、してるけど、子作りの為のセックスだから、新婚当初の熱い感じは、無くなって、事務的なセックスに終始してます。

ある日、旦那が、二泊三日の社員旅行で外泊した。
独身の女友達3人と飲み会をしました。私はお酒が弱くマイペースに飲んでたんですが、若い男性から声をかけられて、
可愛いだの、スタイル良いだのと、おだてられて、
旦那からは、発せられないセリフについ嬉しくなってピッチか上がり、泥酔しました。
帰り道が同じ3人の男性と、私はtaxiに乗り込みましたが、寝ちゃいました。
目を覚ましたら、裸で挿入されて、中に射精する瞬間でした。次々と男性が私に挿入し、中に果てて、
朝、完全に目を覚まして、だるい体を持ち上げると、3人どころか、8人の男性が折り重なり、雑魚寝してる。こんなに相手したのかと、改めて考えました。
重い腰をあげて、破れた服を、手で押さえて、taxiで帰宅中、中から、ザーメンがしみだして、パンツはおろかスカートまで濡れて、座席を汚してしまったわ。帰宅して、直ぐにシャワーを浴びて下腹に力を入れると、ボトボトと、ザーメンが漏れだしました。
不思議と、屈辱感も旦那への罪悪感もなくて、気だるい体が心地良かったわ。
翌日、女友達に話を聞くと、茶を濁すので、私程では無いにしろ、何かは、起きてると思った。

ある日、スーパーで、男性に声をかけられて、動画を見せられました。恍惚な表情で、顔射を受けて、お掃除フェラしながらマンコを突かれて両手で、チンポをしごいてる姿、
男性は、決まり文句で、誘ってきた。
私は思い切って、ずっと考えてた。事を男性に告げた。素面で複数に、ヤられたいって、男性は、願ってもないと、言いました。但し、夜は、旦那の手前、無理だから、昼に私の家でと、頼みました。 最初は、4人しか集まりませんでしたが、さいこうで、セックスで、意識が飛ぶのをはじめて経験しました。週2ペースで、集まってますこの前なんて、15人に輪姦、それもアナルと口とマンコで、3周もザーメンを受けきり。次の集まりでは、調教師ってあだ名の男性が傘下するって今から、濡れ濡れだわ。

旦那は、全く気づきません。
子供できないなぁってさ。
出来る訳ないじゃん。ピルのんでるのにさ。



幼馴染・親友・友達 | 【2023-02-27(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

泥酔した妹を・・・

去年の夏のこと、夜中の2時ぐらいに玄関で音がしたので見に行くと、友達に抱えられた妹

「すごく酔っ払ったみたいですみませんが後よろしくお願いします」って妹の友達らいい子が

言い残して、すぐに帰っていきました。妹は20歳で当時はどうも失恋中みたいでした

「ええかげんにしろよ」って俺はすごく思ったんだけど

おんぶして2階に妹の部屋につれていって、ベットにどすんって手荒におとしたんだけど

妹は意識ももうろうとしてるし・・・「大丈夫なんかな?」「急性アルコール中毒」とか

ちょっと心配になってゆすってみるけど、反応は多少あるけど・・・・

こんなに泥酔した妹をみるのが初めてだったので両親を起こしにいこうかとも

迷ったんだけど・・・・

こんな無防備な妹をみるのもはじめてで。。。。。

小学生以来妹の裸もみたことないし。。。

つい・・・胸を服の上からもんでみたら、でかい。

あきらかに、今付き合ってる彼女のものよりおおきい。

起きる気配さえないので、ブラをもちあげ乳首をみてやろうと。。。

めっちゃ小さい乳首。。。

小学生のような乳首。。。。

興味は下半身へ・・・・・

スカートをめくってパンツのそーとずらしてみた

剛毛かなっておもったんだけど、かなり少ない。

っていうか申し訳ない程度しか生えてない。

指をつばでぬらして、ゆっくり挿入。。。妹反応なし。。。

これはいけるかもと思い、自分の部屋にもどりコンドームを装着し

ゆっくりと挿入。。。。

いつもはなかなか逝かない俺なんだけど。。。。

この異常なシチュエーションに興奮していたのか、すぐに果ててしまった^^;

ずりねたのために妹の写真をいっぱいとっていまだに俺のおかずとなっています。

この一件以来、また泥酔させてやろうと妹の飲むのですがなかなか成功にいたってません



純愛・恋愛 | 【2023-02-27(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

泥酔した姉と

僕は末っ子で姉とは10歳も歳が離れています。
兄もいますが独立して1人で暮らしています。
姉は昔からすごく僕の事を良くしてくれて面倒を見てくれてました。
小さい時から毎日一緒に風呂にも入っていました。
姉が就職してからも姉が帰宅するまで風呂を待っていました。

でも僕が小学6年の時に女性の体に興味が出て来て
胸や陰毛は見慣れていましたが、アソコに興味が沸き
一緒に湯船に入っていて姉が出る時に後ろから股の間を
覗き込む行為を繰り返していました。
その事がバレたのか
「そろそろ1人でお風呂入ったら?」
と、言われてしまい別々に入る事になりました。

それから僕が高校生になると
いつしか姉の下着を盗んで姉を想像してオナニーするようになりました。

僕が高校2年の時
夜遅くに玄関で大きな音がして、見に行ってみると
姉が泥酔して横たわっていました。
姉に肩を貸し何とか2階の姉の部屋まで運ぶと
部屋に入るなり、いきなり僕にキスをしてきたのです。
「○○○ありがと?」とか言いながら・・・
キスもした事無かった僕はビックリしました。
酒の臭いがすごかったけど、キスの感触が良くて
フラフラの姉に今度は僕からキスしました。
姉は「ん?っ」と声を出し驚いていたようですが
キスし終わると、なぜかクスクス笑っていました。

姉はスーツの上着を脱ぎ、僕に渡したのでハンガーにかけました。
姉がベッドに腰掛けると、僕も隣に腰掛ました。
意識がハッキリしない姉に
「大丈夫?」と声をかけましたが返事はありません。
僕はドキドキしながら胸に手を伸ばし軽く触りました。
何も反応が無いので、もんでみると
「もーっ」と僕の手を払いのけベッドに倒れ込みました。

しばらく様子を見て、また僕は姉の胸をもみました。
もう寝てしまったのか反応は無く
僕は調子に乗ってシャツの上からブラをずらして
乳首をさわったり、胸をもみ続けてました。
しばらくすると、姉がかすかに
「・・ん・・・んっ・・・・ん」と声を出し始めたのです。
僕はその時
(え?気持ち良いの?怒ってないの?)って思いました。

僕は緊張で手が震えながら、ブラウスのボタンを外していきました。
その僕の手に、姉は自分の手を添えていました。
白のブラが見え、外し方の分からない僕はブラを上にずらしました。
久しぶりに見る姉の乳房。昔見た時よりすごくHに見えました。
僕は夢中で乳首にしゃぶりつき、アダルトビデオで見たように
吸ったり舐めたり、唇で噛んだりしていると
乳首がコリコリと硬くなるのが舌先の感触でわかりました。

姉を見ると横を向いたまま、目を閉じています。
乳首を吸いながら、僕の右手は自然と姉の股間に・・・
スカートの中に手を差し込むと一瞬、ビクッっとしましたが
姉が足を開いたので僕はそのままパンツをさわりました。
あの部分はすごく熱く、そしてやわらかかった。
パンツの中に手を入れると、すぐにモアモアとしたやわらかい陰毛に指が触れ
さらに指を伸ばすと「ヌルッ」という感触がありました。
(あ・・・濡れてる!)
割れ目に沿って指を動かすと
「クチュ、クチュ、クチュ・・・」
と、とてもいやらしい音が聞こえてきて、すごく興奮しました。

「ん・・んっ・・うっ・・あ・・あん・・」
僕の指の動きに合わせて、姉が声を出し始めて
僕の愛撫に感じているのがうれしく思えて
しばらく乳首を吸いながら、手マンしていました。
僕はもう破裂しそうなぐらい勃起していて我慢の限界でした。
姉のパンツを太もも辺りまで降ろした時
「ちょっと待って・・」
と、姉がパンツを押さえて言った。
「・・・やっちゃうの?」
「え?・・・・だめ?」
「・・・・・・。」
「もう我慢できないよ・・・」
「・・・・・・・・・・じゃあ、電気消して」

僕が立ち上がり電気を消してる間に、姉はスカートを脱いでいました。
ベッドに戻ると
「初めてだねよ?いいの?」
「うん・・・・おねぇちゃんは?」
「私、彼氏にフラれちゃったんだよね・・・で、今日やけ酒しちゃって・・・今日だけだよ?」
「うん」
そう言うと姉はベッドに仰向けになったので
僕はもう1度パンツを降ろしました。
僕もパジャマのズボンとパンツを脱ぎ、姉の両足の間に移動。
部屋は真っ暗ですがコンポの明かりでかろうじて青白く、姉の体が確認できました。

無我夢中で勃起したペニスを入れようとすると
姉がペニスを持ち入り口に導いてくれて
「いいよ。」
するといとも簡単に「にゅる」と亀頭ぐらいまで入った。
「中で出しちゃダメだよ。」
「・・・うんっ」
僕はもう少しでも動けばイッてしまいそうな状態。
それでもゆっくりと腰を動かすと5ピストンもしない内に
「う?・・・出そうっ」
「ダメ!抜いてっ」
ペニスを抜いた瞬間、姉の陰毛の上にどぴゅどぴゅと射精してしまいました・・・

姉がティッシュで精液を拭き取りながら
「どう?満足?」
「・・・もう1回ダメ?」
「今のは早すぎたからねぇ・・・・いいよ。」
そう言うと姉は突然僕のペニスをパクリと咥えました。
すごく気持ち良くて、一瞬で完全に勃起状態に。
そしてゆっくりと頭を上下させた後
「あんまりやると、また出ちゃうからね。」
そう言ってフェラチオをやめました。
もっとやってほしかったのですが
「下になって。私が上になってあげる。」
僕は姉に言われたとおり、仰向けになりました。

姉は僕の上に乗ると
「あんまり激しくやると、バレちゃうからゆっくりやるね
 このベッド、ギシギシうるさいから・・・」
姉はペニスを持つと、ゆっくりと腰を落とし挿入しました。
「ぅ?ん・・・んっ・・んんっ・・イク時は言ってね。」
そう言いながら姉はゆっくりと腰を動かしました。
「あ?・・・おねぇちゃん、気持ち良いよぉ」
「・・・私も気持ち良いよ・・んっ・・あっ・・あん」
姉は僕の頭の両脇に腕をついてるので
目の前で2つの乳房がゆれていました。
僕はパン食い競争のように頭を上げ
乳首にしゃぶりつきました。

姉は僕に抱きつきながら腰を動かし
頬と頬が触れ合いながら、熱い吐息まで感じた。
僕は両手で姉の尻に手を添えて、尻の動きにあわせ
姉のすべすべの肌を堪能していた。
少し余裕ができてきて、姉の動きに合わせて自分も腰を動かせた。
するとすぐに絶頂が近づいてきて
「あ?・・おねぇちゃん、もうイキそうだよ・・」
「・・うん。」
姉は少し腰の動きを速めました。
ギシ、ギシ、ギシ・・・ベッドの音が少し大きく鳴り出し
「あーっ・・・イクっ・・・イクよぉ?」
その瞬間、姉はペニスを引き抜き手でシゴいてくれた。
どぴゅっ!どぴゅ、ぴゅっ・・・ぴっ

姉は僕の腹の精液を拭き取ってくれると
「じゃあ、私シャワー行って来るからもう部屋に戻りなよ。」
「・・・うん、ありがとう」
「いいえ、どういたしまして。」
姉はそう言いながら部屋を出て行きました。

次の日は別にいつもと変わらない僕達でした。
そんな姉も今月結婚して家を出て行きます。

?おまけ?

姉は昔、美容師だったので
散髪はいつも姉にやってもらっていた。
いつもは床に新聞紙をひいて、そこでパンツ1枚の姿で散髪するんですけど
その日はたまたまゴミの日で新聞は何もなかった。
その日の分は親父が持って行っている。
しかたなく親父の部屋にあったスポーツ新聞を使ったけど
エロページがあり勃起してしまった。

「ハハハ、立ってる立ってる?」
とか言われて、パンツの上から2,3回シゴかれた。
まだ高学年で意味もわからなかったけど
気持ち良かったから、もっとやってと言うと
「自分でやれば?」と言われた。
それがオナニーを覚えたきっかけです。



近親相姦 | 【2023-02-27(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

泥酔

焼肉屋で飯を食いながらワインを2本飲んでから近くの飲み屋で焼酎のボトル
を1本を2人で飲みきったので、帰る頃にはM美はヘロヘロ。
M美をタクシーからアパートの部屋に担いで入れ、床に寝かすと泥酔いで寝
てしまっている。
捲れたスカートからみえる下半身を見ていたらやりたくなってしまった。
ついでにと、スカートから見える下半身、服を脱がせた下着姿、全裸、おっ
ぱい、オマンコと何枚か写メを撮っておいた。
服を脱がそうが写メを撮りまくろうがM美は微かな鼾をかきながら寝てい
る。
この時点でチンコはビンビンだったのでオマンコを少し舐めてからすぐ入れ
た。
いつもは生でやって最後は口に出すのだが、飯を食っている最中にM美が今
日は安全日だと言っていたことを思い出し中出ししてやった。
M実が安全日だと言う日はいつも中出しだが、意識の無い女とやるのは初め
てだったのでけっこう興奮した。
オマンコに1回出した後、普段は嫌がって触らせてもくれないアナルをいじっ
てみたが、やはりなんの反応も無いのでチャンスだと思いアナルを舐めて指
を入れてみると2本指がすんなり入ってしまった。
唾をたっぷりつけてチンコを入れてみると、ちょっとした抵抗の後シュルっ
と亀頭部分が入ってしまった。
きつい締め付けにいきそうになってしまったので腰を動かし始め今度はアナ
ルに中出しした。
チンコを抜き臭いを嗅ぐと少しウンコ臭かったので、M美をそのままにしシ
ャワーに入った。
シャワー後M美の股間をティッシュで拭いて下着と服を元通りにして俺も寝
てしまった。
日曜日に部屋の物音で目を覚ますとM美がシャワーから出てきた後だった。
「昨日寝ちゃってごめんね」と言うので覚えてないの?と聞いたらタクシー
に乗ってから記憶が無いと言っていた。
M美のオマンコとアナルには俺の精子がそのままだったはずなのだが、シャ
ワーで気付かなかったのだろうか?
俺もシャワーに入った後でSEXをしたのだが、アナルを触ると嫌がって身
体をずらしていたM美。
夜の事はまったく覚えてないらしい。



中出し・妊娠 | 【2023-02-27(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

泥沼

26歳の人妻です。なつみといいます。
私の身に今起きていることを誰かに話したくて。でも、とても他人には話せないんです。
その胸の支えを少しでも降ろしたくて・・・
私が結婚したのは、5年前。21歳の時です。
高校を卒業して就職した会社で知り合った主人と1年後に結婚。今に至ります。
事の起こりは2年前。主人が体調を崩して病院へ行った時から始まりました。
医師の診断は、とても難しい病気(病名は明かせませんが)で、長期の入院が必要、とのことでした。
直ぐに入院したことで病状は落ち着きましたが、生活は大変でした。
高額な入院費用がかかる上に主人の収入が途絶えていました。とても私のパートの給料ではやっていけません。
しかも、主人にはある程度の介護が必要なので、どうしても仕事を休みがちになります。
結局、その職場は辞めざるを得なくなり、私の独身時代の貯金で何とか繋いでいましたが、いずれ破綻することは目に見えていました。
誰かを頼ろうにも夫も私も天涯孤独。親兄弟どころか親戚も殆どいません。ですから、自分で何とかするしかありません。

私の選択は、風俗へ勤めることでした。
時間に自由が利いて高収入。夫を助ける為には、それしか道がなかったんです。
高校時代、友人の姉が風俗に勤め、短期間で数百万の貯金を作った、という話を知ってい
たのも動機の一つでした。
慣れるのは大変でした。仕事は言え、心ならずも夫以外の男性に殆ど毎日身を任せるのですから。
しかも、お客さんにはいろいろな方がいらっしゃいますから、それに慣れるのが一番大変でした・・・。
それでも、お店の宣伝もあって、「ど素人」で「うぶで可愛い」と評判になり、固定客まで付くようになってきたんです。
夫には、「夜のコンビニでアルバイトをしている」と誤魔化していました。夫はそれを真に受け、すまないと何度も何度も
頭を下げました。
夫の為とはいえ、胸が張り裂けそうでした。生活は楽になりましたが、どれだけ仕事に慣れようとも罪の意識が
消えることはありませんでした。

勤め始めて1ヶ月ほど経ったある日のことです。その日のラストに新規のお客さんが来ました。2時間の予約でした。
背が高くて筋肉質。30代半ばぐらいに見えました。
「マットはいいよ」とその男性(仮にKさんとしておきます)は言いました。
「キミ、人妻でしょ?」
お風呂で洗っている時、いきなり言われました。否定するタイミングを失ってしまい、口ごもっていると、
「いいの、いいの。俺、わかるんだよね、そういうの。」と彼は至って平静でした。
お風呂を早々に終えると、直ぐにベットでのプレイになりました。
勤め始めた頃、不本意にも感じてしまうことが何度もあったのですが、1ヶ月のお勤めで何とかコントロールできる
ようになっていたはずだったのですが・・・
Kさんの愛撫は、それまでの誰よりも的確で上手で、しかも執拗でした。体中を舌と指で丹念に愛撫され、あっという間に
全身の性感帯を見抜かれた後は、もう彼の為すがままでした。
人妻だと見抜かれて動揺していたこともあり、私は、愛撫だけで5,6回はイカされ、声を上げっぱなしでした。
彼が私の中に入ってきた後のことは、殆ど憶えていません。断片的に憶えているのは、店では禁止されている
”ナマ”のペニスで犯されたことと、言われるままに体位を変えて貫かれたこと。そして彼の精液を進んで飲んだこと
ぐらいです。余りの快感に私は、その後不覚にも失神してしまいました。

それから、彼は頻繁に店に来ては私を指名するようになりました。
何とか感じまいとしましたが、無駄でした。毎回数え切れないほどイカされ、毎回”ナマ”で犯されて、最後は失神。
ある日、Kさんが花の鉢植えを持ってきました。それを私にくれました。
いつものように私とのセックスを終えてKさんが帰った後、その花をよく見て凍り付きました。
その包装紙は、私が住んでいるマンションの斜め向かいにある花屋の物でした。
手紙が付いていました。そこには、
”お勤めご苦労さん。旦那さんも入院大変だね。今度家に遊びに行きます。”
と書かれていました。私は、呆然として立ちつくしてしまいました。
その日、不安でビクビクしながら仕事から帰ると、案の定部屋の前でKさんが待っていました。
「早速来たよ。」
そう言うと、私に部屋を開けるよう促しました。
部屋にはいると、私の服を脱がせてベットに押し倒しました。
感じまいとしましたが、やはり駄目でした。彼にアソコを舐められ、あっという間に絶頂。何もわからなくなってしまいました。
「今日は、寝かせないよ。」
彼は、快感で半狂乱になった私を余裕で貫きながら、そう囁きました。
その言葉通り、彼は殆ど朝まで私を犯し続けたのです。
3度失神させられ、その度に頬を張られて起こされ、また貫かれる、その繰り返し。
Kさんは、その間に2度私の中に射精しました。
「また来るよ。」彼は、そう言い残して帰っていきました。



幼馴染・親友・友達 | 【2023-02-26(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

弟の友達とバツ1の私

私の家は昔から弟達の溜り場だったのですが、いつものようにみんなでお酒を飲んでいて、夜も更けて雑魚寝していたら…
で、結局その時は口でしちゃいました。
その後何度か同じような状況になり最後までしちゃったんですけど、自分的に今まで弟のような関係だったのでかなり衝撃だったんですが、大した話ではないですかね?

ゆうこ(私、仮名):29才二児の母バツ1出戻り
さとし(弟の友達、仮名):28才二児の父

初めて関係を持ったのは、3年前の6月でした。
私は離婚して出戻ったばかりで、さとしは奥さんとの関係がうまくいっておらず別居していた時でした。

中学の頃から私の家は弟達の溜り場になっていて、弟の友達は皆私にとっても弟のようでした。
だから、飲んでそのまま雑魚寝しようがそんな関係になるなんて思ってもいませんでした。

その日も居間で10人くらいで飲んでいて、彼女や奥さん連れで来ていた人達はそれぞれに家に帰り、弟は彼女と自室に戻ったころ、居間には私とさとしも含めて4人が残っていました。
私も自室に戻ればいいものを、少しだけ横になろうと何の疑いもなく身体を倒しました。

ウトウトし始めた頃、「ゆうこ一緒に寝よう」と、さとしが私の頭を浮かせ腕を滑り込ませてきました。
ふと周りを見ると他の二人はすっかり寝ていたようなので、そのまま腕枕をされた状態で眠りにつきました。

それからどれくらいの時間が過ぎたのか…胸に冷たい感触を覚え目を開けると、さとしの顔が近付いてきて、唇が重なる時には、胸にある冷たいものがさとしの手なんだとはっきりとわかりました。

なぜあの時受け入れてしまったのか、なぜ弟のようだったさとしが私の身体に触れてきたのか。
お互いに寂しかったのかもしれないけれど、子供同士が同級生で、奥さんともさとしが結婚する前から仲良くしていたので、後ろめたい気持が今でもあります。

でも、その時はさとしの唇の感触が気持よくて、さとしの背中に腕を回してしまいました。

6月にしては暑い夜で、布団も毛布もかけずにいたので、あとの二人に気付かれないように声を殺すのに必死でした。
それでもさとしの指が私の乳首を弾くと吐息が漏れてしまい、私はさとしの肩に唇を押さえつけ、背中にしがみつきながらこらえました。

さとしの手が下がり、股の間を指で探ると、自分でも驚くほど濡れているのがわかりました。
それを指ですくい、ゆっくりと全体に撫でつけると一番敏感な部分へ…

そっと撫で回し、溢れだした液をたまに確かめるようにすくい取る。
その繰り返しだけでお尻の方まで液を垂らした私に、「ゆうこって濡れやすいんだ」と意地悪っぽく言うと、急にクリを弾く

うっ・・・・・んっ

同じ部屋で寝ている人に気付かれるかも知れないということよりも、そんな声をさとしに聞かれたことが恥ずかしくて、より強くさとしにしがみつきながら顔を胸に埋めました。

それでもさとしの手は止まるどころか一層激しく動き、堪えきれず漏れてしまう私の声を遮る為に唇を重ねてきました。

私の声を押さえる為なのに、ピチャピチャと舌を絡める音、お互いの唇を吸う音が静かな部屋に響き、もしかしたら他の二人のイビキは寝たふりだったんじゃないかと今にしたら思えてきます。

たまに口を離し「声出すなよ」と言い、また私の唇に吸い付いて、指の動きを強める。
私がいくら声を殺しても、お互いの唇や彼の指に絡む私の液がいやらしい音を出してしまう。

こんなシチュエーションだからでしょうか。
ずっと弟のように過ごしてきた彼に、私はあっという間にイカされてしまいました。

私がイったのを確認すると、ベルトを外し堅くなったモノを引っぱり出しました。
耳元で「舐めて」と囁かれたけど、さすがにそれは寝ている二人に気付かれるんじゃないかと躊躇していると、「ゆうこもイったんだろ。俺もイカせろよ」と言いながら私の頭を自分のモノへと促しました。

それでもまだ躊躇しながら恐る恐る彼のモノに触れると、堅くなった先端からは汁が垂れていて、とても愛しくなりました。
その汁を指で先端に塗り付けヌルヌルと指を滑らせていると、さとしは我慢できなくなったようで、また私の頭を押さえつけてきました。

どうしよう。そんなことまでしてしまっていいんだろうか。

そんな後ろめたい気持よりも、彼に気持よくなってほしい思いの方が上回ってしまい、とうとう彼のモノの口に含めてしまいました。
一瞬ビクッと彼の身体が波を打ち、私の頭に置かれた彼の手に力が入りました。
気持ちいいんだ。

彼への愛しい思いと嬉しさで、一気に口の奥まで含めると、彼のモノ全体に唾液を絡めつけました。
ゆっくりと大きく上下していると彼の吐息が漏れ、カリの部分で吐息が大きく漏れるのか分かりました。

一度口を離し、彼の耳元で「声出しちゃダメだよ」と言うと、彼は少し笑ってキスをすると、また私の頭を自分のモノへと促しました。

今度は最初からくわえず、先端を指で撫でたり、サオをしごいたりしながら、付け根の部分に吸い付きました。
舌を硬くして吸い付きながら、唇を段々と先端へ向けてつたえ上がらせて行くと、ビクン、ビクンと待ちきれずに堅さを増して行くような彼のモノ。
それが可愛くて、また付け根の部分へと戻っては先端へと唇を這わせる。

彼の手が私の髪をクシャッと掴むので、やっと彼の一番気持ちいいところに舌をたどり着けると、唾液をいっぱい絡めてカリを口に含み、裏側をチロチロといっぱい舐めてあげました。

そのうち彼は両手で私の頭を掴み、腰を動かしはじめました。
下から喉の奥まで突き上げられ、んっ…んっ…と、彼の腰の動きと共に鼻を鳴らしてしまう。
でももう、寝ている二人のことはどうでもいいのか、彼は夢中で腰を動かし続けていました。

そして彼の精子を口の中で受け止め、そのままゴクッと…。
彼はティッシュを探してたみたいで、「飲んだからいいよ」と言うと、とても驚いていました。

さとしとはその後しばらく何もなく、奥さんとも仲直りしたようで、逆にお互い気まずい感じでいたんですが、今年また関係を持ってしまいました。
しかも最後まで…。

弟や家族、その他の友達に知られたらと思うと、気分が重くなりますが、自業自得ですね



純愛・恋愛 | 【2023-02-26(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

弟の友人達に弄ばれて

私は弟を含めた友達数人の性処理玩具です。

事の発端は、私のオナニーを弟の友人に目撃された事に始まります。
共働きの両親を弟と2人で待つ毎日。
学校から帰った私は、ベットに横になり本を読んでいました。
いつもの癖で、アソコを指で弄っていたら濡れて来ちゃってました。
スカート姿だったので、ドアの方からはパンティが丸見えでしょう!
誰も覗いている何て想像もしない私は、机の下に隠していたバイブちゃんを取り出したんです。
ウィ~ンウィ~ンと鳴るバイブちゃんを軽く舐め、濡れるマンコに押し当てるとスルッと
中に入り、膣を掻きませるんです。子宮が刺激され物凄く気持ち良くって
”あぁ~ん・気持ちイイ”と小さな声を出してました。
まさかドアの向こうに小さな目があるなんて知りません。
もう、頭が真っ白になった時、ドアが開き弟を始め、友達数人と目が合いました。
”何してるの!”
”お姉ちゃんこそ・・・何してるんだよ”
”これは・・・親には言わないでよ”
その言葉が弟の友人に火を付けたのか?
部屋に入って来て”言わないからもっと見せて”と言われました。
そんな場面で、怒鳴れる筈も無くただ虚しくアソコでバイブが唸っていたんです。
弟は5歳年が離れ、小学5年です。
その弟の前で、私はマンコに玩具を入れ恥ずかしい姿を見られ続けたんです。
弟の友人はませていたのか?オナニーを知っていて、私が逝く所まで見たいと言い
バイブのスイッチを強にして楽しんでいました。

その事がキッカケで、私は弟の友人達が来る度に、オナニーを披露する羽目になりました。
初めの数回は家だったので、まだ良かったんですが、その内公園に連れて行かれ、
土管の中やトイレで恥ずかしい格好を要求して来るんです。
断れば、親や友達、ネットに画像をばら撒くと脅され、従うしかありませんでした。
今は便利で、小学生もスマホを持つ時代。私は彼らにエッチな姿を撮られました。
母が居る時も、私は弟達と風呂に入り、悪戯されます。
母は弟に弄ばれている事を想像もしないでしょう!
体中を石鹸で弄られ、胸を揉まれて風呂で逝きまくる私。
両親がいない時は、排泄までも彼らに見られています。
今度、弟達と遊園地に行く事になったんですが、アソコにはバイブとローターを入れる様に
指示されていて、遊園地でどんなことをされるのか?怖くて溜まりません。

今、私は横になる弟の小さなチンポを咥え綺麗に舐めています。
この後、友人達のチンポも舐めて口に精液を出される予定です。

本当にいるんですよ。こんな姉弟・・・何がキッカケでこうなるか分かりません。
また、遊園地に行った後に報告させて貰います。



幼馴染・親友・友達 | 【2023-02-26(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

弟の嫁は私の理想像

私は32歳になる淋しい独身です。
休日は、アダルトショップや、レンタルビデオに通う日々。
彼女なんて人生一度も出来た事も無く、デルヘルで童貞を卒業しました。
体系はぽっちゃり系で、容姿は中の下と言った感じで、初対面ではほとんど話せません。
こんな事で、女性に告白しても連敗が続くんです。

私には2つ離れた弟が居ます。弟も私に似ていてぽっちゃり系で容姿も中の下?と言う所です。
しかも、私より背が低く162cmしかありません。私同様、彼女何て出来る筈が無いと思っていました。

そ・それが、いきなり結婚!!!って話をされ、私は頭を殴られる感じでした。
父も母も喜んでいると同時に”あんたは何時結婚するんだい?”とプレッシャーをかけて来ました。
翌日、弟が彼女を連れて我が家に来ました。もちろん家族全員初対面です。

弟  「彼女の美沙」
美沙 「初めまして、美沙です」
父  「お~父です」
母  「まぁ、綺麗な方ね」
私  「・・・・あっどうも」 *目を合わすことが出来なかった。

彼女は、可愛くムチムチしたAV女優系の体系だった。27歳で、良い所の御嬢さんらしく
何で、こんな女性が弟と・・・私は不思議で仕方なかった。

弟夫婦が結婚し、安いアパートを探した様だが、見つからず結局、我が家に住む事になった。
そんな訳で、俺が居た部屋が一番広かった(10畳+クローゼット)為、弟夫婦の部屋になった。
私は追い出され、隣の6畳の狭い部屋になった。
弟  「兄ちゃんごめんね!」
私  「まぁいいよ。気にするな」
弟  「アパート見つかったら出ていくから、それまで」
私  「俺が出されたりして・・・」
弟  「そんな事は無いよ!」
兄弟2人で年も近かったので、結構仲は良かった。
弟の相談にはいつも載ってあげていたし、気の弱い弟は、虐められていた事もあったが
私が入り、虐めっ子から守ってあげていた。

両親は、小さいながらも家業を営んでおり(壁屋)、県外へ行く事が多かった。昔からそうだった
ので、兄弟2人で食事から洗濯、掃除もしていた。今でも、相変わらず1週間位いない時が多い。
弟も、残業で帰るのが遅いと私と弟の嫁2人で夕食を取る事もあった。
初めは話が出来ない私に、弟の嫁さんは色々話しかけてくれて、大分慣れた。

そんな日々が続き2ヵ月が過ぎた頃、私は気づいた。
弟の嫁さん(美沙さん)は無防備だと・・・。
私は仕事の帰りが早く、美沙さんと2人になる事が多いんですが、彼女はいつもミニスカートで
何かとパンチラが見えるんです。初めは、ラッキーと思ってチラ見していたんですが、毎回になると
ん・・・って感じです。
この間、無防備女である事に確信しました。
私が夕方帰宅すると、まだ誰も帰っていませんでした。私は、着替えて洗濯する靴下を洗濯機に
入れようと、脱衣所に入った瞬間!美沙さんが風呂から出て来たんです。
私  「あっごめん」
美沙 「あ~お兄さん。帰って来たんですね」 隠すことも無く、全裸で・・・
私  「直ぐ出るから・・・」
美沙 「え・大丈夫ですよ。風呂入るんですか?」

私は、唖然とした。普通ならキャーって声出すでしょうけど!彼女は平気な顔でした。
なら、と思い私も服を脱ぎ始めました。
もちろん彼女の体を舐める様に観察しながら、時には肘を彼女の胸に当ててみたりもしましたが、
彼女は”ちょっと狭いね”って終始笑顔です。ワザと時計を落とし、拾うフリしてしゃがみ彼女の
お尻に近づいて匂いを嗅ぎました。何ともいい匂いがして、しかも若く白いお尻から奥にマンコが
見えました。毛も薄くピンク色の綺麗なマンコでした。私も興奮し股間がギンギンになっていました。
折角と思い、パンツを下ろし彼女にチンポを見せました。
美沙 「お兄さんの大きいですね」
私  「そうか?美沙さんのおっぱいも大きいね」
美沙 「重いんですよ。Fカップなんです」
私  「重いんだ!ちょっと触ってもいい?」
美沙 「え~いいですよ」
そんな訳で、私は弟の嫁の胸を堪能した。手から食み出る柔らかく、そして張がある胸でした。
美沙 「お兄さんそろそろ」
我に返った私・・・美沙さんは服を着ると出て行った。もちろん風呂で一回抜いた私でした。

それからと言うもの、私は美沙さんにゾッコンでした。弟には申し訳ないんですが、色々と彼女の
無防備さを利用したんです。
前に言った様に、両親はほとんど家に居ないので、いつも3人で暮らしています。
弟も仕事が21時位にしか帰って来ない上に、帰って私と晩酌すると直ぐに寝てしまいます。
だから、夜も私と美沙さんの2人で飲んでいます。

私  「こいつ直ぐ酔い潰れるんだから・・・」
美沙 「本当、お酒弱いんですね!」
私  「その割に酒好きだしね」
・・・・酒が進むと下ネタへ・・・・
私  「ねぇ美沙ちゃん、SEXしてる?」
美沙 「え~あんまりしてません・・・彼、してくれないし」
私  「そうなんだ!勿体ないなぁ・・・こんな可愛い奥さんほっとくなんて」
美沙 「え~可愛い何て・・うれしい」
私  「本当・可愛いよ。美沙ちゃん、俺好み」
美沙 「うれしいです。でも何でお兄さん結婚しないんですか?」
私  「しないんじゃなくて、出来ない・・・モテないんだ」
美沙 「え~そんな事にですよ、優しいし・・・私は好きです」
私  「うれしいね。そう言ってもらうと」
美沙 「今度、友達紹介しますね」

こんな優しい嫁さん・・・でも私は彼女のスカートから見えるパンチラが気になっていた。
今にも襲いかかりそうな気持ちを押えていた。
隣で、グ~すか寝ている弟、その横で酔ったふりして美沙さんの肩に手を回しエロエロ
眼で、彼女の体を舐め回している私がいた。
美沙 「そろそろ風呂入ろうかな?」
私  「じゃこの酔っ払い先に運ぼうか?」
美沙 「そうね。お願いします」
私達は弟を寝室に運んだ。ベットに横にした時、彼女も一緒に倒れこんだ。
私は、”マッサージしてあげようか”と言うと”いいんですか?”と言われ、そのまま彼女の上に
乗った。肩を揉み、背中・腰まで来た。お尻の上でスカートを上にずらす様に揉むと
パンティが丸見えになった。”この辺どう?”と言うと、”気持ちいです”と言うので、お尻も揉んだ
ここツボ有るからと言いグイグイ揉んだ。柔らかくすべすべした肌だった。
服脱いだら、もっと揉みやすいんだけど・・・。酔った勢いで言うと、”じゃ”と言い全裸になった。
もう興奮した。目の前に裸体!しかも俺好みのムチムチ!体全てを揉んであげた。
最後にお尻に行き、ゆっくりほぐす様に揉むと”あっ~ん”と声が・・・・。
私は、指をマンコの方に向かわせた。顔を近づけると彼女のマンコからは溢れんばかりのマン汁が
出ていた。ゆっくりマンコを撫でると、”あっ駄目よ!汚れてるから”と手を取られた。
彼女が起き上がり、風呂行きま~すって元気に全裸で向かった。

私は、部屋に戻り1人オナニーをした。2回連続で逝った。
こんな事を繰り返すんですが、彼女は、私とSEX OKなのか?駄目なのか?不明なんです。
強引に行く事も出来ず、ムラムラしています。

この間、美沙さんが風呂に入っていたので、強引に私も入って行きました。
彼女は、”お兄さんも入って来たんですか?”とちょっと驚いていましたが、体を洗ってくれました。
”風呂は一緒でもいいの?恥ずかしくない?”と聞くと、”一緒でもいいですよ。家族だから恥ずかしくは
ありませよ”と言われた。私も洗ってあげると言い、彼女の胸やマンコも手で洗ってあげた。
チンポは勿論勃起していたが、彼女は大きくなってるね!!!て摩ってくれた。
ビュッて出すと、出ちゃった!!!と洗い流してくれた。
”今度また手伝って”と言うと”いいよ”って可愛く返事された。
その夜、久々に弟の部屋から、美沙さんの喘ぎ声が聞こえた。弟はあのムチムチの体を舐め回し、
マンコに挿入していると思うと、嫉妬すると同時にどんなプレーをしているか気になった。
私の部屋と弟の部屋は隣で、屋根伝いに窓から覗いた。
ベットに横になる美沙さんに乗っかる様に弟が正常位で挿入している所だった。
美沙さんは”いいよ。もっといっぱいして・・・”と言っているのに、速攻放出する弟!!!
出し終えると、弟は自分のチンポを拭き直ぐに横になった。
美沙さんは淋しそうな顔をして、マンコから出て来る精液を拭くと、シャワーを浴びに部屋から出て行った。
私も、後を追うように風呂へ向かった。脱衣場に美沙さんの陰が見えた。
しばらくして、上がって来る美沙さんに声を掛けた。
私  「ビール飲む?」
美沙 「いいですね!」
私  「遣ってた?」
美沙 「え~どうして?」
私  「声が聞こえた!」
美沙 「恥ずかしい!」
私  「普通でしょ!夫婦何だし!良いよな、あいつ」
美沙 「何で?」
私  「俺も美沙さんを抱きたいな・・・何て?」
美沙 「お兄さん?   ・・・・私でいいんですか?」
私  「君は俺にとって理想の女性!」

私は、彼女にキスした。彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。
私は彼女の手を引き客間へ向かった。布団を引き彼女を寝かせた。
キスをして、胸を揉んだ。柔らかく大きな胸!何度も触ったが今回が一番良かった。
ワンピースのパジャマを脱がせ、パンティを下げた。もう濡れ濡れだった。
私は、彼女にキスした。彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。彼女のマンコを初めて
舐めた。美味しかった。ヌルッとした液が私の下に絡みつき、ゴクリと飲んだ。
クリトリスを刺激しつつ、指を穴に入れた。彼女が背筋を伸ばし感じていた。
指を2本入れ、激しく出し入れすると彼女は逝った。ビクつく体を私は強く抱いた。
彼女がキスをしてきて、そのまま私のチンポを咥えてくれた。私も69の形になりマンコを
舐めた。彼女の感度は良く、私の舌使いにも反応してくれ、顔に潮を吹きかかった。
タオルで拭きながら、彼女のマンコに私は挿入した。ときには激しく、時にはゆっくり。
私は、思いっきり中に出した。
その夜、私は3回彼女の中に放出させた。彼女も何度も逝っていた。
夜中0時を回った頃、2人で風呂に入り体を洗いっこした。
部屋に戻る時、キスをして別れた。

翌日、美沙さんはいつもと変わらず、笑顔であいさつしてきた。
私達は、その後も弟の目を盗んでSEXをした。リビングに居る時も、見えない所でキスしたり
マンコを触っている。

今、彼女のお中には子供が居る。きっと私の子供だと思う。
でも、私と弟は似ているし、血液型も同じだから分からない。



純愛・恋愛 | 【2023-02-26(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

弟の嫁

俺は32歳でバツイチです

毎日インスタントばっかり食べてて、弟の嫁が心配してくれてご飯たべにいらしてと

いってくれるのが、いつもありがとうといいつつ、断ってはいたんですが、

その日は弟に用があって弟の家にいったんです

弟は28歳でゲーム大好きでいわば、おたくです

でもそんな弟にもこんなきれいな嫁ができてよかったと兄としても思ってる半面、

こんな弟にできすぎだろう、とは思ってました

案の定弟は自分の部屋に閉じこもってゲームばかり。。。

それでも、弟と話をして、用を済ませて帰ろうと思ったら、ご飯食べていってというので

ご馳走になることになったんですけど、弟は部屋からでてくるそぶりもなく、ご飯はいつも

部屋にもっていってあげてるそうなんです。。。

「こんな弟でごめんね」っていろいろと弟の嫁とも話しこんでしまったんです

「子供でもできたらきっとかわるよ」っていったら

「子供できるようなことはしてないから」っと。。。。

「えっそうなんですか?」ってきいたら

「結婚してから数回しかしてない」と・・・・

「でも浮気はしちゃだめだよ」っていうと

「最近すごく浮気したくなってきちゃって」というので

「まだしてないよね?」って聞くと「はい、まだしてません」っと

「どう処理してるの?一人でしてるとか?」ってきいたら

「。。。。。。。」どうも図星のようです

こんなかわいい顔してるのにと。。。想像をふくらましてしまいました

「でも絶対浮気はだめだよ」って言い聞かせて

「どうしてもってなったら、相談にいつでものってあげるよ」って

「俺は土日はいつも暇してるのでアパートにおいでよ」ってさりげなく誘って

その日はそれで終わりました。

その週の土曜日さっそく弟嫁から電話があり、アパートにいってもいいですかといわれたので

断る理由もないのでOKしたんです

数十分後、俺のアパートにきて、色々と話しをしたら

どうもいいよっていくる男がいるよで、誘惑にまけそうだと。。。。

「その男が好きなのか?それとも性欲なのか?」ときくと

「好きではないけど、さみしいっていうか・・・」っというので

エッチがしたいんだぁとはいえず。。。「そうか。。」

唇を重ねるとまったく抵抗してこないので

「わかった・・・性欲を解消させてやる」といって

がんがんつきまくってやった。。。

それから、まだ足りないんだろうと思い、「いつものように一人でしてよ」

俺の目の前でオナニーをさせ、さんざん逝ったのを確認して

更に、台所からすりこ木をもってきて、挿入

半狂乱になっている弟の嫁のアナルに指をいれ、、、、

アナルの処女をいただいて。。。。

足腰がたたないようになるまでせめつづけました

「一年分したわぁ」っと弟嫁。。。。

「またどうしてもってなったらいつでもおいでよ」っていって送りだしました

一年分といってたのに、また次の週も。。。その次の週も・・・

すっかり性奴隷になってしまいました

Mに目覚め、普通のエッチでは満足できないようになりそうだそうです

俺のアパートもすっかりSM部屋のようになってしまいました



不倫・浮気・寝取られ | 【2023-02-26(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

弟のおもちゃにされて

日目:弟と同居

それは突然の事でした。
私が一人暮らしを始めてから数年立って、弟も社会人になり同じように一人暮らしを始めました。
しかし突然弟が私の家にやって来て、「ねーちゃん、会社クビになった!」
「家賃払えないし、家にも戻りたくないから暫く住まわせてー」
可愛い弟の頼みだし、「うーん、再就職が決まるまでは置いてやるか^^」
って、同居を許しました。
うちは男女兄弟でありながら、とっても仲良しなんです^^
もちろん、そんな関係じゃなかったんですよ^^
その時までは、ですけど.........

2 日 目

弟と同居する事になったのはいいんですけど・・・・
良く考えたら家ってワンルーム(××)
とりあえず実家に置いてあったアコーディオンカーテンを設置^^
うーん、隙間だらけだけどプライバシーは守れそねうね!
もうひとつ困ったのは・・・
私、寝る時は裸なのよね~(^^;
うーん、いくらなんでも裸ってわけにも行かないか~

3 日 目

私の事を良く知っている人は、私が飲むけどお酒に弱い事を良く知っています。
ちょっと(ごめんなさい、かなりです~(;;))Hになっちゃう事もね(^^;
(何回、いたちゃ、やっちゃったんだろ~(^^;)
とにかく前後不覚になってしまいます。
弟が同居しはじめてからは余り酔って帰るとうな事は無いように注意してたんだけど・・・・
とうとう弟の前でやっちゃいました(^^;
ヘベレンケ帰宅(^^;

弟がいない時はそのまま服脱いでベットに入ってぐったり~!
だったんだけど、さすがに男の子^^ 私を抱えて部屋まで運んでくれました^^

4 日 目

弟に介抱される事になれてしまった私はお酒飲んで帰ると、
いつしか弟に着替えを手伝ってもらうようになっていました。
会社にはスーツが多いのでシワになるのも嫌で、でも気がつくと朝にはパジャマ
(タンクトップにパンツ姿だけど(^^;)になっています。
しかも、スーツはちゃんとハンガーに掛けてあって「(なんていい弟なの~♪)

でも、その日はちょっと違っていました。
朝起きるとブラをしてなかったのです。
(あれ?あれ?)
と、思いながら弟に聞いてみると
「何言ってんだよー! 自分で脱いだんだぜー!」
「下も脱ぐとこだったんだから! 大変だったよー!」
と、言われ、
うーん、確かに前は全裸になってた事もあった~(^^;
と、自己嫌悪(^^;
ま、弟だから見られてもいっか!(いーのかな?)

5 日 目

その日はいつもより酔って帰宅したわけではありませんでした。
でも家に帰ると、弟が又か?!
って、顔して私を介抱してくれるのでわざと甘えてました(^^;
でもベッドに横になるとそのままウトウト・・・・
服を脱がされている感覚はあるのですが・・・・
(あれ? おっぱい揉まれてる???)
(うそ、うそ・・・ これ現実? それとも夢?)
でもその日は睡魔に勝てずそのまま気が付いたら朝になっていました。
ブラは外されていました・・・・

6 日 目

どうしても、あの夜の真相が知りたくて、その日はちょっとしかお酒を飲まずに帰宅しました。
弟には、「今日は又会社の飲み会だからね~♪」と先に言っておきました。
深夜になって帰宅した私はわざと酔った振りをして帰宅してみました。
弟はいつもように私を抱えてベッドに運んでくれます。
 ベッドに運ばれた私は服を全部脱がされました。(うーん普通普通・・・なのかな(^^;)
ストッキングと下着だけにされた私はベッドに横たわっています。
薄目を開けて見てみると、弟がスーツを綺麗にハンガーに掛けてきれてました。
(なんて、良く出来た弟なの~(;;))
弟の手がストッキングに掛かります。
お尻を半分持ち上げてはずらし、反対側を持ち上げてはずらし・・・ 
(う! 慣れてる・・・ 私いつもこんな事させてたのね(^^; 自己嫌悪・・・)
と、気が付いたら、パンティーも一緒に下ろされていました。
(ちょっと、ちょっと、〇う君! パンティーも一緒にずれてるよ~!)
と、叫ぶわけにも行かず、なすがままになってました。
結局パンティーも脱がされてしまいました。

頭の中で色々な事を考えている暇も無く、弟の手が私の背中に延びて来ました。
え? と思う暇もなく、ブラも外されて、私は実の弟の前に全裸で横たわっている状態になってしまったのです。

弟の手がおっぱいを揉み始めました。
何度も何度も確かめるように・・・
次に弟は私の両足を持ちました、
そして徐々に左右に広げ始めたのです。
(恥かしい、見られてる・・・)
私のあそこは全開にされ大事な所が丸出しにされています・・・・
弟が全開にされた私のあそこに顔を近付けています。
(ああ、弟に、あそこを、アップで、見られてる・・・)
妙な感じでした、とても恥かしいのですが、弟に見られる事がそんなに嫌な感覚じゃなかったのです。

それよりも弟に私が起きていると気付かれちゃいけない!
このまま寝た振りをしていよう。 そう考えていました。
でも、もし入れられたらどうしよう?
(それは駄目! 絶対駄目! 今なら許せる、けどそれだけは駄目・・・)

そんな心配をしていた折、私の右手に何かを握らせた感覚が走りました。
そう弟のお〇んちんを握らされていたのです。
私は予想もしてなかった展開にビックリしてしまいました。
私の手の上から弟の手が包み込み、かすかに動かすのです。
もの凄く小さな声で
「あ、ねーちゃん、ねーちゃん」
と、言う声が聞こえます。
(いつもこんな事してたのーーー!)

あっ、と言う間に弟はいってしまいました。
私の手に付いた精液とベッドにこぼれた精液とを一生懸命拭いてます。
その後パンティーとタンクトップを優しく着せた弟は自分の布団に戻って行きました。
若し、この時私のあそこを良く見られていたら、きっと気が付いたでしょう。
私が起きていて、感じてしまっていた事を・・・

7 日 目

翌日の私は弟の顔をまともに見られませんでした。
昨日の夜の事を思うと、とても恥かしかったのです。
弟は多分どーてー君^^ 興味ある頃よね~!!!
何か、弟が不憫で可哀想な気がしていました。あれくらいならいっかな?(^^;
そんな事を考えていました。

その反面、若し入れられたらどうしようと不安もありました。
その時、私自身どう対応していいかが全く分からなかったからです。

8 日 目

近親相姦と言う言葉は知っていました。
でも私自身がその渦中に入りそうな事になるなんて・・・・
そこで私はその話題を扱ったサイトを探してみました。
その時にお世話になったサイトがです。
近親相姦の話題のチャット部屋があって、私は毎晩のように訪れました。

色々御意見を頂いた、あき〇さん、まー〇ーさん、しろ〇さん、ありがとう御座いました。
(この辺の話は別の部屋で語っています(^^; あ、3番目の御主人様はこのサイトがきっかけです

チャットでは、「絶対駄目」とか「弟の最初の相手が姉では一生後悔しちゃう」
とか、真面目な意見を言ってくれる人と、
「フェラしてあげなよ!」、とか「弟が見てる前でオナニーしてよ」
とか、冗談にしか聞こえない事を言う人もいました。
一番驚いたのは、とても近親相姦経験者、未遂者が多かった事です。
(身内でも性的欲望を感じちゃうんだ~)
でも、おかげで何か私の他にも同じような体験をしている人が居ると言う事が安心感になりました^^

9 日 目

弟が私の体をいたずらするようになって何日かたちました・・・
いたずらされていることが分かってからは、とりあえず好きにさせてました(^^;
正直、嫌じゃなかったと言うか妙にドキドキして快感になってたんですよね(^^;
前よりも思いきり酔って帰るようになっちゃったかも?
何となく最後まで行く事はないわよね!
って、感じてからは安心して体を預けてま?す^^
(もしどーてー君だったら、今の内に体の構造を知っておくのは良い事かも?
 って言う意見があったからなんですけどね)


エピローグ

半年後、弟は彼女が出来てそのまま同棲しはじめてしまいました。
あれからもにのお○んちんをくっつけられたり、大事な所を舐められたり、
あてがわれたり....
でも結局最後まで行く事は無ありませんでした。

弟はたまに遊びにきます。
その時はタンクトップにノーブラで思いきり弟に抱きついちゃってます^^

何故って? だって、私の体が弟にいたずらされる事を求めているからです......



近親相姦 | 【2023-02-26(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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