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真上に泳いでいた女子の股間に頭が激突しちゃった

中二の水泳の授業のときだ。
俺は友達と息がどれだけ保つか勝負するために潜水した。
限界が来たので上がろうとしたとき、真上に泳いでいた女子の股間に頭が激突した。
衝撃で水を飲んでしまい、むせながら表に顔を出すと苦痛の表情をした女子が股間を押さえていた。
そして女子のまわりがじわじわと黄色に染まっていった。
股間に頭突きした為に女子が衝撃でおしっこを漏らしてしまったのだ。
とりあえず頭突きを謝ると「なんでいるのよ!バカァ!」と、
泣きながらおしっこの染みた水を泣きながらバシャバシャとかけられてしまった。
口にも入ったので俺は女子のおしっこを体にかけられただけでなく飲んでしまった。



幼馴染・親友・友達 | 【2022-08-30(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(130)

真弓

ようこそ「真弓の小屋」へ


私が自分の性癖が人とは違うと気づいたのは小学生の頃でした。
その後、中学生になって「SM」という性のシャンルがある事を知り、自分が求めていたものが世の中にカテゴリーとして存在する事に驚いたものです。
20歳になって初めて調教というものを経験し、現在に至っております。
 
インターネットを始めて、色々なSMのHPを見て感じた事は、 自分が思っていた程、この性のスタイルは異端ではないという事でした。
SM雑誌などでは「作られたSM」も多く掲載されていますが HPというものは利益を上げる必要がない分、本当にリアルな性が描かれています。
 
私も自分の性を赤裸々に綴ってみたいと思い、数年前にこのHPを作りました。
最初はどうなるかと思いましたが、普段異常なまでにシャイな自分が 活字を叩き出すとまるで別人のように雄弁に自分を語り始めたのです。
 
このHPを通じて色んな方々に助けられながら、私自身も成長できました。
これからも頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
 

<プロフィール>

名前:真弓

性別:女・家畜・奴隷

年齢:高校生

M歴:五年

パートナー:なし

住所:関西圏

ピアス:全身に計6箇所

性格:真面目・ひたむき

趣味:被虐・引きこもり


 
真弓の小屋

調教の報告や人犬日記、今までのプレイの中で感じた工夫の紹介です。

--------------------------------------------------------------------------------

髪の毛をとくブラシをお○りに入れます。柄の部分ではなく、ブラシの方から入れます。
挿入時はブラシが進行方向に合わせて倒れるので容易に挿入されます。
しかし、抜く時はブラシが一旦方向転換をするので、想像を絶する痛みが走ります。
すぐにお尻の内膜が傷つき出血します。何度も出し入れされるとボロボロです。
非常に危険ですのでみなさんはやめてください。

-------------------------------------------------------------------------------

仰向けに寝かされた私のアソコの左右のピアスをつなぐように30cmほどの細い鎖がつながれます。
その鎖は水平に固定された蝋燭の根元にしっかり引っ掛けられ、私が腰を持ち上げないと
我慢できないくらいの強さで吊り上げられているのです。やがて水平な蝋燭に火が灯され
鎖に吊り上げられて伸びている無防備なアソコに蝋滴は容赦なく降り注いでゆきます・・・・・
しかし、鎖は蝋燭の根元に掛かっている為、この蝋燭が燃え尽きるまで
私はその細い鎖の拘束から逃れる事は出来ないのです。
--------------------------------------------------------------------------------
「花瓶」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まんぐり返し(逆さ開脚)

「うさぎ」・・・・うさぎ飛びの格好(足を開いて座る。手は後ろ)

「お手」・・・・・・・・・・・・・「うさぎ」の格好でク○トリスでオ○る

「おかわり」・・・・・・「うさぎ」の格好でお尻を二本指でオ○る

「伏せ」・・・・・・・・・・・正座で手は前で揃え、顔を床につける

「つけ」・・・・・・・・・四つん這いで飼い主様の後をついてゆく
「這え」・・・・・四つん這いで手を後ろに組み、胸を床につけ、足で這ってついてゆく

「とまれ」・・・・「よし」の言葉があるまで絶対に姿勢を崩さない


飾り立てた言葉など何もなく、ただ機械的な号令に操られて私は動く・・・・・・・
無機質な会話が私の全てを支配する。その規律に縛られながら
いちから従順な家畜の心得を復習し学習し体得してゆく。
非常識な世界の常識を学んで行く・・・・・・・

--------------------------------------------------------------------------------
「ホテルへ行く」と言われて、一通りの道具を鞄に詰め出かけました。
そこはラブホテルではなく一般のホテルでした。
いつものように鼻枷と口枷、首輪をつけて後ろ手で縛られ ベッドのわきで正座をして座らされました。
しばらくするとドアのチャイムがなり、女性の声がしました。
飼い主様は出張ホテトル嬢を呼んでいたようです。
突然の第三者の侵入に私はうろたえましたが、すでに身動きができない状態でした。
飼い主様はその女性に「今日は脱がなくてもいいよ。」
「一緒にこいつで遊んでくれないか」と言って、彼女も驚きながら了解したようでした。
私の異常な格好を見て彼女は「SMマニアなんだ」と言って好奇の視線を向けました。
私は激しい羞恥心と意外な事の成り行きに動揺しながらも 心臓の鼓動の上昇と共に体が熱くなり、下口から溢れ出るものを隠す事すら できませんでした。「こいつはいかれた女で、こうしてやらないと感じないんだよ。」
飼い主様の罵倒と女性の薄笑いの中、私はお尻に尻尾をつけられ 彼女の足を綺麗に舐め、恥かしいポーズをいくつもこなして行きました。
「いや~、ピアスこんなところに入れてるんだぁ。」「痛くない?」
「だから、こいつはいかれてるって言っただろ・・・見ろよ、濡れてるだろ。」
容赦のない言葉に打ちのめされながらも、ご命令を忠実に実行する私は 完全に人格を必要としない「物」になってしまったのでしょうか?

--------------------------------------------------------------------------------
拘束欲のお話は「小屋」の方に書きましたが、同じ衝動の中に「虐待欲」があります。
体が痛みを激しく求めるのです。残忍な衝動なのです。
これのお願いの為の合言葉は「リンチをお願いします。」です。
お○りの穴には限界ぎりぎり直径のボトルをゆっくりと時間をかけて挿入します。
油汗がにじむような、排泄衝動と痛みの合わさった苦痛に包まれます。
四つん這いの私のお○りの穴を限界に変形しているボトルはゴムベルトで しっかりと固定されます。次にアソコと胸のピアスに重りがつけられます。
錠剤の小ビンが紐でぶら下げられ、各部はいびつな形に伸び、 じっとしていられないような痛みが体全体に広がり始めるのです・・・。
最後の仕上げは鞭です。私は四つん這いで、太い尻尾を付け、 胸とアソコからは4つのビンをぶら下げられた格好のまま、 激しく背中に鞭打ちを受けるのです。それでも自分に少しでも
余裕を感じたなら、更に背中以外の全身に洗濯バサミをお願いします。
ク○トリスには重りのついた洗濯バサミが付けられてしまいます。
大抵、この当たりでもう私の勇気は打ちのめされているのです・・・

--------------------------------------------------------------------------------
また、そんなアイデアが・・・・と思ってしまう。
私は床に仰向け・後ろ手・開脚の状態で固定されました。
固定にはテーブルを裏返して、その足を使いました。
子供のオモチャのブルドーザーのラジコンを買ってきました。
アソコのピアスに紐をつけて、ラジコンカーにつなぎます。
仰向けの私の頭のところにはイスが置いてあり、その上にラジコンの操縦機があります。
私は舌に洗濯バサミをつけられ、めい一杯舌を伸ばした状態で操縦機の操作棒に つながれました。舌が疲れてガクガクしてきて、舌を縮めてしまうと操作機が作動して ブルドーザーが強く私のピアスを引きずり出します・・・・・。慌てて舌を伸ばします・・。
でも、やがて舌は力尽きて振るえ始め、私のアソコは奇妙に変形するくらいに 無機質なラジコンに責められ続けるのです・・・・。

--------------------------------------------------------------------------------
メリークリスマス・・・・世間では華やかな時間が流れて行く・・・
私はまた異次元で「自分」と見詰め合う。これが「私」。誰よりも幸せな「陰惨」
きつくきつく縛られ、体は息苦しく安定する。聖夜には「ケーキ」がつきもの。
極太のロウソクが二つの穴に深く突き立てられ、ゆっくりと燃えている。
茶色の「クリーム」は全身にたっぷりと塗り付けられケーキは完成した。
ロウソクは吹き消される事もなく、燃え尽きるまでゆっくりと炎を揺らしていた。

--------------------------------------------------------------------------------
最近、妙な羞恥プレイをします。
私はアソコに鈴と重りをつけ、汚れたからだのまま踊るのです。
幼児用のダンスを・・・・・例えば「鬼のパンツ」などを大きな声で歌いながら
振り付けもちゃんとします。「鬼のパンツはいいパンツ、強いぞ・・・・・・・」
シャラシャラと鈴の音をならしながら踊り続けるんです。
飼い主様は私に見向きもせずにテレビを見ています。「もういいよ」と言われるまで 私は12chのおねえさんのように、裸で踊り続けるのです。機械仕掛けの人形のように・・・・
--------------------------------------------------------------------------------
SMを常に刺激的に楽しむには「マンネリ」との戦いは避けられません。
いいタイミングで新しいプレイが投入され続けることが理想なのです。
幸運にも私はまだマンネリを感じていません。今日もまた新しい「拷問」が完成しました。
今回はすこし大仕掛けの器具を使いました。まずは自転車。
それと屋外用の自動照明装置・・・ハンダこて・・・バイブ・・・です。
自転車は室内に持ち込んで、スタンドで立てておきます。
自動照明装置は屋外が暗くなると自動的に照明をONにする装置です。
そのセンサー部分を自転車のライトの前に取りつけます。
(自転車のライトは後輪側に付け替えてありました。)
自動照明装置は本来は電球をONにするのですが、そこにハンダこてをつなぎます。
私が自転車をこいでライトを点けている限り、センサーは昼間と感知して 電源はOFFのままです。でも自転車のライトが消えると夜と感知して ハンダこてに電気が流れてしまいます。つまり熱せられるのです。
ハンダこてはアソコに股縄でしっかり固定されています。
自転車のサドルは取り外してあり、代わりにパイプがつけてあり そのパイプの先にバイブがついています。バイブは私のお○りに入ります。
 
立ちこぎの状態で私は一生懸命自転車をこぎます。
疲れてこぐのをやめるとアソコがハンダこてで焼けてしまうからです。
お○りはこぐ動作の度に、突き刺さったバイブで苛められ続けます。
たまらず休むと一分もたたないうちにアソコが熱くなってしまいます。
乳首のピアスにもかなり重いオモリをつけられ体の振動には敏感です。
手は自転車のハンドルに縄で固定されています。
 
クルクル回り続ける車輪・・・・鈍い音をたてて光るライト・・・・
あなたも恐怖のジムでのエクササイズ・・いかがですか?

--------------------------------------------------------------------------------
もしかすると、常人MODEでしばらく(数日)暮らすかも知れません。
非日常があまりに日常となった時、鈍った感覚を再生する為にこれまでも何度か してきた手法です。でも数日もすると体は正直に反応を始めるのです。

--------------------------------------------------------------------------------
ここ最近、台風などで不安定な天候が続いています。なんて淫靡な天気なのでしょう。
私は雨の野外調教に異常に興奮するのです。2日間も続けて外へ連れ出されました。
雨のやまないうちにと、昼間なのにいつもの山道を上り、いつもより道路に面した
場所で責めを受けました。豪雨の中の散歩(首輪に四つん這い)や、木に縛られて
鞭打ちなどひどく感じてしまいました。最後は暴風雨の中、顔だけ出して「生き埋め」にしていただき、顔を踏みつけられる責めが続き、最後はそのまま1時間程放置 されて、自分の根深い性倒錯を今更に実感させられました。
--------------------------------------------------------------------------------
洗濯バサミに電動歯ブラシを固定しておきます。そのままクリを挟んで、スイッチをON。
洗濯バサミから伝わる振動と電動歯ブラシをぶら下げている痛みが融合し とても甘味な衝動が体を包んでくれます。

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剣山は思ったほど鋭くできていません。小さな物なら股縄に挟んでクリやア○スに 押しつけても、血が出ることはそんなにありません。但し、座ったりして体重がかかると さすがに突き刺さります。剣山股縄で歩くと刺さりそうな、大丈夫なような、 不安で痛い散歩が出来ますよ。

--------------------------------------------------------------------------------
洋服を掛けるハンガーラックと言うのがあります。横からみると鉄棒のような骨組みで キャスターが付いていて動かせるようになっているものです。
これが私の「三角木馬」です。洋服をかける横棒の上に私はまたがされて 後ろ手に縛られ、全体重が股間にかかります。そのまま両足を閉じて縛られます。
見た目は地味なプレイですが、その痛みはかなりなものなので、私が望む日だけに してもらってます。定期的に私の中の強い願望は露出、スカトロ、監禁、拷問などと 移り変わって行きます。そのサイクルが「拷問」にきている時は体が激しい虐待を 望んで来ます。その時、木馬上に縛られ、足に電話帳などの重りを付けられると 木馬と一体化した私の体は激痛の中で果てていきます。

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某SMバーへまた連れて行かれました。飼い主様は私の前回の反応が良かったようです。
今回はBOX席の床に座縛りでずっといました。テーブルにつく女性が珍しそうに私を 覗きこむのがとても恥かしかったです。周りの男性客も興味深そうに見て行くのが わかりました。店を出る少し前に、飼い主様が店の女の子の前で私のアソコを剥き出しにして 「見てみろ、こいつはこれで濡れる女だ。」
と、濡れている事がわかってるくせに、わざとみんなにアソコを晒されました。

--------------------------------------------------------------------------------
「のら犬!」と罵声をあびながら首輪をひかれて部屋の中央へ引き出された。
何が始まるのかわからない不安と淫虐の期待が胸を突き刺す・・・
まんぐり返しに固定され、いつもよりきつい緊縛で身動きなど全くできない。
アソコにハンカチがあてがわれ、ガムテープで止められた。
「アソコを直接鞭打つのは危険だから、ア○スだけにしておいてやる。」
それは、鞭打ちの為の準備だったのです。鞭はア○スに向かって大きく振り下ろされ 第三の口は無残に打ちのめされていきました。そしてア○スに塩が塗りこめられ その上からカラシ味噌が塗られ、染み込むような痛みが私を狂わせていきました。

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昨日は「山責め」を受けてまいりました。いつもの山に深夜1時頃に出かけます。
私はきつく股縄を掛けていただき、座縛りで車に積まれて行きました。最近の 飼い主様は股縄をきつく縛り上げるのがいいようです。本当に厳しくされます。
側道に車を止め、首輪と膝パットを付けていただき、真夜中のハイキングコースを 四つん這いで目的地まで進みます。山林に少し入ったところにいつもの場所があります。
その日の目的は少し消えかかった体の鞭跡を、またつけ直す事でした。
早速、木に逆さ吊りにされ、お尻を中心に激しく鞭をいただきました。
一旦、下ろしていただき、お浣腸をたっぷり2リットル入れてもらって再度吊りです。
耐えきれなくなった私は噴水のように排泄を噴出しました。その間も鞭は 容赦なく私を襲い、闇夜には鞭の音と私の喘ぎ声が響いていました。

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今日は某SMバーに初めて連れて行かれました。元々恥かしがり屋の私は 震えるくらい緊張しました。なぜなら私は犬のまま連れて行かれたのです。
そのSMバーはちょっとしたショータイムもあるのですが、私は入店してすぐに 柱に縛りつけられて、出るまでそのままでした。パンティーだけは着けさせてくれと言う 店の指示があったらしく私の1枚しかない汚れきったパンティーを着けた上から緊縛でした。
臭くて汚れたパンティーと恥かしい格好を大勢の他人に晒したのは初めてで もうビショビショでした。

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私の苦しむ様子をビデオに撮るのが飼い主様の趣味です。
もう何十本もの記録があります。私を犬小屋に放置しながら そのビデオをゆっくり見ながら、新しい責めを考えているみたいです。

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家畜誓約書があります。2年くらい前に私が書いたものです。
お尻に太いマジックを立てて、お尻で書かされました。何度も失敗して やっと書き上げた誓約書に顔写真を貼り、署名をし、最後に経血でマン拓をしました。
額に入れて真弓の小屋にあります。

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厳しい緊縛の圧迫感は気持ちがいい。でも、30分もすると腕や足の血行が妨げられて 冷たくなってきて、続けられなくなってきます。そこで、ソフト革製の手枷や足枷、拘束着を 使って拘束してもらいます。これだと長時間放置されても大丈夫。
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縄跡と鞭傷の絶えない私。でも、その傷を勲章にしてるので消したくない。
(消えるまで時間を置きたくない。)でも腕と手首は特に目立つ・・・
そこで、ボディーファンデーションが私の必需品。

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最近流行りのシースルー風のスカート。でもちゃんと裏地が付いてて透けません。
私のスカートは裏地がありません・・・

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千年灸ってかなり熱いです。軽く火傷します。使ってみますか?

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バラ鞭は音ばかり大きくて、あまり痛くありません。
一本鞭はコントロールが難しくて狙った場所にはあたりません。
私が好きなのは、電気コード鞭です。短くても破壊力はすごいです。
重みも適度にあって、勢いもつきます。
これで打たれると、まるでナイフで切られたような痛みがします。
体にもすぐに傷がつきます。だから好きです。
いくつものバッテンが重なり合う鞭跡がお尻や胸につくのが大好きです。

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液体の浣腸は、よほど太い栓かバルーン付きのア○ス栓じゃないととめられません。
だから、ウインナーを20本くらい挿入します。浣腸と同じように激しい排泄感に襲われます。
でも、股縄をしっかりしていれば、決して排泄できません。これって本当に辛い責めです。

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真弓の小屋

調教の報告や人犬日記、今までのプレイの中で感じた工夫の紹介です。

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髪の毛をとくブラシをお○りに入れます。柄の部分ではなく、ブラシの方から入れます。
挿入時はブラシが進行方向に合わせて倒れるので容易に挿入されます。
しかし、抜く時はブラシが一旦方向転換をするので、想像を絶する痛みが走ります。
すぐにお尻の内膜が傷つき出血します。何度も出し入れされるとボロボロです。
非常に危険ですのでみなさんはやめてください。

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仰向けに寝かされた私のアソコの左右のピアスをつなぐように30cmほどの細い鎖がつながれます。
その鎖は水平に固定された蝋燭の根元にしっかり引っ掛けられ、私が腰を持ち上げないと 我慢できないくらいの強さで吊り上げられているのです。やがて水平な蝋燭に火が灯され 鎖に吊り上げられて伸びている無防備なアソコに蝋滴は容赦なく降り注いでゆきます・・・・・
しかし、鎖は蝋燭の根元に掛かっている為、この蝋燭が燃え尽きるまで 私はその細い鎖の拘束から逃れる事は出来ないのです。

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「花瓶」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まんぐり返し(逆さ開脚)

「うさぎ」・・・・うさぎ飛びの格好(足を開いて座る。手は後ろ)

「お手」・・・・・・・・・・・・・「うさぎ」の格好でク○トリスでオ○る

「おかわり」・・・・・・「うさぎ」の格好でお尻を二本指でオ○る

「伏せ」・・・・・・・・・・・正座で手は前で揃え、顔を床につける

「つけ」・・・・・・・・・四つん這いで飼い主様の後をついてゆく

「這え」・・・・・四つん這いで手を後ろに組み、胸を床につけ、足で這ってついてゆく

「とまれ」・・・・「よし」の言葉があるまで絶対に姿勢を崩さない


飾り立てた言葉など何もなく、ただ機械的な号令に操られて私は動く・・・・・・・
無機質な会話が私の全てを支配する。その規律に縛られながら
いちから従順な家畜の心得を復習し学習し体得してゆく。
非常識な世界の常識を学んで行く・・・・・・・

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「ホテルへ行く」と言われて、一通りの道具を鞄に詰め出かけました。
そこはラブホテルではなく一般のホテルでした。
いつものように鼻枷と口枷、首輪をつけて後ろ手で縛られ ベッドのわきで正座をして座らされました。
しばらくするとドアのチャイムがなり、女性の声がしました。
飼い主様は出張ホテトル嬢を呼んでいたようです。
突然の第三者の侵入に私はうろたえましたが、すでに身動きができない状態でした。
飼い主様はその女性に「今日は脱がなくてもいいよ。」
「一緒にこいつで遊んでくれないか」と言って、彼女も驚きながら了解したようでした。
私の異常な格好を見て彼女は「SMマニアなんだ」と言って好奇の視線を向けました。
私は激しい羞恥心と意外な事の成り行きに動揺しながらも 心臓の鼓動の上昇と共に体が熱くなり、下口から溢れ出るものを隠す事すら できませんでした。「こいつはいかれた女で、こうしてやらないと感じないんだよ。」
飼い主様の罵倒と女性の薄笑いの中、私はお尻に尻尾をつけられ 彼女の足を綺麗に舐め、恥かしいポーズをいくつもこなして行きました。
「いや~、ピアスこんなところに入れてるんだぁ。」「痛くない?」
「だから、こいつはいかれてるって言っただろ・・・見ろよ、濡れてるだろ。」
容赦のない言葉に打ちのめされながらも、ご命令を忠実に実行する私は 完全に人格を必要としない「物」になってしまったのでしょうか?

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拘束欲のお話は「小屋」の方に書きましたが、同じ衝動の中に「虐待欲」があります。
体が痛みを激しく求めるのです。残忍な衝動なのです。
これのお願いの為の合言葉は「リンチをお願いします。」です。
お○りの穴には限界ぎりぎり直径のボトルをゆっくりと時間をかけて挿入します。
油汗がにじむような、排泄衝動と痛みの合わさった苦痛に包まれます。
四つん這いの私のお○りの穴を限界に変形しているボトルはゴムベルトで しっかりと固定されます。次にアソコと胸のピアスに重りがつけられます。
錠剤の小ビンが紐でぶら下げられ、各部はいびつな形に伸び、 じっとしていられないような痛みが体全体に広がり始めるのです・・・。
最後の仕上げは鞭です。私は四つん這いで、太い尻尾を付け、 胸とアソコからは4つのビンをぶら下げられた格好のまま、 激しく背中に鞭打ちを受けるのです。それでも自分に少しでも
余裕を感じたなら、更に背中以外の全身に洗濯バサミをお願いします。
ク○トリスには重りのついた洗濯バサミが付けられてしまいます。
大抵、この当たりでもう私の勇気は打ちのめされているのです・・・

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また、そんなアイデアが・・・・と思ってしまう。
私は床に仰向け・後ろ手・開脚の状態で固定されました。
固定にはテーブルを裏返して、その足を使いました。
子供のオモチャのブルドーザーのラジコンを買ってきました。
アソコのピアスに紐をつけて、ラジコンカーにつなぎます。
仰向けの私の頭のところにはイスが置いてあり、その上にラジコンの操縦機があります。
私は舌に洗濯バサミをつけられ、めい一杯舌を伸ばした状態で操縦機の操作棒に つながれました。舌が疲れてガクガクしてきて、舌を縮めてしまうと操作機が作動して ブルドーザーが強く私のピアスを引きずり出します・・・・・。慌てて舌を伸ばします・・。
でも、やがて舌は力尽きて振るえ始め、私のアソコは奇妙に変形するくらいに 無機質なラジコンに責められ続けるのです・・・・。

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メリークリスマス・・・・世間では華やかな時間が流れて行く・・・
私はまた異次元で「自分」と見詰め合う。これが「私」。誰よりも幸せな「陰惨」
きつくきつく縛られ、体は息苦しく安定する。聖夜には「ケーキ」がつきもの。
極太のロウソクが二つの穴に深く突き立てられ、ゆっくりと燃えている。
茶色の「クリーム」は全身にたっぷりと塗り付けられケーキは完成した。
ロウソクは吹き消される事もなく、燃え尽きるまでゆっくりと炎を揺らしていた。

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最近、妙な羞恥プレイをします。
私はアソコに鈴と重りをつけ、汚れたからだのまま踊るのです。
幼児用のダンスを・・・・・例えば「鬼のパンツ」などを大きな声で歌いながら 振り付けもちゃんとします。「鬼のパンツはいいパンツ、強いぞ・・・・・・・」
シャラシャラと鈴の音をならしながら踊り続けるんです。
飼い主様は私に見向きもせずにテレビを見ています。「もういいよ」と言われるまで 私は12chのおねえさんのように、裸で踊り続けるのです。機械仕掛けの人形のように・・・・

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SMを常に刺激的に楽しむには「マンネリ」との戦いは避けられません。
いいタイミングで新しいプレイが投入され続けることが理想なのです。
幸運にも私はまだマンネリを感じていません。今日もまた新しい「拷問」が完成しました。
今回はすこし大仕掛けの器具を使いました。まずは自転車。
それと屋外用の自動照明装置・・・ハンダこて・・・バイブ・・・です。
自転車は室内に持ち込んで、スタンドで立てておきます。
自動照明装置は屋外が暗くなると自動的に照明をONにする装置です。
そのセンサー部分を自転車のライトの前に取りつけます。
(自転車のライトは後輪側に付け替えてありました。)
自動照明装置は本来は電球をONにするのですが、そこにハンダこてをつなぎます。
私が自転車をこいでライトを点けている限り、センサーは昼間と感知して 電源はOFFのままです。でも自転車のライトが消えると夜と感知して ハンダこてに電気が流れてしまいます。つまり熱せられるのです。
ハンダこてはアソコに股縄でしっかり固定されています。
自転車のサドルは取り外してあり、代わりにパイプがつけてあり そのパイプの先にバイブがついています。バイブは私のお○りに入ります。
立ちこぎの状態で私は一生懸命自転車をこぎます。
疲れてこぐのをやめるとアソコがハンダこてで焼けてしまうからです。
お○りはこぐ動作の度に、突き刺さったバイブで苛められ続けます。
たまらず休むと一分もたたないうちにアソコが熱くなってしまいます。
乳首のピアスにもかなり重いオモリをつけられ体の振動には敏感です。
手は自転車のハンドルに縄で固定されています。
クルクル回り続ける車輪・・・・鈍い音をたてて光るライト・・・・
あなたも恐怖のジムでのエクササイズ・・いかがですか?

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もしかすると、常人MODEでしばらく(数日)暮らすかも知れません。
非日常があまりに日常となった時、鈍った感覚を再生する為にこれまでも何度か してきた手法です。でも数日もすると体は正直に反応を始めるのです。

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ここ最近、台風などで不安定な天候が続いています。なんて淫靡な天気なのでしょう。
私は雨の野外調教に異常に興奮するのです。2日間も続けて外へ連れ出されました。
雨のやまないうちにと、昼間なのにいつもの山道を上り、いつもより道路に面した
場所で責めを受けました。豪雨の中の散歩(首輪に四つん這い)や、木に縛られて
鞭打ちなどひどく感じてしまいました。最後は暴風雨の中、顔だけ出して「生き埋め」
にしていただき、顔を踏みつけられる責めが続き、最後はそのまま1時間程放置 されて、自分の根深い性倒錯を今更に実感させられました。

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洗濯バサミに電動歯ブラシを固定しておきます。そのままクリを挟んで、スイッチをON。
洗濯バサミから伝わる振動と電動歯ブラシをぶら下げている痛みが融合し とても甘味な衝動が体を包んでくれます。

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剣山は思ったほど鋭くできていません。小さな物なら股縄に挟んでクリやア○スに 押しつけても、血が出ることはそんなにありません。但し、座ったりして体重がかかると さすがに突き刺さります。剣山股縄で歩くと刺さりそうな、大丈夫なような、 不安で痛い散歩が出来ますよ。

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洋服を掛けるハンガーラックと言うのがあります。横からみると鉄棒のような骨組みで キャスターが付いていて動かせるようになっているものです。
これが私の「三角木馬」です。洋服をかける横棒の上に私はまたがされて 後ろ手に縛られ、全体重が股間にかかります。そのまま両足を閉じて縛られます。
見た目は地味なプレイですが、その痛みはかなりなものなので、私が望む日だけに してもらってます。定期的に私の中の強い願望は露出、スカトロ、監禁、拷問などと 移り変わって行きます。そのサイクルが「拷問」にきている時は体が激しい虐待を 望んで来ます。その時、木馬上に縛られ、足に電話帳などの重りを付けられると 木馬と一体化した私の体は激痛の中で果てていきます。

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某SMバーへまた連れて行かれました。飼い主様は私の前回の反応が良かったようです。
今回はBOX席の床に座縛りでずっといました。テーブルにつく女性が珍しそうに私を 覗きこむのがとても恥かしかったです。周りの男性客も興味深そうに見て行くのが わかりました。店を出る少し前に、飼い主様が店の女の子の前で私のアソコを剥き出しにして 「見てみろ、こいつはこれで濡れる女だ。」
と、濡れている事がわかってるくせに、わざとみんなにアソコを晒されました。

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「のら犬!」と罵声をあびながら首輪をひかれて部屋の中央へ引き出された。
何が始まるのかわからない不安と淫虐の期待が胸を突き刺す・・・
まんぐり返しに固定され、いつもよりきつい緊縛で身動きなど全くできない。
アソコにハンカチがあてがわれ、ガムテープで止められた。
「アソコを直接鞭打つのは危険だから、ア○スだけにしておいてやる。」
それは、鞭打ちの為の準備だったのです。鞭はア○スに向かって大きく振り下ろされ 第三の口は無残に打ちのめされていきました。そしてア○スに塩が塗りこめられ その上からカラシ味噌が塗られ、染み込むような痛みが私を狂わせていきました。

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昨日は「山責め」を受けてまいりました。いつもの山に深夜1時頃に出かけます。
私はきつく股縄を掛けていただき、座縛りで車に積まれて行きました。最近の 飼い主様は股縄をきつく縛り上げるのがいいようです。本当に厳しくされます。
側道に車を止め、首輪と膝パットを付けていただき、真夜中のハイキングコースを 四つん這いで目的地まで進みます。山林に少し入ったところにいつもの場所があります。
その日の目的は少し消えかかった体の鞭跡を、またつけ直す事でした。
早速、木に逆さ吊りにされ、お尻を中心に激しく鞭をいただきました。
一旦、下ろしていただき、お浣腸をたっぷり2リットル入れてもらって再度吊りです。
耐えきれなくなった私は噴水のように排泄を噴出しました。その間も鞭は 容赦なく私を襲い、闇夜には鞭の音と私の喘ぎ声が響いていました。

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今日は某SMバーに初めて連れて行かれました。元々恥かしがり屋の私は 震えるくらい緊張しました。なぜなら私は犬のまま連れて行かれたのです。
そのSMバーはちょっとしたショータイムもあるのですが、私は入店してすぐに 柱に縛りつけられて、出るまでそのままでした。パンティーだけは着けさせてくれと言う 店の指示があったらしく私の1枚しかない汚れきったパンティーを着けた上から緊縛でした。
臭くて汚れたパンティーと恥かしい格好を大勢の他人に晒したのは初めてで もうビショビショでした。

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私の苦しむ様子をビデオに撮るのが飼い主様の趣味です。
もう何十本もの記録があります。私を犬小屋に放置しながら そのビデオをゆっくり見ながら、新しい責めを考えているみたいです。

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家畜誓約書があります。2年くらい前に私が書いたものです。
お尻に太いマジックを立てて、お尻で書かされました。何度も失敗して やっと書き上げた誓約書に顔写真を貼り、署名をし、最後に経血でマン拓をしました。
額に入れて真弓の小屋にあります。

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厳しい緊縛の圧迫感は気持ちがいい。でも、30分もすると腕や足の血行が妨げられて 冷たくなってきて、続けられなくなってきます。そこで、ソフト革製の手枷や足枷、拘束着を 使って拘束してもらいます。これだと長時間放置されても大丈夫。

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縄跡と鞭傷の絶えない私。でも、その傷を勲章にしてるので消したくない。
(消えるまで時間を置きたくない。)でも腕と手首は特に目立つ・・・
そこで、ボディーファンデーションが私の必需品。

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最近流行りのシースルー風のスカート。でもちゃんと裏地が付いてて透けません。
私のスカートは裏地がありません・・・

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千年灸ってかなり熱いです。軽く火傷します。使ってみますか?

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バラ鞭は音ばかり大きくて、あまり痛くありません。
一本鞭はコントロールが難しくて狙った場所にはあたりません。
私が好きなのは、電気コード鞭です。短くても破壊力はすごいです。
重みも適度にあって、勢いもつきます。
これで打たれると、まるでナイフで切られたような痛みがします。
体にもすぐに傷がつきます。だから好きです。
いくつものバッテンが重なり合う鞭跡がお尻や胸につくのが大好きです。
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液体の浣腸は、よほど太い栓かバルーン付きのア○ス栓じゃないととめられません。
だから、ウインナーを20本くらい挿入します。浣腸と同じように激しい排泄感に襲われます。
でも、股縄をしっかりしていれば、決して排泄できません。これって本当に辛い責めです。

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真弓の小屋

 惨めな私を多くの一般人に見てもらいたい。

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久々に更新してみました。吊りと鞭打ちで少し筋を痛めて手足が思うように 動かせない日々が続いています。通院もしています。
初めて見てもらいに病院へ行った時、先生は私の体の鞭痕などを見て 「これは何の怪我ですか?」と聞かれたので私は「ちょっと趣味です」と答えました。
先生も少し察知されたようで「そういうのは気をつけないと・・・・ね・・・」と 苦笑いの感じでした。その事を飼い主様に話すと、通院日の前日に 私の体を今以上に鞭で傷だらけにして行けという事になりました。
私はご命令のままに前日に激しい鞭打ちを受けました。そして通院の間際まで 腕以外の緊縛を受け、診察の時には縄痕が生々しく残っているようにして行きました。
先生: 「どうですか、だいぶ楽になってきましたか?」
私: 「そうですね。少し手が上がる様になりました。」
先生:(体を見ながら) 「・・・・・・・・・・」 「少し遊びのほうはセーブした方がいいですね。」
通院がプレイになるとは思ってもいなかったのですが、この緊迫感がたまらず 毎回通院のたびに、準備をしてしまっています。
思わずアップしてしまいました。

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そろそろ暖かな季節がやってきます。しばらくの間室内にこもりっきりの調教 ばかりだったので、またお外の調教が始まるかと思うと、木々の鮮やかな 緑色や早春の香りですら淫靡で残忍な誘惑に感じてしまいます。
どんどん加速してゆく私達の秘め事のおかげで体に残った跡が気になります。
手首や首まわりや鎖骨のあたりの縄痕はもはや慢性的で半袖の服では すでに「異常」が察知されてしまうような体です。
できればプレイの場所までは荷物のように梱包して運んでいただきたいです。

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私は緊縛の上から透けたブラウスを着て、上着でそれを隠すように道路脇に立っていました。
バックの中にはバイブとガムテープが入っており、下着は付けずにミニスカートをはいていました。
飼い主様は手を上げ、タクシーを止めました。私は今からタクシーに一人で乗り、 約束の場所で飼い主様と会う事になっているのです。今とは違った姿で・・・・・
私はタクシーの中で上着を脱ぎ、縄の透けたブラウスを晒しながら アソコにバイブを入れ、抜け落ちないようにガムテープで貼りつけ、 バイブのスイッチを入れた状態のまま、スイッチもガムテープで 下腹のあたりに固定するようにご命令を受けていたのです。
飼い主様はタクシーの後ろから車でついてきているので、私はタクシーを 降りてから小細工をする時間はないのです。全ての作業はタクシーの中で 済ませないとならないのです。タクシーを降りた時点で私のアソコには テープで固定されたバイブが装着されていないとならないのです。
運転手と私だけの車内に異様な緊張感が流れ、張り裂けそうな鼓動が 貪欲な淫口を刺激し、ヌラヌラとバイブを迎え入れるてしまうのです・・・・

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その日、飼い主様が部屋に来られるのは深夜3時の御約束でした。
それまでに私に出されていた宿題は、指定された道に沿って、電柱に 張り紙をしてゆく事でした。貼り紙とは、私の異常な緊縛姿の写真を数枚まとめて コピーして作ったものです。その指定の道を通って、電柱毎の張り紙を 眺めながら、飼い主様は私の家へやってくるのです。その間、私は その貼り紙を汚物に浸して、全裸の体中に貼りつけ、玄関に正座をして 飼い主様の到着を悶々と待つだけなのです。
朝まで続く調教の内容を想像しながら・・・・

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真っ赤なお尻のトナカイさんは、飾られた重い鈴を鳴らしながら 冬の山を這いました・・・・・。

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お出かけする時は誰でも着飾って出かけるものです。
私も大好きなアクセサリーがあるのです。パールのネックレスです。
イミテーションですが大玉がついたものです。そのネックレスは 毎夜、私のお尻の中を出たり入ったりを繰り返し、薄汚れたままで 私の首に飾られているのです。そんな事は誰も気づかずにすれ違って行くのです。

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チャットの中でも出た話題ですが、雨の中での露出はすごく燃えます。
いつ来るかもしれない他人の恐怖が薄れる分、行為が大胆になります。
また、「雨」と言う自然の責めが私をどんどん泥沼に突き落として行きます。
どしゃ降りの時は一層興奮が高まり、私の喘ぎ声や鞭の音を雑音の彼方に 消し去って行く効果があり、野外では躊躇する行為も普通に行われます。

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最近、外での排泄をよく調教されています。犬はいつも外で排泄するものですから 私も当然そうするべきなのです。夜中の山中や郊外の道では、今までにも調教の 経験がありますが、街中ではありません。ア○スバンドを付けて軽装で夜の街へ 散歩に出かけます。適当な場所を見つけて腰に出してあるゴム管をペットボトル へ差し、注入が始まります。1リットルくらい入ったら、そのまま我慢しながら 周囲を歩かされ、いい場所でバルーンの空気を抜いて排泄します。
汚物が足をつたって地面へながれ、夜だと言うのに私の足元には 影ができるのです。汚物の影が・・・。ジョギングや犬の散歩の人達が 何気なく私の横を通りすぎて行きます。私だけが別世界にいるのです。

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少し前からバイトを始めた。工場の流れ作業の仕事。
この汚れた体でも働ける仕事を探しました。時間毎に入れ替わって働くこの仕事は 他の人との接点も少なく、まさか作業着の中に不潔で、汚れて、卑猥な言葉が 落書きされた体が潜んでいるとは誰も気づかないのです。
私はこの環境が気に入り、少し大胆な事をしています。もちろん下着は付けづに 作業服を着ます。体も排泄物で汚れたまま、鈴も付けたまま、時には 股縄をかけたり、バイブを入れたまま作業についています。
単純な作業を繰り返すだけの私は何故か下口を濡らすのです。

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夜の街を歩くと「都会の死角」が沢山ある事に気づきます。
駐車場の車の影、マンションのゴミ置き場、建設現場・・・・・
そんな死角にそっと放置されているオブジェの私。
肉体の接触による快感ではなく、物体として扱われる自分に酔う快感。
そんな「物体M」を見かけたらオ○ッコでもかけてやって下さい。
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片道数車線もある大きな道路の中央分離帯には植栽がされています。
夏になると植栽は葉を広げます。人が一人くらいすっぽりと入ってしまう・・・
側道に止めた車の中でたっぷり浣腸を受け、私は縛られたまま その植栽の中へもぐり込まされます。車はすぐに発車し、私は一人 道路の真中に置き去りになり、恥かしい音と共に排便して
お迎えが来るのを待つばかりなのです・・・・。

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散歩に出かける時はいつも後部座席に座縛りで荷物のように積んで 行ってもらいます。ドライブの時は私が運転させられます。鼻枷付きのボールGAGに 亀甲縛りで運転です。片道1車線のコースを選んで、対向車に見てもらいます。

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前の部分が切り抜かれたミニスカートを持っています。
カバンで前を隠して夜中のコンビニでお買い物をします。
レジでカバンを取り去って店員に見せるのが私の宿題です。

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高速道路の上にかかっている歩道橋の上で、スカートを胸まで持ち上げて 股を大きく開いて、鈴付きの異常なアソコを皆さんに披露しています。

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ローカル駅のホームの端の椅子に座って電車を待ちます。
やがて電車が来ますが私は乗るためにホームにいる訳ではないのです。
出発し始めた電車に向かってスカートをめくりあげ、ピアス飾りのついた 無毛で無防備なアソコを晒して、濡らしてしまうのです。

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夜中の墓場は気味が悪くて誰もいません。いるのは縛られた私くらい・・・
墓場の隅にある電柱に縛りつけられて、たっぷりの浣腸です。
アソコと乳首のピアスにも重りが下げられ、ふるえながらの排泄と放置。

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後ろ手緊縛で全裸のまま、歩道を歩かされました。すれ違った人は驚いて私を見ていました。
ほんの1分程が途方もなく長く感じた一日でした。

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真夜中の山の中のハイキングコースは私の散歩道です。
膝にパットを付け長時間四つん這いで歩ける用意で行きます。
本物の犬同様、首輪と尻尾をつけて散歩をします。オ○ッコもイヌと同じ・・・・
適当な木を見つけて縛り付けられ、首から「只今、調教中」と書いた看板をぶら下げます。

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真弓の小屋

飼い犬は逃げ出さないようにしっかり首輪をして、犬小屋に入れないといけません。

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私に付けた南京錠の鍵はA夫妻に預けている。
A夫妻の関係の邪魔をしない為にも、私という存在は奥様の配下とする事を決めた。
私はご主人と直接接する事は中止した。奥様のものとなる事で自分の居場所を見つけた。
私はレズではない。しかしMである以上、完全な服従を誓った。
A夫妻のプレイ準備、プレイ後の掃除と器具の手入れなども私の仕事である。
奥様が考え出す残酷な苛めも受ける。数名のSM仲間が集まる場にも全頭マスクで駆り出された。
見知らぬ男性の前で身体の奥までがさらけだされて自由にされる。新しい感覚だった。
せめてもの救いはマスクで視界がない事だった。最後のプライバシーは守られていた。
他府県へ遠出して、深夜のコンビニへオムツ姿のまま買い物にも行かされた。
オムツには、我慢しきれずに漏らした汚物がたっぷりと染み込んだままだった。
レジの男性店員の表情を見る余裕はなかった。ただ命令通り、パンティをレジに差し出した。
奥様の発想は同姓のせいもあり、厳しいものが多い。
今までなら拒んでいたものも、今は自分を見つけ出す為にも全てを受け入れて挑戦している。

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それほど頻繁ではないが、A夫妻に呼んでもらっています。
先日はいつもの駅前で夕方頃に待ち合わせました。迎えに来ていただいた車に奥様の姿がみえないので 聞いてみると、お仕置きで部屋に閉じ込めて来たとおっしゃってました。奥様抜きで会う事に少し後ろめたさ を感じながらも、助手席に座り、約束通りにコートの下は縄以外は身に付けていない事を確認されながら、 車はレストランに向かいました。食事を終え、ドライブがてら公園などを回りながら露出調教を受け、気が付けば 深夜になっていました。「さあ今日の仕上げに行こうか」とご主人がおっしゃって、車は曲がりくねった山道を 越えて途中の側道に止まりました。側道の脇には一段低くなった平地があり、粗大ゴミなどが捨てられ 荒れた感じになっていました。交通量は少ないものの数分に一度は通る車に怯えながら、全裸に縄をまとった まま車を降り、冷ややかなアスファルトの地面から初春の草の香る地面へと這って進んで行きました。
「そうだ、忘れ物がある・・・」 ご主人が引き縄を再び車の方に向けられ、トランクを開けるとそこには 手枷足枷で自由を奪われた奥様がおられました。夕方から深夜まで私はこの車でご主人と変態行為を 繰り返しながらも、全く奥さんの存在に気づかなかった事に焦りを感じ、またこのご夫妻の冷酷で容赦のない 行為に圧倒され、少し身体が震えました。

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A夫妻の挨拶代わりの行為に圧倒された私は、ソファーから降り上着を脱いで床に正座しました。何故かそうしないと いけないような気がしたんです。そして自分の汚れた体と素顔を隠さず全て晒していきました。ご主人の提案で 奥さんと2人で改めて無条件服従の契約書にア○スに刺したペンで署名し、捺印しました。
A夫妻は長年の本格調教をこなしてこられたベテラン夫妻なので、たとえMの奥さんであっても私の格付けは その下であるのは当然でした。ご主人の命令通りに動く奥さんに私は踏まれ、縛られ、浣腸されてゆきました。
ご主人と飼主様はソファーに座って、マゾ女2人で繰り広げられるショーを薄笑いを浮かべてご覧になっていました。

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挨拶もそこそこに部屋へ通されました。そこは俗に言う「調教部屋」というようなところで、磔台や滑車、小道具が ぎっしり用意された本格的な場所でした。ソファーに座り、ご主人がお茶を入れながら「うちのを紹介させます」
とおっしゃると奥様がソファーに近づき、「失礼します。ご覧下さい」と綺麗に剃毛されたアソコを私達に恥ずかしそうに 見せられました。何だか目の前で起こっている事がウソのようで私はひるんでしまいました。
次に奥様はしゃがんで後ろを向き、同じようにア○スを私達に披露されました。年期の入った拡張行為の為か ア○スの円形はだらしなく崩れ、濃色の部分は広がり、悲しい隷女の秘密を覗いたような気がしました。
うちの飼い主様が「よく仕込まれていますね」と言うと「どうにかこれくらいまで来ましたよ」と500mlの ペットボトルを出してこられました。ご主人が「見ますか?」と言われ、奥様にテーブルにあるローションを 塗るといきなり挿入が始まりました。「まだ少し時間がかかるんですよ」「おい、勝手にやってろ」と 奥様に命じられ突然の「挿入ショー」は始まったのでした。全く奥様の感情を無視して進んで行く時間を 一緒に過ごしながら、自分の女犬としの未熟さを痛感しました。「ウ~ウ~・・・」と声をもらしながら 奥様の中にボトルが入り、中ほどの少し細くなった部分で手を放しても大丈夫になり「宜しいでしょうか」 と奥様はご主人に許可を求めました。「見えるようにしゃがんでろ」とご主人が言うとボトルの尻尾を 付けたまま奥さんはひざまずき、お尻を高く上げ我々に見える姿勢で「これで宜しいでしょうか」と おっしゃいました。あまりに衝撃的な事態の進行に言葉を失いながら、次に私はいったい何をしたら
いいのだろうという一種の恐怖感と、鼓動の急上昇を伴う興奮(真性Mと感じる瞬間)を覚えたのでした。

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ご無沙汰でした。というのも「加工場」として借りていた場所が取り壊しという事で引越しをしていました。
残念ではありますが、最初から承知での契約だったので仕方がありません。
それと、ある方とこのHPを通じて知り合いになり、実際にお会いしました。
外部との接触に異常な恐怖感を持っている私が大胆にも実行に移した原因は、あまりにもそのご夫婦が 私達と同じ価値観で同じような生活を実行されている事をメールと画像で実感できたからです。
そのA夫妻のご自宅へ勇気をだしてご挨拶にいきました。ご主人はデザインのお仕事をされているという事 だったのですが立派な鉄筋コンクリート造りの家でした。
奥さんはもう40代ですが色白でスリムで、年齢を感じさせない方でした。長年、ご主人に完全に調教を 受けられ、且つお子様がおられない事もあり、しっかりと淫靡な躾を受けられており、私も勉強になる事が 多かったです。最初にお会いする時は夜の8時頃に伺ったのですが、私は1ヶ月以上も入浴していない 異臭と汚物だらけの体に縄を受け、コートだけをはおって連れられました。
心臓がはじけるような緊張の中、玄関ではなく半地下のガレージの入口でご夫妻と対面しました。
奥様は寒空にもかかわらず全裸に四つん這いで首輪だけをつけられ、なんと私の憧れの「鼻輪」からの 鎖で引かれて出てこられました。圧倒されながらぎこちない挨拶を交わすと奥様は「ようこそいらっしゃいました」
と床に顔を摩り付けてご挨拶されました。この先は次回書きます。

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加工場は掃除は一切しない。家畜として生活する事を誓った私には排泄さえその場で垂れ流している。
足の踏み場もないほどに汚れが蔓延してきたので、飼い主様は土足で出入りされます。
私は土足で顔を踏みつけられる事に異常に興奮するようになってきました。まさに家畜以下です。
監禁が終わったらいつも肉や野菜、魚介類とバランス良く贅沢な食事をします。栄養バランスの為に。
そしてすぐ次の監禁期間にはいります。贅沢な食事は私の体内で姿を変え、この部屋の床に排泄されてゆく だけです。
後ろ手に手枷と足枷を付けられ、首輪でつながれ自由を奪われて過ごす長い時間・・・・・
暦はどんどん過ぎていっているのに、私の時間は止まったままです・・・・
こんな生活を続けていていいのだろうか?・・・・こんな生活がやめられるの?・・あなたに・・・。
やめられる訳がないのです。それは全て実は自分が望んでいる事なのだから・・・
飼い主様に「されている」ような事を言っていても、実はそれを何よりも楽しみにしているくせに・・・・・・
そしてまだ物足りなさを感じて、次の段階に進もうと考えているくせに・・・・・・ウソつき。

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肩の調子も良くなり、また加工場での調教を再開しました。いつもは2人はあまり話をしません。
調教の中の展開で体を通じて話しているという感じでしたが、今回は少し今後について話をしました。
飼い主様は今回の怪我の事もあり、今後は少しエスカレートしてきた内容をソフトに戻して行こうかと おっしゃいましたが、私は反対しました。確かに肩への過度の負担は今後も気をつけないといけないので、 吊りの時の縄の取りまわしは注意して欲しいけれど、それ以外ではまだまだ責めの方法を厳しくて欲しい とお願いしました。今までも色々な責めを受けてきたけれど、自分で私にはまだ余裕があると感じるのです。
もっと本当に余裕のない極限を見てみたい・・・・・・。そこで今回お願いした調教はシンプルですが監禁系です。
今までの監禁は数時間というところだったので、今回は1日という長さを選択しました。そしてその間の食事は ペットフードを使い、決して人間用の食べ物は一切使わない事にしました。1日という長時間の監禁は初めて なので今回拘束は軽めに、間隔が10cmくらいある足枷と手枷(前側)で実施しました。首輪の鎖は台所の 蛇口に固定、その他の拘束用品も全て、自力で取り外しできないように南京錠をつけてもらいました。
飼い主様の仕事の休みの日を利用して、数時間毎に様子をみてもらいながら、無事1日の監禁が成功 しました。垂れ流しのまま首輪でつながれ、犬のエサを時々頬張りながら過ごす時間は、私の思考を 未知の彼方に引き込んでいきました。本物の飼い犬は毎日こんな風に暮らしているんだ・・・・・・なんて 考えていました。私も徐々に時間を増やして、1週間のうち半分くらいは、いや、ほとんどをこの監禁状態で 過ごしてみたいと思いました。次回は手枷は後ろ手でもいいと思います。時間は2日間・・・。フフフ。

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飾りっけのない室内に観葉樹でも置こうという事になり、大きな鉢と土とジョウロを買ってきました。
私は全身のピアスに重りや飾りを付けられ、直立で後ろ手にされ縛り上げられ、その鉢の中に立たされました。
足元は土で埋められ「観葉樹」は出来あがりました。体全体に洗濯バサミを少しづつ付けて行き、観葉樹は その痛みに耐えながら体のバランスをとって立っているのに精一杯でした。全てのセッティングが終わった 観葉樹には黄色い水がジョウロで頭からかけられて、鑑賞用として放置されました。

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「加工場」の環境がようやく整い、加工場での調教も本格化してきて、皆さんとの時間も少なくなってしまい申し訳なく 思っています。
 加工場と今までのマンションとの決定的な違いは「監禁」プレイに最も表れます。加工場には食べ物も服も一切 置いていません。純粋に調教だけのスペースです。つまり私は放置監禁されたなら、逃げ場はないという事です。
唯一の脱出の方法は、その惨めな格好のまま外へ出て助けを求める事だけです。それだけシビアな環境なのです。
長時間のきつい拘束は一つ間違うと危険なので手枷と足枷程度の軽い拘束でまる1日放置されます。軽いと言っても 長時間にわたる拘束はかなりハードです。空腹も手伝ってボーっとしてしまいます。でもそうされている自分が何か 特別なような気がして、言いようのない満足感を感じてしまうのです。

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マンションという環境には色々な制約がつきまとうものです。音・臭い・出入り・・・。
本当に非日常生活を実践して行くには、もっと制約の少ない環境を手に入れるしかないのです。
長く色んな場所を当たってきましたが、ようやく偶然にも条件のいい物件が見つかり、私の「小屋」は 一部引越しをしました。今のマンションにはパソコンや生活雑貨は残したままです。今回見つけた アパートにはSMに関する物だけを集めて、完全な異空間を作る事を意識しています。
とりあえず、床には新聞紙を厚めに敷き詰め、壁には縄や器具が掛けられるようにフックを沢山付け 窓には厚手のカーテンをしました。このアパートには「加工場」という名前がぴったり来るような気がします。
私を「物」とたとえるなら、その「物」に各種の加工や処理を施す場所になる訳ですので・・・・。
「加工場」という人間味のない響きが一層私を狂気に誘い出してくれるのです。
このアパートには日常生活に必要なものは置いていないので、ここで暮らす事はできません。
私はカレンダーに書かれた加工場へ行く日の予定を見ながら、これから続いてゆく「加工」を受け入れられる 精神状態をゆっくりと作って行くのです。

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犬小屋を使う以上、女犬に徹する為に二足歩行を強制的に妨害してもらい、いつも四つん這いでいられる 仕組みを使う事にしました。結構簡単に出来るんです。ウエストにベルトを巻き、足首に左右それぞれ 足枷をつけます。右の足枷とベルトの右側を四つん這いの状態で棒でつなぎます。同じく左側もします。
そのまま後ろ手に縛られると、顔を床につけ、お尻を突き出した格好しかできなくなります。
その状態で首輪をし、首輪の紐を膝のところで縛ります。もう姿勢を崩す事は出来なくなります。
この姿勢はかなり苦しいです。しかも惨めです。この姿勢を逃れるには体を横にするか、仰向けになると かなり楽になります。これを防止する為に体の側面にタバコの空き箱などを貼りつけておきます。
もしも私が楽をする為に体を横にしたなら、この箱はつぶれて飼い主様にバレてしまいます。
私はただひたすら惨めな格好のまま、飼い主様のパチンコが1分でも早く終わってくれる事を祈りながら 何時間もの時間を過ごすのです。

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時々、周期的に色々な欲望に襲われます。例えば「拘束欲」が表面化した時などは、まるで禁断症状のように 激しく「拘束」されたい欲求に駆られます。そんな時は正直に合言葉を使って「荷作りをお願い致します」と お願いするのです。そうすれば私が何を望んでいるのかがわかってもらえるのです。
とにかく何十本もの縄を使って完全に身動きが出来ないように緊縛して頂きます。特に股縄には何重にも こぶを作ってきつくきつく締め上げて頂きます。体勢もヨガのような無理のある格好で、顔面も含めて 縛り切ってもらうんです。そして、そのまま押し入れに放置して頂きます。私が「う~!」と声を出すのが 合図で解放して頂く約束になってます。なぜ解放が自己申告なのか・・・・。これは私の一種のオ○ニー。
私は他人では判断できないくらいギリギリまで自分で苦痛を楽しむからです。自己申告でないと
かなり危ないからなのです・・・。

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先生・生徒・禁断 | 【2022-08-30(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

真夏の夜の夢[9]

 マサルはすべてを飲み干すとグラスを持って立ち上がり台所へと歩いて行く。
「あれ、マサル、少し背伸びた?」、私は自然を装うためではなく、本当にそう思い言った。
「伸びてないよ。もう、そうやって期待させてさ」
「うそ、伸びたよ。ほら、夏の前の身体測定どうだったのよ?」
「えー、聞いちゃうんだー。うーん、まあ、143だけど……。でもそれ春だからもう少しはあ
ると思うけど……」、マサルはそう言うと照れ臭そうに前髪をいじる。それじゃあ今は145セ
ンチくらいってところか。それでも結構な進歩だ。
「クラスでまだ一番チビなの?」
「おい、チビとか言うなよ。まあ、まだね」、そう言うとマサルは扉の方へ歩いて行く。
「まだね」か。私は訳もなくそれに共感していた。
「ほら、早く寝ちゃいなさいよ」、私は言った。
「はいほー」、マサルはタオルを拾い上げるとそれを来たときと同じように肩に掛け、
部屋をあとにした。
 ミサキがお風呂から上がり居間に入ってきたのはそれから五分もたたないうちのこと
だった。ミサキは居間を一周確認するように眺め、マサルがもういないことを知るとさ
っきまでマサルが座っていたところに座った。
「どう、ねえ、うまくいった?」、ミサキは足をぶらぶらさせて最高の笑顔を見せた。
「ばっちりよ」、私は肘をテーブルにつけて得意げに言う。
「よーし!ついにここまで来ましたね、お姉さま」、ミサキはおどけながら言った。こ
ぼれそうな笑みとはこのことを言うのだろう。
 それから私もお風呂に入り、そのあとは私もミサキもそれぞれ自分の部屋で待機する
だけだった。階段を上がりマサルの部屋の前を通った時、扉の隙間から明りが消えるの
が見えた。早くもお休みですね。ちょうどそのとき時計の針は十時半を過ぎたところだ
った。



近親相姦 | 【2022-08-30(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

真夏の夜の夢[8]

「あれ、ユー姉はミサキと一緒にお風呂入らないの?」
 しばらく二人でサッカーのハイライトシーンを見ていたが、ふざけたコマーシャルが映るとマサルは話し始めた。
確かにいつもミサキと入る私が今ここにいるのは少し不自然だったのかもしれない。
「今日はサッカーを見たかったの」、私は懲りずにまた下手な嘘をついてしまった。マサルも不思議がってこちらを
振り向く。
「ユー姉、サッカーに興味あったっけ?」、マサルは疑っていると言うよりも、むしろ私をからかうようにニヤっと
して言った。本当に小学生の低学年を思わせる笑みだった。口の両脇からはいたずらっぽい八重歯が見え、眼をクリ
クリさせている。こいつはしゃべらなければかわいい弟だ、なんて思う。タオルが床に落ちたがそれを気にする様子
はない。私は咄嗟にオレンジジュースを飲みほしたせいで喉にオレンジ特有の苦みを感じる。私が飲み干してどうす
るんだか。しかし、マサルもそれにつられたのかテーブルのジュースに気が付きそれに手を伸ばす。
「あれ、これ飲んでいいの?」
「さっきミサキが入れってったでしょ? ほらさっさと飲んで寝ちゃいなさい」
 マサルはそのグラスを手に取り、再びテレビの方を向いた。私からはマサルの小さな後ろ姿しか
見えない。肩まで少し日焼けしていたが、背中は真っ白だった。髪から垂れる水滴が背中をつたい、
そのきめの細かい肌で弾くように流れ落ちる。テレビからは番組のエンディングが聞こえていた。
その音は私の鼓動にかき消されそうなほど微かに、私たちの沈黙の間を埋めている。マサルの右肘
が持ち上がり、頭が上がる。そしてうなずくようにまた元に戻る。飲んだ……、ついに飲んだ。



近親相姦 | 【2022-08-30(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

真夏の夜の夢[7]

 マサルがお風呂に入っている間に私たちはあの錠剤をグラスに入れ、お湯を1センチ程度加えた。
私はいくらかナーバスになっていて、スプーンで混ぜる手が汗ばんでいる。完全に錠剤がお湯に溶
けると、それからオレンジジュースを目いっぱい加え、そのままそれを冷蔵庫へ戻した。お湯で温
くなっているとあやしまれるかもしれないので、冷やしておくためである。それをマサルが来たら、
今入れましたって顔でミサキが渡すという寸法である。そんなことをやっていると、松本清張とか
西村京太郎とかの推理小説に出てくる犯人になった気分だ。
「あんたたち、まだここにいたの。いい加減お風呂に入りなさい」、そう言ったのは母だった。
「えー、だってマサルがまだ入ってるじゃん」、私は言った。まさか、もう寝てしまったのではと
いう不安がよぎった。
「今あがったところよ」、母がそう言うと、後ろからタオルを肩に掛けプーマの黄色に青のライン
が入ったハーフパンツ一枚の姿でマサルが現れた。気だるそうに居間に入ると椅子に座りテレビを
点けた。
「マサル、ちゃんと頭を乾かしなさい」、母が言った。マサルは「はいはい」とタオルを頭に乗せ
るも、それっきりだ。長い髪からは時たま水滴が落ちる。
「ほんとに、マサルは」母は呆れて言った。「ほらあんたたちも早く入りなさい」、そう言うとそ
のまま居間には入らず階段を上っていった。
「マサル、ほらオレンジジュース」、そう言うとミサキはマサルの前のテーブルにそれを置いた。
マサルはスポーツ番組を見て、振り向きもせず、「ありがと」と言った。そのあとミサキは私にも
グラスと紙パックを持ってきて、「お姉ちゃんも」と言った。自然だ。極めて自然な一連の動作だ
った。私はミサキの演技に感心して、「ありがと」と答えるまで少しかかってしまった。
「それじゃ私、お風呂入るね」、そう言うとミサキは居間から出ていった。私の役目はマサルがち
ゃんとそれを飲み干すかを見届けることである。



近親相姦 | 【2022-08-29(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

真夏の夜の夢[6]

「違うよ。吉伸のパスが高すぎたの」
晩御飯はカツカレーだった。いつもと同じように食卓ではマサルの甲高い声が響き渡る。ミサキは器用
にもその会話に交ざることができるのだが、私は計画のことで気が気でない。ひたすらスプーンを皿と
口の間を往復させる。
「なんだ、ユー姉しゃべんないな。彼氏にでもふられたか?」、マサルはこれでもかというくらいにカ
ツを口に含み、もごもごと言った。ちなみに私は「ユー姉」と呼ばれている。
「うるさいわね、テレビ見てるのよ、テレビ」、私は咄嗟の事に点いてもいないテレビを見ているなど
という馬鹿げたことを言ってしまった。
「テレビ点いてないわよ」、母が言った。
「やっぱユー姉はふられたんだよ。かわいそー」、マサルはきゃっきゃと笑いながら言った。このやろ
う、覚えていろよ……。私は何か吹っ切れた気がした。
「あんまり調子に乗ってると、あんたの風呂覗くよ」、私は言った。言ってやった。一瞬のことである
がミサキが私をちらりと見たのに気がついた。マサルは米を喉に詰まらせたのかゴホッ、ゴホッとむせ
た。
「ほら、そんなにふざけているからよ。三人とも早くご飯たべてさっさとお風呂にはいってしまいなさ
い」、母はそういうと立ち上がり、自分の皿を持って台所の方へ歩いて行った。
マサルは居間を出る前に「覗くなよ!」と私に言った。私は「はいはい」と今度は本当にテレビを見な
がら無関心を装った。
「おねえちゃん、さっきのはやばかったよ。感づかれちゃうじゃん」、ミサキは声をひそめ言った。
「ごめん、ごめん。まあ、とにかくあとはあれを飲ませるだけね。ホントにミサキ大丈夫?」
「まかせなさい。オレンジジュースに混ぜてマサルに飲ませるだけでしょ。楽勝よ」、ミサキは腰に両
手を当て言った。ミサキの顔はこれからの期待に満ちた満面の笑みを浮かべていた。それにしても、マ
サルのあの動揺ぶりはやっぱり気になるわね。



近親相姦 | 【2022-08-29(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(393)

真夏の夜の夢[5]

「ミサキはオナニーって知ってる?」
ミサキは私の部屋のパイプベットに横になりファッション誌を開いていた。
「まー、何となくね。男子の連中がたまに教室で話してるもん」、ミサキは黄色い枕を
抱くようにして言った。
「ふーん。じゃあさ、マサルもやってると思う?」、私は高校の世界史の教科書の文化
史の欄をただ興味もなく眺めながら言った。二人ともこんな変態的な計画を立てながら
も、どこかまだ明け透けと下の話題をするほど恥じらいを捨ててはいないのだ。それも
そうだ、私は学校じゃ普通の高校生だし、初体験だって二カ月ほど前にしたばかりなの
だから。ミサキはと言えば、男子のちんちんすらまともに見たこともない、純粋無垢な
中学生なのである。それゆえに一層好奇心が強いのではあるが。
「いやー、それはないでしょ」
「ないって、やってないってこと?」
「うん。だってマサルだよ? あんなにチビで子供みたいなやつがオナ……、ねぇ? 
それはないよ」、ミサキは枕を抱いたまま壁を向き言った。頭に雑誌が当たり、床に
落ちる。
「それもそうか。まあ確かに小さいしね。じゃあ毛くらいは生えてると思う?」
「うーん、たぶん。あんまり想像できないけど。あの顔で毛って……。でも気になる
ね」、そう言うとミサキはごろりと転がりまた私の方を見た。顔が少し赤くなってい
る気がする。
「賭けようか?」
「お姉ちゃんは生えてると思うの?」
「うーん、なんとなく。マサルの男らしさに賭けるつもりで」
「いいよ。じゃあさ、負けた方がマサルのちんちん触るのね!」
ミサキはたまに予想もしないことを言いだすのだ。でもそれも少し面白そうである。
「いいわ。すべての真実は今晩ってわけね」、私は姉としての落ち着きをできるだけ
見せながら言った。ミサキは「そうね」と言いニコっと笑うと床に落ちたファッショ
ン誌を拾い上げまた枕の上に開いた。私も教科書に目を落とす。『嵐が丘』……ブロンテ。



近親相姦 | 【2022-08-29(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(375)

真夏の夜の夢[4]

それから私たちは風呂を上がり、伯母の部屋に忍び込んだ。目的のものは思ったよりも早く見つけ
ることができた。三本脚のちゃぶ台のような小さなテーブルの上に腰痛のシップなどを入れたプラス
チックケースがあり、その中に絆創膏の箱と並んでそれは置かれていた。箱の裏に「一五歳以下の服
用は禁止」と書かれていたが、それくらいじゃないと睡眠薬の代わりにはならないだろう。私たちは
そこから一錠だけ取り出し、再び箱をもとに戻した。これさえ飲めばマサルはちょっとの事じゃ目覚
めることはない。
 翌日、私たちは夜の計画の事である種の興奮状態にあった。家族と朝食を囲んでいる時も事あるご
とに私とミサキは目配せをし、二人だけの秘密に心を満たすのである。母は私たちの様子に気がつい
たのか、「あんたたち、いつまでも夏休み気分でいるんじゃないの。休みなんてあっという間に終わ
るんだから」なんて小事を挟むけど、マサルはいつものように朝からサッカーの練習に行き、私たち
がこんな企みを持っているなど露ほども知らないのだ。私はソーセージを摘まみながら、マサルくん
のちんちんは大人かな、それともまだ子供かな? なんて変態みたいな事を考えていた。いや、もう
それは誰が何を言おうとも変態の思考そのものだろう。私は急に恥ずかしくなってそれを一口で食べた。



その他 | 【2022-08-29(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(224)

真夏の夜の夢[3]

「ねえ、マサルのちんちん見れないかな」、ミサキは言った。私もちょうどそのことを考えていたので、
しばらくリンスを髪に付けるのに専念した。
「うーん、そうねえ。むりやり見ちゃうってのもできるけど。あいつチビだし。でもそれも少しかわいそ
うよねえ。うーん、それじゃあ寝ている間にってのはどう?」
「えー、起きちゃうよ。マサル神経質だもん」
「神経質」、私は意味もなく繰り返した。シャワーの蛇口を回し、後ろ髪からリンスを流し始める。その
間ミサキも昔マサルが遊んでいた玩具の舟をいじりながら何やら考えている様子だった。寝ているマサル
を起こさずに脱がすには睡眠薬を飲ませるくらいしかないだろう。睡眠薬――そんなものが……。
「あっ! 睡眠薬!」、私は思わず声を張り上げた。
「そんなものないよ」
「あるって! 睡眠薬ってほどじゃもちろんないけど、ほら、伯母さんが不眠症で使ってるあれ。睡眠安
定剤とか呼んでいるやつ。あれなら大人が使う量飲めばぐっすりじゃない?」
 また流したリンスが右目に入ったが今度は気にならなかった。それより、本当にマサルを脱がせられそ
うな気がして気持ちが高揚していたのだ。
「いいね! それ、いけるよ!」、ミサキは湯船の中で祈りをするように膝で立ちながら言った。ミサキ
の胸は少し膨らみを帯びてきていた。



その他 | 【2022-08-29(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(166)

真夏の夜の夢[23](最終回)

 いった……、本当にいった……。マサルのそれの先からはまだドロドロと液体が流れ、体は
すべての関節から力が抜けたようにだらんとなった。マサルの精子は皮が防いだのか飛び散る
こともなく、ただ静かに溢れ出てきたのである。私もミサキもそれからしばらく動けないでい
た。摘まんでいる棒の弾力が次第になくなっていくのを感じる。白い液体が私の指の上にも流
れ、少し温かい。気が付けば、それは小指の第一関節程度の大きさに戻っていた。
 「いった……」、しばらくして私はそう呟いた。その頃にはマサルの小さな寝息が聞こえ始
めていた。ミサキは「うん……」とだけ答え、また沈黙が部屋を包む。ミーン、ミーン。部屋
にはマサルの寝息と外のセミの鳴き声だけがこだましていた。

それからの片づけはあっという間だった。私がティッシュでマサルの汁を拭き取り、またミサ
キが足を上げてパンツを履かせる。布団を被せ部屋を後にするのに五分もかからなかった気が
する。私たちは一旦ミサキの部屋に入るとそのままベッドに腰を下ろし、しばらくそうしてい
た。私の右手にはデジタルカメラが握られている……。
「いったね」、そう切り出したのはミサキだった。
「いったね」、私もそう繰り返した。それからまたしばしの沈黙が続く。

「ねえ、お姉ちゃんはアソコが濡れたりしたことある?」、ミサキはどこを見るでもなく言った。
「え、うん、まあ……」
「私、パンツの中ベトベトなの」、そう言うミサキの顔を覗くと、耳までもが淡いピンク色に染
まっていた。私は何も言わずに宙を見つめていた。視界に入った時計は朝の四時を過ぎようとし
ている。

(終)



近親相姦 | 【2022-08-29(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(407)

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