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フィフティーンラブ~金網越しの青春

エロに目覚めたのは、テニス部の彼と付き合っていた高1のときです。
目覚めたというか、それ以前から妄想は半端なかったんだけど、あるきっかけで。
 
彼は真面目ぶった人で、彼もほんとは頭の中でいろいろ考えていたと思うけど、
私の前でエッチに興味がある様子を見せることはまだなかった。
私もそうだったので、よそよそしい関係が続いてて、なかなか進展しなかったです。
半年以上付き合ってて、まだキスもしてなくて、何かきっかけが欲しいなとは思ってた。
耳年増の私はオナニーという行為や、いろいろなやり方があるらしいことも知っていた。
でもあそこがむずむずすることはあっても怖くて恥ずかしくて、やってみたことはなかった。
 
彼とは学校は別々で、私は1年生、彼は2年生だった。
彼の高校のテニスコートは公道(裏通り)沿いにあるので、私は学校帰りに時々練習を覗いたりしてた。
金網越しに見る彼は一生懸命動いていて、足の筋肉の動きと汗だくの姿に萌え萌え(*´З`*)))
顔は正直かっこよくはないけど、彼の体型が好みだった。
いつかあの体に抱かれるのね(。v_v)ポッ♪などとむっつりエロ乙女な妄想をしてドキドキしたりしてた。
 
ところで彼は、試合が近くなると私にラケットを持たせて「パワー入れて!」
と言うのがお決まりになっていた。
私はラケットを抱きしめて、勝ちますように!とか適当にお祈りをする。
彼女の勤めみたいな感じってだけで、ご利益はあったりなかったりだったかな。
 
さて練習を覗いてたその日、普段練習中は私を見てくれない彼が金網の方に近付いてきた。
 
たまたまこれから練習試合するみたいで、ラケットにパワー入れて!と言われた。
金網越しには受け取れないので、
 
彼はラケットのグリップを
 
ひし形の金網の間から、
 
にょきっと突き出してきた…。
 
それがタマタマ股間の高さだったから!
私は彼のちんちんを連想してしまった!
 
真面目な女子を演じてきた心が、完全に折れたわけじゃないけど、
 
「何か変だね」と照れ笑いしてしまった。
 
彼は慌ててラケットを引っ張り抜くと、今度は胸の高さからグリップを出してきた。
かえってそれが、お互いに変なことを考えてしまったことを証明していた。
 
私は、彼の勃起したちんちんが金網越しに突き出されていることをイメージしながら、
両手でやさしくラケットのグリップを握って、頬ずりをした。
したこともないフェラチオを思い浮かべた。
私の顔をじーっと見ている彼に、意味ありげなつもりの笑顔で「勝ってね!」と言った。
 
彼は試合に勝った。
数段格上のはずの相手が、その日は彼に手も足も出なかった。
 
彼の躍動を見て興奮して、私は初めて、エッチな意味で体が熱くなるのを実感した。
自然に濡れてきてるような気がした。
思春期の女としての健全な性欲以上の、自分のエロい部分を悟って、
恥ずかしくて、体はむずむずして、いても立ってもいられなかった。
 
試合のあと整理運動も終わって、彼の部活は終了。
私はずっと外で彼を見つめていた。
 
このあと彼が学校から出てきたら、抱きつきたい!できたらキスしたい!
今日は絶対、一緒に帰りながら、ばいばいするときにキスまでは絶対する!と決めた。
気ばかり焦って、金網の外をうろうろしながら、彼を待ってた。
彼はなかなか学校の外に出てこない。
するとしばらくして、金網の内側から私に駆け寄って来た。
 
何で外に出てこないの~!
かっこよかったよ、大好き!とか言いながら抱きつくことを妄想してたのに、
また金網越しですかー(・д・`*)ハァ…と、ちょっとイライラ。
 
でも彼が照れながら恥ずかしそうな顔で「おかげで勝てたよ。ありがとう」
と言った時にきゅーん(*´ェ`*)となってしまった。
 
そして金網越しに初めてのキスをした。
ひし形の隙間にお互いの唇を合わせてちゅっちゅってした。
私は(彼も)ものすごく興奮してたと思う。
金網がなかったら思いっ切り抱きついて、舌も入れてたかも知れない。
金網のおかげで、かわいらしいロマンチックな場面になったと思う。
 
初めてのエッチはそれからしばらくして彼の部屋でだったけど、初めてのフェラチオは金網越しだった。
夜のテニスコートから裏通りに向かって飛び立つ精液はきらきらして見えて、とてもロマンチックだった。



純愛・恋愛 | 【2018-10-30(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

飲み友達の女性自衛官とSEXした話


陸上自衛官の女性自衛官はワックって呼び名と言うらしいので、そこを承知頼む
まずそのワック、軽く腹筋割れてる。おっぱい小さい、二の腕にすら無駄肉無い感じ
身長165位体重しらん
髪短い、色どちらかと言うと黒い、化粧下手でスッピンの方がまだまともに見えた、口調偉そう、門限有り、酒強い
と、普通の女と全く別な女だった。知り合ったきっかけは俺のバイト先の飲み屋の客
ワックの集団は毎週金曜~日曜の夜、この店に飲みに来る

きっかけは俺のバイト終わり時間が近づいた時に、たまには飲みに誘ってよって言われた事
門限あるじゃんって言ったら金曜日から日曜日までは門限無いんだって教えてくれた。
バイト終わって二人で飲み行って午前二時位になった時に今日は帰りたくないって言うからうちに連れて帰った
うちで軽く飲み直してたらそのワックが腹筋が割れてるって自慢して来たので、見せてと言うと服をめくり本当に割れた腹筋をみせた

それからお互いの肉体自慢みたいになって身体のあらゆる箇所をベタベタ触り始めた
なんとなくセックスの流れなような気がして「セックスしようか?」って聞いたら「したいの?私、可愛いく無いから後悔するかもよ?」って言われたが、無視してキスしたら舌絡めてのってきた。
小さい胸をゆっくりもみ腹筋割れしてる腹を舐め、筋肉で引き締まった太ももを撫で舐める。こんな女は今まで見た時がなかった。
だが感度はいい。普通に喘ぐ。乳首を舐めると「ンッアッ」と声を出すし、脇をくすぐると「くすぐったいよ~」と甘えた声を出して来る。フェラなども俺の注文通りやろうと努力してくれたのは嬉しかった
いざ挿入すると、凄い締め付け。全体的に狭いって感じなのか、ここも筋肉?と思わせる締め付け。一回目は早漏だった。
ワックいわく、仕事で体力使う平日はクタッとなり夜はすぐ寝るが、休みで体力を使わないと物凄い性欲が湧いて来るとかで結局その日は3回する事に。その後、結構な頻度で週末限定でセックスをした。
顔云々よりここまでセックスした仲だから、きちんと付き合おうか?と告白したら、ごめん、恋愛の対象じゃない、と振られた。

あと、自衛隊の階級上がる試験に合格するまで恋愛と結婚は考えたく無いとも言ってた。
彼女はマラソンしたくて自衛隊に入ってかなり速い子らしく、勉強さえ頑張れば絶対受かるとも言ってた。
一回、うちに泊まりに来て、勉強してたからどんなの勉強してんだろ?と思い見たら法律のやつでさっぱりわかんなくて自衛隊って凄いんだなって話した。セックスしたくなったけど邪魔しちゃまずいかな?と思い、勉強姿見てたらいつの間にか寝てた俺を彼女は夜這いした。
寝てる俺のズボンを脱がしフェラしてるんだ。気持ち良くなって起きたら、やっと起きた~って嬉しそうに笑って、「もう、我慢出来ないから上でするね」と言い、キスをしながら騎乗位で腰を振りまくり自分の小さな胸を揉みながら喘いでいた。

結局、彼女は試験に受かり東京の自衛隊の学校に勉強しに行くと言い去って行った。
俺もバイトを辞めたのでそれ以降の彼女がどうなったかは知らない。
ただ、「今度、自衛隊の制服着てしてあげる」って言った約束を実行してから俺の元から去って欲しかった。



純愛・恋愛 | 【2018-10-30(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

盗撮動画に女友達が映った

興奮で、手がリアルに震える―――  

今日、生まれて初めてそんな経験をしました。

僕が盗撮画像・動画マニアになってもう10年近くになりますが、
ついに僕の女友達が盗撮動画に登場するのを発見しました。

その動画は民家の風呂盗撮で、有名な某盗撮動画ダウンロードサイトや、
某盗撮DVD販売サイトでも入手可能な代物です
(僕は前者のダウンロードサイトで入手しました)。
彼女の登場時間は1分程度と短いものですが、シャワーの時に彼女の全裸が隅々まで拝め、
最後には盗撮バレで彼女が屈辱の叫び声をあげるという、なかなか「オイシイ」動画です。

初めて見たときから「……ん?この子……僕の友達に似てる……?」とは思っていました。
しかしそうそう自分の知り合いが盗撮動画に出ているわけはないと思い、
他人の空似だと流していました。
しかし「この子は僕の知ってる彼女じゃないか?」という感情は日に日に強くなっていき、
どうにかしてそれを断定出来ないかと、材料を探しました。

そして気づいたのです。
動画に出てくる女の子の左手の二の腕――
半袖の日焼け跡がギリギリ終わるあたりにホクロが一つある。
僕は彼女が自分のHPにupしている数多くの写真を片っ端から調べました。

そして――見つけました。盗撮動画の女の子と全く同じ場所に、彼女もホクロがある。
発見した瞬間、興奮で手の震えが止まりませんでした。
そして彼女が自分の画像をHPにupしまくるようなナルシストでなければ、
盗撮された女の子が自分だと僕に同定されることもなかったのに――と、
少し嗜虐的な気持ちにもなりました。

動画の中の女の子は、立って髪を洗う間、カメラに体の隅々まで撮影されています。
横顔や乳首が時折ドアップで写し出されています。
また、髪を洗うときに処理の甘いワキから大量の無駄毛が見えてしまっています。
嫁入り前の乙女として、これはオッパイやお尻を見られるより恥ずかしいんじゃないでしょうか。

そうしてしばらく彼女の全裸を堪能させてもらった後、
彼女がこちらに振り向いて盗撮に気づきます。
しかし時既に遅し、彼女は顔だけでなく、ちょっと大きめのイヤラシイ乳首も、
たるんだお尻も、水がしたたり落ちる陰毛も、そして無駄毛が生え放題のワキの下も(笑)、
「オンナ」として絶対に見られたくない恥ずかしいところを全て撮影され、
全世界に晒されてしまっているのです。
盗撮に気づいた彼女は状況が呑み込めないのかしばし停止した後、
「ぎゃああああああああああ!!!!!!」
というおよそ女の子らしくないブザマな叫び声をあげて窓を閉めます。
彼女の「オンナ」の全てを覗いてやっただけでなく、彼女を辱めてやった、
大恥をかかせてやったという、凄まじい征服感に包まれました。

彼女はもういい歳なので結婚を焦っていますが、
こんな恥ずかしい動画を全世界に晒されてしまってもうお嫁にいけないでしょうね……。
でもこんな素晴らしいオカズを提供してくれた彼女に、僕は心の底から感謝しています。


純愛・恋愛 | 【2018-10-30(Tue) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

洗脳されている両親

A家はうちから歩いて1分かからない距離にあった。
うちの家族構成は父・母・姉・俺。
父が亭主関白の暴力オヤジで、子供のころから親父絶対王制な家庭だった。
稼ぎは母の方が良かったのにとにかく親父が威張っていて俺たちは絶対服従だった。

A家母は、うちの親父と知人&母の上司。
A父は女房にまったく逆らえないヘタレ。
そしてA母はモンペ気質で、Aはワガママほーだい甘やかされたガキ。
A母とうちの親父の繋がりにより、うちはまるでA家の占有領土状態になっていた。
Aが俺と同い年なのも運が悪かった。
俺は生後すぐAの遊び相手として認定され、物心ついたときからAのしりぬぐいをさせられてきた。

A母とうちの親父は母・姉・俺をまるっきり下僕扱いだし
そんなA母が蝶よ花よと育てたAも当然こっちを下僕と見なすようになる。
俺の幼稚園~小学校時代はひたすら暗黒時代だった。

Aはどこでも癇癪起こして暴れ、嫌われて仲間はずれになった。
俺もAと一緒にいるから仲間はずれの対象だった。
Aは何やらかしても謝らないから代わりにいつも俺が謝っていた。
母には「Aくんのことをお願い」っていつも言われてたし
なぜかその当時は「Aが嫌いだ」ってことを自覚できなくて、
ひたすらAのことは俺がなんとかしなきゃと思ってた。

中学になって初めてAとクラスが分かれた。
小学校の頃はモンペなA母が「うちのAと俺くんを必ず同じクラスにして」とねじこんでいたのと
実際Aは問題児だったので面倒がった学校側が
つねにお世話係の俺とAをセットにしていたらしい。
しかし中学はそれが通用しなかった。

Aと別クラスになり友達もできて、どんどん洗脳がとけていく俺。
逆にクラスで孤立していくA。小学校と同じく癇癪を起すがよけい遠巻きにされていく。
中学になって色気づく時期に女子に「キモい」と言われたことが
Aにはだいぶこたえたらしい。
Aは不登校になった。

うちにA母が凸してきて「俺くんがAをかばわなかったのが悪い、毎朝迎えに来い」と怒鳴り散らした。
父は「A母の言うとおりにしろ」、母は「Aくんと仲良くしてあげて」と言うばかり。

だから言われたとおり毎日迎えに行った。
ただし、友達も連れて七人で。
俺にしか強く出られないAは当然出て来ず、ヒッキーは悪化した。
A母は「こんなに大勢来てくれるなんてAちゃん人気者」と解釈していたので文句は言わなかった。

そのうち噂が広まり、AのクラスでAをいじめてたDQN達も
朝じゃなく昼だけどAを迎え?に行って「Aくーん、学校いこう~」と叫ぶようになった。
Aは卒業までまったく登校できずじまいだった。

A母は完全ヒッキーと化したAの世話に追われ、うちにはあまり来なくなった。
(それまでは毎日来てた。AとA母とで夕飯食ってくこともしょっちゅう)
俺は「せっかく成績が上がってきたとこだし、勉強させて」と両親をときふせ
寮つきの高専への進学を許してもらった。

うちの母は俺とAを同じ高校に行かせたいらしかったが冗談じゃない。
第一Aは高校受験なんかできる状態じゃない。
「Aが来年後輩になったらせいいっぱい面倒みるから」
と嘘つきまくった。
意外なことに父が賛成してくれ、俺は高専へ進学し、家から脱出した。
もちろんAが俺を追って入学してくることはなく、平和な月日が過ぎた。

俺が就職する頃、姉から連絡が入った。
「A母と両親が、Aと結婚しろと言っている。助けて」という内容だった。

Aはあれから一歩も家を出ずずっと引きこもり。
性欲はたまにデリヘルをA母が呼んでやったりして解消していたらしいのだが
あまりにも嬢に対して態度が悪く乱暴なので最近はどこの店も派遣してくれなくなったという。

Aは女が欲しい。
A母はさすがに年だし自分に代わってAの世話してくれるやつが欲しい。
というわけで姉に白羽の矢が立ったそうだ。

ごめん書き込めなくなったからつなぎ直した
ID変わったかも。

親父はさすがに「娘を嫁にやるのはさすがに」と渋ったようだが
うちの母がなぜか大乗り気。
このあたりでようやく俺も姉も、本当の毒親は父じゃなく母だったと気付く。
それまでは母を父とA母のかわいそうな犠牲者だと思っていた。

んで破談にするべく決行。
Aのメンタルは昔と変わってないだろうからと
昔とまったく同じことをやってやった。

と言っても別にたいそうなことじゃなく、大勢でA家に押しかけて
「Aくん、あ~そ~ぼ~」
「Aくん、俺だよ、覚えてる~~?」
と叫びまくるというシンプルなもの。

協力者は俺の友人、姉の友人(ギャル含む)、地元のもとDQNくん達、チャラ男くん達などでした。

「俺姉ちゃんに会いたいんでしょ~?おりてきて~~?」
「何で来ないの~?ギャハハハ」
「おりてこないならこっちから行っちゃうよ~~?」
「おーりーろ!おーりーろ!(合唱)」
「でーてーこい!でーてーこい!(合唱)」

間をあけず1カ月くらいやったと思う。
DQNじゃない俺友や姉友もなるべくDQNぽい声を装ってやってた。

そしてやっと、A母を通してAから姉への破談wが通告された。

その後俺は上京して就職。姉も県外に就職。
どちらも実家にはいっさい寄りつかず生活している。

姉は実家の番号と母の携帯を着信拒否したらしい。
はけ口があった方がいいかと俺は着拒してないんだが、留守電によると相変わらず母はA家の奴隷で
Aは絶賛引きこもり中で、A母は前以上にうちに入り浸って帰らなくなり
さすがに窮屈になったのか父はほとんど家に帰ってこなくなったそうだ。
たぶん外に女でもいるんだろう。

母が洗脳から覚めて家出でもしたらかくまってやるつもりだが
そうでないならこのままずっとほっておく予定。
姉には結婚話も出てる彼がいるそうだがこのままじゃ孫の顔も見せてもらえないだろう。

ちなみにAはこの正月でついに体重100kgを超えたらしい。おめでとう。
好物は宅配ピザだそうです。



幼馴染・親友・友達 | 【2018-10-30(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

狂った女

私は中3の時にクラスメイトの女子6人のグループにイジメられていました。
先生や他の生徒に見つからないように隠れて私をイジメていました。
教科書や体操着を隠されたり落書きされたりするところから始まって
バイ菌扱いやら石を投げられたりやらまあ色々やられました。
辛かったけど親や友達に心配をかけたくなかったので学校には行きつづけていました。

ある日学校の帰りにいつも私の事をイジメてたグループの中の1人(Aとします)ばったり会いました。
Aはグループの中では比較的地味でいつも他の子にくっついているような子でした。
イジメでストレスのたまっっていた私はAに向かって暴言をはいていました。
「何無視してんの?いつもみたいに何かやれば?ああ1人じゃ何もできない能なしだったね。
金魚のフン。うんこだな。うんこうんこ。臭いよー。」みたいな。
いやもっとひどい事を言ったかも?とにかくAのコンプレックスを刺激するような事を言いまくっていました。

Aは涙目になっててプルプル震えてたみたいだけど私は特に気にせずその日はスッキリして帰りました。
それから数日後に学校帰りに道路の反対側に渡ろうと
車が通り過ぎるのを待っていたら誰かに背中を強く押されました。
ちょうどタイミングよく車がきていたところに車道に突き飛ばされたのです。

車との距離は実に30~40cmくらいだったかな?危うく引き殺されるところでした。
走って逃げるAの後ろ姿が見えました。
私は恐怖で座り込んでしまいしばらく茫然としていました。
そして私の中で何かが切れました。Aに復讐しようと。

まずはAの行動パターンをさぐるために行動しました。
Aは塾に通っていたのでストーキングして曜日や塾の終わる時間や帰り道を調べました。
Aが1人になりつつ人目のつきにくい場所ということで小さな神社で復讐することに。
Aが歩いてきたので後ろから両腕をつかんでカッターでおどし人気のいない小さな神社に連れ込みました。

Aが逃げようとするので何発か蹴飛ばしうずくまったところに馬乗りし、
逃げられないように足を紐でぐるぐる巻きに縛り、続けて腕をぐるぐる巻きに縛りました。
あと人気がいないとは言え大声をあげられると厄介なので口にタオルをいれヒモでぐるぐる巻きに縛りました。

Aが自由に身動きとれなくなったのでまずは服を脱がせました。
といっても縛っているところが邪魔で全部を脱がすことは出来きませんでしたが。
Aをうつぶせにし背中にタバコに火をつけたものを押し付けました。
Aは泣きだしメチャメチャ暴れましたが身動きとれなかったので
気にせず無表情で黙々とタバコの火を押し付けていました。

たばこ1箱分を使いきったころにはAはもう静かになっていたのでこんどは仰向けにしました。
胸やアソコの写真を撮ろうとするとまた泣いて暴れ出したので
今度はチャッカマンをお腹に押し当てて脅したら静かになったのでカメラで撮りました。
撮っている間泣きながら何かを言っていたようですが耳に入ってきませんでした。
最後にAの顔に私のおしっこをぶっかけ(ペットボトルに入れておいたもの)腕のヒモを解いて帰りました。
復讐が終わった後はものすごくスッキリした気分でした。

その後Aは学校にこなくなりました。
他のイジメっこ達は何も知らずいつも通り私をイジメていましたが
その数日後にイジメがぴたっとなくなりました。
私はそのまま中学を無事卒業しました。
その後Aは噂ではどこかへ引越したようですが、私は地元を離れてしまっているため詳しくは知りません。

下手したら警察に通報されてもおかしくないレベルだと思いますが
当時の私は別に捕まってもいい、ただただ復讐してやるくらいの気持ちしかありませんでした。
写真は使い捨てのインスタントカメラを使っていたので現像はできません。
そもそも現像する気もありませんしカメラはとっくに処分しております。

あと何でおしっこをぶっかけたのかというと、
本当は金魚のフンということでウンコをぶっかけてやろうと思いましたが
持ち歩きたくないしそもそも持ち歩く方法も思いつかず、
かつ便秘ぎみで出なかったので仕方がなくおしっこにしました。

当時の私はイジメられたことと殺されかけたことによりかなり狂っていました。
みなさんのようにもっと頭を使って華麗に復讐が出来ればよかったのですが
結局考えなしの行き当たりばったりなのはおバカな私らしいと思います。


先生・生徒・禁断 | 【2018-10-29(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

セクハラカウンセラー

セクハラカウンセラーを失職させました。一応フェイク入ってます。
昔々、カウンセラー養成講座みたいなのに通ってた時のこと。
講座初日、何となく嫌な空気を感じたのと、
何でか言わないといけないと思って「同い年の彼氏います~」って言っておいた。
(実際は居なかった)

講師(結構年いったオッサン)とのペアワークの時に、
会っても居ない彼氏の事をボロクソに言われてマジ( Д) ゜ ゜ってなった。
話をそらそうとしてもそこに持ってくる。

こっちが( Д) ゜ ゜ってなってる隙に言いたい放題
「貴方は年上の男性の方が合う」「今の彼のことは愛していない」
挙句の果てには「××されて嬉しい性癖がある」とかそれカウンセリング関係ないし。

思えばその時点で通報すべきだったんだけど、お金払ってるし、
数日の付き合いだしと流した。
講座の3日目、いつも講座あとに皆で食事に行くのだけど、その日は用事があるので行かなかった。

後で他の受講生(Aさん)に訊いたのだけど、
食事会の時に私と彼氏(居ない)の悪口を散々言っていたそうだ。
もう、( Д) ゜ ゜ってなるしかなかった。

講座終って暫くして、Aさんから連絡。
例の講師のオッサンが、twitterで私とAさんを監視しているとのこと。
確かに教えて貰った垢にフォローされていた。

その垢がフォローしているのは、Aさんと私だけだった。
意味わかんなすぎて、((((;゜Д゜)))ガクブルした、速効ブロックした。
また暫くして、別の人から、オッサンに同じような目に遭っている人が
多数いるらしいと聞いた。

連投&長文ごめんなさい。
若い女性が自分の講座に来ると、しつこく食事等に誘いまくる、
カウンセリングのふりしてセクハラ発言しまくる。人妻でもおかまいなし。

頭に来ていたので色んな人に相談しまくってたら、
オッサンの悪癖は元々業界で有名だったらしいことも判明。
色んな人に話して、

色んな人に話して、整理がついた&情報も得られたので、講座で言われたこと、twitterでのこと、
他にも同様の案件があること等まとめて協会にメールした。
直ぐに協会トップの人から「許せないです、調査します」と返信があった。
他の方面(何故かお偉いさん)からも通報があったらしく、
しばらくしてオッサンは協会からは追放され、事実上の失職。

追放後、誰もオッサンと全く連絡が取れなくなり、
仲間内では「自殺したんじゃないか」と大騒ぎになってたらしい。
実際に今生きてるか死んでるかは、ちょっと良く分からない。

死んだかも、と言うのが暫く後味悪かったけど、
厄落としに書き込みさせていただきました。


人妻・熟女 | 【2018-10-29(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女王様

俺が小学生の時住んでた町はとある工業地帯で、住民の70%強がその工業に関わってた。
そしてそのうちの90%以上がある会社と会社の下請けの社員だった。
俺の学年にはその工業の会社の支社長の娘がいた。

もうみんなその娘を女王様のように扱っていた。
そうしないと娘本人が癇癪起こして俺たちをいびりまくるし
俺たちもそいつの機嫌をとらなきゃ親がクビになるってわかってたから。
ちなみに女王様の両親は今で言うモンペだった。

女王様には取り巻きの女が何人かいて、リーダー格がA子。
こいつがホントに小学生か?ってくらいのドS女だった。
たいがいいじめの方法はこいつが考えて「女王様次はこんなのどうでしょう」「いいわねウフフ」
みたいな感じで決まって、手を下すのもこいつ。女王様はそれ見てにやけてるだけ。

A子の考えるいじめ手段は実にエグいものばかりで
便所にターゲットの持ち物を捨てて口で拾わせる
好きな子をみんなの前で告白させられたあと好きな子の前でズボンとパンツをおろされる
鼻クソや犬のフンを食わされる
一番仲のよい友達の作った工作物を本人の前で壊させる、絵を破かせる
顔に絵の具で落書きをされてそのまま家に帰らされる
などなど精神的にクる攻撃をするのが非常に巧かった。

俺たちの復讐心が女王様よりもA子に向かっていったのは当然の成り行きだった。
女王様はA子のすることをケタケタ笑いながら見てるだけのアフォだったが
A子は虎の威を借りる狐状態で何年も俺たちをネチネチいびり続けた。

しかし不況の波は俺たちの町を突然襲撃した。
女王様の父上が支社長だった工場は撤退し、あっという間に廃墟と化した。
光の速さで県外に引っ越していく女王様一家。

あとには町にはあふれかえる失業者と、いじけきった俺たちと、女王様の元取り巻きたちが残った。
A子はじめ取り巻きたちは仕返しされるんじゃないかと怯えていたようだ。
しかし表面的には何事もなく、A子がただハブられたというだけで小学生時代は終わった。

A子へのみんなの復讐はなぜか中2になってから始まった。
誰も言い出さなかったからやらなかっただけなんだが
中1の時は誰も仕返しに乗り出さなかったからA子も安心してたらしく普通に友達作って部活してたりしてた。
なんで中2から始まったのかはよく知らない。

仕返しはかつてA子にやらされたことをそのまま返すだけのある意味淡々としたものだった。
A子は気が向いたら誰かの鼻クソを食わされたり、絵の具で顔に落書きされたり
憧れの先輩の前でスカートとパンツを脱がされたり
美術や工作で作ったものは全部その日のうちに破られるか壊されるかしていた。
みんな気が向いた時にしかしなかったが
被害者の数は膨大だったので結果的にはA子は毎日誰かしらにやられていたようだ。

A子は中2の2学期までは学校に来たが、それ以後は来なかった。
どうなったのか誰も知らない。誰もA子を迎えに行かなかった。
卒業式にも来なかったから、卒業証書は誰かが「届ける」と預かったまま捨てたと聞いた。

その後、親たちが職を求めて散り散りになったせいでクラスメイトの続報はよくわからないが
A子一家はまだあそこにいて、A子は未だに引きこもりだそうだ。



幼馴染・親友・友達 | 【2018-10-29(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

美術部の先輩

大した復讐じゃないけど思い出したので

中学の2年生頃部活(美術部)の先輩に虐められてた。
先輩といっても二人しかいなかったんだが、これが日本語の通じないデブだった。
デブ1を眼鏡、デブ2をニキビとする。
絵捨てられたりしていい加減頭にきて復讐することにした。

まずは単純で馬鹿なニキビの方から手につけることにした。
そこそこ頭のいい眼鏡が出てくると面倒なので、眼鏡が休みの日に行った。
まずニキビより先に校門へ向かう。

うちの部活は片付けとかたいしてないから他の部活より
終わる時間が10分くらい早く校門には私くらいしかいなかった。
そこで、ニキビがでてきたところでニキビに話しかけてニキビを褒めちぎったんだよ。

ニキビ馬鹿だから私嫌いなくせにまんざらでもない感じで喋ってた。
ニキビと話してるうちにだんだんと部活が終わった生徒が校門に集まってきた。
ここだと思った私はニキビにしか聞こえない声で、「全部嘘だよ。ブス死ねww」って言ってみた。

そしたらニキビファビョリながら私の頬を思いっきりしばきやがった。
騒ぎを聞きつけた先生がやってきてニキビ連行。
先生になにがあったか聞かれて、号泣しながらニキビに放課後からまれて突然しばかれたと嘘をついた。

以前のこともあり先生はあっさりと私の嘘を信じた。
ニキビは私が喧嘩をしかけてきたと言ったらしいけど相手にされなかったみたい。
人が多い放課後にそんなことしたから、ニキビが私を一方的に殴ったって話は学校中に広まってた。

ニキビはただでさえ友達が少なかったみたいなんだけど、
その一件で性格最悪って感じでさけられて完全に孤立。
未だに虐め続けてたってことで先生からの信用も完全に失って、学年内で虐められて不登校。

次に眼鏡の方。
眼鏡の方は腐女子で、顧問がいないときはホモ漫画を部室で読む気持ち悪い奴だった。
眼鏡が腐女子っていうことをしってるのはニキビくらいだってみたいで、二人でいつもニヤニヤしながら見てた。

ある日眼鏡が顧問に呼ばれてない間に眼鏡の鞄をあさってBL漫画を抜き出した。
ばれないか内心ヒヤヒヤしてが、阿呆の眼鏡は鞄の中を確認もせずに帰宅した。

次の日私は友人についてきてもらって休み時間に3年の教室におもむいた。
そして、眼鏡の教室について眼鏡ではなくて知り合いの女子テニス部の先輩を呼んだ。
「これ眼鏡が昨日部室に忘れちゃって、私眼鏡に近寄りたくないんで渡してもらえません?」
とむき出しのホモ漫画を差し出した。

先輩はなにこれ!と驚愕しながら受け取ってくれた。
「あ、先輩なるべく目立つように渡してあげてくれます?なるべくあいつが恥かく感じで!」
先輩は眼鏡が嫌いでかつ私が虐められてること知っていたから「おkwww」って言いながら教室に帰ってた。
最後まで見てたかったが眼鏡に見つかると面倒だったのと、授業始まりそうだったので退散。

ここからは先輩に聞いた話
先輩は眼鏡のものとにいって大声で
「ねーこれあんたのでしょー?こんなの読んでんの?ホモ漫画じゃんww」って言いながら差し出したらしい。

教室にいた全員がえっ?みたいな感じになって眼鏡に注目、机の上にはホモ漫画。
眼鏡は「なにすんの!」みたいな感じでファビョりだしたらしい。
先輩がそれも気にせずに
「きもいんだけどwwwつーか学校に漫画持ってきていいと思ってんの?w」
ってまくしたててたら、おもしろがって先輩の友達も集まってきて
「きもww」「やばくねw」みたいな感じで言ってたらしい。

そこで授業のため先生登場。眼鏡が慌ててホモ本隠そうとしたらしいんだが先輩が先に取って先生に提出。
先生激怒、眼鏡授業前に全員に本見せびらかされながら先生に怒鳴られてその後職員室送りに。
この一件で先輩の学年で眼鏡は「ホモ漫画好きのキモヲタク」という話が広がり、
ニキビと同じように孤立して不登校。

その後の話だと二人とも最底辺の私立高校の普通科に入って
中退→通信→中退→現在:引きこもりぼっちニート
田舎の小さな学校だったとはいえ、よくこんな考えなしの計画がうまくいったなぁと思う。



先生・生徒・禁断 | 【2018-10-29(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

職場の若妻が俺の子を孕んだようなんだが

俺  42歳
若妻 26歳

俺は普通のおっさん

若妻は結構、上玉。
可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。あんな老けてないけど。
若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の10月、割と有名な会社の男と結婚。

若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。
結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。
その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw

営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、
仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。そこでは、仕事より共働きが大変とか、
そういう話が多かったな

そのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。
営業所移ってきて、大変だったんだと思う。
仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。
職場には他にも若い子が結構居て、自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw
。。

でも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話

その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。
まぁ、飲み会である些細な話。若い女共は盛り上がってたけど、
おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。そして、若妻の旦那もO型で
あることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、
新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。
それで、なんとなく、思いついてしまった。

『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってw

そんなこと思い出すと、もう妄想が停まらなくなってしまった。
家に帰って速攻で抜きまくった。なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw

で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、
若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。
中学生かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。
旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った

飲み会をまずは積極的にするようになった。
これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。
会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。
若い男どもには若干、疎まれたがw

そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。
若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。
とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったから

で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、
ようやく2人でも行けるようになった。
初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから
4ヶ月くらい準備に費やしたな。。

2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。
何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。

本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。
普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。
べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、そのリミッターを外すのが俺の作戦

そのためには信用第一で行動した。
色々やったが、これもうまくいった。エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな

一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。
複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。

気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。
若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、
『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。

で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。
若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせた

このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』
って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。

べろべろに酔ってお何もしないことも有った。
家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』

とか言っておいた。

内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、
いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした

そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした

普段どおり、2人で飲みをセッティングした。
普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、
取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを
飲ませるようにした。何とか、酩酊。

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。そこでも、飲ませる。
吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。深夜1:00くらい

一応、会話をかいつまんで書く。こんなに理路整然としてないが

俺 :若妻さん、もう終電ないね
若妻:はい。
俺 :タクシーで帰る?
若妻:はい。
俺 :ちょっと休んでく?
若妻:はい~
俺 :ホテルとか2人で行っちゃう?w
若妻:え~、何もしないでくださいよぉ
俺 :いやするでしょ、普通w
若妻:え~、もう。。俺さん、優しくしてねwなんてw

若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。
少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達

歓楽街の入り口で下車。肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。
値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。
11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。
若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。モデルみたいな感じ?
意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ

ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。
でも、濡れてないので、入らない。。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。
若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った

再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。眉間にしわ寄せてるのがエロかった

ゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。
『あ・・・う・・・』みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。温泉に入った時みたいな感じかな。

若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが
半端じゃなく良かった。あと、若妻の匂いとかも。
表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた

5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。
お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。
若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた

濡れない状態で入れると
こすり具合が気持ちよくて
すぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識な

でも、すぐに出そうになる。オナ禁してたからだろうけど。
もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。
キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw

で、思う存分射精。
人生で一番の射精だったな。
相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw

因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、
元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。
もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。
しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で
勃起してきた。

二回戦開始

今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませて
ディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。
若妻の名を仮に『ゆか』とする。キモイので飛ばしてもらってもOK

『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』
(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)
『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』
『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』

で、そのうち達して、二回目は

『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』

って言って射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。
全部中出し。
おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。。

で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。
若妻が相当狼狽してた。そりゃそうだな。自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。
相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートーク?をしてやった

すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。二日酔いも有るかも知れんが。
俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』と
いう趣旨の事を大きめの声で言った。数分間、説教みたいな感じで

そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。
途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、
ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、
『妊娠したみたい。多分、俺さんの子です』
って言って来た。

まぁ、そんな感じ。


中出し・妊娠 | 【2018-10-29(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ロキノン厨絢子

mixiで知り合った彼氏持ち女子を食ってきた。
本当にロキノン厨は頭弱くて助かる。

相手の名前は仮称で絢子、先日大学に受かったばかり。入学の為に都内近郊に越しており、日記で「念願の下北沢シェルターに通える!」と散々浮かれてる様子だった。
以前、絢子が友人限定の日記で晒していた写メを拝見して以来、それがまた大人しめの童顔に黒髪ボブカットと俺のドストライクだったので、なんとか寝取れねえもんかと打算。兼ねてからロキノン系のオルタナティブパンクばかり聴いてる女は扱いやすいと思っていたし、受験の開放感か結構遊びに行きたがっている模様。
試しにアートスクールやらフジファブリック、それからかまってちゃんに時雨なんかの話題をメッセすると食いつく食いつく。正直俺はそのバンドのどれもまともに聴いた事が無いし、ダサいと思っているがそんな部分は微塵も出さずに我ながら阿呆らしい賛辞の言葉を並べていると面白いように釣れた。仕事の関係上、それらのバンドの音源を視聴する機会も有るので知識と話題には事欠かなかった。
俺的には関係さえ持てればどうだっていい。

そんな俺の下劣な思惑を知る由無く「ですよね!ですよね!」とノリノリの絢子。
遂には相手から「メッセだとレス遅くなる」と本アドを送って来て直接のやり取り、それから直ぐに電話したいと言い出して来る始末。「声カッコいいですね」だと。
諸君、こう言う、自分の好きな話題以外見えなくなる娘を彼女にしてはいけない。

聞く話によれば、自分の音楽が周囲に理解されず、彼氏とも聴く音楽が違い話が合わない。正直一人でライブに行くのは怖いから、音楽の趣味が合う俺(出鱈目吹いてんだけどな)と知り合えて感謝してるとの事。楽勝すぎた。

それから会う約束を漕ぎ着けるまで数日。
アートスクールの限定制作盤を知り合いのコネで入手、「入学祝いに」と贈り付けようとすると、初めは「そんな凄いもの受け取れない」とか何とか恐縮していたが、一日デートしてくれと冗談めかして誘うと暫し困惑した様子だったが物欲に逆らえなかったか難なくそれを了承。
スカーレットだっけ?俺には何の価値も無いが、絢子曰く「命より大事にします!」だそう。それより彼氏を大事になと半笑いしつつ、約束の三月某日。

予定通りに待ち合わせた駅に絢子は来た。
以前見た写メより少し髪が伸びかかっていて、遠目には少し大人っぽく見えたが、改めて近くで見ると一生懸命背伸びして着飾ったFi.ntのコートが、何とも履き古された感の有るローハイブーツにぎこちなく、今日の為に頑張ってお洒落しましたと言わんばかりで可愛らしかった。
緊張しているのか、最初は何言っても「はい・・」とか「えへへ・・」とか消え入りそうな感じだったが、落ち着いたカフェに場所を移すと少しずつ元気が出てきたようだった。電話以上に良く話す娘だった。
「一日デートってなにするんですか?w」
「お兄さん寂しいから恋人っぽいのたのむよwww」
「手繋いだりとかですか?w」
「肩組んで歩こうw」
「それは恥ずかしいwww」
とかなんか阿呆な話をしつつ、メインのプレゼントは出し惜しみせずさっさと渡す。
ウエイトレスに注意される程絢子は喜んだ。
「一生で一番嬉しいかも」と彼女は言った。彼氏にプレゼント貰わないのかと聞くと、実は彼氏には女友達と会うと言い訳して来ているから彼氏の話はなしで!と。緩過ぎないか少し。
「えーじゃ今日俺彼氏なw」と言うと「良いですよwww」と絢子。良いのかい。

簡単に昼食を済ませ代官山でCDを観たり、コスメショップを冷やかして歩く。
「手繋ごうぜw」と誘うと照れながらもあっさり恋人繋ぎでぎゅっと握ってきた。女の子特有の甘い匂いに少しくらついた。
夕刻前、前々からカラオケに行きたがっていたので連れ込む。此処でも恋人恋人!wと冗談ではやし立てるとピタリと隣に寄り添ってきた。さり気無く頭を撫でたりしたが拒否はない。手を握ったままデュエットもした。
「やっぱ声素敵です」とテンションの高い大学生。練習した甲斐は有った様だ。
「得点の低い方が高いほうにキスな」
「ちょwどっちにしろキスww」
「はい絢子ちゃん俺にキスーwww」
「んー・・・キスは駄目、彼氏に悪い・・・」
「今日俺彼氏だろ?」
「うーん・・・内緒ね?」

そうして触れるか触れないかくらいのキスを頬に一瞬して、真っ赤になり俯いてしまった。
正直滅茶苦茶萌えた。
次は俺から絢子の耳にキスをしてみたり、歌ってる最中に後ろから抱きしめてみたりとふざけているうちに相手もガードが弱くなり、向き合った時に首に手を回して顔を寄せると「あっ、だめえ・・」と言いながらもトロン、とした表情で自分から目を閉じたので、そのまま彼氏持ち女子の唇を奪うことに成功。
簡単には離さずに何度か触れるだけのキスを重ね、耳元で「キスしちゃったね」と囁くと、「もうずるいぃ・・」と震えた声で言いながらしがみついてきたので、流したままの曲が終わっても何度もキスを交わし続けた。もう抵抗は一切無かった。
次第に舌を絡ませあうが、しかし経験不足か何とも慣れていない様子なので、「舌出して」と指示をする。「あう、」と言い出された舌を丁寧に啜った。「んっ、んっ」と切そうな声を絢子が漏らし、離すと、自分じから首に手を回して再度求めてきた。お互い口の周りが唾液まみれだった。
「キス好き?」
「はい…本当は好きです…」
「彼氏以外とキスしていいの?」
「んー…いじわる…」
「答えなよ」
「だって我慢できないんだもん」
「彼氏以外とキスするのは?初めて?」
「はい…」
「じゃあ彼氏だと思って今日はいっぱいしようね」
「んっ、舌ぁ、気もひい…」

それからは歌う暇も無いほど絢子にキスを求められ、対面座位のような格好で絢子が俺の上に跨り、退いてはくれなかった。
試しにフレアのスカートに手を忍ばせると「待って、待って、そこ今駄目」と腰を浮かせて逃げようとするが、逆に手を入れやすく動いてくれただけとなり、両手を上へ滑らせ下着の腰の部分に指をかけてゆっくりと下ろした。一瞬、むん、とした甘い匂いが鼻を掠めた。
絢子は「駄目ですってばあ…」とか何とかモジモジして逃げたがったが、左手を首に回して捕獲。
尻の割れ目をなぞり、指を下へ滑らせると、大分湿っている花弁に到達した。
「あれ、なんか凄いびしょびしょなんだが…」
「だから駄目なんだってえ…」
「彼氏以外とキスしてこんなにしちゃうんだ?」
「んー…違う…って駄目ぇ、触んないでぇ…」

泣きそうな声でそう言いながら一向に強い抵抗の無い絢子。今更だが結構M。
好き放題クリトリスを撫で回したり、花びらの外側を撫でてみたり、わざとぐちゅぐちゅと音がするように弄ってみたりしてるうち、俺の上で腰から力が抜けるようにガクガクと動き始めた。胸元に顔を押し付けて隠し、必死に声を押し殺していながらも、膣はさらに粘度の高い濃い汁を出してくるので、「彼氏以外の指気持ちい?」と耳元で聞く。
不意打ちだったらしく「ふぁうっ、ぐっ・・!!」と仰け反り声を上げ、ブルブルと暫く痙攣していた。どうやら逝ったらしい。
ぐったりとした絢子の顔を上げさせると、虚ろな目でだらしなく舌を出し、「変なの、きました、どうしよう」とポロポロと泣いた。
「もしかして逝った事なかった?」
「たぶん…」
「可愛いね、絢子。彼氏じゃない人に逝かされたんだね。しかも初めて」
「うううう…」
「気持ちかった?」
「あの…はい…耳元で…喋られるとやばいんです…」
「は?」
「声…好きなんです…ノベンバの小林さんに似てて…」
「ああ…そう。じゃあもっと気持ちよくなりたいよね?此処じゃ出来ないから場所変えよう?」
「待って、待って駄目です、これ以上は彼氏に…ね、もう帰りませんか…」
「我慢できるの?」
「うう…」
「彼氏で我慢出来てないんじゃないの?」
「はい…たぶん」
「気落ちいいことしたいだろ?」
「したいけ…ど…」
「したいならちゃんと言え」 
「したいです…あの…はぁ…」
「じゃあどうする?俺とする?しないなら良いよ。今日は帰ろう。」
「そんなあ…して欲しいけど…彼氏と以外していいのかな…」

そんなやり取りをしながら右手は絢子の下へ。紅潮して熱いくらいになった膣は依然ぐっしょり、無自覚に自分から腰まで動かしはじめて。
それから時間が来るまで、自分で立てなくなるまで徹底的に虐め倒し、その間何度もご希望通りに耳元で囁いては逝かせ、服の上から小さい胸を触ってみたり、唾液を飲ませたり、「おまんこ気持ちいいです、彼氏より気持ちいいです」と何度もマイクで言わせたりした。
やがて夜、カラオケ店を出ても足腰が覚束無い絢子に「ホテルと絢子の家とどちらがいい?」と尋ねた。
「うちは…その、散らかってます…」
「ゆっくり時間気にせずエッチしたいよね?」
「はい…じゃあ、えぇ、うちですか…?」
「嫌ならいいよ。絢子が決めて」
「解りました…うちで、その…」
「いっぱいエッチしようね」
「はい…お願いします…うう」

最後まで彼氏を気にしている風ではあったものの、ここまでされて諦めたのか、簡単に家まで案内された。
電車の中でも常に手を握り合い、完全に恋人と変わらないような、途中着くまで何度もキスをして「可愛い」「好きだよ」と甘い言葉を囁くとぎゅっと手を強く握ってきた。
駅を何度か乗り継ぎ、ワンルームマンションに辿り着く。玄関を開けるなり無言で正面から抱きつかれる。俺より大分背の低い少女は、顔を真っ赤にしながら俯き、「ほんとに来ちゃいましたか…」と言って困ったように笑った。
「今なら引き返せるよ?w」
「意地悪いですよ」
「だって絢子可愛いから」
「うう…やだそれ。どきどきする」
「今日は一杯キスしたね」
「この後もいっぱいするんでしょ」
んっ、と目を閉じてキスを強請る少女。俺はそれに応じ、出来るだけ愛しんだやさしいキスをした。これまでで一番長らくしていたように思う。
「もう…我慢しなくていいですか?」と大分潤んだ眼で見つめられ俺も臨界に。
俺は服も脱がせずに絢子をベッドに押し倒し、体を抱きしめ、絢子の体から緊張が解けたように力が抜けていった。右手で絢子の左耳を、舌で右耳を愛撫しながら激しくキスをした。この一日で随分慣れたようで、絢子の舌が歯茎、口の裏まで舐めようと俺の中を這い回った。
「んんんあ、キスもっとください、あたまへんになる」
「好きな人とじゃないのに、キスそんなにいいんだ?」
「ごめんなさい…きすいいの、好きなの」
「いやらしい娘だね、おまんここんなにして。彼氏にもごめんなさいしなよ」
「ごめんなさい…俊ごめんね…」
「じゃあ、俊くんには悪いけど沢山犯してあげるからね」
「あの…はい、お願いします…気持ちよくしてください」
「犯してくださいは?さっき教えた通りに言わないともうキスしないよ」
「犯してぇ…俊以外のおちんちん下さい…うう、恥ずかしい…」
「最後までちゃんと」
「う…う、おちんちん沢山、生で下さい…一杯犯してください…」
俺はたまらなくなり、乱暴にパンツを下ろすとそのままいきり立ったブツを絢子にぶち込んだ。入り口は散々弄ったのに関わらず恐ろしく狭くきつい。
絢子は天井に向けた眼を見開いたまま、「あ、ああ」と短く発語した直後、ブルブルと全身を痙攣させて仰け反った。
「あっ、あああ、いっ、あ」
「絢子の中ぐちょぐちょ、狭いしびくんびくん動いてる」
「だ、め、ああ」
「動くよ」
「まっ、や、だ」
顔をぐしゃぐしゃにし、両手でシーツをきつく掴み、何かに耐えるように絢子が震えているが、我慢ならなくなり好き放題腰を深くまで突き上げた。
次第に苦しみが異常な気色良さに変わったのか、甘い声を上げて絢子が悦び始める。
「へんっ、へんですうう、もううだ、めえええ」
「彼氏以外のおちんちん気持ちい?」
「はいいい、いっ、へんになるのお、も、だめええ、ええっ」
「駄目だよ、勝手に逝ったら。抜くからね」
「やだやだやだやだ、抜かないでえ、おね、がいっし、いっ、うううああ」
腰に脚を絡ませ俺が離れまいとしがみつきはじめた。無意識なのだろうが、それがさらに余計小さい膣に食い込む羽目となり、一層高い声で絢子が悲鳴を上げて、逝った。
「あっ、ああああ……」
「勝手に逝くなって逝ったよね?」
「あああ…ごめんなさい…」
半狂乱で泣きじゃくるが、俺は構うことなく腰をさらに強く叩き付けた。一付きする度に絢子が嗚咽を漏らして悦んだ。
「中で出すからな」
「なか、やあああ」
「勝手に逝っただろ。罰だ」
「あかちゃんできちゃううう、んっ、ん、できちゃうから、だめですって、ああう」
「彼氏のより気持ちいいんだろ?じゃあ中で出しても良いよな?」
「はああ、んんんああ、おっきいいの、すごいあたるからあ…」
「出すぞ絢子、デキたら結婚しような」
「やあああ、だめ、だめえ、またいく、だめえ、ださないで」
「愛してるよ絢子」
「だめえええ」
固形のような熱い固まりがドクドクと俺から放出され、下半身が破裂したように脈動した。俺の下で絢子は小刻みに何度も逝き続けているようで、過呼吸のような状態で少し不安になるほどだった。
程なくして落ち着いた絢子が中に出された不安を訴え、シャワーで流したがったが俺は無理やりまた押し倒し、朝まで散々中で出させてもらった。
二回目はさすがに俺を押しのけようとしてきたが、がっちりとバックの姿勢で腰を掴んで大量発射。それでも耳元とで「妊娠するまで出してあげるね」と囁くと全身を震わせて絢子も何度も俺の精子を搾り取るように逝った。
三回目は「どこに出して欲しい?」と聞き、無理矢理「中でおねがいします…あああ、またっ、だめ、いきます」と言わせ、そこから先、絢子が逝き過ぎてぐったりするまで遠慮なく射精、射精、射精。
「ほんとに…できちゃう…」と天井を仰ぎ、泣きながら呟いていた。
帰る頃合になり玄関で裸の絢子に「次もおねがいします」と土下座させた様子を携帯に保存して帰宅。

次の日に連絡を取ると「もうだめです…」とぐずっていたが構わず絢子の家に押しかけ、押しに弱い彼女を合意させまた朝まで散々セックス。
彼氏に電話させ、普通の会話をさせながら胸を揉んだり、まんこを触られて声を我慢しながら一生懸命誤魔化そうとする様子は是非彼氏に見せたかった。
口では嫌がるがキスをしてしまえば簡単にその気になるので、中で出されても最近では文句も言わなくなった。
そろそろ単独さんでも呼んで他人に抱かせてみたいとも考えている。


純愛・恋愛 | 【2018-10-29(Mon) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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