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処女だった巨乳のバイト後輩と偶然再会したらとんでもない名器で・・

当時21で大学生の僕には7コ上の彼女がいました。
リカがバイトに入ってきた時はまだ高校1年。僕は大学2年でした。
まあまあ可愛い子でしたが自分の好みではありませんでした。
それでも一緒にバイトに入れば普通に話すようにもなり
学校の話なんかを聞いているとよく告白されていたので割とモテていたようです。
もてることに関しては自信を持っていました。
3年になり僕はバイトをやめました。
リカが僕の家に遊びに来たのはバイトを辞めて3ヵ月ほどした頃でした。
季節が夏だったこともあり、キャミソールと短めのジーンズとかなりの薄着です。
しばらく見ないうちに、高校2年になったリカの胸は驚くほど大きくなっていました。
彼女の着ていた赤いキャミソールはリアルに胸の大きさを表現していました

会ってそうそう胸に釘づけになります。
「なんか胸でかくなってね?」
と言うと、
「うん。最近バイトでもよく言われる」
とあっけらかんとして言います。
しばらくバイト仲間の話なんかをしていましたが結局は大学生と女子高生。
共通の話題はバイトしかなくお互い無言になることが多くなります。

家に来るってことはそういうことなのか?
リカが来る前からそんなことを考えていましたし、リカの大きく膨らんだ胸を見てからは余計にその思いは強くなります。

なんとなく見つめ合う形となり僕は勢いでリカにキスをしました。
はじめは驚いた様子でしたが、だんだんまんざらでもない様子で舌を入れてきます。

僕もそれに応え、下を入れ返しました。それほど長いキスではありません。
キスの仕方といい、自分から舌を入れてくるところといい、
「おまえキス好きやろ?」 と僕が言うと
「うん。よくわかったね」と言って今度は僕の首に手を回しキスをしてきます。
そりゃ、それだけ積極的にキスしてきたら誰でもわかります。
キスをしながらキャミソールを捲くり上げブラのホックを外そうと
背中に手を回しますがホックがありません!むむっ、これは前にあるのか?
しかし前に手を持ってきてもホックらしいものはありません。
というか、普通のブラの形ではありませんでした。
「うふふ。必死にホック探してるでしょ」

リカはそう言うと赤いブラを上に引き上げました。
そのブラは一見ブラには見えないもので、
上から被って胸を隠す(わかりづらくてすみません)ような感じでした。
そりゃホックなんてないはずです。

抑えを解かれたリカの胸はプルンとしていて
その先端には胸の大きさに反比例した小さな乳首がツンと起っていました。
僕はかぶりつくようにリカの胸を舐め、乳首を転がしました。
当時の彼女とは違う若さ、肌の張りがリカにはありました。
「あっ、あっ」
と言った小さな吐息がリカの口から漏れてきます。
5コも下の女子高生の胸を揉んでる情況に興奮しまくりでした。
そのままリカのズボンに手をかけると
いきなり手を叩かれました。

「ダメ!」
喘いでいたのが嘘のようにはっきりと拒絶します。
「なんでだよ!」
もう勝ったと思っていた僕は半ば逆切れ。
「だって私処女だし…」
処女!と聞いて俄然やる気は出ましたが頑なに拒否され、
さすがに無理矢理やるわけにもいかないので
その日はおっぱいとキスまででした。
しかしキスだけはリカが帰るまでずっとしていたので
口の中はお互いの唾液でべとべとになっていました。
「この浮気もの」
そう言って再びキスをするとリカは帰っていきました。

リカとの関係が彼女にばれるのも怖かったので、
連絡は全く取りませんでしたが、きっかけは忘れましたが
その1年後くらいにリカはもう一度僕の家に来ました。
前回のことがあるので僕はどうしても期待してしまいます。
今度こそ!
しかし、リカは逆に警戒して何もさせてくれませんでした。
せいぜいキス止まりでおっぱいを拝むことも、
もちろんその先もありませんでした。
結局、跳ね返されるだけで、再会は全く意味のないものでした。

その後、リカは携帯を水没させてしまった上、
アドレスを変えてしまっていたため連絡の取りようはありませんでした。
また僕の方も彼女への罪悪感と
2回目で何もできないのなら
もうこの先ないだろう女のアドレスを残す必要もないと
携帯のメモリーから削除していました。
そうして僕は就職し、リカのことなどすっかり忘れていました。
多分向こうも忘れていたことでしょう。しかし再会は突然訪れました。

前回、家に着てからまた1年半後くらいの週末の金曜日。
その日僕は仕事が遅く終電近くの電車で帰路についていました。
駅の階段をのぼっていくと、反対側からリカらしき人間がのぼってきます。
一瞬、似てるなと思ったのですが、
向こうもこっちを見て「あっ」という顔をしています。
目が合い、こっちも「あっ」という感じでお互いを確認しあい、
簡単に近況を報告。

リカはそんなに変わってもなく、
新宿にある美容師の専門学校に通っているとのことでした。
駅での立ち話もなんなんで、下心ももちろんあり
「家来て飲まない?」と誘ったところ、
「いいよ」とあっさりOKをもらい、家で飲むことに。

酔わせてしまおうとたくらんでいましたが、
こちらの思惑をよそにリカはたいして飲みませんでした。
お互いの恋愛話や昔のバイトの話などをしていると夜も更けていきます。
そのときにわかったのですが、リカはもう処女じゃありませんでした。
「ならいけるだろ」
会話が途切れたときにリカはテレビをつけましたが2時をすぎてはたいして興味を引くようなものはやっていません。
僕はテレビを見ているリカの後ろに回り込み、後ろから抱きつきました。

特に拒絶されることもなく
「なぁにぃ~?」
と言うリカの口を自分の唇でふさぎました。
スイッチの入ったリカはすぐに舌を入れてきます。
リカがキスを好きなのはとうに知っていましたので
それに応えるように長い間キスをしていました。
そしてキスをしながら手を胸に持っていくと
またしてもその手を払いのけられます。
「ダメ!」
こっちとしては今さらダメもくそもないわけですよ。
「いや!」
と言われ抵抗されますが、リカの上着をまくりあげます。

処女ではなくなったとはいえ、
3年半ぶりに見るリカのおっぱいは以前見たときと全くかわることなく
大きな乳房の上に小さな乳首がちょこんと乗っています。
ちょっとそれに感動し、リカのおっばいを優しくなめていきます。
張りもツヤも全然変わりませんでした。

「いや」とは言いつつもだんだんとリカの抵抗は弱くなっていき
小さな吐息が漏れるようになってきました。
そろそろいいかな?とリカのズボンに手をかけズボンを脱がします。
やはり初めは軽く抵抗はするのですが、本当にいやがっているわけでもなく
脱ぎやすいように足を移動させます。

リカは灰色のボクサーパンツをはいていました。
こういうパンツをはいてる女の子を実際に見たことはなく
そこでもちょっと感動。
あそこの部分は灰色のパンツに少し黒くシミを作っていました。
濡れているのがわかり、一気にパンツを下げリカの秘部に頭を沈めます。
毛は薄く、あそこはすごく綺麗なピンク色でした。
リカから溢れる愛液は彼女のものとは違い、
彼女がどちらかというとサラサラしているのに対し、
ねっとりとしてまとわりついてくる感じでした。
丹念にあそことクリトリスを舐めるとリカも感じているのか
「あっ、あっ」と小さく声をあげてよがります。
どうにかいかせようと頑張りましたが、自分の実力ではそれができませんでした……orz

いかせられないのでそろそろ挿入しようと、
リカに「足を開いて」と言うと、
自然に足が開いていきます。
愛撫している最中も小さな声を出して「いや」と口では言っていたリカの足が
自然に開いていくのにはほんとに感動しました。
体が自然と反応しているようでした。
リカはここまできてもたくしあげた上着を脱ぐことだけはさせませんでした。
おっぱいはもろ見えているのですが、
一応抵抗しているつもりだったのでしょう。

さて、挿入です。
入れた瞬間に僕は焦りました。
自分の彼女と10以上違う女の子を抱いていることに興奮して
自分の息子はすでに暴発寸前。
しかも、リカの中は暖かく、自分の息子を柔らかく包み込んでいくのです。
今まで経験したことのない気持ちよさでした。
それまで早漏と言うことはなかったのですが
「これはヤバイ」
微動だにすればいってしまいそうな状況で、動けばまさに瞬殺。
男としてこれほど恥ずかしいことはありません。

なんとか3回ほどグラインドしましたが、無理と判断。
入れてるときもリカは「んっ」「あっ」と息が漏れるのですが
口では「いや」という声も混じっています。
僕は優しく「いや?」と聞くと
リカは小さくうなずきます。
そこで僕は自分の息子をリカの中から慎重に引き抜きました。
引き抜くときでさえいきそうになるのです。

そして横になり、「じゃあ舐めてよ」と仰向けになりました。
リカは少し考えていましたが
「しょうがないなー」
と言いつつ僕の息子を口に含みました。

するとこれまた、ハンパない気持ちよさ。
僕は舐めてもらうのは好きなんですが、それでいくことはあまりありません。
彼女とは比べものにならない。
リカのあそことはまた違った柔らかさとヌルヌル感が僕の息子を包みます。
すぐに射精感をもよおしたことは言うまでもなく
1分もたたずに思いっきりリカの口の中に発射。
大量の精液をリカの口の中に放出し、これまでにない快感を味わいました。

リカは俺の精子をすべて受け止めるとすぐにティッシュにはき出し
「あ゛―――――なにやってんだろ!」
と素に戻っていました。

その後は、いちゃつくこともなく寝ながら普通に会話をし「やらせろ」と言うと「いやや」という返事しか返ってきませんでした。
それでも、十分濡れているリカのあそこに息子をあてがうとヌルッと中に滑りこみ「はぁっ」という息を漏らします。
2回目ともなると持久力がつくはずですし、
さぁ、2回戦だと意気込みますが無理でした……………orz
リカのあそこはまるで魔物のように気持ちよく入れた瞬間に
「ヤバイ」状況になるわけです。
ゴムなんてしていなかったので抜くタイミングもはかれない状況で動くのは危険きわまりなく
しかも秒殺なんて目も当てられません。
おとなしくリカの中から息子を抜き、その後はキスしかしませんでした。

帰り際「俺、自分のこと好きになると思う?」とリカに聞くと
「好きになると思うよ」といたずらっぽい目をして言いました。
相当自信を持っていたみたいです。
「どうかな?」とだけこたえ、心の中では「ばーか、なるわけねーじゃん」と思っていました。

たまにエッチする関係もいいかなとは思いましたが、そうすると必ず連絡をしてしまう自分がいるはずで、
彼女との仲を壊したくなかったので(いつばれるかわからない)
結局そのときも電話番号もアドレスも交換しないまま
すでに2年が経っています。
僕は引っ越してしまい、その駅に行くことはもうほとんどありません。
ただ、あのときのおっぱいと肌の張り、
そしてあそこの感触は未だに忘れることができず、あれほどの名器にも巡り会っていないので、
今はただただ「なんでアドレスくらい聞かなかったのか」と後悔するばかりです。


純愛・恋愛 | 【2018-07-30(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

30歳童貞の俺が部下の21歳の処女と出張に行って・・・

漏れは、小さな商社で営業課長をやっている30歳。仕事はそこそこで出世も早かったけど、
未だに彼女居ない暦30年の童貞。悔しいが、未だにこの年で、ビデオや本、想像で毎日抜いている。
ずっと男しか居ない会社だったが、今年初めて、新卒の女子社員が入った。
短大卒でまだ21歳の優菜ちゃんと言う子で、小柄で童顔の明るい子だった。
一応、俺の直属の部下という事になり、コピー取りから、営業のサポートまで、
いつも一緒に行動する事が多かった。
営業車で2人きりで乗っていると、真面目に仕事の話をしながらも、漏れは溜まっている時は、
優菜ちゃんの白いうなじや、パンストの足に目が行き、半立ち状態だった。
入社して半年ほど経ったある日、久しぶりに地方出張の取引が入り、泊まりで行く事になったが、
資料の整理など、サポートが必要な為、優菜ちゃんを連れて行く事になった。

二人で新幹線に乗り、某地方都市へやって来た。
午後から取引の為、商談をすぐにこなし、無事仕事も終わり、宿泊先のビジネスホテルに向かった。
「久しぶりに、大きな商談で、疲れたかい?」
「ええ、でも課長の営業力はすごいなって、見ていて感激しちゃいました」
ビジネスホテルに無事に着くと、なんと大きなトラブルが発生した。
シングルの部屋を2つ予約したのだが、なんと、ホテルの手違いでツインの部屋がひとつしか予約されて
居なかったのだ。他の部屋は全て予約でいっぱいである。
「まいったな、、他のビジネスホテルを探してみるか、、今から取れるかなあ」
優菜ちゃんはしばらく黙っていたが、「いいですよ。同じ部屋で。今から予約するのも面倒ですよね」
「えっ、、いいの?本当に」
二人で、ツインの部屋に泊まることになり、俺はドキドキしてきた。
実は、ここの所残業で忙しく、5日も抜いていない。ホテルの部屋で、エロビデオを見ながら、
抜こうと思っていたのだ。かなり溜まっていたので、同じ部屋に泊まるという事だけで、半立ちだった。

部屋に入り、荷物を置き、外に食事に出ることになった。
近くの居酒屋に入り、飲みながら食事をした。
普通に仕事や会社の話から、世間話までしていたが、アルコールが進むごとに
疲れているせいか酔いが回り、しだいにプライベートな話にもなってきた。
「課長は、彼女とか、好きな人いるんですか?」
「俺は、今は居ないよ」さすがに彼女居ない暦30年の童貞とは、恥ずかしくて言えない。
「優菜ちゃんは、好きな人いるんでしょ?」
「うーん、、彼氏は居ないですけど、好きな人は居ますよ」
そういうと、幼げな笑顔を見せた。首筋や白い胸元がたまらなく興奮する。
俺は勃ってきてしまった。
あらかた飲んで酔ったので、ホテルに帰ることにした。
「周りからみたら、カップルに見えるでしょうねー」
そう言って、優菜ちゃんは、俺に腕を組んできた。柔らかいバストが当たる。
俺は、ギンギンで鼻血がでそうなくらい興奮した。女の子と腕を組むのも初めてだ。

部屋に入ると、スポーツドリンクをグラスにつぎ、窓際の椅子に座り、飲んだ。
正面の優菜ちゃんは足を組み、短めのスカートから伸びる、ベージュのパンストに包まれた、
足がとてもセクシーだ。体はやせ型で決して太ってはいないのに、足のふくらはぎと太ももは、
ふっくらしていて、本当にたまらない。舐め回したい気持ちだ。
俺が足ばかりを見ていたのを、優菜ちゃんが気づいたらしく、「やだー、どこ見てるんですかー?
課長のエッチ」優菜ちゃんはそういって、スカートを押さえて笑った。
「ごめん、ごめん、優菜ちゃんが可愛くて、セクシーだからつい、、ね」
優菜ちゃんは、少し笑い「そんな事ないですよー。でも嬉しいな」
そう言って、立ち上がり、俺の隣に座ってきた。
俺の心臓と股間は、ドキドキバクバクビンビンだった。
「俺、優菜ちゃんの事、、可愛いから好きだよ」
「私も、、課長の事、好きですよ、、」
俺は優菜ちゃんに、ゆっくりキスをした。

「私、、課長の彼女になりたいな、、でも社内恋愛は、駄目ですよね、、?」
「お、、俺も優菜ちゃんの事、彼女に出来たら、最高だよ、、」
俺は、優菜ちゃんの柔らかいバストを右手で服の上からまさぐった。結構大きく柔らかい。
「課長、、私、結婚するまではBまでって決めてるんです、、それでもいいですか?」
「う、うん、、俺も実は女の子とした事ないんだ、、下手だったらごめんね」
優菜ちゃんが、まだバージンと聞いて、漏れはますます興奮した。
「課長は、いつもビデオとかで一人でしてるんですか、、?」
「そ、そりゃあ、まあ、、たまには」
「かわいそう、、今日は、じゃあ、、本物の女の子のを見せてあげますね、、」
優菜ちゃんが俺の肩を押すので、俺はしゃがんで床にひざをついた。
すると、優菜ちゃんは椅子に座ったまま、スカートを大きくめくり、足を大きく開いて、
見せた。ベージュのパンストから透ける、水色のパンティーがまぶしい。
おまん子の当たる部分はぴっちりと下着とパンストがあたり、ふっくらしてる。
俺は、我慢できずそこに顔を埋めた。

「やだ、、エッチ、、シャワー浴びてないから、恥ずかしいです、、」
そこは、ツーンとすっぱいような、汗っぽいような香りがした。たまらなくセクシーな香りだ。
俺は、においを嗅ぎながら、ズボンの上から右手でちん保をさすっていた。
優菜ちゃんはそれを見ると、「自分でしなくてもいいよ、、、してあげたい、、」
と言って俺のズボンの上からさすって来た。
俺はたまらなくなり、立ち上がりチャックを下ろした。優菜ちゃんは、ビンビンで上に90度向いてる
俺のちん保を取り出した。
「すごい、、、大っきい、、」
優菜ちゃんは俺のちん保を見つめながら、優しく直接さすり始めた。
柔らかい手の平の感触が、オナニーとは全然違う。
「あ、ああっ、、優菜ちゃん、、」
「どうですか、、?自分でするより、気持ちいい?」
「す、すごいいい、、、すぐ出ちゃいそう、、」

二人は、ベッドに横向きに69の体制になった。
俺の顔のすぐ横で、優菜ちゃんはパンストを脱ぎ、大きく足を広げた。
水色のパンティーが、すぐ目の前にあり、ほんのりすっぱい香りがただよってくる。
「もし、いきそうになったら、イッちゃってもいいですよ、、」
そういうと、俺のちん保を口に優しく含み、口の中で先っぽをレロレロしだした。
「あっ、ああっ、すごい、、いいよっ、、、」
もう、スペルマが、根本までこみ上げてきて、発射寸前だ。
「だめだ、出ちゃうよ、、優菜ちゃん、、」
「いいですよ、、これを見ながらイッて、、、」
優菜ちゃんは、パンティーを横に手でずらした。本物の尾万個をはじめて見た。
可愛い顔に似合わず、毛の下は、少し大きめのビラビラに、クリがこんにちはしている。
俺はそれを見て、興奮の絶頂に達した。

「い、イクっ、、」俺がそういってのけぞると、優菜ちゃんは唇でちん保の表面を上下にピストンマッサージした。
柔らかい唇が、発射寸前のちん保の表面を、優しく往復すると、俺はついに、根本まで来ていた
熱い液を、腰を前に突き出して、思いっきり優菜ちゃんの口の中へ発射した。
「うっ、ううっ、う、、、」発射している間、優菜ちゃんは優しく唇でしごき続けた。
5日分を一気に出して、俺はぐったりした。
「すごい、、出ましたよ、、気持ち良かった?」
「ありがとう、、、最高だった、、、」


純愛・恋愛 | 【2018-07-30(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉とシコタン 第3章 口内射精 編

「あのさ」
「うん」
「オッパイちゃんとしまって」
「これでも一応しまってるつもり」
「んじゃブラしてきて」
「なんで」
「気になるから」
「あはは」

つい数週間前までは無かったははずの会話
というよりも姉のオッパイの谷間なんて単なる景色だったはず
自宅でノーブラってのも女性がくつろぐためには必須なのかな、程度の認識
別にスッポンポンで歩いてる訳じゃあるまいし?

まして姉弟なんだからそこにエロはないはずだ、普通なら

「あのさ」
「うん」
「俺だって男なわけだよ」
「知ってるよ、最近特に思い知らされてます」
「そういうこと言うな」
「なんで」
「ますます気になるから」
「あはは」

年がら年中、俺の部屋に入り浸る姉だったわけじゃない
彼女は受験生だったし、俺は俺で部活やバイトを適度にこなしてた
俺だってそれなりに青春エンジョイしようとは思ってたわけさ
姉と出会うまでは
いや生まれたときから一緒なんだけども

「あのさ」
「うん」
「やっぱなんでもない」
「なに」
「チンポ勃つってば」
「なんで」
「…ムカツク」
「あはは」

もともと仲は良いし下ネタもアリだったが、下ネタもアリってのはあくまで
下品なネタでも平気で笑えるってことであって、仲が良いってのも
世間一般の常識の範疇から大きく逸脱したものじゃなかった

でも最近の2人は一緒にいると変だった

「あのさ」
「うん」
「えーっと、その…」
「そんなそんないつもイカせてあげたりはしませんよ?」
「誰も頼んでねーし」
「そか」
「・・・」
「お姉ちゃんはお願いされたら断れないけどね」
「!?」
「あはは」

2人で一緒に過ごすときのベクトルがエロ方向に一直線に向かってた
両親不在の週末は必ず俺の部屋に一緒に居るってのが何よりもその証拠だった

「まして姉弟なんだからそこにエロはないはずだ、普通なら」
とさっき書いた気がするが、俺たち姉弟は普通じゃないので、第三章のスタートです…

私怨

普通じゃない痛い関係の姉弟だけど、処女と童貞ってこともあってか進展は遅かった
いや、処女と童貞だったからこそ、進展は遅いものの、着実に進展していったのかもしれない

夏休みに入ってしばらくすると、
姉が俺の部屋に勉強道具を持ち込んで受験勉強に励むようになった
「なんでワザワザ俺の部屋で…?」
なんて野暮なことを俺は言うつもりもなかったけど、
姉が言うには
「別々の部屋で別々にエアコン付けたら不経済でしょ」
なんだそうだ

一緒にいる理由としては模範的回答、おそらく満点に近いはず
両親が在宅時でもその理由なら俺たちが常に一緒にいても不思議はない

もしもかして全裸の姉弟が抱き合ってても、非常に経済的ってことで両親も納得…するわけがない

まぁ、俺が姉を自分の部屋に呼べる理由なんて見当たらなかったし、
俺から姉の部屋を訪ねて長い時間を過ごす理由も滅多にない
つまり姉が自ら毎日決まった時間に俺の部屋に登校してくれるってなら、俺は嬉しくて嬉しくてしかたなかったんだ

感情は顔に出さず「節電は大事(-_-)」とか素っ気なくしてたけど

しかし…機嫌を損ねると姉は
「お姉ちゃん自分の部屋帰るぞ」なんて脅してくる
「うん、帰れば?」
とは言えない俺がいて
「謝れ」
と言われて、絶対悪くないのに
「ごめんなさい」と言わされる俺もいた

ボケをかました姉に
「もう来るな」
とツッコミを入れたら、本当に次の日来なかった
来ない理由を聞き出すのに2時間かかった
「謝れ」
とは言われてないし、今回だって絶対悪くないけど
「ごめんなさい」と言ってしまう俺なんだ

もうホント可愛くてさぁ

「お姉ちゃんのこと大好きなんでしょ、わかってるんだぞキヒヒ」
みたいな
俺の恋愛感情を逆手に取ってイジワルばっかされてた

ズルいよね
恋愛感情は錯覚だなんて否定した張本人のくせにね
でもそれがまた可愛くてさぁ

姉に手玉にとられるのを楽しみにしてたな、ワガママ言われると嬉しかったし

んで、急に思い出したかのようにチンポ触ってくるんだ
「やっぱ落ち着くなコレw」とか言いながら

姉の気分次第で勃起するまでイジってるときもあった
姉の手のひらで育てられるこの瞬間が、俺はたまらなく好きだった
たいていフザケ半分でスタートするから俺が「ヤバい」って言うとそれでアッサリ終わりになるのがほとんど
「ヤバい」って言っても姉が止めないときは、しばらく2人とも無言になるんだ
姉がキョロキョロ辺りを見回す、おそらくティッシュを探してる
チンポを取り出されるのを待ってるあいだはいつも不安な気持ちでいっぱいだった

夏休みに入ってからそんな流れで何度か射精に導かれた
いつも姉任せだった

「姉任せ」っていうのは、「エロい姉が常にリードしてた」って意味ではない
俺からイカせてとは言えなくて、気まぐれな姉がイカせてくれるのをいつも待ってたって意味
なぜイカせてって言えなかったのかは、やっぱ嫌われるのがコワかった
性欲丸出しでガッついてたらまた話が出来なくなったり、そんな風になるのが不安だったんだ
やっぱり錯覚で済ませられたら悔しかったし、単なる性欲で近付いてるって思われてたらもっとイヤだったし

いや、70%は性欲だ、ごめん

んで
俺の90%(オイ増え…ry)の性欲と、姉の気まぐれが合致したある日、俺たち姉弟は次のステップへ

姉はいつも床に置かれたテーブルで勉強していた
うん女の子座り可愛い
俺はほとんどベッドの上や椅子の上から見下ろす格好
その位置関係も手伝ってか、ちょっと首周りがラフな服装だったりすると、胸の谷間がドドーンなのだ
いくらひんぬー好きでもこれは目のやり場に困る

そして生まれた冒頭の会話シーン
「オッパイちゃんとしまって」って

さて
「お願いされたら断れない」
とか
なぜサラリとそんなことを言いやがりますか姉よ
弟はなるべくアナタを性的な目で見ないようにと苦悩しているというのに

「じゃ…お、お願いしま…す」
言っちまった!!
しかも冗談っぽい言い方出来てねえし、すごいキモくなったヤベェ、死にたい、むしろ殺せ…

「お姉ちゃんもうお嫁に行けないから責任とってね」
ぐわっ、さらなる追い討ち
特にそのセリフはサラリと言っちゃダメだろ姉よ、凹むぜ…

ベッドに腰掛ける俺の側にすぐさま姉がやってきた
「よし脱げ」
なんか、姉ノリノリ♪
さっきまではお嫁に行けないとか…、セリフとまったく行動が合ってないし
「はい」
素直に従い下半身を露出する俺
おいオマエもか、凹んでたんじゃなかったのか

心と体は裏腹
いやよいやよも好きのうちなのだ
ちょと違うか

なんかいつもよりチンポが硬いような気がした
姉の顔がいつもよりチンポに近いような気もした

「いつもよりイッパイ出てる」
姉が指で我慢汁をすくいとった
人差し指と親指の指先で糸を引かせ、
「ほら、ほらほら」
って俺に見せつける
ちょっと寄り目になってる、子供っぽい仕草
それとは対照的な胸の谷間
このギャップは卑怯だ
もう姉とか関係ない、このオッパイ触ろうって思った
次の瞬間、「カプっ」って、声が聞こえた
「音」じゃなくて、確かに「声」だった
亀頭が温かいって思ったときには、ソレはもう終わっていて、
「思ったよりニガくなかった」
って姉が顔をあげた

初フェラ
おそらく先っちょを口に含んだ程度
後に姉が「味見」と語ったその行為は、なんだかよくわからなかった
前触れも余韻も何もない
あ、やられた
そんな感じだった

姉の顔がスゴく紅潮してた
「カプっ」と声に出して言ってみたのは照れ隠しと、思い切ってやってみよ、って気持ちの現れだったのだと思った

そして2回目の「カプっ」が聞こえた
今度は見逃さなかった

姉の口元は「カプっ」より「カポっ」に近い形をしていた

口元はすぐ見えなくなって、姉の頭頂部がわずかに動く様子だけを見下ろした
AVと違ってよく見えないんだなって印象、そりゃそうだ童貞おつ
けど、女が足元に跪いて俺の下腹部に顔を埋めてる、って構図にメチャクチャ興奮した
それが姉だとは思わなかった

亀頭に刺激を受けてる
今まで味わったことがない新鮮さは感じたけど、なにがどう動いているかさっぱりわからなかった
「おかしい、もっと上手に…出来ると思ってたのに…」
ああやってる本人ですらもわかってないらしい、処女おつ

「ちゃんとイメトレしてたんだよっ?」
って姉が偉そうに言う
ソコは威張るとこじゃないだろ
「ただこんなに早く実戦がくるとは思ってなくて」
まぁ普通なら絶対に対戦はしない2人だしね

俺はもう満足してた
スゴく優しい気持ちになれた

「手コキでいいよ、別にイカなくても良いし」
って伝えたら
「手コキって何?」
と姉から言われた

え?そこ?そこから説明が必要だったのか?

「手でシコシコ=手コキ」
を0.001秒くらいで理解した姉
ちょっと手慣れてきた感のあるシコシコで俺を追い詰める

姉は途中で
「シコタン、口に出して」
って信じられないセリフを吐いてきた
しかもちょっと懇願とか哀願って感じの言い方でお願いされた

俺にはその言葉に抗う理由もなく、いつも通りに「そろそろヤバいかも」って予告した

それを聞いた姉が先っちょを口に含む
不安そうな目で見上げてきた姉を見て、ちょっと興奮した自分がイヤだった

続きは明日か?

自己嫌悪に陥りそうになったので立ち上がった
仁王立ちになったら開き直れる気がしたんだ
慌てて膝立ちになった姉が、チンポくわえっ放しでついてきた
正直エロいと思った
(もうそろそろ?)って目が訴えてる
俺を見つめる姉の目に熱がこもる
ゆっくりゆっくりだけど姉の顔が前後してる
たぶん本能的に動いてる
亀頭が出たり入ったりする光景に目がくらんだ
こりゃ相当飛ぶだろうなって思った
そんな勢いで飛ぶ予定のモノを姉の口の中で出すという罪悪感は大きかった
ただ期待と興奮のほうがそれ以上に上回ってた

うおおおおお

もう我慢の限界
「イクよ?たぶんスゲェいっぱい出る、マヂで、ごめん、ああイクっホントもうイク…っあ!」
姉が目を閉じた

「あっ、んあっ、あっ!」
って全身が震えた
「んー、んむー、んー」
って姉が呼応する

生まれて始めての口内射精
なにこのハンパない征服感、俺はオスだぜ、って再確認

直後に後悔のビッグウェーブ到来
なんてことしちまったんだって申し訳ない気持ちでいっぱい
とにかく謝りたくて謝りたくてアワワワってなった

姉の口からチンポを撤収
姉が片目を開いてチラリと俺を見上げる

とにかくティッシュ、ティッシュを渡さなくては!
って思った

射精の余韻はハッキリ言ってない
なんか心の底からごめんなさいだ

ティッシュ4~5枚を鷲掴みにして姉に渡す
姉は既にゴックン…なんてエロ展開はまったくない
思い切り「ウェぺっ!」って吐き出された

「もう二度とシラコ食べられない…」
って姉が言った
あーなんとなく気持ちわかる気がする
いや共感してる場合じゃない

なんかギューッと抱きしめて、ごめんなさいしたい、いや無理
手コキと口内射精よりも、なぜか「抱きしめる」のほうが数段ハードル高い

どうしよ、どうしよ、口内射精なにこれこわい

姉が常に持ち歩いているミネラルウォーターを一口飲んだ
ホッと一息ついている

次の一言を待つ間、姉の周りの空気が尖っているのを感じた
このパターンは良くない
何も言わずにフラリと消えるパターンだ
かつて父親とケンカして3日くらい行方をくらましたときもこんな感じだった
ヤバいぞ

「すごいいっぱい出たねー」

え?笑ってるじゃん
しかもけっこう満足そうだ

そのあと頭を撫で撫でしろとせがまれ、恐る恐る従った
「パンツはけ」と命令され、これにも従った

しばらくして姉は学校行事で数日間家を空けた

母親が
「最近お姉ちゃんが明るい、なんかあったのかな?」
って言ってた
父親も
「このあいだあの子がスキップしてるの初めて見た」
ってビックリしてた

2人が出した結論は
「彼氏が出来たんじゃないかしら」
だった

俺はテキトーに相槌を打って部屋に逃げ帰った…

口内射精編【完】



童貞・処女 | 【2018-07-30(Mon) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(269)

姉とシコタン 第2章 パンツ泥棒奮闘 編

衝撃的に幕を開けた週末の夜、電気も点けずに暗闇の中たたずむ男がいる
男は焦っていた
蒸し暑い部屋の中で噴き出す汗は冷たかった
わずかに照らす月明かりも男の心の闇までは届かない
男は追い詰められていた
脳裏に蘇る忌まわしい記憶が更なる深い闇へと男を導いてゆく

男の片手には姉のパンツが握られていた

やっちまった、パクっちまったぜ姉パンツ!

第二章スタートです…

時間を少し戻します

学校の無い休みの日は我が家に昼食はない
昔からそうだった
その代わり千円もらえた

手コキ後、二度寝してしまった俺は台所のテーブルの上にいつも通り置いてある千円札2枚…

あれ?二千円札じゃん、めんどくせぇ
まあ、姉弟で千円ずつってこった

姉に両替してもらってマックでも買いに…って…ちょと待て待て!

「お姉ちゃーん両替してー」
なんて、いつも通りに?
いつも通り?
いつも通りってどんな感じだ?
いやまず俺から何か言ったほうが良いか?
何を?手コキのこと?
いやその話題には触れないほうがよいか?
いやいや避けては通れないだろ
いや、待て、しかし、でも

堂々巡り
今更ながら手コキの衝撃が全身を駆けめぐる

姉が階段を降りてきた
思考が間に合わないまま顔を合わせる

「あー二千円札だったでしょ、私要らないから、アンタ何か買って食べな」
「あ、はい」
姉は部屋に戻っていった

遅れ馳せながら、史上最長の賢者タイムが俺を襲った

生まれて初めて「アンタ」って言われた気がする
まるで別人のようだった

気付いたら日が暮れていた

夕食後、洗面所でハミガキしてたら、シャワーを浴びようとやってきた姉と鉢合わせした
俺は何も言わずに去った
まるで他人のようだった

気付いたら深夜になっていた

なんだあの姉の素っ気ない態度は
そしてそれに対抗するかのような俺の態度も一体どうしたってんだ

シコタンって呼べよバカ

クソッタレ!
もうどうにでもなりやがれ!!
メチャクチャにしてやる!!!

足音を忍ばせ、獣と化した男は部屋を出て行く
もう誰にも俺を止められない

狂気に満ちた理不尽な怒りが沸々と沸き起こり、
その矛先は姉に向けられた…

正確に言うと怒りは姉のパンツに向けられた

いや決して笑うとこじゃない
姉のパンツは標準装備だ
姉の手コキが特別仕様なんだよ
これが姉萌えのセオリー
俺はきっと順番を間違えたんだ
だから困惑してるんだ
きっとそうだ

洗面所に向かう道すがら、やけに暗闇が怖かった
自分ちなのにね、ハンパない緊張感だった

しかしあっさりと脱衣カゴからパンツGET
ブラはけっこう高いって聞いてたからスルーした

部屋に戻ってとりあえず全裸になった
気合いを入れてオナニーするときの正装だ
明るいと激しく自己嫌悪に陥るので、暗闇の中で勢いに任せて決行した

頭に被って、予想以上に小さいモノだと気付いた
身に付けたらどんな感じかと思って、はいてみた
勃起したチンポがハミ出した
そのままチングリ返しの格好になってみた
わからん、たぶん射精前の儀式みたいなもんだ

ハッと気付いて、慌てて脱いでニオイを嗅いだ
自分ではく前に嗅げばよかったと後悔した
でも勢いは止まらなかった

猛然とシゴいたよ、烈火のごとく
姉の手のひらの感触?
日常のスキンシップでの柔らかい胸?
オナニー後に寝てた姉の無防備な姿?
色んなものを頭に浮かべてゴチャ混ぜにして一刀両断にした

最後はチンポにパンツ巻きつけてた
無我夢中で出した
でもただそれだけだった

気持ち良くなかった
思い出した、朝の手コキも全然気持ち良くなかったんだ

真っ暗な部屋が真っ黒になった気がした

パンツなんか用済み
もう単なる布切れ
まだ体にまとわりついてるのが不快だった
ガムテープでグルグル巻きにしてゴミ箱行き
それでも嫌悪感つきまとってゴミ箱から取り出して、窓に向かってブン投げた
そしたら網戸で跳ね返ってきて俺の足下に転がってきた
もう泣きたかった
網戸開けてもう一度ブン投げた
夜空を切り裂いて、遠くのほうでストって音が聞こえた気がした

(今思い返すと決して母ちゃんのパンツでなかったことを祈りたい)

それからしばらくは、姉とは全く話をしなくなったんだ

休みが明け、電車通学のラッシュも苦痛そのもの
約束だったからガードはしたけど会話はなかった
まぁもともと仲良く一緒に登校しましょみたいな感じではなかったわけだが
毎朝、家を出るタイミングも違ってたし、ただ同じ列に並んで出来るだけ姉の近くにいただけだから

タイミングが良いのか悪いのか、すぐに夏休みに入ってしまい、わずかな姉との接点も消えることになる

姉とギクシャク、
っていうかほぼ絶縁の原因に関しては、なんとなくだが整理していた

中学時代に英語スピーチコンテストで男尊女卑だのレディファースト云々をペラペラ喋ってたヒトなもんで
「痴漢」なんて女性の尊厳を…もってのほか!
そのガードを頼んだ弟がまさか自分に性欲剥き出しだなんて!

って感じ?
当時は難しく考えすぎて引っ込みつかなくなっていた俺だった
実際のとこ姉の本音なんか今でもわからん

そうこうするうちに姉からメールが届いた
部屋でボケーっとしてるときにメール着信音が響いた

件名:家族会議
本文:アンタの部屋に集合するから

「家族」と「アンタ」って文字が目に突き刺さった
もう死んだと思った

数秒後にコンコンとノック…
姉が入ってきて正座した

俺は最初から正座してた

「足、崩そっか」
久しぶりに姉の声を聞いた気がした
顔は見れない、ベッドに座り直す気配だけがした

階段を誰かが上ってくる気がした
「お風呂はいんなさいよー」
母親の声が聞こえた
「はーい♪」
と姉が応えた

「え?家族会議は?」
「ないよ、そんなの」
「は?」
「なんとなく」
「なぬ?」
「来にくかったから、なんか理由がないと」

そこからは怒涛の姉ラッシュ!
「なんで最近冷たいんだ」
いや、そっちこそ
「お姉ちゃんのこと嫌いなのか」いや、むしろ好きすぐる
「悪いとこあったら直します」
いや、悪いのは俺であって
「女はエッチ終わってからも優しくされたいんだ」
いや、もうワケわからんし
「体だけが目的なのか」
いや、ちょ、おま
「もうこんなのイヤだ」
いや、俺もだ
「仲直りしろ」
はい
「風呂入ったらまた来るから」
と言い残し姉は去っていった

とりあえず家族会議がドッキリで良かったとしか思えなかった
しばらく上の空で過ごして、
それから改めて姉のことを考えてみた

「よくわからん変な姉だが俺はたぶんそんな姉が好きなのではないだろうか
だからただ単に性欲の対象にしてしまった自分が許せなくなってきたのかもしれない」

って心境をまとめて、思い切って風呂上がりの姉に一気に伝えてみた
実際はもっとスゴくたくさん語ったけど
けっこう勇気を振り絞った告白だった
告白っていっても愛の告白とかじゃなく、心境の吐露というか、自己分析の結果を発表したというか

けれども姉からは一蹴された
一番身近にいる異性に抱いた好奇心を、恋愛感情と錯覚しているだけだって

「こんな素敵な女性が姉であったことに心から同情いたします」
姉は髪の毛乾かしながら、そんな言葉を添えてきた

笑うしかなかった

俺も風呂入って戻ってきたら姉がバイオハザードで犬のゾンビに追いかけられて悲鳴をあげてた
「やっつけて」
って言われてバトンタッチ
アグラでコントローラーを握る俺の膝元で姉が寝ころんで見てた

キャインとか犬の断末魔が聞こえて、姉にコントローラーを返そうとした
姉はコントローラーを受け取らず、俺のチンポに手を伸ばす

「触ってるとなんか落ち着くなコレ」
とか笑ってやがる

不思議と俺の心も穏やかで、悶々としたモノは感じない
色々と抱えてたものを素直に話したからなのか

いや、もともと、過剰なスキンシップはあったかもしれない
けっこう最近まで一緒に風呂入ってたし

それでも勃起はしてしまうわけで
「あーあ、柔らかいほうが好きなのに」
「俺の意志とは無関係」
バイオハザードに集中、なるべく気を逸らすよう努める

「んー、これはなんだ、やっぱイカせてあげたほうがいいものなの?」
姉よ、せっかく逸らした気がドンドン戻ってきてるよ

「今思ってることお姉ちゃんぶっちゃけていい?」
「…うん」
姉よ、気がドンドン集まってきてるよ、もう元気玉できちゃうよ

「お互い風呂も入ったし、なんかこれはヤバいなって感じがしない?」
「ははは…はは…」
どういう意味?ねえどういう意味なの!

俺ゾンビに囲まれまくってショットガン連発、
上半身だけで這いずり回るゾンビが俺の足元にしがみついてるし、コレ怖すぎ

「フェラとかして欲しい?」
そういう意味?ねえそういう意味だったの!

姉そのセリフでゴロゴロ寝返りうって膝元にしがみついてるし、ソレ可愛すぎ

「…わかんない、いや…しなくていい」
正直な気持ちだった

ってオイ、聞いてないし
しかもすでにチンポ取り出してるじゃん
ちょ我慢汁に興味持つな
その興味津々な表情ヤメろ

「…良かった、してって言われたらどうしようかと思った…」
聞いてたのか

「でもイカせては欲しいんでしょ?」
姉、脚パタパタさせながらニコニコ顔で俺の顔を見上げてる
手の動きはシコシコにシフト

なんかしばらく話もしてなかった反動なのか、一気に距離が縮まってた
風呂入る前に「お姉ちゃんのこと嫌いなのか」とか「悪いとこあったら直します」とか
言われたのが精神的にグッときてたし

玉袋とケツの間がキュイーンってなってきた
「ちょっとヤバいかも」
姉の手が止まる
「どうしよ、続けたほうがいい?」
手コキ再始動
「あとどのくらい?」
可愛いんですけどそのセリフ
「ああああ」
手コキ停止
「イク?」
ぐはっ、なにその天然焦らし

「どうしよ、どうしよ、いつ出るの、このままでいいの?」
姉の焦りがリアルに伝わる
考えてみたら、先日の手コキだってイカせようとしてたわけじゃなかったんだよね
ニギニギしてただけだし
結果的に俺が勝手にイっただけ

「ヤバい、ティッシュ!」
「え?」
「飛ぶ、絶対ヤバい、飛ぶ!」
「ええっ!?」

もういいや、って諦めて発射
ドーン、ドドーン、ドンドドーン

やべプレステに着弾、ゾンビも驚きの飛距離

「飛んだ…」
姉、呆然

そんな姉を尻目にしばし余韻に浸る俺
そして止まった時間が動き出す

「ヤバいとか飛ぶとか、専門用語難しすぎだよ」
ティッシュでプレステを拭きながら姉がつぶやく
「だいたいわかるでしょ、感覚的に」
チンポを拭いてトランクスにしまう俺
「わかんないよ、お姉ちゃん処女だもん」
困ったような顔をする姉
そんな素直なセリフも言えるヒトなんだなって意外に思った

世の理は全て知ってますって感じだったから
若くして何でもかんでも知り尽くしてしまって、
その上でこの世界にちょっと辟易してしまっているような印象もあったし
ちょっと孤独で孤高なヒトだと思ってた
事実、かなり周囲から浮いてた時期あったしね

「え?シコタンって童貞じゃないの?」
「童貞です…」
「だよね、安心した」

意味深なセリフだが、バカな弟は愚者タイムでウハウハなのでスルー

姉が処女なのは薄々気付いてはいた
彼氏すら出来たことないだろうなって思ってた
軽いノリでヤッちゃうよりは処女のほうがいいんじゃないかと漠然と思ってた

まぁ弟には全く関係のないことだったワケだな

「このままシコタンとエッチしちゃったりするのかな?」

まぁ弟にも全く関係のないことではなくなってきたワケだ

「俺っ!?」

爆弾発言にドキッ!としている俺だけど、すでに蚊帳の外

「痛いのキライなんだよな、注射とかもうホントやだ」

俺は、姉が、自由人すぎてヤダ

浮き世離れしたクールさやドライな言動が目立つ反面、ガキみたいに
無邪気なとこがあって男を逆に近付けなくさせてんだろうなって思う
でもそこがまたこのヒトの魅力なんだろうとも思う

今更ながら
「メールびっくりさせてゴメン」
って姉が言った
どうやらそろそろオネムの時間らしい

「好きな人とかいないの?」
って質問してみた

「んーお姉ちゃんたぶん男に興味ないんだと思う、つかむしろ嫌いかな?」
自分でも半信半疑って表情を浮かべて立ち上がる

「でもシコタンは好きw」
去り際にちょっかい出しましたって感じで微笑んで姉は部屋を出て行った

このときのセリフの真相は数年たった今でも現在進行形で謎のまま

未来を知る由もないこのときの俺は、姉の笑顔を見送ったあと、
抱き枕を相手にウオーウオーってもがいてた

恋愛感情は錯覚だ、とバッサリ切り捨てられたことで、逆にスッキリと射精できたっぽかった
一回目の手コキとは比べものにならない快感が思い出され満たされてゆく

朝勃ちではないチンポを触られたという充足感
姉の手で弄られ勃起したってことに価値を見出していた

暑く、そして熱い夏休みはまだ始まったばかりだった

パンツ泥棒奮闘編【完】



童貞・処女 | 【2018-07-30(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉とシコタン 第1章 手コキ 編

中3ときに、オナヌしてるとこ、2コ年上の姉様に見つかっちまった
それまでは愛称って言ったらよいのか、ショータとかショータン、なんて呼ばれてたんだが
その一件以来、シコタンと呼ばれるようになった
「シコタン、お姉ちゃんのど乾いた」
「シコタン、お姉ちゃん肩こった」
何かにつけて、半ば脅しのような命令が下されるようになる

最初は本当に嫌でやめてほしかったんだが、親の前とか知人の前では、普通に呼んでくれてた
なんかそれが逆に秘密の共有みたいで、オナヌ見つかった恥ずかしい気持ちも少しずつ薄れていった

そんなある日、何かの用事で姉様の部屋を訪ねた
きちんとノックしないとウルサいので、俺は必ず3回ノックすると決めてた
姉が返事をし、俺が入って良い?って打診、許可がおりれば入室可ってのがいつものパターン
でもそのときは返事がなかった

鍵がかかるタイプではなかったんで、ちょっとドアを開けて様子をうかがう
ベッドに横たわる姉、俺は一瞬、死んでるのかと思いゾクッときた
そのくらい色が白くて、我が姉ながら綺麗なヒトだった

近付くと少し寝息が聞こえたのでひと安心、声を掛けようとしてギョッとした
枕元に俺のエロ本、姉様の片手はパンツの中だった

オナニー中に寝たのか、オナニー後に寝たのか、どっちかはわからないが
オナニーしたのは間違いなかった

俺は姉を起こした
「おなーちゃん、起きてよ、おなーちゃん」

目を覚ました姉は瞬時に状況を察したらしく
「せめて可愛らしく、オナタンにして」
と言った

「ちゃんとノックはしたんだよ」
って返すのが精一杯だった

こんな姉弟のエロ話、需要があるならまとめてみるが…

しばらくして姉、エロ本返しに俺の部屋へとやってくる
普段姉は絶対にノックしないのだが、今回は地味にコンコンしてから入ってきた
「入ってもいいかなー?いいともー!(一人芝居)」
爽やかな笑顔、片手にエロ本持ってなきゃ、どこに出しても恥ずかしくない理想の姉

ここでスペック
姉様(2コ上)
オタ素質十分、だが容姿、頭脳ともにハイスペックなため、絶妙なバランスを保つ
第一印象は「スゴく綺麗なのに下ネタ等もOKな気さくな人物」と見られる傾向がある

つい最近、「残念な美人」という言葉を知ったが、俺から見るとまさにソレ

俺のスペックは「キモくはないけど残念」ってことで

俺が高校生になり、姉がオナタンになった頃、
両親が調子ブッこいて郊外に邸宅など構えやがりまして、
俺たち姉弟はチャリ通学から「電車通学」なるものを初体験
通勤通学ラッシュなる荒波に揉まれ続け数週間ほどたったある夜、姉が相談があると部屋にやってきた
今思えば、この夜が人生の分岐点だった

姉の相談を要約すると、「痴漢」されそうな悪寒がする、もはやすでにされてるっぽい、という事だった
俺たちはほぼ同じ電車に乗ってはいたが、違う車両に乗るのが常で、電車内ではあまり顔を合わせたことはなかった
とりあえず、
明日からは同じ車両に乗って様子見るから、
ってことで軽くスルー
時代遅れのバイオハザードかゆうまコエーとか独り実況プレイを楽しんでたら
「お姉ちゃんのこと心配じゃないのかっ!」
って、涙目の姉が胴締めチョークスリーパー
背中越しのノーブラ姉パイの感触がイラついた頃、ギブアップした

それから姉もバイオハザードかゆうまコエーを楽しんでた
ゾンビに悲鳴をあげノーブラおっぱいを揺らす姉を見て、こりゃ痴漢されるわ、と冷静に思った

次の日から5分早起きして、姉と同じ車両の列に並ぶようにした
サラリーマン風な男達に囲まれ不安そうにキョロキョロと俺を捜す姉を見ていたら
次の日から10分早起きするようになった
体だけはデカかったもんで、姉をガードしながら周囲を威嚇した
おそらく覇王色の覇気出してたと思う

姉が卒業するまでの一年間、ほぼ毎朝ぴったり張り付いてた
やがて姉が壁を背負い、その前に俺が陣取るって定位置を手に入れた
何度かソレと思われるヒトが露骨に近寄ってきたが、人相の悪さには定評のある俺が追い払った
混雑具合によっては目と鼻の先数10センチの距離に姉の顔があった
「結構頼りになるけど、鼻毛が出てるよシコタン」
と姉が言うので、急に口臭とかも気になりだした
思春期の到来である

同じ部屋で遊んでいる姉を急に意識し始めるのもこの頃
オナニー後にリセッシュするのを欠かさなくなったのもこの頃
やはり思春期の到来なのだ

祖母、母、姉と三代続く巨乳血脈の呪縛からか、俺は物心ついたときにはひんぬー好きだった
父系祖母、叔母等も巨乳という多重インブリードの華麗なる一族だったもんで、幼い頃から巨乳なんて見飽きてた

その俺が…姉パイ…気になってしかたがない…だと…そんなバカな…
やはり思春…(ry

そんな俺の気持ちも知らないで姉は
「静かにしろ、オマエの息子は預かった、無事に返して欲しければ、冷蔵庫からコーヒー牛乳もってこい」
などと言いながら俺のムスコを鷲掴み
というよりも若干手の動きはシコシコに近い

思えばオナニーをお互いに見つけてしまったあたりから、姉の下ネタは過激さを増していた気がする
スキンシップと称して上記の誘拐ネタの犯人を演じる回数も増えてゆく

ある朝、俺を起こしに部屋に登場した姉様
いつものノリでむんずとつかんだのは朝勃ちマックス状態のチンポ
このときばかりは部屋の空気が変わった
「うわぁ!ご、ごご、ごめん…」
らしくない姉様の姿に、俺も動揺しまくりだったが、寝ボケたフリで誤魔化した
しばらく狸寝入りをしていると、感触を確かめるかのようにツンツンされた
同時に
「ホントは起きてるでしょ?」
って聞こえた

それでも俺は寝たフリを続けた
朝勃ちではあるが、勃起したチンポをいじってくるなんて宣戦布告も同然だ
(コノヤロウ、テメェ、モットイジッテクダサイ!!)
と念じた

念が通じたのか、姉の冷たい手がトランクス脇から忍び込んできた
想像してたよりもぎこちない手コキで、意外と何も感じなかった
「ガタンゴトン♪ガタンゴトン♪」
って姉がつぶやき始めるまでは

「なにそれ?」
狸寝入りしているはずの俺だが聞かずにはいられなかった

「痴漢プレイだ」
と姉が答えた

どうやらガタンゴトンで電車内を表現中らしい
「ハァハァ…グヘへ…ハァハァ」
と、多少は大袈裟にデフォルメされた痴漢役を演じる姉
朝からノリノリである

目覚まし時計が6時50分を指しアラームが鳴ったところで
「終ぅ~了ぉ~♪」
という姉の声が響き、俺達は淡々と学校へ行く準備を始めた

それから一週間くらいは姉手コキの感触を思い出しながらオナヌをする毎日だった
同時にどうすればもう一度あのシチュを再現できるのかを考えた
俺は週2、3回くらいの割合で、目覚まし無視で寝坊しようと決意した
起こしにくる姉はノリでチンポを攻撃してくるときがあるものの、
初めての手コキのときみたくダイレクトに手で触れることはなかった
今思えば
電車に乗り遅れるリスクがあるなかで弟のチンポが優先されるはずもないし、
俺も
(オネガイシマス、チンポイジッテクダサイ!!)という気持ちが出過ぎてて、
本当に恥ずかしい思い出だ

そんなこんなで学校がある日はダメだと気付いた俺は、休日になら何かが起こる予感と自信があった

そして何度目かの週末の朝それは起こった
「ねえねえシコタン起きてよ」
早起きなんかする必要もないのに姉が俺を起こしにやってきた
「早起きは三文の得だ」とか「散歩に行こうよ」とか聞こえたが、「夜更かししたからもっと寝る」という作戦で様子を見る
ワザと片付けずに枕元に放置しておいたちょいエロ雑誌も影響したのか、姉がトランクスに手を突っ込んできた

(・∀・)キターと思った瞬間、いきなりトランクスのチンポ取り出し口から、チンポを引っ張り出された
当然マックス勃起状態だったが姉は前回みたいに驚くことはなかった
感触を確かめるかのようにニギニギしていた
俺は心臓が口から飛び出しそうなほどバクバクしていた

ニギニギvsバクバク
で戦いの火蓋はきられた

が、黙々とニギニギを繰り返されただけで俺はすぐ果てることになった
ビジュアル的に「姉の手のひらに包まれる弟のチンポ」ってのがツボった

「これ以上ヤバい!ダメダメダメっダメだってば!」
とか言いながら上半身を起こし、姉の手を引き剥がそうとする頃にはもう射精してた
脈打つチンポに添えられた姉の手が、今更だけどニギニギからシコシコへと動きを変えた

頭で思い描いてた理想の射精とはあまりにも違ってて、誤射って感じだった
俺はこの世の終わりみたいな感情がわいてきて目の前が真っ暗になったんだけど、
最後の一滴まで吐き出そうとビクつくチンポは鮮明に見えてた

そして姉の手が止まった
「ごめん…しないほうが良かった…?」
不安そうな姉の声が聞こえた
俺は姉を心配させまいと努めて明るく振る舞お…

「おぉスゴいなコレが精子か!ネバネバだな、うはっ」

…おい姉、あっけらかんとしすぎじゃね?
モラルに反するとはいえなんかもう少し感慨深いモノが待ってるかと思っていたが?

何このスポーティーな感じ

とりあえず絶対に内緒だよと念を押すと
「内緒に決まってるでしょ、誰に言うのよこんなこと」
ティッシュで手を拭いながらやけに早口で姉が答えた

誰にも言えないようなことをしてしまった、って反省よりも
誰にも言えないような関係になってしまったって興奮が先に来た
膝がガクガクしてた

替えのトランクスを持ってきてくれた姉に
「ほら、パンツ脱いで、足っ!こっちも、ほら足っ!」
なんて着替えさせられたのがやけに照れ臭かった

姉弟関係に変化が訪れ
「童貞のくせに生意気な!(笑)」とか「うるせえな処女!」なんて
何かを予感させるセリフが増えていった

通学時には、ラッシュの荒波にもみくちゃにされながら、
姉がチンポ触ってくるってことが時々あった
涼しい顔でどっか余所見しながらフンフーン♪なんて鼻歌まじりに
俺が完全に勃起すると、チラリと見上げて、(勝った!)みたいな表情を浮かべてた
下から見上げる上から目線という微妙なドヤ顔が、正直可愛かった

俺たちを乗せた電車は未知の世界へと向かいスピードを上げ始めた

手コキ編【完】


レイプ・痴漢 | 【2018-07-29(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

人妻はたまらん

明日でアナログ放送も終わりなわけですが、ちょっと思い出した事があります。
3年~4年前の夏のこと。おれが20代半ばの頃、あるマンションのTVのアンテナの工事をやった。
高級なマンションであったにもかかわらず、少し古かったため、CS放送の受信には対応してなかった。
屋上のアンテナと共用部の機器は交換が終わってあとは部屋の中のテレビの端子の交換を残すのみ。
これが結構大変で、テレビの後ろはホコリが溜まってたりしてむせ返る事も。
私は職人さんではないので物の手配と工事の立会いをしていた。
そして最終日。
一日に回れる世帯は限られているので多くは回れないんだけど、職人さんが交通事故で来れなくなってしまった。
結構焦ったけど、スケジュール表を見ると今日は午前中3件だけで完了だった。
材料はあったので急遽私が工事をすることに。
工事の様子はいつも見ていたのでなんとかなるだろうと。
一軒目はなんなく終わって問題の二軒目。
そこの奥さんが妙に色っぽい。笑うと井川遥にそっくりだった。しかも体つきもミョーにエロい。
Tシャツにジーパンといった普通の格好なんだけど、Tシャツから突き出た胸がヤバイ。
軽く血液が下半身に集まって頭はクラクラ。あははは。

「失礼しまーす」
「ごめんなさいねー。散らかってて」
「いえいえとんでもないです。」

部屋はキレイで全然散らかっていなかった。そしてなんかいい匂いがするんだよねー。

「じゃぁ工事に入らせていただきます」
「場所はココとあとあっちの寝室です。お願いします。あら、あなた説明会の時に居た人?」
「あっ、普段は工事はしないのですが、急遽代打で」
「あら大変ねー。ゆっくりしていってね」

覚えていてくれたことに軽く感動。私は残念ながら理事会での説明は緊張していてあまり覚えていない。
テレビをずらして端子の部分の交換をしていると、奥さんが四つん這いの状態で覗き込んできた。

「こういうふうになってるんだー」

覗き込む顔が近すぎて肩にあたりそうになる。
工具を持ち替えるために少し動いたときにTシャツの胸元の隙間から、
ブラジャーに包まれた谷間がはっきりと見えてしまった。
しかも結構近いっす。やばいっす。ピンクっす。
やべー仕事になんねー。
そうは言ってもやることはやらないと。
リビングが終わって寝室へ移動。
大きなベッドを見て少しドキドキする。この時点で半勃起。まぁしょうがないわな。

「暗いからカーテン開けるわね」

そういってカーテンを開けてもらったら、ベランダの洗濯物にブラとパンツを発見。
薄い水色のものと黒があった。
やっぱりだけどブラがデカイ。この時点で完全勃起。
そして奥さんがまた近い。

「汗臭いんであまり近寄られると...すいません」

夏だったこともあり結構汗をかいていた。

「大丈夫。大丈夫。キライじゃないから」
「え?あっ、はい」

奥さんはあっけらかんとしている。俺だけなんかドキドキ。
そしてさらに近いような...
ちょっと動いたときに肘に奥さんの胸が当たった。
弾力があって柔らかくてたまらんかった。おそらく顔が赤くなっていたことだろう。

「あっ、すいません」

慌てて謝ると、

「ヘーキ。ヘーキ。こんなオバさんの胸なんかどうでもいいでしょ」
「いいえ、とんでもないです。すごいキレイです」

あとで年を聞くと31歳だった。全然オッケーっす。
今考えると良く言えたなーと思う。正直押し倒してしまいたかった。
仕事中だからなんと思いとどまることができたんだと思う。

「うれしー。もう~サービス」

といって頬にキスをしてくれた。

「あーちょっともうヤバイです。仕事にならないです」

笑いながら困った顔をすると、

「ごめんねー。じゃぁもう少しがんばって!」

ドキドキしながらなんとか工事完了。

「終わりましたー。」
「お疲れ様。なんか冷たいものでも飲んでく?」
「すいません。次のお宅がすぐ入ってまして...」
「あら残念。じゃぁお昼でもあとで食べにおいで!」
「いいんですか?11時半には終わると思いますけど」
「わかったわ。なんか作っておくね」
「ありがとうございます」

次のお宅に工事にいっても頭の中はさっきの奥さんのことばかり。
まさに心ここにあらずって感じだった。
そしてなんとか工事も終わって、奥さんの家へ。
インターホンを押すと、奥さんがドアを開けてくれた。

「お疲れ様ー」
「おじゃましまーす」

奥さんは赤いタンクトップと白いホットパンツに着替えていた。なんで着替えてるんだよ。
肌の露出が多くて目のやり場に困っていると、奥さんが抱きついてきてキスをしてきた。
そしてスゴイ勢いで舌をねじ込んでくる。
首に手を回し、後頭部を押さえつけて怖いぐらいに。
そして右手が俺の股間に伸びてきた。
正直この時点でビンビン。奥さんのお腹のあたりに当たっていたと思う。
形を確かめるようになんども握ったあと、チャックが下げられペニスが露出してしまった。
奥さんはしゃがんでペニスを凝視している。

「はぁ~」

奥さんの甘いため息をペニスに感じたと同時に、ぬくもりに包まれた。

「おわっ...」

思わずのけぞるほどの快感。
シチュエーションもあるだろうけど、今までで一番のフェラだった。

「奥さん、汗かいてるから汚いですよ」

一応気を遣って聞いてみたけど、奥さんはさらに激しく味わうかのように舐めてくる。

手を伸ばして奥さんの胸を触ってみる。たまらん...
おいおい...ブラしてないじゃん。
乳首に触ると、ペニスを口に入れたまま鼻にこもったような声で喘いでいた。
奥さんは手をベルトに掛けて俺のズボンを脱がしてしまった。
そして汗臭いであろうタマの方まで舌を伸ばしてくる。

しばらく舐めたあと、自分もホットパンツと下着を脱いで立ち上がった。
またディープなキスを交わしたあと、奥さんくるっと回ってお尻をペニスになすりつけてきた。
さすがにたまらなくなって、後ろから奥さんのの中へ。

「あぁぁっぁ...」

奥さんが仰け反って声を発している。正直ちょっとイキそうになった。
やばい...これは気持ちいい...
ぬるぬるに熱くなった奥さんのヒダが俺のペニスにまとわりつく。
身長が丁度いいのか角度もいい。かなり濡れているのにペニスに感じる摩擦がたまらん。
後ろから大きな胸を揉みながらなんども打ち付ける。
限界が近くなってきた。

「もうヤバイです...」

そう告げると、奥さんの中がギューッっと締まった。

「あぁ、奥さん...!」

たまらずイキそうになる。する奥さんはペニスを抜いて一気に咥えこんだ。

「はうぁ!...うっ!」

たまらずイッてしまった。なんどもペニスが脈打つのを奥さんはすべて受け止めてくれた。
そして全部飲んでくれた。
一息つくと、

「ごめんね。襲っちゃって」

奥さんが吹き出しながら俺に言った。ごめんねなんてねー。

「いえいえ最高でした」
「嬉しいこと言ってくれるわね」

この後二人でシャワーを浴びて、軽く食事。
その後ベッドで2回戦と3回戦。
夕方会社に帰るころにはフラフラでした。
メアドを教えてもらったので、その後何回かお世話になりました。


アナル・SM・アブノーマル | 【2018-07-29(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女がスカウトにのせられてデリヘルの体験に行ってしまった・・

あー
彼女が、楽して金稼ぎたくて、キャバの面接いったら
スカウトの魔法にかかって、本人あまり自覚ないまま
デリ嬢の体験入店」しちまったんだが

本人、帰ってきてから「なんでやっちゃったんだろう・・」って後悔の嵐

彼女がスカウトにのせられてデリヘルの体験に行ってしまったときのエッチな体験談。

スレ違いか?

彼女が、「ああああああ!お金欲しい!」
って始まって

キャバ嬢募集のティッシュを手に
「体験入店でも、こんなにもらえるんだよ!」
「その日にもらえるんだよ!」
「行っていい?お水とかダメ?」
ってはじまった汗

彼女18歳、jk卒業したて

まあ、言い出したらとまらない彼女
止めてもムダ。好きにさせた。
翌日体験入店してくるとのこと。

彼女、素直で疑うこと知らず、だまされやすく
断れないタイプ。

当日、店の事務所に行くと、店のスカウトらしき人に
「ウチの店、今女の子多いから、月2回入れるかどうかだよ?」
「女の子多いから、女の子同士の争いも多くてさあ、大変だよ」

「あれなら、別の店紹介できるけど」
と2店紹介されたらしい
1店は別のキャバ、もう1店はデリ

んでもって、キャバはいかに大変か、デリはいかにらくか
落としどころをデリにもっていけるように、誘導されてたっぽい
「店出来たばかりだから、古い子いないし、イジメとかないし」
「ペナルティなにもないし、月60万稼いでいる子もいっぱいだよ」

・・・気がついたらデリの体験入店してたとかw

店についたら、まず下着姿まで脱がされて、宣材写真撮られて
その後実技指導
1人づつ、3人相手に
フェラ抜き、
素股なんてしたことないし練習→抜き、
「うちでは顔射とかもオプション。3000円もらえるんだよ」といいながら顔射

なんだよ、タダ抜きさせられてるだけじゃん
てか、俺、顔射さんざんしたいっていったのに
結局させてくれたことなかったのに、あっさりそれかよ。

初顔射が、デリの体験入店とか

その後、キャバのスカウトの人から電話、
「本番したいって言われたら、いくらくれる?ってきいてね」
「相場は、5000円~1万円だから」
「あ、これお店の人にいっちゃだめだよ、ホントはやっちゃだめだから」
って言われたらしい

本番ありなのを、店に指導されてないと
うまいな

・・・ききながら鬱

店のシステム
1時間16000円

8000円は店にとられて
8000円女の子の手取り

指名料やオプションは
全て女の子の取り分

彼女は翌日朝5時まで体験入店の予定だった

夕方に事務所ついて
店の従業員タダ抜きして
21時から、客相手に仕事だったと

体験入店の子は、8000円で遊べます
と店のHPに掲載されて
安いからどんどん客ついて
朝までに、6人相手したと。

内訳は・・・・

本番アリ2人
1人はゴム中出し。
1人はゴム中出し、口内射精の2度出し。
上乗せ5000円づつもらったらしい。

4人は、口内だったり素股だったり。
2度出した人が2人だったと。

んだよ
9回もドピュられてるのかよ

朝までに、12回もドピュられて
もらった金が

ギャラが
6人客ついて、8000円×6=48000円
から雑費3000円ひいて
さらに、取得税10%ひいて
40000くらい

ナイショの本番で
ポケットマネー5000円×2
10000円

総額5万円で
客6人と 従業員3人ドピュられてきた
1人平均5000円強かよ

体験入店後朝、9時に
「ねむーーい」と彼女帰ってきて
ハナシ聞いてびっくり
上記の顛末凹
「全然寝てないし、アゴ痛いよう」

計算して、彼女に
従業員タダだから、1人平均5000円ちょいだし
客と従業員合わせて12回もドピュらてきたのかよ
なにやってんだよ

とか言ってるうちに
スカウトの魔法とけて
「うち、なにやってたんだろ・・・」
と鬱はいって
彼女寝ちゃいました

彼女メンヘラでさ、同棲してるんだが
俺仕事中とか、なかなか構えなく

その間に彼女は、さみしくて、ついSNSで出会った男とかに会って
まあ、断れないの見抜かれて、その日のうちにドピュられたりしてるんだが
知ってて一緒にいるんだが

まあ、タダ乗りされるよりかは
風俗で金もらった方がいいかな

・・・くらい考えてないとやってらんねー汗


純愛・恋愛 | 【2018-07-29(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

4人で・・・

後輩と、女の子2人と飲むことに。
女の子は20過ぎのバイトの先輩後輩関係で、どっちもお洒落な感じ。

女の子Aは俺とエッチしたことのある関係で、女の子Bは後輩とエッチしたことのある関係。

最初はバイトの話とか普通の恋愛の話とかしていたけど、だんだんぶっちゃけトークになってきて

「●●(後輩)とエッチしたことあるよ~」

とか、Bもどんどんいい調子に。

Aはさすがに先輩の前だからか、俺との関係は内緒にしていたけど。。

後輩もテンションがあがってきて

「Bはこう見えて、フェラうまいんですよ~」

「そんなの言わないでよ~」

みたいな感じに・・

俺も酔ってきていたので

「じゃあ俺のもフェラしてみる???」

「Markさんだったらいいよ~」

「じゃあ布団いこっかぁ~」

みたいな軽い冗談ノリで二人で布団に。

最初は冗談で布団の中で、俺の下半身に顔を近づけたり動かしたりして、みんなで笑っていたんだけど、俺の下半身はちょっと本気モードに・・・

気づかれたらマズいなぁ~とか思っていたけど、さすがにBにはバレたみたいでちょっと戸惑っている感じで布団の中から、俺の顔をみてる。

布団の外では、後輩とBがまったりしゃべっている。

俺はBの手をゆっくりと俺の下半身に触れさせると、そのままゆっくりと触り始めて、すぐにチャックを開けてフェラスタート。

外には普通に後輩とBがいるのに。。。

Bも激しくは動けないものの、ねっとりと手と舌を使って根っこまで咥えてくる・・

さすがに遠慮して、すぐに布団から出る。

「ホントにフェラしてたんでしょ~」

「そうだよ、気持ちよかったよ!」

って冗談で言っておいたら、Bも笑っていた。

後輩が

「じゃあ、俺もAと布団でいいっすか??」

「いいよ~」

Aと後輩が布団に移動。

Bと他愛もない話をしてたけど、Bが突然小声で

「フェラどうだった??」

???

エロい顔で見ながら聞いてくる。

「気持ちよかったし、もっとしたかったね」

俺がいろんなエッチをしていることを後輩に聞いていたみたいで、俺と会ってみたかったらしい。

いろいろ話していて、ふと後輩の布団の方をみるとあきらかにモサモサしている。

Aの軽いあえぎ声も聞こえてくるし。。

なんか気まずい空気だけど、興奮してくる。

Bももちろん聞こえているみたいで、どうしていいかわからない感じ。

そのままソファーでBにキスして、お返しにいきなりスカートに手を入れると、

「ん・・」

下着の隙間から指を入れると、ホントにビショビショ・・

「濡れやすいの???」

「わかんない。。」

ベッドから見えないように下着をズラして、お返しのクンニ。

太ももからゆっくと丘に登り、徐々にクリのほうに。

クリにたどり着くころには、Bのアソコはぐしょぐしょ。

「あん・・」

体がビクつく。

クリを弾くように舐めてあげるながら、指で入り口をゆっくり触ったり。

Bは自分の袖を噛みながら必死に声をこらえている。

小指でびしょびしょになったアナルを触りながら、クリを舐めながら指を挿入してGを責める・・・

Bは無意識で足を閉じようとするけど、閉じさせないようにしながら。

ぴちゃぴちゃ・・・・

部屋にエッチな匂いと、音が響き渡る。

もうさすがに後輩にも、Aにも気づかれているだろうけど、こちらからは向こうは見えない・・

手マンしながら、彼女の口を俺の下半身に近づけてフェラ。

あえぎ声がこぼれながら、十分にフェラできないBに俺も興奮状態。

ソファーに寝かせて、ゆっくりと挿入。

Bは抱きついてきながら、腰がかなり動いているし・・

正上位で入れながら、後輩の方を見てみると、後輩達もヤッているみたい。

Aは恥かしそうに、俺を見ている・・

後輩が
「Markさんたちもヤッてるんですか??」

「うん。」

「一緒にしましょうか。」

AとBに「一緒にする??」と聞くと「いいよ。」って。

ベットに移動して、並んで正上位に。

AもBも最初は恥ずかしがっていたけど、俺がBに挿入しながらAの乳首を舐めたり、後輩もBの乳首を責めたり、クリを責めたり。

お互いの入れているところを見せ合いしたり。

途中で、AとBを交代してバックで挿入したり、騎上位になったり・・

AとBも競い合うように声も大きくなってきて、後輩がまずAでフィニッシュ。
俺はAに手マンしながら、Bでフィニッシュ・・

そのままごろ寝で朝まで寝て、後輩がAとBを送っていくことに。

後日談として、そのあと後輩はAとBと3Pしてから帰ったらしい♪



社内恋愛・上司部下 | 【2018-07-29(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

オレは集団レイプ団の一人だった

18から20歳の2年間の話。
オレは馬鹿だから文章下手だけどよかったら聞いてくれ。

オレは友達とレイプチームをつくってた。
正確にいうとそのチームのリーダーがめちゃくちゃ怖くて
びびって言う事聞いてたわけだが。

馬鹿ばっかりの高校を卒業してから
当然働きもせずブラブラしてた。

きっかけは何だったんだろ。
ただ一番最初は高校卒業してすぐ。
卒業祝いとかいって皆で居酒屋で飲んでた。
俺たちのチームは地元じゃ少し有名で
まぁすげぇ田舎だからなんだけど。
リーダーの奴が頭おかしくてさ。
いきなり知らない奴殴るとかはもちろんだけど
知らない家の窓にむかっていきなりブロック投げ込んだりとか。
まぁすげぇデカくてケンカも強くて皆びびってた。

いつもつるんでて仲良かった感じだったけど
今考えたら怖かっただけなんだよな。

で、その居酒屋で当然めちゃくちゃに酔っ払って大騒ぎ。
そのときにそのリーダーがふっとした事をきっかけに
俺たちのレイプ活動が始まることになる。

それは高校にいた、まぁ気取った奴というか
どこにでもスカしてるムカつく奴いるじゃん。
まぁそういう奴に限ってイケメンで女に人気もあったりするんだが。

そいつが卒業と同時にとある高校の女の子と付き合いだしたという。
しかもそれがリーダーのお気に入りの子だったから達が悪い。
酒がまわるにつれて一人でキレだすリーダー。

おい、アイツの連絡先しらねーの?

一人が変わってなければわかりますといいだした。
するとそいつの携帯を奪って電話をかけだした。

番号は間違えなくそいつにつながったのだが
リーダーは軽く話した後に電話を切った。
そして無言で携帯をバキッ・・・。

アイツ殺すか。
アイツオレにもう俺らも卒業したんだしやんちゃはやめろよとかいいやがった。
ゆるさねぇ。。
今アイツ彼女とカラオケにいるらしいから行くぞ。

そこから仲間の一人のエスティマに乗ってカラオケへ。
田舎だからすぐにわかるし俺らが入ると店員さんもびびって何もいわない。

そこからはもう地獄。
二人がいた部屋に侵入。
男を殴る蹴るのボコボコに。
そのまま二人を車に乗せて拉致。
車の中で男をしばったまま女はレイプ。
男はずっとやめろーって叫んでたけど
叫ぶためにリーダーのパンチが腹や顔に。

口に女のパンツ詰め込んでガムテープで口を閉じて
あとはずっと泣いて小声でやめろーとうわ言のようにいってた。
女の人の気分を悪くさせるような事を書くが女ってやっぱすげえよな。
ある程度したら覚悟決めたというか抵抗もやめた。
むしろちょっと声だしてたし。

朝まで女をまわした後、まぁオレも2回させてもらって。
車は駅へ。
田舎だから夜は誰もいないし真っ暗。
電話ボックスと自動販売機の灯りくらい。

女を裸のままおろすとガムテープで
女の手を後ろで拘束して
電話BOXにいき足をひろげた体勢で電話BOXの足にくくりつける。
バイブをつっこんで足にまきつけて
リモコンを外にたらし
ドアがあかないようにガムテープでグルグル巻き。
そして車の中にあったチェーンで南京錠で鍵をかけた。
女の鞄にあった免許証やらなんやらを全部電話BOXにはりつけて放置して帰った。

女はずっとやめて、いかないで、お願い何でもするからといってた。
めちゃくちゃかわいい子だからもったいないなーと思いつつも
酒がはいっててハイだったからその電話BOXで動けない姿に
めちゃくちゃ興奮した。

さいごにリーダーがじゃあなといってバイブのスイッチを入れた
ウイーンと音を出すバイブに女は身をよじらせていた。

女を放置して男は山奥ですててきた。

戻ると朝になっていたので駅にいってみようということに。
その駅は朝と夕方くらいしか通勤・通学で多くならないのだが
完全に人だかりができていた。
駅員も何とかしようとするがチェーンが切れるものがすぐにあるわけがない。
警察なども来てたが、駅は騒然としていた。

田舎だから大体知り合いが来る。
まぁ同年代なら顔ぐらいわかるって感じで。

バレたらまずいから少ししてからすぐに車を出した。

後々、通勤で駅を利用した友達に聞いたが
まずは何がおきてるのか皆よくわかってなかったらしい。
その内なれてきたら写メやムービーでいろんな人がとりまくってたらしい。

ちなみに女はその後引っ越したらしいが。
そんな感じでレイプはずっとつづいた。


レイプ・痴漢 | 【2018-07-29(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

今は昔の話

私の最初の相手は連続レイプ犯だった。
大学受かって都会に出てきて、念願の一人暮らしを始めた矢先。
3月の終わりで、まだ大学の入学式にさえ行ってないときにね。

恥ずかしいんだけど、玄関の鍵開けっ放しで寝てたから我ながら間違いなくバカ女だとは思う。
「鍵は外出時、特に長時間家を空けるときだけかけるもの」
というのが常識なド田舎出身たったからなんだけど、
都会暮らしをするにあたってあまりに危機感がなさすぎたよね。
口に布入れられた感触で目が覚めたんだけど、
状況がわからないうちに手を頭の上で束ねてベッドに縛られて。
パジャマを脱がされて、よくある全裸殺人が頭をよぎってパニックになってると
今度は下半身にものすごい激痛。
あまりの痛さに強姦されてるっていう意識はなくて私殺されるんだ、って思ってた。

イメージと違ったのはそれからの相手のリラックスぶりというのかな、
重犯罪っぽい緊迫感の全然ない態度で、私の顔をじっと見ながら、
可愛いねとか、気持ちいいよって言ったりキスしてきたり。
それでこっちが疲れて諦めて言うなりになると平然と紐も解くし、
それどころかおなかが空いたら私の冷蔵庫の中のもの食べてるし。
テレビ見たりなんかもしてた。
それで体力が戻ると私を抱きにベッドへ戻ってくる、の繰り返し。

私が抵抗せずに完全に犯人の言うなりだったせいかもしれないけれど、
腰を動かしながら普通に会話とかしようとしてるし。
私の方は動かれるのが痛くって、
相手に動かれてる間はずっと唇を噛んで我慢してたから会話にはならなかった。
鍵開けっ放しにするからこんな目に遭うんだなんて、犯されながら説教された。
それでも妊娠だけは絶対したくなかったから、2度目されてる途中
藁にもすがる思いで「何回してもいいからせめて避妊だけはして下さい」
ってお願いしたんだけれど、わかったって言っておきながらそのまま中に射精されて。
ひどい!って責めたけれど今思えば、
レイプ犯なんて自分の欲望を満たしたいだけなんだから生でしたいだろうし、
一度生で入れたらそのまま膣内射精するに決まってるよね。
後で分かったんだけど、ゴム持ってたくせに着けなかった。
結局、最初のときに中で出してるし、
いまさら避妊してもしなくても同じだって言いくるめられて、何も言えなくなっちゃった。
もちろん嫌だったけどね。本当にバカだよね。
あまつさえ何回してもいいってとこだけ都合よく取られて、
痛いし何度も中に出されるし踏んだり蹴ったり。

まだ私が寝ている明け方に入ってきたのにずっと何時間も居座って、
帰ったのは夕方の日も傾いた頃だった。
最後のほうなんてなかなか射精しないからいつまでもガンガン動かれて、
痛くて痛くて早く出してって半ベソかきながらお願いする始末。
ようやく最後の射精を私の中で終えたとき、本当にもう無理だから許してくださいって泣きついて。
それでやっと帰ってくれたんだけど、帰り際に入れるたび痛がるからすごく興奮した、
彼氏とやる時はちゃんと避妊してもらえよみたいなこと言ってゴムを置いて行った。
へとへとになってベッドに点在する私の出血と犯人の精液の混じった跡を見ながら、
持ってるなら着けてよ・・・って思ったら悔しさや悲しさがいっぺんにこみ上げてきて。
痛みをこらえながらお風呂場に行って、シャワーを浴びながら何時間も泣いた。

毎回膣内で射精されて、避妊は一度もしてもらえなかったのに妊娠もせず、病気もかからず、
落ち込んだけど結局誰にもいわないまま引越しもしないまま3年ぐらいして、
その犯人が近所一帯の連続レイプ犯としてつかまったんだけど、
警察からの問い合わせとかはなかった。
あんまりにもたくさんの家に入ったから私のことは忘れられたのか黙ってたのか、
でも写真もビデオも撮られたし名前と住所のある郵便も犯人が何通か持って行ったんだけどな。

気持ちの上ではむしろそれからが一番辛かったかな。
今から私もやられましたって名乗り出るべきか出ないべきか。
実家でテレビ見てるときにこの事件のニュースが出ると親も「近所だから用心しなさい」
みたいに心配そうな声をかけてきて。
まさかその犯人に、もう3年も前に傷物にされましたなんてとても言えないしさ。
でも自分で言い出さないうちに警察からの連絡が先に来て発覚するパターンが一番怖くて。
どうか連絡しないで、と祈る日々。

初めての彼氏にも言わなかった。さすがに全くの嘘をつくのだけは嫌で、
「好きでもない相手に半分無理やりやられて後悔してる」みたいに言ったんだけどさ。
かなりいい相手との結婚の話があってもなかなか踏み切れなかったんだけど、
自分の事件の公訴時効が過ぎてたことに気づいたときにようやく気持ちが晴れた。
犯人も刑務所だし、公的にも個人的にもあの事件が完全に過去のことになったんだなって感じて。
それでようやく普通に戻れた。おしまい。


レイプ・痴漢 | 【2018-07-29(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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