2ntブログ

元彼の腹癒せに兄と…

「このチケット慰謝料代わりに貰っておくわねっ!」そう言って浮気していた彼氏に別れを告げたのが今から丁度一年前…
その時半ば奪い取る様に貰って来た、某リゾートホテルの宿泊ペアチケット…
私は女友達と行ってやろうと思っていたのですが、チケットの注意事項には男女カップルに限る…の文字が…
私は直接問い合わせてみましたが、やはり返答は注意事項に書いてある通りでカップルの為に用意した部屋だから女性同士は遠慮して欲しいとの事でした…
そうなるとタダ捨てるのでは元彼の懐が痛むだけで私の煮えくりかえった腸は鎮まるどころか余計に沸き立つばかりで、どうしてやろうと思い立ったのが、一緒に行く相手を見つける事でした…
けど3年間一途に付き合った私が直ぐに別の彼氏(候補)を見つけるなんて事は出来ず、けど悔しいままなのは嫌なので、そこで3歳上の兄(25歳)と一緒に行こうと思ったのです。
「お兄ちゃん…」「ん?」「今度の週末って何か用事ある?」と私は少し甘えた感じに聞いてみると、私の事が好きな兄は絶対嫌がらずに聞いてくれると分かっていたので「いや、何も無いよ…」と予想通りの答えが返って来ました♪
そこで事情を話すと案の定、一緒に行ってくれる事になりました。
当日、兄の運転する車でホテルのある所へ行き、チェックインには少し早かったので、周辺の観光スポットをプラプラして時間を潰しました。
そして、そろそろ時間になったのでホテルへ向かい私は後で元彼に見せつける為にホテルの写メを撮りました。
チェックインの時、予約者が変わっているので誤魔化すのにちょっと戸惑いましたが、何とかチェックイン出来、部屋へ案内されました。
部屋はそこそこ広くベッドルームとリビングルームの2部屋と、内風呂から続く露天風呂があり、露天風呂は源泉かけ流しの24時間いつでも直ぐに入れる温泉風呂がありました。
ベッドはダブルベットで部屋の色調はブラウンを基調に落ち着いた大人な雰囲気でとてもリラックス出来る部屋でした。
取り合えず夕食までの時間、大浴場へそれぞれ入浴しに行きました。
夕食は豪華でこれも写メをしっかり撮り美味しい料理に美味しいお酒で満足した私達は部屋に戻ろうとしたら、兄が「部屋でもう少し飲もうぜ♪」と売店でおつまみと缶ビールと缶チューハイを数本買って戻りました。
二人きりの部屋で兄と久し振りに色んな話をしました。
殆どが私の愚痴だったと思うけど(笑)兄は嫌な顔せず聞いてくれていました。
お酒もだいぶ進み、二人ともほろ酔い気分になったところで、ふいに「ところでさぁ~この部屋のどこがカップル専用なんだ?」と兄が言いだし、確かに見た感じは特別な所は無く別にカップル限定じゃなくてもイイじゃんって思いました。
そこで私はベッドルームへ行き何か変わった所が無いか見回すと、ベッド脇のテーブル?スタンドや電話が置いてある引き出し付きのテーブルの引き出しを開けてみたんです…
するとそこには、「除菌済み」と書かれた半透明のビニール袋に何とピンクローターが入っているではないですかっ!
私は思わず「あっ!♪」と声を上げてしまい「どうした?何か有ったのか?」と兄が聞くので、私はその袋を後ろ手に隠して兄に近付くと「これ、な~んだ!?」と兄の眼の前に袋を差し出すと「ん?これって…バイブか?」と半透明で中身が見え難かったのか聞いてくるので「そうだよっ!」と嬉し可笑しく私はケラケラ笑っていました。
「なるほど、そう言う事かぁ~…他には無いのか?」と聞いてくる兄に「えっとねぇ~ゴムとぉローションも有るよ~♪」更に引き出しの中には有料でアダルトグッズの貸出が出来る用紙が入っていました。
するとガサゴソと袋を破く音が聞こえ振り向くと兄がバイブを取り出しているところでした。
「ユッコ(私の名前、優希子)は使った事あるのか?って言うか持ってるのか?」と突然聞いてくるので「えっ!?持ってないよっ!こんな高いワイヤレスのなんて…」と言ったところでハッと…『しまった!』と思い「ワイヤレスじゃないのは持ってるのか?(笑)」とニヤニヤ顔で聞かれてしまい開き直った私は「そうだよっ!持ってるよっ!」と自棄になって言ってました(笑)
「な~んだ彼氏と会えない時はコレで慰めてたのか?」と聞かれ「してないよっ!彼氏が居た時は、ずっと使ってないよっ」と、これは正直に答えました。
「じゃあ、今は居ないから久し振りに使ってみるかぁ~?」とバイブ片手に私に近付くとベッドに押し倒されてしまいました。
「ちょっ!お兄ちゃん、酔ってるの!?」と聞くと「あ~酔ってるよ~♪」と確かに何時もの兄とは表情が違っていて、私はちょっと怖かったけど何時も優しくて怒った所を見た事が無い兄のそんな強引な姿が逆に私の性欲に火を点けてしまったのか、されるがままに兄に身体を許していました。
浴衣の裾を肌蹴て両脚を広げられ股間にバイブを宛がわられると久しぶりに感じるバイブの振動がクリトリスを刺激して直ぐに声が出てしまいました。
「あっん…気持ち…イイ…あっ!」パンツの上からだけの刺激だったけど、久々のバイブに私は直ぐに高揚し兄のバイブ捌きが絶妙で「あっ!あっ!なにっ!あっ!スゴッ!あっ!…」と私はピンクローターで逝かされてしまいました…
私が逝ったのを確認した兄はその場から居なくなってしまいました。
私は暫く余韻に浸っていましたが、一度逝かされた…しかもバイブだけでは物足りなく、むしろ身体は余計に欲しがってしまい、兄を捜すと部屋の露天風呂に入っているのが分かったので、私はその場で裸になり兄の居る露天風呂へ向かいました。
そして「ちょっとーお兄ちゃん、あんな事されて我慢出来無いじゃんっ!」と言いながら湯船に浸かっている兄にザバッと近付くと、私も酔っていたのでしょう、兄の唇に吸いつくように唇を重ねて片手でチンポを掴んでいました。
直ぐに兄は反応して、それはそれは大きく勃起して、別れた彼よりも…そして今まで付き合った誰の中でも一番大きく感じ、私の性欲は一気に高揚して「お兄ちゃんの凄く大きい♪欲しいよ~」と湯船の中で私は兄に跨り対面座位の恰好で挿入していきました。
「あ~ん…ズゴ~イ♪こんなに大きいの初めてぇ~あ~ん感じるぅ~♪」と奥まで入ると暫くその大きさを感じる為ジッとしてキスをしてました。
「ユッコの膣(なか)スゲー気持ちイイ♪けど大丈夫なのか?」と聞くので、最初何の事なのか分からなかったけど直ぐに生挿入の事だと分かり「大丈夫♪今日は超~安全日だから♪」と普段こんな事言った事無いのに、この時ばかりは、お酒と雰囲気に呑まれてたのか自分でも信じられない程大胆になっていました。
更に生挿入は付き合いが長くても数回程度しか無く、直ぐにゴムを着けて貰っていたので長時間生セックスをした事が無かったのですが、その時はゴムの事なんかどうでも良くなっていて、とにかく兄の大きなチンポが気持ち良くてヨガっていました。
自分から腰を振る事数分…絶頂が近付いてくるのが分かりました…そしてとうとう逝ってしまい、グッタリと兄に身体を預けていると、今度は兄の方から腰を振り出し、浴槽の縁が広くなっている所に身体を横たわらせられての正上位で逝かされ、壁に手をついての立ちバックで逝かされ、最後は背面座位で逝かされると兄も限界が近付いていたのか、このまま体勢だと中に出してしまうと兄は必死に私を退かそうとしていたのが分かり、でも私はこんな最高のセックスが出来た喜びと最後まで繋がっていたい気持ちとで、「出してっ!出してっ!そのまま膣(なか)に出してっ!あっ!」と叫んでいました。
すると兄は私の気持ちを分かってくれたのか、単純に我慢出来なかったのか、膣奥深くに精液を注いでくれました。
終わって暫く私は兄に後ろから抱き包まれて耳元で「超気持ち良かったよ♪」と言われ「私もこんな気持ち良かったエッチ初めて♪」そう言いながらゆっくりと腰を浮かし兄から離れると膣奥から兄の精液が流れ出し湯船にボタボタと落ちると、かけ流しの為、下流へと流れて行くのが見えました。
私は向きを変え縁に座っている兄の股間に顔を近付け、未だビンビンのチンポをお口で綺麗にしてあげると「もう終わりじゃないよね?」と微笑みかけながら兄に問うと「そうだなぁ朝まで頑張るかな(笑)」と頼もしい答えが返って来ました。
その後ベッドへと場所を変え、実際朝までとはいかなかったですが、夜中の3時過ぎまで何度も逝かされ精液を注いで貰いました♪
その様子も写メしておき、まとめて元彼に送り付けてやりました(笑)勿論相手は兄で有る事は隠して…
チェックアウト後もそのまま帰るのは惜しいので、ラブホへ移動して時間の許す限りハメ合いました。
それからは兄以外とのセックスが考えられなくなり一年経った今でも彼氏は兄で仲良く中出しして貰ってます♪
近いうちにピルを処方して貰って何時でも中出しして貰えるようにしようと思ってます♪



元カレ・元カノ | 【2024-01-11(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻が元彼との動画を隠していた事で始まった寝取られの日々

「え? そんなのナイショだよ。聞いても、イヤな気持ちになるだけじゃん!」
 妻のさくらが、私の質問にビックリしたような顔で答えた。私は、さくらの初体験のことを質問していた。

 さくらとは、結婚してまだ2年だ。お互いに27歳で、今どきにしては早めに結婚した方だと思う。さくらとの出会いは、趣味のビリヤードだった。一時のブームの時と比べると、競技人口は減っていたが、その分それなりに突ける人間ばかりになって、ブーム終焉も良い面もあるなと思う。

 さくらとは、お店の草大会で出会った。ほぼ互角の腕だったので大会後も一緒に突くことが増え、食事をしたりしているウチに恋愛関係になった。
 さくらは、170cmと長身で、美人系の顔をしている。黙っていると、怒ってる? と、聞かれることが多いそうだ。私も、最初はなにか怒ってるのかな? と、思ったくらいだ。
 さくらは、背も高くて美人で、スタイルも良い。ただ、痩せ型なので胸もお尻も小さめだ。女性はそれを理想的だと思うみたいだけど、私はもう少し肉がつくと良いなと思ったのを覚えている。

 さくらとは、本当に楽しい新婚生活を続けていた。そんなある日、どうしてもさくらの昔の男性経験が気になってしまい、初体験のことを聞いた。でも、教えて貰えなかった。

 不思議なもので、教えて貰えなかったことで、なぜか嫉妬心が燃え上がった。私は、さくらを抱きしめてキスをした。いつになく、激しいキスをしてしまった。2年間セックスをし続けているので、最近は少し倦怠期というか、前ほど熱心ではなくなっていた。
 最近にない興奮に突き動かされながら、激しくキスを続けた。さくらは、少し戸惑った感じはあったが、すぐに抱きついて舌を絡めてきた。

 顔も話も知らないので、まったくイメージが出来ないが、元彼のことを想像して嫉妬しながらキスをした。そのままソファに押し倒すようにして胸をまさぐる。
「アンッ、どうしたの? 興奮しすぎだよー」
 さくらは、少し驚いたような感じながら、嬉しそうだ。私は、そのまま彼女の服を脱がせ始めた。
「どうしたの? まだ、お昼だよ? もしかして、ヤキモチ焼いてるの?」
 さくらは、とくに抵抗することもなく脱がされるに任せている。私は、別にヤキモチなんかじゃないと言いながらも、いつもとは違う興奮状態でさくらを脱がせていく。
 さくらは、嬉しそうな顔のまま全裸になった。昼間なので、カーテンが閉まっていても明るい。明るい中でさくらの裸を見るのは、本当に久しぶりだ。引き締まった身体、少し痩せすぎな気はする。胸も小ぶりだ。でも、本当にスタイルが良いと思う。
「恥ずかしいよ、あんまり見ないで」
 さくらは、本当に恥ずかしそうだ。私は、慌てて服を脱ぎ、コンドームをつけると愛撫もそこそこに挿入してしまった。自分でも、興奮しすぎているなと感じながら……。

「うぅっ、あっ、ンッ、声出ちゃう、ダメ、うぅっ」
 さくらは、まだ昼間と言うこともあるせいか、声を我慢している。私は、嫉妬に任せてメチャクチャに腰を振る。たぶん、今までで一番興奮してしまっていたと思う。そして、あっけなく射精をしてしまった……。
「えっ? フフ、興奮しすぎだよー」
 さくらは、あまりに早い射精に驚いた顔になっている。私は、羞恥に顔を赤くしながらゴメンと言った。
「フフ、良いよ。なんか、嬉しい」
 さくらは、上機嫌だ。そして、私に抱きついてキスをしてくれる。舌を絡めながら濃厚なキスを続け、私はもう一回質問した。さくらの初体験のことを。
「えー? 聞きたいの? 変なの」
 さくらは、上機嫌のままそんな風に言う。私は、さっきとは違う態度に、聞かせて貰えるのかな? と、テンションが上がった。

「別に、普通だよ。大学に入ってから付き合った、1つ上の人とだよ。その人の部屋で」
 さくらは、恥ずかしそうに話し始めた。私は、それだけでドキドキしすぎて立ちくらみがしそうな程になってしまう。どんな風にしたのかと聞くと、
「どんな風にって、普通にキスして……。なんか、恥ずかしいよ。痛かったことくらいしか、覚えてない」
 と、顔を真っ赤にしながら言った。私は、それだけで射精しそうなほどの興奮を感じてしまった……。
「変なの。どうしてこんなになってるの? 爆発しちゃいそうだね」
 さくらは、異常に勃起したペニスを指でつつきながら言う。私は、やっぱりゴメンと言うくらいしか出来なかった……。

 それがきっかけになったのか、さくらはセックスの度に、昔のことを少し話すようになった。私を興奮させるためというか、ヤキモチを焼かせたいという感じみたいだ。
「元彼は、もっと頑張ってくれたよ。もう少し、長持ちだったよ」
 イキそうだと言った私に、イタズラっぽく言うさくら。私は、嫉妬と対抗心で必死で射精を堪えながら腰を振る。すると、さくらが正常位で必死に腰を振る私の乳首を舐め始めた。一気に快感が増し、射精を堪えるのがますます難しくなる。
「元彼は、これが好きだったんだよ。乳首舐めながらすると、すぐイッちゃってたんだ」
 さくらは、そんな風に言いながら乳首を舐め続ける。私は、あっけなく射精をしてしまった……。
「フフ。たか君も、元彼と同じだね。乳首、気持ちいい?」
 さくらは、小悪魔のような笑みを浮かべて言った……。さくらは、私がヤキモチを焼くのが本当に嬉しいみたいだ。その心理もよくわからないが、私も自分自身の元彼にヤキモチを焼いて興奮してしまう心理がよくわからない。寝取られ性癖のようなものなのだろうか? でも、さくらが実際に誰かに抱かれて欲しいとは思っていない。あくまで、想像するだけだ。

 そんなある日、本当に偶然にさくらの秘密を知ってしまった。それは、普通にサイドボードの引き出しに入っていた。USBメモリで、1ギガしかないような見るからに古いタイプのものだった。
 何の気なしにパソコンに差すと、そこには動画ファイルが一つだけ入っていた。なんだろう? と思いながら再生すると、さくらの姿が映った。
「もう、撮ってるの? 本当に、これっきりだよ。次はないからね」
 さくらが、カメラに向かって話している。私は、急にドキドキし始めていた。これは、いつの動画? 見る限り、さくらは若い。髪型も、今とは全然違う。肩までの艶やかな黒髪ではなく、ショートカットで色も茶色い。
 こんなギャルっぽい時代があったんだなと思いながらも、この動画の正体がわからず不安な気持ちになった。

「絶対大丈夫だって、約束するから!」
 男性の声が響く。すると、さくらは、
「ホントかなー? ひさし、ウソばっかりだし……でも、約束は約束だから」
 と言いながら、服を脱ぎ始めた。私は、あっという間に下着姿になったさくらを見て、思わず動画を止めた。理解が追いつかない。

 どうしてこんな動画を撮った? なぜ、この動画を持っている? そんな疑問でパニックになった。そして、私は自分の部屋に引きこもってイヤホンを刺して動画を再生した。まだ、さくらは帰ってきていない。今日は、日曜だ。ヨガ教室に行っている。

 画面の中のさくらは、恥ずかしそうな顔をしながらも、そのままベッドに入った。カメラも動いて移動していく。そして、ベッドにあがった。動画には男性の脚が写っている。たぶん、ベッドに座った状態で撮影をしているような感じだ。
 足下には、下着姿のさくらがいる。よく見ると、今よりも胸が大きい。全体的に、肉がついているように見える。今のスリムな身体よりも、よほど官能的に見える。

 すると、さくらが男性の服を脱がせ始めた。あっという間に下半身裸になると、勃起したペニスが映ってしまっている。無修正……個人撮影なら当たり前かも知れないが、そそり立つペニスを見て驚いてしまった。

「なんでもう大きくなってるの? ヘンタイ」
 さくらは、勃起したペニスを見ても特に動揺もない。むしろ、ニヤニヤした感じで笑っている。
「そりゃ、さくらのそんな姿見たら、ギンギンだって」
 男性は、調子の良い感じだ。チャラい系なのだろうか?
「なんか、恥ずかしいな……本当に、口だけだからね」
 そう言って、さくらは男性のペニスを舐め始めた。さくらの舌が、他の男のペニスに触れている……。私は、今まで想像でしかなかった願望が、現実になったのを実感した。激しい興奮と嫉妬を感じる。

 さくらは、男性のペニスを舐め続ける。舌がカリ首回りに絡みつき、イヤらしく責め立てていく。
「気持ちいいよ。最高だ」
 男性が、本当に気持ちよさそうな声を漏らす。さくらは、時折カメラを見ながらフェラチオを続ける。こうやって見ると、本当に綺麗な顔をしていると思う。でも、舐めているのは他人のペニスだ……。

 そして、さくらは口を開けてペニスをくわえ込んでいく。すぐに頭を前後に振って責め立てる。かなり激しいフェラチオに見える。
「おぉ、気持ちいい。最高」
 男性は、嬉しそうだ。さくらは、カメラ目線でフェラチオを続ける。ペニスをくわえたままのカメラ目線は、強烈だ……。今までに感じたことのない嫉妬と興奮を感じてしまう。私は、堪えきれずにペニスを出してオナニーを始めてしまった。
 さくらは、カメラを見つめたままフェラチオを続ける。かなり一生懸命な感じだ。嫌々やっているのではないのがわかる。むしろ、楽しそうで挑発的だ。こんな動画を撮ることを許すなんて、よほど元彼のことが好きだったんだなと思う……。
 激しい嫉妬に包まれながら、ペニスをしごき続ける……。情けないことに、こんな状況なのにもう射精寸前だ。さくらは、頬をすぼませてバキュームみたいな事も始めている。私にするときとは、やり方が違う。私には、もっとソフトなフェラチオをする。単に、私が早漏だからかも知れない……。

「あぁ、さくら……ヤバい、出そう」
 元彼が、余裕のない声をあげる。さくらは、そのままペースを上げた。すると、元彼はあっけなく射精を始めた。
「んーーっ」
 口内射精を受け、うめくさくら。でも、イヤそうな感じではない。



元カレ・元カノ | 【2023-12-31(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ここだけの話、小学生の男の子と

(^_^;)ここだけの話
小学生の男の子としてしまいました‥
相手は教え子、私カテキョ
何か仮装かなんかでスーパーマンのコスプレするから見てって言われて見たら、スッゴいエロい!
元々カワイイ男の子なんですが、オドオドしながら披露する姿に快感を感じて、スーパーマンが弱点つかれてただの男の子になっちゃう、みたいな設定で彼をいじめました☆
で、流れでエッチ‥
     
彼の家でエッチはマズイから私の部屋に呼びました
スーパーマン衣装着せて、身体をいじってあげたら彼もその気になってきて大きくなってしまいました
胸触らせてあげたりキスしてあげたりして私もトロンみたいな‥
元カレいましたけど彼の方がカワイイ男の子だし、好奇心で小学生としたかったし
全裸にしたらムケテないの気にしていっしょう懸命隠してました
「スーパーマンなのにオチンチンがおかしくなってるね」ってバカにしたら泣きべそ☆
もう突っ走りましたね~!最初うまく入らないから教えてあげました
やっぱりムケテないからイマイチ気持ちよくないかな?彼も痛そうにしてたし‥



元カレ・元カノ | 【2023-11-28(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

土下座して女友達とセクロス③

子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせるヤツ。
ポルチオセックスっていうらしいが、あれはかなりヤバい。
元カノはアレをやると狂ったようにイキ始め、最後は激しく痙攣させてイッてたんです。
『初めは痛かったけど、今はアレしてくれないとダメ』
元カノはそう言っていた。
これは優奈にも体験させてやらねばと思い、ゆっくりグラインドさせていった。

初めのうちはそんなに変化は無かったけど、それは角度の問題だったっぽい。
亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと当たる角度を発見すると、優奈が想像以上の反応をしてくれた。
手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして『なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!』と。
やったぜー!と思いながら俺は問答無用で腰を動かした。
逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。
腰を少し持ち上げて、思いっ切り振ってやりました。
その頃には完璧恥ずかしさとかもぶっ飛んでたらしく、夏美がいるのも忘れて喘ぎまくる優奈。
捲り上げていたスエットから揺れる巨乳を眺め、亀頭だけに集中して子宮を攻めまくった。

『んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!』
ダメを連呼した後は『んぎゃぁぁぁうんっっ』と、変な悲鳴なのか喘ぎ声なのか分からん声で果ててました。
息継ぎが出来ないようで、激しい息遣いと喘ぎ声が混ざってた。
顔までビクビク痙攣して小刻みに震えてるし、ちょっとヤリ過ぎたかなと心配した。
だけどまだカチカチのチンコを締め付けてくる優奈のオマンコの感触で、思い出したようにゆっくりと出し入れを開始した。
上半身のスエットとブラを取り、全裸にさせて巨乳を揉みながらゆっくりしたストローク。
やっと落ち着き始めたかと思ったけど、子宮に亀頭がコリンと当たる度に『んやんっ』と女の子らしい声。
ストロークとポルチオ攻めを連携させると、また激しく反応し始めた。
ここからが思い出しただけでもゾクゾクする展開に。

優奈は子宮を揺さぶられれば簡単に昇天し始めたんです。
イッた直後には『もうダメだから』や『お願い』と中止を懇願していたが、またスグに『あっ・・あっんっ・・いやぁっ・・だめっんっ』と喘ぎ出し始末。
時間を見てないから分からないけど、数分に1回ペースで昇天してたと思う。
立て続けに昇天し始めて3回目か4回目には、元カノと同じようにまるで発狂してるようなイキっぷり。
グラインドをストップして普通の正常位でゆっくり腰を振ると、それだけでも反応してくる。
あれだけ横を向いて拒絶していたくせに、軽くキスしたらびっくりするぐらい吸い付いてきた。
舌を出すとまさに『むしゃぶりつく』感じで、舌の根元が千切れるかと思ったほど吸われた。

痛くてキスをヤメ、それと同時に腰をグラインド開始。
俺の目を見て『お願いだからもうヤメて』と喘ぎながら懇願してきた。
『そんなに気持ち良いの?』
『気持ちイイの!イイからもうヤメテ!』
『気持ち良いならイイじゃん』
『もうダメ、ホントにダメ、死んじゃう、死んじゃうってば』
『オマンコ気持ち良い?』
『気持ち良い!気持ちイイからお願い!』
『どこが気持ち良いか言ってよ』
『もぉーっ!オマンコ気持ち良いから!』

まぁ~こんな感じw
優奈の口からオマンコなんて聞けるとは思ってもいなかっただけに、武者震いするほど興奮した。
だから腰の動きをヤメるなんて以ての外です。
卑猥な乳輪の大きい胸を両手で掴み、これでもかというほどグラインドさせてやりました。
そしたら事もあろうか気絶しちゃったんですよw気絶っていうか失神というか。
『はぁーうぅんっっっ!!!』と仰け反ったかと思ったら、突然ガクンガクンと激しく痙攣して、最後はピクピク体を震わせてました。
さすがにこれはヤリ過ぎたなーと我に返りました。

とりまチンコを抜いたんですが、ピクピクした震えは止まらず、思わず『おい!おい!』と肩を掴んで揺すりました。
何度目かの問いかけに虚ろな目が開き、鼻の穴を膨らませて顔を小さく左右に振ってた。
射精してないのにこの満足感は何だろうって感じです。
全裸で少し内股で胸を激しく上下に揺らしながらグッタリしている優奈を見て、もう十分だと思いました。
だからゴムを取ってお茶を飲み、優奈にも飲ませてやりました。
感無量だった俺にしばらくして正気を取り戻した優奈が、『マジ最悪』とボソッと言ったんです。
振り返ると顔を両腕で隠していました。

『気持ち良かったんだからいいじゃん。俺イッてないのに』
『うるせー』
『まだ元気じゃん、また入れようかな』
『うそうそ、もう勘弁して・・・』
『じゃー舐めてよ』
『んなのイヤに決まってんじゃん』

つづく



元カレ・元カノ | 【2023-03-07(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

土下座して女友達とセクロス②

『ちょっとヤメてよ』と相手にしてくれなかったけど、それはもう惨めなぐらい土下座しまくった。
『分かったからもうヤメてよ』と肩を掴まれて体を起こされたけど、『イイっていうまでヤメない』と俺も意地になってた。
『夏美だっているし無理に決まってんじゃん』
当たり前の断り文句を連呼されたが、随分と長い時間土下座してた。
そしたらなんと優奈の口から『1回だけ・・・すぐに終わってよね』という言葉が。
『マジで?』と頭をあげると『ゴムつけてよね』とソッポを向く優奈。
この時心臓はバクバク。
まさか了解してくれるとは思わなかったし、途中から完全に諦めもあったけど引くに引けなかっただけなのに。

久し振りだったし念願だったからブルった。
手なんてプルプル震えちゃってたし、口なんてカラカラに渇いちゃってたし。
それじゃ・・と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。
俺の目を見てこない優奈は、横を向いたまま仰向けに寝た。
お茶をゴクゴクと呑んで、震える手のまま優奈に覆い被さった。
キスをしようとしたけど顔を背けたままだったから、俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。
自称Dだという胸は柔らかく、プルンプルンの感触をゆっくり味わった。
スエットを捲るとピンクのブラで、既に乳輪が半分ぐらいハミ出てた。
そのハミ乳を見た瞬間、一気に脳内がスパーク。
むしゃぶりつくようにオッパイを吸いまくり、ホックを外してブラを上にズラしてからはしゃぶりまくった。

夢にまで見た優奈の胸は、端整な顔には似つかず大きめの乳輪。
手で隠そうとするけど小指の先ほどの乳首に吸い付き、片方は指でクリクリとイジりまくった。
嫌がるように体を反らしたりして逃げようとするが、ガッチリと体で押さえて舐めまくった。
乳首はコリコリになってるくせに、優奈は吐息すら漏らさない。
終いには『いつまで舐めてんだよ』とまで言われたw
『ゴメンゴメン』と思わず謝っちゃった俺は、強引にスエットパンツを脱がせた。
軽い抵抗はあったものの、ブラとお揃いのパンツと御対面。

太ももを押さえて足を広げようとすると抵抗するから、そこはもう力任せに足を開いた。
手で隠そうとする前に速攻で顔をくっつけ、パンツの上からグイグイ顔を押し付けた。
『やめてよっ!!!』と小声で怒り気味で言われたが、優奈のパンツが濡れてた事に気が付いた。
『こんなに濡れてるくせに』と俺も強気に言いながら、そのままパンツの上からクンニ開始。
さすがに頭を掴まれたりしたけど、パンツをズラして直に舐めた辺りからは静かになっていった。
コイツ全然陰毛処理してねーじゃんと思いながら、ワッサリと生えたオマンコを舐めまくった。
鉄っぽい味が強くなり、俺の唾液だけじゃない事が段々分かってきた。
まだ俺の頭を掴んではいるものの、手には力が入っていない。

クリトリスを吸ったり舐めたりしながら、中指を挿入してみた。
キツいオマンコに指が吸われるように入っていき、Gスポットを刺激しながらクリ舐め。
かなり濡れてたし腰が時々ピクッと動くくせに、優奈はまったく喘ぎ声すら出さない。
念願のセクロスだしと、俺は今までに覚えてきたクンニと指の動かし方は披露しまくった。
元カノがいつもヨガリまくるポイントに中指の腹を押し付け、微妙に小刻みさせて時々クリを甘噛みする。
指2本にしてからは明らかに汁まみれだったから、わざとグッチョグチョ音が鳴るように指を動かしたりもした。
だけどまったく喘ぎ声を出さない。
これでもかー!と高速で中をホジくるようにして顔をあげた時、優奈が歯を食いしばって耐えてる。
必死に喘ぎ声を出さないように我慢してる姿を見て、心の中でガッツポーズしました。

調子に乗った俺は激しく指を動かし、隠す事を忘れた乳首を吸いまくる。
すると優奈が『うっ・・んっ・・・んっ・・・』と声を堪えている。
溜まんねーと腕が動かなくなるほど指マンを続けました。
そしたらやっとです、やっと優奈の口から『はぁぁんっ!』という声を聞き、体がビクビクビクッッと痙攣しました。
指を抜くと白く泡立った汁が、指の付け根や手の平にベットリ付着。
思わず舐めようとした俺は我に返り、ティッシュで綺麗に拭きましたw
速攻で全裸になってゴムをつけ、まだグッタリしている優奈のパンツを脱がせました。
『ちょっ・・・と・・・まって・・・』と言われてる最中にインサート。
ズブズブに濡れてるから数回の腰振りで奥に到達。
自慢じゃないがモテない俺は、息子だけは少しだけ人並み以上のサイズがある。
根元まで入れる前に余裕で奥に到達するが、残念な事に太さは若干太いだけw

2本の指で激しく指マンしたせいで、息子は難なく入っていった。
目下には優奈が歯を食いしばって横を向き、露わになった胸。
ゆっくりゆっくり出し入れをし、これが優奈のオマンコか・・・と感無量だった。
感覚が気持ち良いっていうより、精神的に気持ちが良いっていう境地を初めて知った。
天にも昇るような感覚に浸ってたのに『早くイッてよ』と優奈に睨まれ現実に引き戻された。
そんな事言わなくてイイのにとちょいイラッとしたから、俺はいきなり急ピッチに腰を振った。
優奈の腰を持って軽く浮かせ、夏美に聞こえるかもしれないぐらいパンパン腰を打ちつけた。
そしたら『はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!』と小さく優奈が喘ぎ、横を向くのさえ忘れてる。
まだまだヤメねーぞ!と変に強気になった俺は、元カノに鍛えられたグラインドへと移行した。

つづく



元カレ・元カノ | 【2023-03-07(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*